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……みたことないのがいっぱいいたのだ
[動物園を見ていました]
[こたつねこにこたつかめ、こたつとらにこたつぞうにこたつダチョウ!]
…どれもあったかそうだったのだー
いっこほしいのだ。
つれてったら、でぃんぐ喜ぶかなー?
[今は遥か彼方の友達のことを思い出しつつ、動物園を見学していましたが]
ないのだぁ…。
ドーニデモナーレー!どこにいったのだー!
[呼んでも来ません]
きままなドラゴン が見物しにやってきました。
ふぅ。
[少しばかり唐突だった気はしないでもないけれど、僕はきままなドラゴン。好きな時に好きな様にさせて貰うよ。]
驚かせてしまったかな?
あの巨体では満足に喋れないから、君達と同じ言葉が喋れるように、姿を変えさせて貰ったよ。
[僕は、黒髪黒眼をした、柔らかな蜜柑色の身なりをした人物となった。]
[ふと気づきます。
ぞろぞろと、皆が何処かへ向かうことに]
??
[その辺の人をひとり、引っ張りました]
ねー
どこいくのだー?
かいぎ?
[聞いてみれば、住民は「祭りがあるのだよ」と教えてくれます]
OMATURI!!!
[ぱ、と顔を輝かせました]
すごい…
[目をまん丸にして、姿を変えたドラゴンを見つめる。警戒心は、いつの間にか好奇心へと変わっていた]
ドラゴンだと喋れないの?
[きょとんとした様子で聞いた]
(このゴーレムは、僕の声が聞こえていたのかなあ?)
…………。
[僕は、三者の様子を見つめる。
少年が目をまんまるにしている事に気付くと、目元を微笑ませた。]
うん、ドラゴンの姿だと喋れないんだ。
こうやって擬態すると、君や他の人達とも喋れるようになるんだよ。
君は魔法のステッキを探しているんだね。
僕も見かけたら気にしておくよ。
[僕は少年にそう声をかける。
探している人がどんな人かは知らないけれど。]
君は炬燵畑帰りみたいだけれど、
今から用事はあるのかい?
僕達は今からお祭りに行くんだけれど、
良ければ一緒にどうかな?
[男の人(ヴェイド)の腕をとりながら、僕はゴーレムに尋ねた。]
ほら、お祭りがすぐそこでやっているんだろう?
[男の人の腕を軽くぽんぽんと叩き、促してみる。]
もしかしたらドーニデモナーレも
お祭り見たかったのかもしれないのだ!
[そんなバカな、という感じです]
うんうん、ステラもそう考えてたところなんだよねー
[そんな訳ありません。そんなわけで]
お祭りに行ってみよう!!!
もしかしたら、誰か拾ってるかもなのだ!
[お祭り会場の方へ走って行きました**]
…さて、着いた着いた。ここだ
守護猫は…いないのかな?
[漸く炬燵まで到着すると、ひとまず息をつく。
昔からこの星に棲むという守護猫を首を巡らせて探すが、見当たらなかった
あらためて炬燵に向き直ると、その炬燵は結構な大きさがあるようだ]
さすが炬燵星、だね。卓上には蜜柑やお鍋。
[蜜柑には減っているような形跡が見受けられる。誰か先客がいて、食べたのだろうか]
それと……テレビ?
[炬燵の側にテレビが置いてある。しかもバラエティ番組だ>>119
いかにもここで寛いでくださいといったラインナップにふむ、と呟く]
…やけに用意がいいね。ひとまず、蜜柑でも食べて落ち着こっか
[炬燵の中に入って、蜜柑をひとつ剥き始めた
テレビ番組では宇宙衛星バラエティ『笑っていいですとも』の最後のかけ声が終わった所だった]
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