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ああ、おじさんとよくお酒呑んでいる・・・。
[ちらっと酒瓶が見える]
一緒に呑むか?
[同意するなら一緒に呑むことだろう**]
んぐんぐ…だれかいる?
[>>22誰かの視線を感じ、そのまま回りを見た。
勿論隠すとこはsilver◆の柄で隠している。]
こんにちわー!
温泉みかん温泉によーこそー!
[微妙にみかん汁が口周りについている。
そして温泉の正式名称はすでに忘れている。]
[入口をくぐると、ヴェイドとゴーレムが呑み合っているところだった]
あ、さっきの。
(そういやステッキを見つけてから何も言わずに抜けてきちゃったんだっけか。でもここにいるって事はここに来て正解だったのかな?)
[軽く会釈をして浴場のほうへ]
[何か聞こうかと考えるまえにまずは寒いことに気付いた。]
さむさむ、こうしてても寒いからどっかはいろー!
其処のお風呂はお湯が少ないしなんかぼこぼこいってるからきっと茹であがりそーだよ。
ちがうとこにしよー。
[すべるとやなので、垂直とびは小さく。]
???
[目をごしごしと]
真っ白だ。何にも見えやしないの。
[辺り一面湯気に包まれて、視界は0だ。ぶつからないように、そろりそろりと中に入っていった**]
[ぽかぽかと暖まって、ふわふわと夢見心地]
[気が付けば、表へと帰って来ていた]
おや?今度こそのぼせてしまったのかな?
[辺りをきょろきょろと]
そういう訳でも無さそうだね。一体だれが運んでくれたんだい?
[まだ体には炬燵湯の余韻が残っている]
もう少し、この緩やかな気持ちを味わっていたいね。
[そう呟くと、壺の中へ入っていった]
ふかふかとして。壺はいつでも変わらないね。
[壺の内側は鏡になったり、[スッチー]の姿を映したりしていた]
[かたことと、宿屋のロビーに置いてあった壺が揺れる]
大きくて、それでいて大きいだけじゃない立派な壺だね。ここにいようか。
[満足そうに眺めると、そのまま丸くなった]
えーっと、あっ。
この辺には2(5)の温泉があるみたい!
行ってみる?
[玉蜀黍◆の温泉
*07手長猿*が見ると44(100)%の確率で入ってしまう温泉
*10金星*の水で出来た温泉
<<きままなドラゴン ヒジリ>>が入っているかもしれない温泉
30℃の温泉]
- 温泉 -
[いつの間にか僕の手元には、徳利とお猪口。
何処で手に入れたって?細かい事は気にしない気にしない。]
今宵、銀河を杯にしてかあ。
そろそろ、夜の匂いがしてきたね。
暗くなって来るにつれて、星々が瞬き、お喋りし始めてる。
[杯にはまだまだ、銀河と言える程、星は浮かんでいなかったけれど。]
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