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!?
[みかんを食べるヤツハを凝視する]
《え…ヤツハって食事できたの!?》
[と心の中で突っ込みを入れた]
《勝手に食べても、大丈夫みたいだね》
僕も1つ貰おうか。
[むいたみかんの皮で*05縞馬*の形を作り上げた**]
[ビニール傘をステッキみたいに振りながら、
ぽかぽかの空の下をあてもなく歩いていくと、
二手に分かれた道に行き着く。]
(さて、どっちにいこうか?)
[悩んだ挙句、傘が倒れた方に進むことにした。
倒れた方向は、[右(表),左(裏)]+裏+]
それにしても、ここも年越しっぽい雰囲気なのねえ。
偶然とはいえなんか楽しくなってきたわ。
しばらくゆっくりしたいとこだけど、でも意地でも帰らなきゃ。
[てくてく歩いて、楽しそうな雰囲気に惹かれて辿り着いたのはお祭り会場。
美味しそうなにおいが鼻をくすぐり、聞き覚えの無い音楽が心を躍らせる。
この星の祭囃子だろうか。]
……私の星のお正月も負けてないからねっ。
[雰囲気に飲み込まれそうになりながら、故郷の正月の賑わいを思い出して一人で胸を張ってみた。]
[気付くと、目の前には出店が立ち並んでいる。美味しそうなにおいの出所はここだろうか。
炬燵星の暖かな空気で疲労は和らいだものの、空腹は我慢できそうになかった。
宇宙船にいた間は粗末な食事しかしてなかったし。]
あ、ひとつください。
カードは……使えないわよね、ここじゃ。
[私の持ち合わせている通貨のどれかが使えるかが不安だったが、店主に尋ねたらどうやら大丈夫みたいだ。
forestgreen◆色のわたあめを受け取り、上機嫌で祭り会場をほっつき歩く。
会場に来た人がいたら出会うかもしれない**]
[ひとりと一台は気づいていない様子。そのままじーっとみていたけれど]
……あ、みかんたべてるのだモグモグ
[ヤツハがみかんを食べたのを見て、ああやって食べるのかと関心をもちつつ自分をみかんをぱくつきます]
[しばし見ていましたが+表+
二人に話しかける/別の場所に行ってみる]
村の設定が変更されました。
宇宙をかけるほうき星!
魔法少女☆ぷりてぃー☆ステラ! 参上なのだ!
[謎の前口上をいいつつ、おみかんもぐもぐな一人と一台に話しかけます]
こんにちわなのだー
…テレビなのだ?
それともレンジ?
[ヤツハをみて、お兄さんに尋ねます。
お兄さんが所有者だと思ったようです*]
[出店の周辺をぶらぶら歩き、休めそうな場所を探す。
すると>>60ビニール傘を持っている男の人と目が合った。]
あら、こんにちは。
[挨拶をしてくるであろう相手に会釈をし、立ち止まった。
手に持っているわたあめを隠そうとして少しだけ挙動不審になる。
ここまでは特に人目を意識して来なかったが、ふと考えるとわたあめというチョイスがなんだか子供っぽいような気がして、
更にそれを見られていると思うとなんだか恥ずかしくなって、ちょっとだけ頬を赤くした。]
この星の人……っぽくは見えないわね。
旅行で来た人? いいところよね、ここ。
[結局、わたあめを手に持ちながら会話をすることに。
初対面の相手にもフランクな口調なのは、私の癖のようなものだった。**]
(眠そうにしてんなぁ。もし寝たら邪魔せずに帰るかぁ)
[目を閉じたり開けたりするドラゴンを茫と見つめて
そんなことを思いながら、口を開く]
あー、そういやぁさっき言いかけてたんだがー。
[呂律の回らぬ舌を動かして]
お祭り、興味あったらお前もどうだー?
[軽くドラゴンを撫でて祭りに誘ってみる。
まずこの巨竜は祭りという存在を知っているのだろうか?**]
んー…
《魔法少年とは違うか。僕のはどちらかといえば超能力とかに近いけど…》
うん、大体は合ってる。
[そう言うと、熱心に2つめの作品を作り始めた]
[太郎は驚いている>>54]
《博士がつけてくれたんだよ。》
[変な機能をつけたがるからねえ、博士って
ふいにステラと名乗る魔法少女が現れる>>59]
《ボクはヤツハ、レンジじゃないよ!
テレビは映るけれどね。》
[ステラにつつかれて>>64文字が出てくる
顔面が切り替わり、テレビ番組が流れる
今はニュースの時間だ]
『・・・現在は炬燵の収穫の最盛期で、
今年は天候もよく、炬燵は豊作で、
収穫された炬燵は近くの星に出荷されるという事です。
・・・次のニュースです――。』
[画面が元に戻ると太郎がみかんの皮でつくった折鶴を飛ばす>>63]
《すごーい!飛んでる!》
[超能力と言うんだって>>65]
《ところでステラはどんな魔法使えるの?》
[太郎が何かをつくるのを見ながら、どんな魔法が使えるか気になっちゃうね]
博士ね。凄い人もいるんだね。博士じゃないけど、僕にもそういう関係の人がいてね。とっても頼りになるんだ。
(せっかくだし、師匠も連れてきてあげたかったなぁ…)
あ、できた。
[今度は*07手長猿*が完成]
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