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!?――…うわっ…!
[飛んで光弾を打ち込めば、相手はステッキをぐるぐる回して防御姿勢をとった>>98
高速回転するステッキに跳ね返された光弾は思わぬ方向にはね返り、5発ほど自分でも食らってしまった
ひとまず地面に足をつくと、被弾した箇所がひりひりと痛む。火傷に近い傷だった
キャシーの方といえば、器用にステッキで防いではいたが、とうとう耐えきれなくなったのか、ぱきん、と高い音が鳴った
最後の1発は当たったようだ>>104]
―――……。
[キャシーにつられてか、口元に笑みが浮かぶ
この姿を維持できる時間も残り少ない。
ならばと、翼を動かして推進力をつけ、手元に魔法陣を展開させてキャシーへと突進を試みた
キャシーの方も、突く様な動きで向かって来る
結果は――――2(3)
1.相手に当たった
2.僕が食らった
3.相打ちになった]
――――ぐ…!
[キャシーのステッキが、鳩尾を的確に突く
幾分か威力は劣っていたのだろうが、こちらも被弾により体力が削がれていた
キャシーが距離をとれば、腹を抱えてうずくまる。
すると、背中の翼がだんだんと消えていった]
―――…げほっ…!ごほ…。
あー…もう打つ手が残ってないや…
[後ろに手をついて、空を見上げながら負けを宣言した
既に翼を生やす体力は残っていない。そして、遠くに弾かれたペンを取りに行く暇もない
それでも、にこにことした笑みをキャシーに向けて]
ありがとう。楽しかったよ?
[笑いかけ、右手を差し出した]
いえいえだっぺ♪
こちらこそ、ありがとうなのだ★
[ふぅ、と何とか一息ついて、にこっ]
強ぇーっぺ。
おにーさん、何かやってる人だっぺ?
[休暇で来たというのが聞こえたのか尋ねる]
もし良ければ、リングを降りて、
炬燵でのんびりしながらお話しませんですかっぺ?
きっと傷も癒される筈だっぺよ♪
[服をぱたぱた。
月の杖を拾って、]
更に良ければ、おにーさん。
アタイのお師匠様になってくれませんかっぺ?
[きゃぴるん♪
とユベシにウィンク]
[そして、炬燵リングの外を眺めて]
…なってみたいもんだね
限られた命のあるいきもの。
即ち人間に、さ。
[人知れず、そう呟いただろう]
やった………、やりました、にゃー……。
[長髪のひとがうずくまる姿勢を見せたところで、
こちらも脇腹を抑えてぺたりと地面に膝をつきました。
これ以上向かってくるならさすがにこっちが負けを認めていたところでした]
ミーこそ、……いえ、こちらこそ楽しかったです、にゃ〜
[リングに上がる前のように、右手と右手で握手しながら、
さっきまで白い翼のあった辺りへ、名残惜しそうな目を向けました]
でもやっぱり飛べるなんてずるいにゃー……。
私の星では、抗争は常にありまして。
私の仕事も、要人の護衛でしたりとか、まぁあとは人に言えないものです。
[暗殺とか、そういう類。まぁいえるわけもない。
炬燵には入らせてもらう心算だ。そもそもそれが目的だったのに。]
……師匠、ですか?
[得物とか何とか諸々違う気がするのだが。]
[みかんの皮が重箱のように重なった頃、おせちほどほどに、おもちを食べ始める。そのままお吸い物のような雑煮を食べる。]
ごはんさいこーだよー。
[バトルの決着がつけば、周りに合わせてわーなどと声を出してみたり。]
ハッ!
あれだっぺ?
えすぴーとかいう、超格好良い仕事人だっぺ!?
強い上に、格好良い職、更に顔も悪くない……。
(これは玉の輿かもしれないっぺー(///))
ハッ!
[正気に戻る]
お願いしますっぺ〜♪
お師匠様、アタイに基礎を教えて下さいっぺ♪
アタイ、魔法の手刀(素手)で薪を割ったり、魔法(物理)で熊を倒すくらいなら出来ますっぺ。
でも、全部自己流ですっぺ。
是非是非お願いしますのだー。
[ぴょこん!
ユベシの足下に正座して、三つ指お辞儀をと]
……まぁ、仕事の一つとして間違いではない、とだけ言っておきますね。
[何か眼の中に変な光が見えた気がするが見ない事にした。
知らない。知らない。]
とりあえず、魔法攻撃と物理攻撃の違いから説明しましょうか。
[傍から見れば、何だこれな光景である。]
それより、ミーは炬燵で一休みしたいですにゃー……、
炬燵に入っていると、どんな無理難題をこなした後でも、
元気とやる気が出てくるんです、にゃ。
[そうと口を酸っぱくして言っているのに、なかなか炬燵に入って休もうとしないご主人を、
半ば無理やりこの炬燵星に連れてきたのでした、確か。
しかしご主人のことを忘れて自分が楽しんでしまったという。
おまけにステッキの石をぱきーんとやってしまったので、
たぶん、いや絶対、怒られる―――けどまあいいか、今のところは]
お腹すいたにゃー……。
[三つ指お辞儀!
終われば、ぴょこん!と立ち上がる。]
はーい、分かりましたっぺ★
お話聞きますっぺ♪
ねーねー、お師匠様、
アタイ、お腹空いちゃったから食べながらでもいいですっぺ?
炬燵星名物の(闇)おせちが無料で食べれるんですっぺ。
あとねあとね、この星はお蜜柑も最高なんですっぺ。
アタイが、温泉みかんでも何でも持ってきてあげますっぺー♪
この星なら、ガイドも出来ちゃいますっぺ。
[ユベシの服の袖を引っ張り促そうとしながら]
[というわけで数刻後炬燵の中には、
おせちの匂いに惹かれて炬燵で丸くなっているキャシーの姿が!]
バトルの後のごはんは最高ですにゃ〜
[色々忘れているような気がひしひしとしてますが……まあいいか*]
[何か、発言の中にすごく不穏なものが紛れていた気がする。
気のせいだと思いたい。切実に。]
……とりあえず、蜜柑は頂きます。
[多分これが一番安全。]
分かりましたっぺー♪
ささ、お師匠様、ここの炬燵が空いていますっぺ。
[多分、ポッフィーやキャシーがいる近くだろう]
お蜜柑、たーんとありますっぺ。
アタイが剥いて、食べさせてあげますっぺ、
(ダーリン♪)
お師匠様♪
アタイは、雑煮も食べちゃうっぺー。
[炬燵に付いたなら、ウィッチちゃんは早速甘酸っぱいお蜜柑を辺りから持ってくる。お雑煮は、色んな種類のお雑煮があるみたい。持ってきたのは、お餅が1(3)個入っていたものだったよ*]
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