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ぽっぽ…。
[のぼせたまま、適当な場所で新年の蕎麦を適当にすすった後、ぴょいんぴょいん飛んでいた。なので余計ふらふらであった。
だが、それも暫くすれば治まった。]
なんだか激しいことしそうな感じ?
戦うとかわかんないからみながらみかんたべー。
[再行動を始めると騒がしい一帯から白熱しそうな予感!がある。
行ってみて、やっぱり観戦席であろう場所に居座る。
御節を取ろうとしてみかんをとっていた。]
―少し前、炬燵リングそば―
[出る、と答えれば眼の前の者の耳がぴくぴくと動き、少し空気の張りつめるのを感じた
―――が、警戒は直ぐに解け、右手を差し出す>>32]
いんたびゅー…か。その辺は専門外だけど、何か実のある話が聞けるかもね?
[素直に握手に応じて、お互い別の梯子からリング上に上がっただろう]
―炬燵リング上―
…お、闘ってみるかい?折角の機会だ。
[呼びかけてみると、眼鏡をかけた青年が小さく手を上げて反応を示した>>31
返事をしてみると、別の方から声がかかる>>38
同じタイミングで上がってきた猫耳を生やした者だった]
まあ、ちょっとお待ちよ。
[準備体操が終わるのを待ちながら、さらさらと後ろのページに文字を書く
それは現代の図書星活字ではなく、古代文字の類い]
"光は重力から解き放たれ、鳥は世界を結ぶ
いざ、此処へ至れ。幾億の時を越えし旅団よ。光の槍となり賜え"
…よし。書けた…
[幾つかの呪文を記述した後、"アズラーイール"の名を刻む
すると手帳から4(10)個ほどの光の弾が出現する。
そしてキャシーの方に腕を向けると、軌道を描いて弾丸のように飛んで行った]
「ヒジリも? どうして?」
[僕は話>>52を続ける。]
僕は、ずっと僕の仲間を探してい”た”んだ。
話を聞く限りでは、僕の……、エンシェント・ドラゴンの仲間のようには思えないけど、万が一ということがあるから。
[ドラゴンのような見た目>>70をした宇宙怪獣の群れ。凶暴なのもそうだけれど、体の大きさも、そして力も、僕の知る仲間達の力とは思えなかった。]
…………。
[僕は想いを馳せる。宇宙に見当たらない仲間達の、父様の、母様の貌を。その姿は、記憶の中だけにしかないけれども、明るく暖かい光に包まれている。]
…2対1なのか、私は見ていたほうがいいのか…。
[やれやれと首を振り、とりあえずの流れを見てみる。
ペンで何をするかと思えば、そういう事か。]
なかなか面白いものをお持ちで。
うん、探していたんだ。
[探し終えていることまでは、今は言わないでおいた。]
僕もお正月が終われば行こうと思ってる。
エネッタ君は、この星から直接行くのかい?
[僕は、エネッタの都合の良い時に共にいこうと思った。]
まーだーですかにゃー?
[眼鏡のひとが見守ることを選んだ後も、
じっとしていられず時折飛び跳ねもしていました。ぴょんぴょん。
さっきのひと、もとい長髪のひとから目は離しませんでしたが]
成程こうやって―――にゃっ!?
[狙われたのがこっちであることに悲鳴じみた声を上げつつ回避行動をとります。
足元で着弾した一発が爆ぜてわずかに動きを揺らしたところに続いて残りの光弾が飛来。
ものの見事に全弾すれすれかわしてはみせたものの、
あれ以上の数の弾がこっちに向かって来たらひとたまりもないと悟り]
今度はミーの番ですにゃ!
[長髪のひとに近付いて、ペンを持つ手元を狙ってステッキを振り下ろしました]
ふぇー!!
歯が!歯がぁ!
こ、こんなの食べれるなんてスッチーはどんな歯をしているのだ?!宇宙デンタル会に提出を求めたいのだー!
[じたじた。鉱石はやはり鉱石でした]
『……』
[ドーニデモナーレ(の中の人)が呆れていました]
そっかあ。
だったら、行く時はここに寄って貰えるかい。
[僕はもう一度エネッタに微笑んだ。
パパに会いに行くっていうエネッタの顔は、何だか楽しそうにも見えたよ。]
―夜が明ける前―
エンシェント・ドラゴン…
遥か昔か、つい最近かに聞いた事があるね
神々の時代から生きる、生物としては最古の種族と言っても良い程、長寿な種族だって。
宇宙を巡る程の力があるというのは初耳だな。
[ヒジリと共に盃を傾けながら、頷く
その後のヒジリの語る話は、孤独を感じさせるようなものだった]
…うん。時代は、文明は…留まらない。
記憶のみを残して、時の彼方に何もかもを消え去ってしまう。
…僕は独りで苦労はしていないけれど、君は違うんだね
希望を持ち続けることは、簡単じゃない。
[盃を数回くるくると回して、再び銀河を眺める]
…でもねぇ。僕には君が諦めているようには、見えないね。
まだ何処かで、微かな希望を持っていそうだ
…エンシェント・ドラゴンの記述か…。図書星に帰ったら、記録がないかあたってみよう。
学術的価値だって高そうだし、ね。
[蠍の心臓を眺めながら言い終わると、盃を一口で干した]
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