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こういう温泉なのかなぁ。
他にもびっちょりな感じ。
[>>171同じようにぬれているねこさんの姿が見えた。]
まあいいや、入っちゃおっかなー。
…色々気にしちゃうけど。
[案内の桜◆の温泉に入ろうと廊下を動き出す。]
[あ!あれがポッフィーかなあ?
桜色の髪の毛をしているんだね。
スッチーも温泉に向かってきているけれど……、ふたりが濡れているのは僕のせいなのかな。……ぶくぶく。]
…………。
[やっぱり随分温いなあ。もう少し暖かくならないかな?
おや、この温泉の中にあるツマミみたいなのは何だろう。どれどれ……ダイヤル式の温度調節みたいだけど、文字が薄れて読めないな。
よし、右に回そう。+グー+
G:温度が56度上がった。
C:温度が1(10)度上がった。
P:おおっと!
0・100:全ての温泉の温度が5(6)度上昇。
1〜9・91〜99:ドラゴンの温泉だけ7(10)度低くなった。
10〜90:何も起こらなかった。]
[バンクに触っても怒らないらしいと聞いたので、炬燵の中に手を入れて起こさない程度にもふってみる。
さらさらした毛並みがとても心地良い。]
んー、しあわせ。
[ずっとこうしていたくなりそう。
これが炬燵星の魔力なのね。と謎の納得をした。]
[ぼこっ、ぼこぼこっ、ぼこっ。
僕の入っている温泉の温度はみるみるうちに上昇して、ぼこぼこと底から泡が昇ってきた。じんわり、あたたかい、かなあ?]
[ 白菫色の温泉は 煮立ってしまった。 ]
気を取り直して+パー+にでも行こうかね。
G打たせ湯
C利休鼠◆色の壺湯
P幻の炬燵湯
[ヒジリの横を通り過ぎようとする時には、真っ白な水蒸気で霧ががっていた]
あれ?ここはサウナなのかい?
[またしても勘違いである]
なんか向こうの方に大きな何かがいる。
おっきいー。みかんにしては形が違うね。
湯気がすごくなって見えないー。
熱そうで近寄れ無さそー。
[何か大きなものが少し視界に映った。]**
さてと、炬燵湯に行くかね。
[ここだけは誰に聞いても教えてくれないし、パンフレットにも載っていない。そんな湯だ]
暖かいものと暖かいものを組み合わせたら、とっても暖かいものになるのかな?
[少し尻尾が揺れた**]
[みかん兎と魔法のステッキはこつんこつんと触れあっている]
仲がいいみたいだね。
[嬉しそうに笑った]
(今日はなんて日だろう。こんなに常識外れな事は久しぶりだ。この刺激を僕は待っていたんだ**)
[ふわりと湯気の間から顔を出したヒジリには]
どうだい?サウナはのぼせない?とっても潤った空間だね。
[毛並みも濡れてぱさりと**]
[湯気をふわりとかき分けて。]
ううん。平気だよ。
全然前が見えなくて驚いてしまったよ。
スッチーは奥へ行くのかい?
……濡らしちゃったかな。ごめんね。
[黒い眸をスッチーへ向けた。**]
休暇中 ユベシ が見物しにやってきました。
あ、はい。予約していた湯辺と申します。
荷物はこちらになります。はい、お願いします。
[宿泊の手続きを取り、荷物を預ける。
ぐるりとあたりを見回して]
……さて…
[どうしよう?**]
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