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気を取り直して+パー+にでも行こうかね。
G打たせ湯
C利休鼠◆色の壺湯
P幻の炬燵湯
[ヒジリの横を通り過ぎようとする時には、真っ白な水蒸気で霧ががっていた]
あれ?ここはサウナなのかい?
[またしても勘違いである]
[楽しそうな声が聞こえている。]
多分。
(僕もそんなに長いことは触ったことがないから。)
(バンクが大人しくしてるなら大丈夫だと思うけれど。)
ところで、ポッフィー君。
今、君は温泉に来てるんじゃないかな。
僕も今温泉に入っているんだ。
温泉みかんは手に入れられたかい?
なんか向こうの方に大きな何かがいる。
おっきいー。みかんにしては形が違うね。
湯気がすごくなって見えないー。
熱そうで近寄れ無さそー。
[何か大きなものが少し視界に映った。]**
あれ、どこかで見たのかなー。
ずぶぬれだったし全然周り見てなかった。
[そうでなくても大体何時も見ていない。]
そうなの。
温泉みかん見つかんないよー!
[みやげ物とかも当然未定無いので件の在り処はさっぱりである。]**
さてと、炬燵湯に行くかね。
[ここだけは誰に聞いても教えてくれないし、パンフレットにも載っていない。そんな湯だ]
暖かいものと暖かいものを組み合わせたら、とっても暖かいものになるのかな?
[少し尻尾が揺れた**]
…………。
[ずぶぬれにしたのは黙っていようと思った。]
今、君の目の前にいるよ。
温泉みかん、見つからないのかい。
おかしいなあ。温泉の入口に売っていたのに。
自分で、みかんで温泉みかんを作れるところもあったよ。**
[みかん兎と魔法のステッキはこつんこつんと触れあっている]
仲がいいみたいだね。
[嬉しそうに笑った]
(今日はなんて日だろう。こんなに常識外れな事は久しぶりだ。この刺激を僕は待っていたんだ**)
[ふわりと湯気の間から顔を出したヒジリには]
どうだい?サウナはのぼせない?とっても潤った空間だね。
[毛並みも濡れてぱさりと**]
[湯気をふわりとかき分けて。]
ううん。平気だよ。
全然前が見えなくて驚いてしまったよ。
スッチーは奥へ行くのかい?
……濡らしちゃったかな。ごめんね。
[黒い眸をスッチーへ向けた。**]
休暇中 ユベシ が見物しにやってきました。
休暇中 ユベシは、見物人 を希望しました。
/*本当は宵闇のセイランが使いたかったんだけど、村建てさんに今言ったら中身即バレなので使えるチップからえらびました
あ、はい。予約していた湯辺と申します。
荷物はこちらになります。はい、お願いします。
[宿泊の手続きを取り、荷物を預ける。
ぐるりとあたりを見回して]
……さて…
[どうしよう?**]
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