人狼物語(瓜科国)


1294 【誰歓・軽RP村】年末年始を炬燵星で過ごす村【3dエピ】


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


炬燵に潜り込んでいたバンクが顔を出して呟きました。


どうやらこの中には、村人が1名、C国狂人が2名、共鳴者が3名、公証人が1名、憑狼が1名、求婚者が2名いるようだ。


炬燵星の守護猫(?) バンク

もう、あと何刻もしないうちに、新しい夜明けかな?
ボクは眠っているから、夜明けになったら起こしてね。
明けたら、皆でおせちを食べようよ。用意しておいてね。

[もぞもぞ。炬燵の中に戻ります。]

( 0 ) 2013/12/28(土) 00:17:12

お嬢 エネッタ

>>0:167
へー、落し物?

[物陰で様子を伺っていた時に>>0:143魔法のステッキがどうこうという話と、その特徴は聞こえた。
細かいことは覚えていないけれど。]

魔法のステッキか、大変ね。
私も探してあげる。それっぽいものを見つけたら教えてあげるね。

[魔法のステッキを落とした張本人が誰なのかということは知らないが、
少年>>0:170の説明を聞き、分かったわ、と頷く。]

( 1 ) 2013/12/28(土) 00:20:10

お嬢 エネッタ

>>0:170
壺を持ってる子?
そっちも見つけたら伝えておくわね。

えっと……太郎君、っていうの?

[少年の名前を確認するように問い、こちらも自己紹介を。]

私、エネッタ。
よろしくね。なんだか楽しそうだわ。

( 2 ) 2013/12/28(土) 00:20:27

いつでも電波受信中 ヤツハ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2013/12/28(土) 00:22:08

きままなドラゴン ヒジリ

[鋼色のゴーレム>>0:169と、少年>>0:170に。]

そうだね。ゆっくり探そうか。
お祭りだと、きっと人が多いだろうから、
もしかすると皆はぐれてしまうかもしれない。

[僕は言いながら、何かフラグが建った気がしたよ。]

スッチーかい?

(君の名前は太郎君って言うんだ。)

分かったよ。
見かけたら、太郎君の話を伝えるよ。

( 3 ) 2013/12/28(土) 00:24:38

太郎君

うん、そう。太郎君って呼ばれてる。

[エネッタの確認>>2に微妙な答え]

スッチーは…

(あれ、あれあれ?スッチーって一体何の動物なんだろう?)

[説明する事ができなかった]

( 4 ) 2013/12/28(土) 00:26:47

放蕩作家 アズライル

[テレビから少し眼を離すと、青い猫のような生き物がもぞもぞとこたつぶとんの中から姿を現した>>0
どうやら、炬燵星の守護猫?のバンクらしい]

…やあ。文字通り炬燵の中で丸くなっていたのか
おせち?もしかして僕等が用意するの。

[炬燵の中に潜ったバンクに布団をまくって問いかけると、眠そうな眼で頷いた]

んー…どうしようかな。知っていたら何か持ってきたけど…どら焼きと焼き鳥しかないや。

―――って…ん!?

[炬燵の中をのぞいていた頭を上げて、どうしたものかとあらためて考えようとすると、先程のテレビのモニターが違う画面になっている事に気がついた
《誰?》と問いかけるメッセージが出ている>>0:166]

これは…せきゅりてぃーという奴かな…?いやでも、勝手に点いてたしな…?
ドーモ、アズライルです…?

[戸惑いつつ、テレビに名乗ってみる]**

( 5 ) 2013/12/28(土) 00:29:01

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2013/12/28(土) 00:33:53

炬燵畑の ゴーレム

俺、ゴーレム・・・おじさんに別の名前をもらったが、
・・・ゴーレムと呼ぶといい・・・!

[自己紹介がまだなので名乗る]

わかった、ステッキを見つけたらステラに知らせる・・・。

壺を持ったスッチー、見つけたら太郎君の話しておこう・・・。

[スッチーの容姿は話を聴いても、よくわからなかったが
壺を持っているものに聞いてみよう]

( 6 ) 2013/12/28(土) 00:41:21

いつでも電波受信中 ヤツハ

[>>5]

《アズラエル=サン!ドーモ、ヤツハデス。》

[どっかの星ではそんな挨拶がはやっているんだって]

《じゃなかった、ボクはヤツハ!
せきゅりてぃじゃないよ!
ぬくぬくこたつ大好きなテレビだよ!》

[そう名乗ったよ**]

( 7 ) 2013/12/28(土) 00:49:19

いつでも電波受信中 ヤツハ、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2013/12/28(土) 00:50:41

きままなドラゴン ヒジリ

[自己紹介を聞きながら、話が一区切りついた所で切り出した。]

話も決まったから、早速お祭りに行こうか。

[この姿で人の食べ物を食べるのは、つい先日ぶりかなあ。勿論、エンシェント・ドラゴンの時間感覚においてだけれど。**]

( 8 ) 2013/12/28(土) 00:50:49

太郎君

うん、それがいい。グッドアイデア。
早速行こう!

[気持ち早歩きになりながら、音のする方へ向かっていった**]

( 9 ) 2013/12/28(土) 00:55:02

垂直飛び ポッフィー

 おかしいよ?みかんのにおいがあるのにみかんがないよ?
 ずっと探してるのにないよ?家も無いよ?

[土地勘も無ければ嗅覚もよくないようだ。
そのせいで人気の無い道を往くことになっている。]

 なんかある行先がほしいなぁ。
 案内くらいないの?

[そんな折見た看板は60(100)
1、100 嘆きの牢獄
2〜50 こたつっぽいとこ
51〜99 祭りっぽいとこ]

( 10 ) 2013/12/28(土) 01:24:40

垂直飛び ポッフィー

 おまつりだって。
 いってみよいってみよ。

[垂直とびをして道の先をみたあと向かう。]**

( 11 ) 2013/12/28(土) 01:42:59

お嬢 エネッタ

[どうやらこの場にいるみんなは祭り会場へと向かうようだ。
私はさっき寄ったけれど、一緒についていくことにした。

祭りは1人より大勢のほうが楽しいに決まってる。
温泉はいつでも行けるのだし。**]

( 12 ) 2013/12/28(土) 02:18:39

酒呑み ヴェイド

―回想―

お、太郎君かー。

[見つめる視線>>0:132を受けて、手を大きく振る。
不安そうに見えるのは、ドラゴンを怖がっているのだろうか]

[ドラゴンにも見つめられて>>0:135、ドラゴンに太郎君を紹介(といっても、こちらも顔見知り程度なのだが)していれば、
これまた大きい動く銅像がやってきた]

でけーな。

[思わずまじまじと見つめてそんなことを呟きながら、
太郎君とゴーレムの会話を黙って聞いた]

[ステッキ?を探しているのだろうか。
まだ手に持っていた、みかんの柴犬を見つめる]

( 13 ) 2013/12/28(土) 03:03:28

酒呑み ヴェイド

おー。

[ドラゴンの心の声>>0:139に応えて、よいせよいせとドラゴンから降りる。着地にはふらついてしまったが、なんとかバランスを保てた]

わっ、なんだ!?

[どやっと着地のポーズを取れば、背後からの光>>0:151に驚く。
振り向いて眩しさに目を閉じた。しばらくして開けるとそこには――]

( 14 ) 2013/12/28(土) 03:07:43

酒呑み ヴェイド

[艶のある黒い髪、意志の強さが見える黒い瞳。
見たことのない人間がそこに立っていた]

[もしかして]

ドラゴン?

[驚いて名前を呟けば、肯定するような言葉>>0:156が返ってくる。
口を開けて、酒瓶をぽとりと落とした]

( 15 ) 2013/12/28(土) 03:09:02

酒呑み ヴェイド

[酒瓶を拾い上げて、土を払う。そのままぐびりと呷った。
今日は驚いてばかりだなぁ、と自分のことながら思う。
だが、悪くはない]

[そこに少女が現れて>>0:162、ああ賑やかだなぁと頬を緩めて]

よし、お祭り行くか。何食いたいんだー?
……というか、ゴーレムって食べること出来るのか? ん?

[とられた腕>>0:157をそのままに、
ゆっくりと祭りへの道を歩んでいった]

( 16 ) 2013/12/28(土) 03:23:48

酒呑み ヴェイド

(お祭り会場って何があったかねぇ)

[確か、
中央広場にはたくさんの炬燵がある休憩炬燵スペース。
西ブロックには出店がずらっと並んでて、
北には神社と温泉があったかなと思い出した]

[他の場所には何があったっけ?と考えながら、
わいわい騒ぎつつ祭り会場へと向かっている**]

―回想終了―

( 17 ) 2013/12/28(土) 03:31:49

ほうき星 ステラ

お祭りなのだー

[少しはしゃぎ気味で会場につく]
[おこたばかり]

どこでもおこたなのだー

[あたりを見渡しながら、お祭りの様子を体験しています]

( 18 ) 2013/12/28(土) 09:50:47

太郎君

屋台が炬燵になってる。暖かそうだね。

[辺りからほくほくとした空気が漂ってくる]

色々な物が売られてる。あ、さっきの畑にあったのも売られてるよ!ほら!

[完全にはしゃいでいる]

( 19 ) 2013/12/28(土) 11:01:37

スッチー

ここは暖かいね。なんだか安心できる温もりだ。

[壺の中で丸くなると、そのまま眠り始めた]

( 20 ) 2013/12/28(土) 11:06:43

垂直飛び ポッフィー

 ― おまつりっぽいとこ ―

 こたつがたーくさん!こたつがたーくさん!
 
 あそうなの、…これお店なの?
 えっと。

[4(5)の店の真横に着く。
みかん飴の店,お茶が出るだけ,浅漬け汁,チラシが置いてあるだけ,甘酒?]

( 21 ) 2013/12/28(土) 13:16:42

垂直飛び ポッフィー

 このこたつチラシがある。
 なになに、2(3)について…。

[神社のイベント/温泉のイベント/みかん箱の置き場]

( 22 ) 2013/12/28(土) 13:18:03

垂直飛び ポッフィー

 温泉のイベントってなんだろう?
 行ってみよう…あとで。

[うっかり炬燵の中に入ってしまった。
逃げられない。]

( 23 ) 2013/12/28(土) 13:19:53

きままなドラゴン ヒジリ

前に一度行った時には、
炬燵どら焼きに、炬燵の形のお椀をしたお粥、
飴細工とか食べたっけ。

僕、飴細工が食べたいなあ。

[お祭り会場の入口に着くと、僕は炬燵屋台達を見回した。どこもかしこも暖かそうで、皆何か美味しそうなものを頬張っている。
ここから北に行けば、>>17神社や温泉もあったっけ。]

太郎君、見て見て。
あっちは、青緑色の5(6)連団子を売ってるよ。

先ずは何を食べようかなあ。

[1林檎飴、2わたあめ、3たこ焼きに、4焼き鳥、
5飴細工、6こたつどら焼き、7甘栗、8░▓▒▓█▓░░▓▒焼き、
9お団子、10田楽、11飲茶、12チーズフォンデュ]

( 24 ) 2013/12/28(土) 13:30:28

きままなドラゴン ヒジリ、最初は、5(12)9(12)を食べようかなあ。

( A3 ) 2013/12/28(土) 13:30:58

きままなドラゴン ヒジリ

ふふ、飴細工とお団子ください。
飴細工は、ドラゴン/蜜柑/炬燵/3つ全部3(4)で。

[お団子を片手に、店の主が器用に形を整えていくのを見つめた。これって一つの芸術品だなって感じるよ。]

( 25 ) 2013/12/28(土) 13:33:51

きままなドラゴン ヒジリ

[炬燵の飴細工は、色付きの飴を使って本当の炬燵みたいに作ってくれた。小さな蜜柑と猫付きで、とっても器用に作ってくれたんだ。]

ありがとう。

[袋にいれてくれた飴細工は、触るとほんのり暖かい。今食べてしまいたいけど、後で食べようかなあ。見ているだけで、面白いなあって感じるんだ。]

( 26 ) 2013/12/28(土) 13:40:00

きままなドラゴン ヒジリ、ヴェイドやゴーレム、エネッタは何を食べようとしているんだろう?*

( A4 ) 2013/12/28(土) 13:45:17

きままなドラゴン ヒジリ、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2013/12/28(土) 13:47:07

酒呑み ヴェイド

さーて。

[はしゃいでいる太郎>>19や飴細工を楽しげに見ているドラゴン>>25を横目に、何を食べようか悩んで]

これにしようかねぇ。

[これなら酒にも合いそうだ、と>>242(12)1(12)を買ってみた]

( 27 ) 2013/12/28(土) 14:12:00

酒呑み ヴェイド

……。

[買ってみたはいいものの、飴細工とわたあめが酒に合うかは微妙な気がする。酔いで判断力が鈍ってたのかもしれない]

あー……。これ、食うか?

[とりあえず林檎飴は食べるとして、わたあめは誰かにあげようと思って1(4)(1.ドラゴン、2.ゴーレム、3.太郎君、4.エネッタ)に声をかけた]

( 28 ) 2013/12/28(土) 14:15:57

酒呑み ヴェイド

ドラゴン……ってこの呼び方でいいのかねぇ。

[飴細工を見ているドラゴンにわたあめを差し出す。
竜の味覚に合うかは分からないが、飴細工を買っているくらいだし大丈夫かな、と考えた]

( 29 ) 2013/12/28(土) 14:21:02

きままなドラゴン ヒジリ

[>>28その頃、僕はお団子をひとつぱくついていた。もっちりした触感の草団子で、炭火で付けられた焦げ目が良い味を出していた。
ヴェイドに呼びかけられたので、振り返る。]

じゃあ、代わりに僕のお団子を食べるかい?
表面はぱりっ、中はもっちりしているよ。

[ヴェイドはお酒を沢山飲んでいるから、脂っ気の多い食べ物ではなく、ふわふわなわた飴だと、物足りないんだろうな。]

………。

[差し出されたわた飴を受け取る。
僕はドラゴンと呼ばれても一向に構わなかったけれど、]

僕はヒジリ。
ドラゴンでもかまわないよ。

[尋ねられたから答えておこうかな。]

( 30 ) 2013/12/28(土) 14:29:40

垂直飛び ポッフィー

 これは罠ですなゃー。
 まつりと言う罠ですわゃー。

[お茶がついたことにより完全に脱力モード。
うわごとで言葉を漏らしている。]

 みーかーんー。

( 31 ) 2013/12/28(土) 14:31:26

お嬢 エネッタ

[祭り会場には先ほどやってきたばかりだが、やはり一人で歩くより大勢で歩いたほうが楽しい。
こたつの形をした屋台にはしゃぐみんなが微笑ましく見える。]

私もまた何か食べようかな。巨大蜜柑は食べ損ねたし。

[さっきは甘いわたあめを食べたから、今度は塩気のあるものをいただくことにしよう。
そう思い、1(3)の屋台へ向かった。たこ焼き/焼き鳥/░▓▒▓█▓░░▓▒焼き]

( 32 ) 2013/12/28(土) 14:41:19

太郎君

[目移りするほど沢山のお店>>24

んーと僕は、これとそれとあれと…
あー、美味しそう。あれも欲しいな。

[しばらく見ていると、叫ぶように]

全部買うよ!

( 33 ) 2013/12/28(土) 14:51:19

お嬢 エネッタ

[焼きあがったばかりのたこ焼きを買い、熱いうちに口へ運ぶ。]

はふっはふっ。
……ん、おいしい。

[口の中を火傷しそうになりそうになりながら、一生懸命味わう。
どこへ行っても祭りのたこ焼きとは美味しいものだ。

2個目のたこ焼きを頬張っていると、近くに太郎君/ゴーレム+表+の姿が見えた。]

( 34 ) 2013/12/28(土) 14:58:12

お嬢 エネッタ

[太郎君は>>33たくさんのお店に目移りしているようだった。
突然「全部買う」という叫びを聞き、びっくりしてたこ焼きを噴き出しそうになる。]

もぐもぐ……ごくん。
思い切ったわねえ、お金足りるのかな。

[微笑みつつ、太郎君に向けて呼びかけるように、手に持ったたこ焼きの残りを指差して]

ねえねえ、太郎君。
これおいしいよ! 食べる?

[屋台に夢中になっている太郎君に私の声は届いただろうか。**]

( 35 ) 2013/12/28(土) 15:04:07

酒呑み ヴェイド

おー、いいのか? 団子好きなんだよな。

[じゃあなんでさっき買わなかった、という突っ込みが聞こえそうな科白を言いながら、差し出された団子>>30を受け取る]

……んぐ。

[そのままぱくり。がつがつと食べる。
美味いし、酒にも合うし、これはいいものだ]

[そんな風に酒と団子に夢中になっていると、
わたあめを受け取ってくれたドラゴンから名前を教えてもらった。
ヒジリ、か。口の中で名前を咀嚼する。いい名前だ]

じゃあヒジリって呼ぼうかね。

[そう言って、ドラゴンの頭にぽすんと手を置いた]

( 36 ) 2013/12/28(土) 15:06:48

酒呑み ヴェイド

[たこ焼きに夢中になっているエネッタを見て、
たこ焼きもいいなぁと目移りしていると、突然太郎君の叫び声>>33が聞こえた]

……金はあるのかねぇ?

[そんなことをぽつりと呟くが、どうやらエネットがたこ焼きで太郎君の興奮を収めようとしてくれているみたいだ。
そんな二人の姿を、食べたり呑んだりしつつ面白げに見ている*]

( 37 ) 2013/12/28(土) 15:12:01

太郎君

[嬉々として店を見ていると、後ろから声>>35をかけられた]

え?本当に?ありがとう!たこ焼きは大好きなんだ。
(食べられる物なら何でも好きだけどね!)

4(4)つ残ったたこ焼きを受け取った]

( 38 ) 2013/12/28(土) 15:12:05

きままなドラゴン ヒジリ

ヴェイド君、あっちの炬燵屋台はどうだろう?
焼きそばに、たこ焼きに、焼き鳥に、░▓▒▓█▓░░▓▒焼きに、

[炬燵星特有の需要なのか、それぞれ「蜜柑」味のものも、あるようだ。]

おでんや、肉まんのお店もあるみたいだよ。

僕は、蜜柑まん食べようかなあ。
蜜柑の良い香りが、爽やかだ。

[肉まん、蜜柑まん、黒豆まん、あんまん、辛子まんを始め、色んな味があるみたいだ。]

この蜜柑まん、4(4)個ください。

[そして蜜柑まんを買って戻ってきた時だった。]

( 39 ) 2013/12/28(土) 15:15:11

酒呑み ヴェイド

……太郎君、太郎君。

[目を輝かせてたこ焼きを貰う姿>>38が面白くて、
手に持った林檎飴を左右に振ってみた]

これも食べるか?

( 40 ) 2013/12/28(土) 15:17:36

きままなドラゴン ヒジリ

…………。

[ぱちくり。
ヴェイドが僕の頭に手を置いた。
大きな体の時とは違って、擬態した体だと、ヴェイドよりも低い位置に頭はあるから、置きやすいのだろうけれど。]

[気さくな人なんだなあ。]

( 41 ) 2013/12/28(土) 15:18:59

きままなドラゴン ヒジリ

ふふっ。

[思わず笑みが零れて、そのまま僕は蜜柑まんに齧り付く。]

( 42 ) 2013/12/28(土) 15:21:49

太郎君

!!

>>40を見せられ、びくんと反応]

うん、欲しい欲しい!

[鼻先にビーフジャーキーを持ってこられた犬みたいな反応をした]

( 43 ) 2013/12/28(土) 15:22:33

ほうき星 ステラ

あったかいのだ…
ここはてんごっくーなのだー

[とろけそうな顔で、ココアを配る屋台の休憩こたつに沈んでいます]

これは、逃れられないのだー

[うとうとしながら、やがて寝てしまいそうに?**]

( 44 ) 2013/12/28(土) 15:22:44

ほうき星 ステラ、魔法のステッキは、<<太郎君>>の足元に転がったかも?

( A6 ) 2013/12/28(土) 15:24:16

きままなドラゴン ヒジリ

太郎君、僕の蜜柑まんもひとつどうだい?

( 45 ) 2013/12/28(土) 15:24:54

太郎君

[またまた渡された>>45

うん、もら……

[タワー状に積み上がった商品がとうとうぐらぐらと揺れ始めた]

(あ、不味い)

[バランスを取る間もなく、すってんころりん転んでしまった]

あーん、僕のおやつが!

( 46 ) 2013/12/28(土) 15:30:52

酒呑み ヴェイド

おおっ、そりゃいいねぇ。……。

[ドラゴンから教えられた情報に目を輝かせる>>39
そしてこっそり財布の中を確認。うん、まだ大丈夫だ]

[帰ってきたドラゴンの頭に手を置けば>>36、ドラゴンは楽しげに笑みを零す。それを見て、心の内に暖かいものが生まれた気がした。
頬を緩めてドラゴンの頭をわしゃっと撫でる]

( 47 ) 2013/12/28(土) 15:32:28

太郎君

[ところが、崩れていった荷物が空中でぴたっと止まった]

へ?何?

[辺りを見渡すと、足元に先端にハートがついたステッキが落ちている事に気がついた]

もしかして、これのおかげかな?あ、もしかしてこれが!
探していた魔法のステッキ!?

( 48 ) 2013/12/28(土) 15:33:11

酒呑み ヴェイド

ほいよ。

[まるで子犬みたいだな、と思いながら林檎飴を渡す。
だが積み上げて置いていた商品は崩れてしまって>>46]

あー……。

[気の毒そうに太郎君を見て、もう一度視線を財布にやる。
何か奢ろうかと思っていれば、崩れた商品は空中で止まった]

おっ、おっ?

[何があったのかと思えば、どうやら太郎君の探していた魔法のステッキっぽいものの効果?らしい。
安堵の息を零しながら、太郎君が喜んでいる様子を微笑んで見つめた。よかったよかった]

( 49 ) 2013/12/28(土) 15:38:46

垂直飛び ポッフィー

 はっ…いっけない、ここで動けなかったら温泉冷凍みかんも食べれない、立つんだー!

[ぼいんっと垂直とびで炬燵から脱出!]

( 50 ) 2013/12/28(土) 15:42:49

きままなドラゴン ヒジリ

[わしゃっと頭を撫でられると、少しの間、僕は目を瞑った。
人と人の姿で触れ合うのも久しぶりだった。
目を開けると、太郎君のおやつタワー>>45>>46に新たな彩りを添えたよ。]

はい、気をつけて。

[僕は太郎君が積み上げたおやつタワーの上に蜜柑まんを2(2)個、乗せようとし]

あっ、………

[しかし、古のタワーの御伽話みたいに、太郎君の腕からおやつがころころ転がり落ちていく……]

……止まった?

[だけど、ぴたりとおやつは止まった。見れば、太郎君の足下にステッキの様な物が転がっている。太郎君が魔法のステッキだって言っているから、あれがきっと、ステラっていう子には魔法のステッキなんだろうな。]

( 51 ) 2013/12/28(土) 15:54:12

垂直飛び ポッフィー、再び祭り散策に戻った**

( A7 ) 2013/12/28(土) 15:58:49

きままなドラゴン ヒジリ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2013/12/28(土) 16:17:21

太郎君

(今度は落さない様にしっかりと持った。グッドグッドこれで大丈夫)

さてと、このステッキを届けてあげないとな。

[さっきよりも若干低くなったタワーを持ちながら、ステラを探す]

へえ、ここにも壺があるんだ…って!

[壺の中を覗いてみると、見覚えのある姿があった]

スッチー!

( 52 ) 2013/12/28(土) 17:02:35

スッチー

なんだいなんだい。せっかく良い気持ちだったのに。

[ぐるっと体を一回転させて、壺から出てきた]

おや、こんなところにいたのかい。

( 53 ) 2013/12/28(土) 17:05:08

太郎君

酷いよぅ…僕1人だけにしちゃってさ。

[半分涙目になりながら、スッチーに文句を言う]

一体今まで何していたんだよ。

( 54 ) 2013/12/28(土) 17:07:32

スッチー

キューちゃんが自分も連れて行けってせがんできたんだ。

[キューちゃんとは同じ工房に住んでいる幻獣の名前だ]

( 55 ) 2013/12/28(土) 17:10:55

太郎君

連れてきてあげたら良かったじゃん?

[きょとんとしてスッチーに尋ねる]

( 56 ) 2013/12/28(土) 17:11:01

スッチー

それじゃあ、意味がないんだよ。

(本当は、1人で行かせてあげるのが良かったんだけどね)

私はもうしばらく用があるからね。1人で楽しんできな。

( 57 ) 2013/12/28(土) 17:14:40

きままなドラゴン ヒジリ

- 太郎君と別れる前 -

ステラって子に、魔法のステッキを届けに行くんだ。
僕は、お祭りをもう少し楽しんでいるよ。

((声の相手は、この近くにいるみたいだ。))

[太郎君を見送っていたけれど、そのうち太郎君は祭り会場の道端で止まったようだ。どうしたんだろう?]

君達、温泉みかんって知ってる?

[僕は太郎君から視線を移して、近くに居る人に尋ねてみた。だから、中からスッチーと呼ばれた仔が出てくるのは見ていなかったんだ。*]

( 58 ) 2013/12/28(土) 18:39:53

炬燵畑の ゴーレム、人間の食べ物食べられる?:+表+

( A9 ) 2013/12/28(土) 18:56:46

炬燵畑の ゴーレム

[ヴェイドに食べられるのか聞かれ>>16]

俺、人間の食べ物食べられる・・・。
ここの食べ物おいしい。

[こうみえてもたいがいのものは食べられる]

いこう、お祭り・・・。

[のっしのっしとお祭り会場へ向かう**]

( 59 ) 2013/12/28(土) 19:02:40

炬燵畑の ゴーレム

[祭りの会場には様々なものが売られている>>24
5(12)1(12)の屋台に足を運ぶ]

( 60 ) 2013/12/28(土) 19:46:10

炬燵畑の ゴーレム

この林檎飴うまそう。これほしい・・・。

[溶岩のように赤い飴が熱せられて、林檎にかけられるのには感銘を覚える。
その煮えたぎった赤い飴がまるで故郷で飲んでいた溶岩ジュースみたいにわくわくする]

それと
俺、2(4)ほしい。[ゴーレム/蜜柑/炬燵/全部]

[ヒジリが飴細工をたのんで、その作るさまをみて>>25
飴細工がほしくなる]

( 61 ) 2013/12/28(土) 19:57:42

炬燵畑の ゴーレム

[鉄板の上で蜜柑色の飴を垂らして、慣れた手さばきで蜜柑の絵を描き、さらに茶色の飴を垂らして手早く模様を書く
これは籠に載った蜜柑の絵だ]

すごい・・・、俺こんな細かい作業できない・・・。

[林檎飴と飴細工を袋に入れてもらう]

( 62 ) 2013/12/28(土) 20:02:51

きままなドラゴン ヒジリ、炬燵の飴細工をくるくる回していたり。

( A10 ) 2013/12/28(土) 20:05:50

いつでも電波受信中 ヤツハ

[そういえば、いつの間にか炬燵に入っていた猫(?)
は丸くなって眠っている気持ちよさそうだね>>0]

( 63 ) 2013/12/28(土) 20:13:56

炬燵畑の ゴーレム

[みんなそれぞれの買ったものを積み上げていくとバランスを崩れそうになる]

あっ・・・あぶない・・・!

[途中で止まったようになっている>>48]

・・・おお!
これがステッキ?よかったな、見つかって・・・。

[太郎はステッキを元の持ち主の元へ届けにいった]

温泉みかん・・・?俺・・・。

[ヒジリからそう聞かれる>>58
うーん、知っているのだろうか:+表+]

( 64 ) 2013/12/28(土) 20:47:42

炬燵畑の ゴーレム

おお、温泉みかん知っている。

たしか温泉卵みたいにみかんを蒸して食べるのだろう?

[温泉の蒸気で蒸されることでみかんの甘さがアップしたり
温泉に含まれる何とかという成分とみかんの栄養分がうまく作用して普通に食べるよりたくさん摂取されるらしい
ただ、本人にはそんな難しい事はしらないけれど]

( 65 ) 2013/12/28(土) 20:54:31

きままなドラゴン ヒジリ、温泉みかんを知ってる?+裏+

( A11 ) 2013/12/28(土) 21:00:02

ほうき星 ステラ

すやすや…はっ

[うっかりねむりこけていました]
[コタツで寝ると、危ないです]

あう…あやうく闇落ちするところだったのだ

[ココアをいただいて体を温めます]

んん、このあたりにはないみたいなのだ?
こまったのだ…

[首をかしげました]
[いっぽう…]

( 66 ) 2013/12/28(土) 21:01:03

ほうき星 ステラ

[魔法のステッキ、ドーニデモナーレは、太郎くんの手の中で反重力装置を作動させて荷物を浮かせたりしていました]

░▓▒▓█▓░░▓▒!

[魔法のステッキは、太郎くんに拾ってくれてありがとうといっているようですが、おそらく伝わらないでしょう]
[ぴこん、ぴこん。ハート形の部分がモールス信号的に光ってもいるので、わかるかもしれませんが]

( 67 ) 2013/12/28(土) 21:03:06

きままなドラゴン ヒジリ

- 祭り会場 -

[齧りついていた蜜柑まんは、爽やかな香りと甘酸っぱい味がした。冬の香りって言うのかな?炬燵星によく合う味だと思う。人によっては、*12小凶*な味かもしれない。]

ゴーレム君は、温泉みかんを知っているんだね。

[僕はゴーレムを見上げる。
温泉卵みたいにというと、吊るして蒸すのかな?]

温泉で、みかんを蒸すのが「温泉みかん」って言うんだ。
それって、ここから北にある温泉でも食べれるのかなあ?

( 68 ) 2013/12/28(土) 21:04:07

きままなドラゴン ヒジリ、ふと気付いた。

( A12 ) 2013/12/28(土) 21:05:58

きままなドラゴン ヒジリ

おや、ゴーレム君(>>62)も、飴細工を買ったんだ。
どんな飴細工を作ってもらったの?

[ゴーレムの手元を覗き込んでみようとした。*]

( 69 ) 2013/12/28(土) 21:06:16

炬燵畑の ゴーレム

たしか、そこの名物だったと思う・・・。

[農家のおじさんと一緒に北にある温泉に連れていってもらったことがある、そのとき温泉みかんを見たのだろう]

俺の飴細工、気になるのか?
俺、蜜柑の飴細工作ってもらった・・・。

[ヒジリの視線に気がついて>>69
袋から飴細工を取り出すだろう]

( 70 ) 2013/12/28(土) 21:12:38

きままなドラゴン ヒジリ

((だったら、声の相手に教えてあげようかな。温泉で温泉みかんが食べれるって。))

名物の味なんだ。少し気になるなあ。

[僕は目元を微笑ませる。]

見せてくれてありがとう。

ゴーレム君は、蜜柑の飴細工を作ってもらったんだ。
………君のも、とっても面白いね。

[僕は、ゴーレムの飴細工をしげしげと見た。茶色い籠に蜜柑が盛られた絵の様な飴細工だ。籠は、飴で描かれたと思えないくらいだった。]

うん、面白いなあ。

[どんなに見ていても、飽きることがないなあ。]

( 71 ) 2013/12/28(土) 21:27:37

きままなドラゴン ヒジリ、暫くしてから、ゴーレムの手元から顔をあげた。

( A13 ) 2013/12/28(土) 21:44:20

太郎君

ん?どうしたんだこれ?

[見ると、魔法のステッキの片側が人参goldenrodと色を変えながら光っていた]

こっちって事なのかな?

[そうだよと言うように、くにっと小さく動いた]

( 72 ) 2013/12/28(土) 21:50:10

炬燵畑の ゴーレム

この飴細工作るの見ていても飽きない。
食べるのももったいない・・・。

君の炬燵の飴細工面白い。
猫や蜜柑もいておもしろい・・・。

[ヒジリの飴細工が気になって覗き込もうとする]

( 73 ) 2013/12/28(土) 22:01:28

ほうき星 ステラ

[さてと、と身を起こしました]

あれなくなったら次の星どうやっていくのだ?
と、ゆーか、ほんかくてきに、魔法少女って認めてもらえないのだ

[うろうろと歩き始め、みつけたのは…+パー+
ぐ;飴細工屋さん ち;<<きままなドラゴン ヒジリ>> ぱ;こたつ*13塩辛蜻蛉*

( 74 ) 2013/12/28(土) 22:06:09

ほうき星 ステラ

おこたしおからとんぼ…って、なんなのだ…

[胴体の部分が小さなこたつ見たいです]

…すごい造作なのだ…

[おもわず呆然とながめてしまいます]

( 75 ) 2013/12/28(土) 22:07:23

きままなドラゴン ヒジリ

ふふっ、はい。
僕のも見て。

[ゴーレムに飴細工を差し出した。
炬燵の飴細工>>26は、熱い飴を練って刃物で切り込みを入れて作っていくタイプの飴細工だった。手早くしないと、冷めてしまうから、きっとゴーレムの蜜柑を作る時と同じくらいの速度で作っていたろうな。]

卓の上に乗ってる蜜柑は、
ゴーレム君のと比べると蜜柑に見えないかもしれないよ。

[小さな猫は、バンクの姿とかではなくて、ただの白い猫。炬燵布団の中からお尻と尻尾を出しているよ。]

( 76 ) 2013/12/28(土) 22:09:25

ほうき星 ステラ

みーんなおこたですごいのだ。
おこたもはえてたし、おこただらけなのだー

[王様がいたらこたつ型なのかな、などと妄想します]

( 77 ) 2013/12/28(土) 22:14:19

きままなドラゴン ヒジリ

ゴーレム君は、この星の出身なのかい?

[ゴーレムと飴細工を見せ合いっこしながら、僕はふいに尋ねた。僕は普段、洞窟の中にいて眠っているので、ゴーレムと話したのは、つい先程が初めてだった。
お互い、何処かで一方的に姿を見かけていることはあるかもしれないけども。]

>>0:144)雇われているってことは、
星から星へ渡る、渡りのゴーレムなのかな。

[炬燵畑で稼いだお金で、他の星に行くつもりなのかなと尋ねてみる。]

( 78 ) 2013/12/28(土) 22:24:16

垂直飛び ポッフィー、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2013/12/28(土) 22:27:56

ほうき星 ステラ

[そのまま、屋台のゴミ置き場のポリタンクを開けてみておこられたり、反重力シューズでちょっとだけ高い部分から探そうと試みるもエネルギー切れで落っこちたりしました]


……もー!
もーどーにでもなーれ!

[呪文らしき言葉が、おもわず文句のようにとびでてしまいました**]

( 79 ) 2013/12/28(土) 22:38:08

炬燵畑の ゴーレム

こっちの飴細工もすごい。
見ていて飽きない。

[飴が固まらないうちに細かい加工をしなければならず、
これを作るにはどれだけ練習したのだろうなと感心する]

俺、この星の出身じゃない。
俺、ゴーレムの星に住んでいた。
ゴーレム力持ち、だからいろんな星にいって働いている。

[自分の星には特にこれといった名物も観光資源もない星だった
しかし有り余っている力をどうにか生かしたいということで
ゴーレムたちで人材派遣会社を作ることになった
月々のお給金から少しずつ派遣代として会社に送ればいいだけで
どんな星でも適応が高いので割と重宝されているらしい
そのゴーレムさえ気にいればいつまでもその星に滞在してもよいということで、その星で永久就職するゴーレムも少なくないそうだ]

( 80 ) 2013/12/28(土) 22:51:45

炬燵畑の ゴーレム

俺、この星気にいった。
おいしい食べ物、炬燵もある。

[そういえば、ドラゴンとはこうして初めて話しているわけだが
このドラゴンは普段こんなところに現れないので意外だなあと思っている]

( 81 ) 2013/12/28(土) 22:52:26

太郎君

ピコン…ピコン…

[光るステッキを目印に歩いて行くと、ようやくステラの姿を見つける事ができた]

あ、居た居た。おーい、ステラー!魔法のステッキ見つけたよー!

[ステッキを右手に持って、かけていった]

( 82 ) 2013/12/28(土) 22:58:52

スッチー

がたごと…

[どこをどう移動してきたのやら、[スッチー]の近くの壺から顔を出した]

( 83 ) 2013/12/28(土) 23:12:03

スッチー[きままな ドラゴン]

( A15 ) 2013/12/28(土) 23:13:32

きままなドラゴン ヒジリ

僕もゴーレム君の飴細工は記憶に焼き付けたよ。

[僕のゴーレムを見る目は自然と優しくなっていた。]

ゴーレムの星からなんだね。

[流石に、僕も人材派遣会社を作ることになっているまでは分からなかったから、ゴーレム達が働きに出ていることまでしか、受け取れなかった。]

みんな、色んな星に働きに行ってるんだ。
ゴーレム達の力に、特に君のような性格だったなら、何処でも歓迎されるよ。炬燵星に、良いゴーレムが来たもんだなあ。

[続く言葉>>81に、]

ふふっ、この星の炬燵は極上だよね。
僕も、バンクがいる炬燵でお酒飲みたくなってきちゃったなあ。
一度入ると、なかなか抜け出せなくなるから、後で行こう後で行こう……って思っていて。

[意外だなあという思いは顔立ちから読み取れないけれども、ゴーレムが様子を伺う様な素振りであれば、そこから気付いて、]

( 84 ) 2013/12/28(土) 23:14:07

きままなドラゴン ヒジリ

僕がここに居るのは意外かい?

[先手をとるつもりはないけれど、尋ねてみた。]

( 85 ) 2013/12/28(土) 23:14:26

きままな ドラゴン

[おやおや!僕の近くにあった壺から、誰かが顔を出したよ。
一体誰だろう?僕は、擬態した姿で物音の主を見てみたよ。
もしかして、この仔がスッチーなのかなあ?*]

( 86 ) 2013/12/28(土) 23:21:35

スッチー

[壺から顔を出すと、みかん色のドラゴンの姿が]

ええ!?
と思ったらキューちゃんじゃないや。ドラゴンさんだ。

やあ。みかんドラゴンさんごきげんよう。

( 87 ) 2013/12/28(土) 23:27:45

お嬢 エネッタ

[>>38太郎君に残ったたこ焼きを全て渡す。]

おっ、食欲旺盛。熱いから味わって食べるのよ。

[全部渡すつもりはなかったのだけど、太郎君が嬉しそうだからまぁいいか、と微笑んで、私はもうひとつ買うことにする。

その直後、>>40男の人が林檎飴をちらつかせたり>>45ドラゴンが蜜柑まんを勧めたりしているのを見て、
なんだか面白くて笑い声が漏れた。]

( 88 ) 2013/12/28(土) 23:28:03

お嬢 エネッタ

[>>46>>48太郎君の積み上がった食べ物がぐらぐら揺れて、倒れたように見えて]

あ、やっちゃったか……あれ?

[だけどよく見たら、食べ物は空中で静止している。
驚いたが、どうやら魔法のステッキが見つかったらしい。]

見つかったのね、思ったより早く解決して良かったわ。
じゃあ後は普通にお祭りを楽しみましょうか。

[太郎君を微笑んで見届けながら、たこ焼きをまた買おうと屋台へ戻った。]

( 89 ) 2013/12/28(土) 23:28:16

きままなドラゴン ヒジリ

[僕は物音に気付いて、近くにあった壺>>83>>87を見た。
誰かが顔を出している。この仔が、太郎君が言っていたスッチーなのかなあ?]

おや、君には僕の本当の姿が分かるんだね。
君が太郎君が話していたスッチー君なのかな。

やあ、初めまして。
ありがとう存じるよ。

[今の僕は、黒髪黒眼、淡い蜜柑色の身なりの姿だったけど、この仔には本当の姿が視えているか感じられているみたい。]

( 90 ) 2013/12/28(土) 23:38:51

炬燵畑の ゴーレム

そうだな・・・俺もあとでいってみよう。
もうすぐ新しい年がくる、みんな集まってでお祝い・・・。

[続く言葉に>>85]

よく、俺の考えている事わかったなあ・・・。
あまりこういうところでみかけないからな・・・。

[頭で思っていたことが、言い当てられて表情からは読み取れないがびっくりしている]

( 91 ) 2013/12/28(土) 23:39:32

きままなドラゴン ヒジリ、キューちゃんを知っている?+表+

( A16 ) 2013/12/28(土) 23:40:27

炬燵畑の ゴーレム

[近くにあった壺から変な生き物が顔を出す>87
またまたびっくり]

・・・ああ、もしかして・・・?

[ヒジリはこの生き物こそ、スッチーだという
このままその様子を見守るだろう**]

( 92 ) 2013/12/28(土) 23:46:46

お嬢 エネッタ

[たこ焼きをまた買ってみんなのところに戻ろうとして]

……あら? みんなどこに行ったのかな。

[見失った。人混みに紛れて逸れてしまったようだ。
つまり今の私は迷子。なんということだ。]

え、えっと、やってしまったわ。
どうしよう。

[とりあえず誰かに会えるまで適当に歩き始めた。]

( 93 ) 2013/12/28(土) 23:48:18

スッチー

ドラゴンさんは、ドラゴンさんだよ?

[耳をぱたぱたさせながら、そう言う]

そうか、太郎君に会ったんだね。その通り、私がスッチーさ。

[見た目は入りそうにない、大きめの壺を今しがた出てきた壺から取り出すと、その上にちょこんと座った。ちょうど同じ位の目線の高さだ]

( 94 ) 2013/12/28(土) 23:48:58

お嬢 エネッタ、会場内を彷徨っている*

( A17 ) 2013/12/28(土) 23:54:26

きままなドラゴン ヒジリ

((キューちゃんって、この仔は口にしていたけれど、あのキューちゃんだったりするのかなあ?会ったのは何時だったっけ。
((1年、10年、いや、5(10)00年や、9800年前だったろうか………。))

…………。

((あれから探し続けたけれど、父様や母様、他の仲間のひとりにも出逢えなかったよ。))

ふふ、そうだね。

[ドラゴンさんはドラゴンさん。
そう言いきれることが出来る仔は、思っているより少ないんだよ。
僕は、知らないうちに微笑んでいた。
壺を重ねたスッチーと、僕の視線は丁度同じ高さになる。]

( 95 ) 2013/12/28(土) 23:59:18

酒呑み ヴェイド

[酒の補給に行って帰ってくれば、
ドラゴンとゴーレムが楽しげに話していた]

温泉かぁ。最近、行ってないねぇ。

[二人?の会話を流し聞きながら温泉に想いを馳せる。
湯の中で呑む酒は美味いだろうなぁ]

( 96 ) 2013/12/28(土) 23:59:26

垂直飛び ポッフィー

 ―おじさん、みかんくださいっぽ!

[ふと見つけた店。
>>243(12)の店にいきなりそう叫ぶ。]

( 97 ) 2013/12/29(日) 00:00:01

酒呑み ヴェイド

[時計を見る。まだ年越しまでは時間があるようだ]

俺、ちょっと温泉行ってくるわ!
また後で合流するー。

[思い付けば即行動。手に持ったものを食べ終わると、
手を振りながら北の方へと向かった]

( 98 ) 2013/12/29(日) 00:01:37

垂直飛び ポッフィー

 ないの?
 え、ここたこ焼きの店?
 そうなんだ…。

[たこ焼きの店なのにいきなりみかんを所望され、店主は困惑したようだ。]

 ええっと、じゃあ3(3)よー。

[普通の買う、デザートたこ焼き買う、みかん買う]

( 99 ) 2013/12/29(日) 00:02:45

垂直飛び ポッフィー、追撃のみかんで店主にメダ○ニをかけたようだ。店主は混乱している!

( A18 ) 2013/12/29(日) 00:03:35

酒呑み ヴェイド

……ん?

[そのとき、たこ焼きの出店の店主に蜜柑を求めている>>97>>99女の子が視界に入った]

あー、嬢ちゃん。
ここでは蜜柑は買えないよ?

( 100 ) 2013/12/29(日) 00:03:42

酒呑み ヴェイド、混乱している店主を必死で宥めた

( A19 ) 2013/12/29(日) 00:04:13

きままなドラゴン ヒジリ

”今宵、銀河を杯にして”
バンクの決め台詞だったね。

[ゴーレムのもっともな疑問>>91に、僕は答える。]

年明けの頃には、僕も洞窟から出て、
バンクのところでまったりするんだよ?

[普段は、洞窟でうとうとしていることが多いけれども、年明けの頃には、バンクの炬燵まで降りてきて、よくまったりしているんだ。]

( 101 ) 2013/12/29(日) 00:07:41

垂直飛び ポッフィー

 >>100あっそうだった。
 今聞いたのに忘れちゃってた!

 ごめんなさい。
 
[小さな垂直とび一つ。
店主に普通の詫び一つ。]

( 102 ) 2013/12/29(日) 00:10:17

垂直飛び ポッフィー

 おにーさんもありがとーございます。
 みかん探してたら気持ちがとめられなくて…。

[ぺこりとお辞儀を。]

 んー、屋台には無いのかなー?
 温泉にも温泉みかんがあるみたいけど普通のもほしいなー。

( 103 ) 2013/12/29(日) 00:12:53

酒呑み ヴェイド

いやいや。
でもメダパニはやめような?

[な? とお辞儀する少女>>103に同意を求めて]

あー。普通のみかん、か? 
なら中央の炬燵エリアに行けば、いくらでもあるんじゃねぇかな。

( 104 ) 2013/12/29(日) 00:16:48

きままなドラゴン ヒジリ、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2013/12/29(日) 00:19:42

放蕩作家 アズライル

《アズライル=サン!ドーモ、ヤツハデス。》

[画面に再び文字が表示された。
故郷の星で最近流行っている輸入ものの本から同じ様なアイサツの文法を見た気がするけど、まあいいか。
それよりも、テレビが普通に文字で意思疎通ができている事に驚いた]

こ、こたつ大好きなテレビ?せきゅりてぃじゃないということは…えーあいの類いかな?
誰かが遠隔操作してる訳でもなさそうだし。

[うーんと唸りながらヤツハを眺めるが、もう一度まあいいかと言った風に首を振る
さっき会ったスッチーだって理屈は無くたっていいと言っていたし。現象は現象なのだ]

…駄目だね。どうも僕は頭がかたくてね
炬燵はテレビさえも惹き付けてしまう、というわけかな。面白いね

[ヤツハを眺めながら、みかんを一つ手に取ってまったり剥き始めた]**

( 105 ) 2013/12/29(日) 00:29:33

垂直飛び ポッフィー

 >>104うん、もうしないよ。
 みかんじゃない店にみかん言っても駄目だってわかったもん。

[ぽぽぽいんと足が地から離れない程度のジャンプ三つ。]

 中央―まんなかのとこだね!
 ずっとみかんのにおいがするのに一個もみつからなかったから、探してた。

[とても笑顔になる。]

( 106 ) 2013/12/29(日) 00:31:53

きままなドラゴン ヒジリ

太郎君が言っていた通り、壺を持っている仔なんだなあ。

君はさっき、僕のことを間違えて驚いたけど、
そのキューちゃんと僕はそんなに似ていたのかい?

[スッチー>>94が一瞬驚いた様子>>87が気にかかり、尋ねてみた。スッチーは、見たところ太郎君>>4が口籠っていたように、何の動物か言えない不思議さがあった。]

((きっと、スッチーもスッチーなんだろうなあ。))

( 107 ) 2013/12/29(日) 00:33:36

スッチー、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2013/12/29(日) 00:34:41

放蕩作家 アズライル、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2013/12/29(日) 00:34:54

垂直飛び ポッフィー

これから温泉に行くんだけど、その前に屋台とか見てみかん食べてからにしようと思ってー。おにーさんまたまたありがとうー。

[と言いながら、屋台を進もうとする。
屋台を見る視線の中にみかんと呟きが混じったのは気のせいかもしれない。]

( 108 ) 2013/12/29(日) 00:37:09

スッチー

うん、似てるよ。暖かいオーラを感じるんだ。

[スッチーが言う似ているは他の者がいう似ているとは違うかも知れない。だけど、好意的な気持ちには変わりないはず]

[嬉しそうに、尻尾をわさわさと動かした]

( 109 ) 2013/12/29(日) 00:37:17

酒呑み ヴェイド

おー。

[跳ねる少女を眺めながら、いやーいいことしたなぁと笑顔に……なる前に少女の呟き>>108が聞こえて]

ちょ、ちょっと待て。
中央の意味分かるか!?

( 110 ) 2013/12/29(日) 00:40:38

きままなドラゴン ヒジリ

((僕が定命の外の存在……だからかなあ。))
((死ねば、この世界を去ってしまう、生き物ではあるけれど。))

そっかあ。

スッチー君を見ていると、僕も暖かくなるよ……。

((スッチーは、キューちゃんみたいで、何だか少し泣いてしまいそうだよ。寂しくはなかったから、これはきっと、嬉しい気持ち。))

( 111 ) 2013/12/29(日) 00:48:26

きままな ドラゴン

よろしくね、スッチー。

[ぽろり、涙を一粒零した。]

( 112 ) 2013/12/29(日) 00:49:41

きままなドラゴン ヒジリ、指先で零れた涙を拭い、微笑んだ。

( A23 ) 2013/12/29(日) 00:52:21

垂直飛び ポッフィー

 もちろん中央って真ん中のことだよ知ってるよ。
 お祭りしてるとこの真ん中にみかんがあるってことでしょ?
 ふふんちゃんとわかるよ。

[えっへんぴょいん。]

 その道までに屋台で違うもの、とか、がないか見てるんだー。
 ふっふー、それで真ん中までいけるよー。

[根拠の無い自信とに満ち溢れている。]

 おにーさんはどーするの?
 もっとお祭りだよー。

( 113 ) 2013/12/29(日) 00:52:52

スッチー

[ぺろりと舌で涙の跡を舐め取る]

あら?どうしたんだい?そんなに私と知り合った事が嬉しいかい?よろしくね。

[冗談めかして言った口調だが、どこか雰囲気から何かを察したようにも見えた]

[握手の代わりなのか、尻尾を差し出す]

( 114 ) 2013/12/29(日) 00:57:32

きままなドラゴン ヒジリ

擽ったいよ、もう。

[そう言ったものの、僕は全然嫌じゃなかった。]

そうだよ。
胸が一杯になったんだ。

名前を名乗ってなかったね。
僕はヒジリだよ。

( 115 ) 2013/12/29(日) 01:06:33

きままな ドラゴン

[差し出された尻尾に僕は口付けた。]

( 116 ) 2013/12/29(日) 01:06:44

きままなドラゴン ヒジリ

…………。

[冗談めいた口調に応じるように、悪戯っぽく、笑った。]

ふふっ。
恥ずかしいところを見られちゃったなあ。

みかんドラゴンは、おおいに恥ずかしいよ。

[少し照れて、胸の一杯さが落ち着くのを待った。**]

( 117 ) 2013/12/29(日) 01:15:41

酒呑み ヴェイド

あー……ならよかった。

[慌てて引き留めた少女はどうやらきちんと理解していたらしく、ただの杞憂だったようだ。
迷わないのか? とも思ったが、自信満々な様子を見ている限り、きっと大丈夫なのだろう]

俺は今から温泉行こうかと思ってなー。
今の時期ならみかん風呂とかあるかねぇ。

( 118 ) 2013/12/29(日) 01:16:45

きままなドラゴン ヒジリ、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2013/12/29(日) 01:23:01

酒呑み ヴェイド

――♪

[少女に別れをつげて、機嫌よく鼻歌を歌いながら
温泉へと向かった**]

( 119 ) 2013/12/29(日) 01:35:49

スッチー

ヒジリ…だね。覚えておくよ。

[きらきらと、また壺が光る]

私の心も、みかん色さ**

( 120 ) 2013/12/29(日) 01:41:56

垂直飛び ポッフィー

 >>118みかん風呂!そんなすごいのならきっとあるよ!
 温泉だったら向こうでもまた会うかもねー。

[と言いながら、おにーさんを>>119見送った。]

( 121 ) 2013/12/29(日) 01:45:58

お嬢 エネッタ

[祭り会場の中を歩き回るが一向に知っている人と出会えない。
知っている人といってもさっき出会ったばかりだが。]

んー……もう移動しちゃってるのかな。
たこ焼きに夢中になったばっかりに。私め。

[冷めつつあるたこ焼きの残りを食べていると、遠くに<いつでも電波受信中 ヤツハ>を見かけたような気がした。]

( 122 ) 2013/12/29(日) 01:55:57

垂直飛び ポッフィー

[違う店>>241(12)に行った後中央広場へ。]

 あった!
 やーったぁ!

[顔を赤らめながら、両頬一杯に頬張った。]**

( 123 ) 2013/12/29(日) 01:58:17

お嬢 エネッタ

[歩いているうちに、この星の守護猫がいるという大きな炬燵に辿り着いてしまったらしい。
そこに近付いてみると、>>63テレビと>>105蜜柑を手にしながらそれを見ている男の人がいた。
あれ? 守護猫はどこだろう。]

えっと、こんにちは。

[まったりくつろいでいる雰囲気を邪魔していいものか分からなかったが、とりあえず声をかけてみた。
念のため注釈すると、テレビにではなく男の人に向けて。
まさかこのテレビがただのテレビじゃないとは想像すらしていないのだから。**]

( 124 ) 2013/12/29(日) 02:09:31

お嬢 エネッタ、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2013/12/29(日) 02:26:24

ほうき星 ステラ

ふー…ん?

[>>82どうしようと挙動不審になりかけたとき、太郎くんの声が聞こえてきました]

あ!
たろーくんなのだ!

……!そ、それわ!

[彼が手に持っているステッキをみて表情は、いっきに明るくなります]

……どーにでもなーれー!

[ステッキの名前を呼びつつかけよります!
はっし、とステッキをだきしめようとすると]

( 125 ) 2013/12/29(日) 12:15:36

ほうき星 ステラ

しびびびびびっ!!!

[なんと、魔法のステッキ?に攻撃をくらいました。
…どうやら、なくしたことを怒られたようです]


あがぅ…
ごめんなのだ…

[ぷすぷす。]

( 126 ) 2013/12/29(日) 12:16:55

ほうき星 ステラ

たろーくん、ありがとなのだ!

[気を取り直して、お礼を言います。
ステッキをもって、びしっときめたら]

なにかお礼がしたいのだー!
なにか困ってることとかないのだ?

[ちょっとした無茶な要求かもしれません。
皆がお祭りをみるといえば、一緒にみようとするでしょうか**]

( 127 ) 2013/12/29(日) 12:18:44

垂直飛び ポッフィー

 もふ、むふぁんいっふぃー。
 ふあふへ。

[もごもご。]

 おへへへひははいほ。
 ほひんっ。

[まだ食べてないりんご飴とお茶を持って、垂直とび一つ。
温泉地に向かって頬張ったまま歩き出した。]**

( 128 ) 2013/12/29(日) 12:46:55

太郎君

[お礼をしたいと言われ]

もしかしてステッキのまほー使ってくれるの!?んー、それなら…

[壺作りが上手くなりたいと言おうとして、ふと止まる]

(本当に、それでいいのかな…?もっと大事な事がある気がする。ずっと自分探しの旅をしてきて、やっと見つけた場所ではあるんだけど…)

んっとね。僕、この子たちと喋れるようになりたい!

[いつの間にか帰ってきていたみかんの皮製の*10雪兎*を手のひらに乗せて言った]

( 129 ) 2013/12/29(日) 14:40:19

いつでも電波受信中 ヤツハ

[アズラエルは驚いているよ>>105
普通に考えたらテレビに話しかけられる(?)
なんてないのかもしれないけれど]

《そうそう、えーあいの類なんだよ。》

《そうそう、炬燵には蜜柑とテレビがお似合いなんだよ。》

[どこか会話がずれているかもしれない
でもぬくぬく炬燵の星のうわさを聞いて喜んでやってきたのは間違いない]

《あら、いらっしゃーい!》

[そんな話をしているとまた誰かがやってきた>>124
本人はアズラエルに話しかけてきたようだが
その人物の目の前まで移動して、そう画面に表示されるだろう**]

( 130 ) 2013/12/29(日) 15:23:53

炬燵畑の ゴーレム

[ヒジリがバンクの決め台詞を言う>>101
その言葉で宴会を始めているのだろうか]

ああ、バンクの言葉で宴会始める・・・。

[炬燵を囲んで新しい年を迎える宴会に心馳せる
ヒジリもそういうのを楽しみにバンクの元へくるのだろうか]

そういうことか・・・。よくわかる・・・。
みんなでわいわいまったりするの・・・、きっと楽しい。

( 131 ) 2013/12/29(日) 20:09:58

きままなドラゴン ヒジリ

ふふっ。

[>>120また、笑みがこみあげた。
スッチーの壺はきらきらしていたよ。まるで太陽みたいだった。
ふたつ聞こえていた声も、今は一休み。気になる話もしていたみたいだけれど、どちらも迷子から脱せたのかな?]

( 132 ) 2013/12/29(日) 20:38:15

きままなドラゴン ヒジリ、スッチーの尻尾と握手した手を下ろした。

( A26 ) 2013/12/29(日) 20:39:23

きままなドラゴン ヒジリ

[僕はゴーレムに視線を移す。]

ゴーレム君も、バンクのところへ行くかい?

[それはあまり質問の形ではなかった。]

僕は、温泉に使ってから行くつもりだよ。
ほっこりしてから、蜜柑と鍋を囲むつもりなんだ。

( 133 ) 2013/12/29(日) 21:03:21

炬燵畑の ゴーレム

[ヒジリは温泉に浸かってからバンクの元へ行くという
バンクの元に行くかいと聞かれ>>133]

バンクの元へ、あとで行こうと思う・・・。
でもさっき温泉みかんの話したら食べたくなった・・・。

俺、温泉ついていく・・・。
土産に温泉みかんもっていったらバンク喜ぶ・・・。

( 134 ) 2013/12/29(日) 21:22:41

きままなドラゴン ヒジリ

うんうん。
バンクにお土産持っていこう。

温泉みかん、どんな味だろうなあ。
僕も食べたいよ。


ねえ、スッチーも温泉に行く?

( 135 ) 2013/12/29(日) 21:41:53

きままなドラゴン ヒジリ、スッチーを振り返って。*

( A27 ) 2013/12/29(日) 21:44:40

スッチー

温泉ね。ああ、行くよ。

[いつか行った、湯けむりたなびく景色を思い浮かべてうっとりとした]

( 136 ) 2013/12/29(日) 22:13:30

きままなドラゴン ヒジリ

なら善は急げ。
スッチー、ゴーレム君、さあ行こう。

[僕はゴーレムの腕をとって促した。
スッチーは壺をふたつ重ねているけれど、ふたつとも転がしていくのかな?ころころ転がるなら、歩くよりも早そうだ。]

( 137 ) 2013/12/29(日) 22:19:59

きままなドラゴン ヒジリ、温泉には、12(20)分ほどで辿りつくんじゃないかなあ。

( A28 ) 2013/12/29(日) 22:20:45

きままなドラゴン ヒジリ>>137早そうだ→早そうだけど……?

( A29 ) 2013/12/29(日) 22:32:50

炬燵畑の ゴーレム

[ヒジリに腕をとられて促される>>137]

おお、スッチーもいくのか、
皆で行こう・・・。

( 138 ) 2013/12/29(日) 22:39:10

スッチー

[壺を逆さまに向けて、壺口からジェット噴射のようにする動力で軽く浮き上がった]

さあ、行こうじゃないか。

( 139 ) 2013/12/29(日) 22:44:59

ほうき星 ステラ

しゃ、しゃべっ…?!

[太郎くんのお願いに、やや焦りました。
みかんの皮がせめて生体的な物なら可能だったでしょうが、みかんの皮はみかんの皮です、それが動いていたとしても!
そんなわけで、すこし目を泳がせていたステラでしたが]

░▓▒▓█▓░░▓▒!

[魔法のステッキがステラに何か話しかけました。それをきいて、ううんと唸ったあと]

わかったのだ!

( 140 ) 2013/12/29(日) 22:53:03

ほうき星 ステラ

もうどうにでもな〜れ

   *゚゚・*+。
   |   ゚*。
  。∩∧∧  *
  + (・ω・`) *+゚
  *。ヽ  つ*゚*
  ゙・+。*・゚⊃ +゚
   ☆ ∪  。*゚
   ゙・+。*・゚

( 141 ) 2013/12/29(日) 22:54:57

きままなドラゴン ヒジリ

……凄い。
壺なのに壺じゃないみたいだ。

これがスッチーの壺なんだね。

そうだ。
さっき、ヴェイド君からわた飴を貰ったんだ。
良かったら、ふたりもどうかなあ。

[温泉へ向かう道中のお供に、わた飴を三等分にして渡そうとしたよ。
温泉は、祭り会場から北の方向。
北には神社もある>>17から、お参りだって出来るんだ。道の両側に続く炬燵屋台達が、香ばしい匂いや甘い匂いを漂わせている。卓上部分が凹み水が張られて、金魚掬いが出来るようになっている屋台もあるようだ。
あれ?……そういえば東ブロックには、何があったっけ?]

みんな、暖かそうに包まってるね。

[中央広場>>104>>123では、蜜柑を幸せそうに頬張って思い思いに喋っている人達が沢山いたよ。]

( 142 ) 2013/12/29(日) 22:56:45

きままなドラゴン ヒジリ、炬燵畑の ゴーレムとゆっくり歩いている。

( A30 ) 2013/12/29(日) 23:04:43

ほうき星 ステラ

[しばらくしたら…]


( ・ω・)<こんにちは!)

[みかんのかわは、なんと口を聞き始めました…**]

( 143 ) 2013/12/29(日) 23:10:48

放蕩作家 アズライル

へぇ。ほんとにえーあいなんだ?
お似合いか…。そうだね、この時期のテレビは何処も賑やかだ。
でもまさかテレビが炬燵を楽しむ側になるとはね…興味深いよ。

[ヤツハの顔(?)に表示されるテロップを読みながら、くすくす笑った
それからみかんを数口頬張った頃だろうか。ふいに、後ろから声がした>>124
振り返ると、品の良さそうな女性が立っていた]

…ふぉ、ふらっしゃ…(もぐもぐごくん)…いらっしゃい。君も炬燵の魔力に惹かれて来たのかな?
…とりあえず、そのままじゃ何だ。何処かにお座りよ

[そう促すと、女性は何処かに腰を下ろしたようだ。中で丸くなってるバンクには気付くかな?
その後すぐに、ヤツハが女性の側に寄って行った。文字で挨拶をしたのだろうね]

…まあ、ゆっくりしようか。僕はアズライル。図書星から来たんだ
そのテレビ君はヤツハって言うらしいよ。
君はなんて呼べばいいかな?

[女性が持っているたこ焼きを見つめて、祭りの帰りかな?なんてことを考えながら自己紹介でも]**

( 144 ) 2013/12/29(日) 23:13:01

太郎君

喋った!喋った!

[目を輝かせる]

魔法すごい、ううん。魔法少女凄いよ。

[ちょこんと肩にみかんを乗せた]

相棒、改めてよろしくね。

( 145 ) 2013/12/29(日) 23:23:40

炬燵畑の ゴーレム

[壺を逆さまに向けてジェット噴射をしているさま>>139
をみて、壺をしげしげ見て]

その壺、すごいな・・・。
さっきもそこからスッチーが現れていたな・・・。
うーん、不思議な壺だ・・・。

[途中でヒジリから綿飴をもらう>>142]

ありがとう。

[綿飴をほおばりながら温泉に向かうだろう]

( 146 ) 2013/12/29(日) 23:24:14

きままなドラゴン ヒジリ、やがて温泉に辿りつく。

( A31 ) 2013/12/29(日) 23:26:48

きままなドラゴン ヒジリ

[ヴェイドから貰ったわた飴は甘くて、僕の部分は、ほんのり白藍色と紫苑色がかかっていた。]

あ、ここみたいだよ。
温泉の入口でも何か売っているみたいだね。

1.温泉卵に、2.温泉みかん、3.野菜セット、
4.海鮮セット、5.飲茶セット、6.納豆、
7.プリンに、8.まん(肉まんピザまんアンマまんなど)

他にも色々売っているみたいだ。
普通の卵やみかんも売ってるね。

[蒸し場は誰でも自由に使えるようだ。]

( 147 ) 2013/12/29(日) 23:36:57

きままなドラゴン ヒジリ

僕は、普通のみかんを10(10)個買って、
残り1個の蜜柑まんと一緒に蒸してみようっと。

[僕は、みかんだけを買ってみた。このみかんと蜜柑まんを蒸し場で蒸せば自分で作れる楽しみが出来るし、今食べたいなら温泉みかんを買えばいいみたいだね。]

それに、これも買ってみようかな?

[1(8)をひとつ手に取った。
それがセット出来たら、温泉に入っちゃおう!]

( 148 ) 2013/12/29(日) 23:44:54

いつでも電波受信中 ヤツハ

[アズライルは新たに入った人間に挨拶をしているよ>>144
どうやらアズライルは図書星から来たらしいよ]

《だからボクの事が気になってたのかあ?》

[アズライルは本を書く仕事をしているのかな?
それとも図書館の人なのかなと気になっている]

( 149 ) 2013/12/29(日) 23:47:23

炬燵畑の ゴーレム

[しばらく歩くと温泉にたどりつく
そこにはいろいろとあるようだ>>147]

俺も普通の蜜柑10(10)個もらう。
それから7(8)をもらおうか・・・。

[てにいれた蜜柑を蒸し場で蒸すことにして
セットしたら蒸しあがるまで温泉を楽しむ事にする]

( 150 ) 2013/12/29(日) 23:53:01

垂直飛び ポッフィー

 ― 温泉 ―

 わあい温泉みかんだー!
 いっぱいたべるよー!

[温泉の看板を見つけた。
口の中のみかんはなくなってしまった。]

( 151 ) 2013/12/29(日) 23:55:21

きままなドラゴン ヒジリ

[僕は蒸し場に、蜜柑を10個と蜜柑まんを1個セットした。]

ふふっ、じゃあ、温泉だね。

[きょろきょろ。
温泉は何箇所か沸いていて、中には人が入っていない温泉もあるみたいだった。よし、僕は……+裏+

表:このままの姿で温泉を楽しもう。お酒も飲みたいなあ。
裏:擬態を解いて、温泉を楽しもう!]

( 152 ) 2013/12/29(日) 23:58:45

炬燵畑の ゴーレム

このプリンおいしそう・・・。

[>>150プリンを手にとって、眺める
小さな牛乳瓶のような容器にカスタード液を入れ
温泉の蒸気で蒸したものである
その上にはカラメルが掛かっている]

( 153 ) 2013/12/29(日) 23:59:49

炬燵畑の ゴーレム

さて俺はどの温泉に入ろう。
・・・+表+にはいる。

表:色の普通の温泉
裏:ボコボコと泡が浮き出している、見るからに熱そうな温泉

( 154 ) 2013/12/30(月) 00:03:16

きままなドラゴン ヒジリ

この温泉卵も美味しそうだよ。
早く食べてみたいなあ。

ふたりとも、一足先に入ってるよ。

[僕は温泉卵を手に、たったったったと温泉へ向けて歩き……駆け出した。よし、あそこの白菫色の温泉は誰も人が入っていないみたいだ!]

( 155 ) 2013/12/30(月) 00:04:21

炬燵畑の ゴーレム

はあ・・・極楽、極楽・・・。

[そんな言葉をおじさんが温泉に入っていたとき言っていたので、ついそんな物真似をするだろう
普通の温泉にゆっくり体を沈めて温泉に浸かるだろう**]

( 156 ) 2013/12/30(月) 00:06:35

炬燵畑の ゴーレム、メモを貼った。 メモ

( A32 ) 2013/12/30(月) 00:07:45

きままなドラゴン ヒジリ


[ ぱ ぁ  ぁ    ぁ   ・  ・  ・ ]

( 157 ) 2013/12/30(月) 00:08:06

きままな ドラゴン


[   どっぽーん!   ]

( 158 ) 2013/12/30(月) 00:08:59

スッチー

[売店で>>147の品々を眺める]

温泉みかんと温泉卵と6(8)を買おうかな。

[元々お金は持ってきていたけれど、せっかくなのでさっき貰ったコインを差し出す]

ありがとさん。
(後で、残りのも全部買おうかね)

[誰かさんにそっくりだ]

( 159 ) 2013/12/30(月) 00:11:20

きままな ドラゴン

[白菫色の濁り湯が、盛大な湯飛沫をあげた。
僕のみかん色の体が、27mはある巨体が温泉の湯を押しのけ、岩で囲まれた縁の外へと湯が溢れ出だせた。
それは、ちょっとした津波/小さな波+表+となる。]

( 160 ) 2013/12/30(月) 00:12:24

垂直飛び ポッフィー

 えー、売店のおじさん。
 なんでこんなにこんにゃくなの?

[と言いながら、何故か1(3)こんにゃくを食べている。
味噌、うどん、カルボナーラ]

( 161 ) 2013/12/30(月) 00:14:50

スッチー

さてと、温泉、温泉だ。

[納豆は壺の中に仕舞って、風呂場に入っていく]

わあ!

[突然、どこからか溢れてきた水に押し流されてしまった]

( 162 ) 2013/12/30(月) 00:16:02

垂直飛び ポッフィー

 そういえば、ここがナビゲーターじゃなくてええっとヒジリって人が言ってた温泉だよね。

[店名とか殆ど見ていなかった。]

 普通のみかんはさっき食べたもんねー。
 みかん別腹だけど温泉のみかんが食べたい。
 それと>>1471(8)みてみよ。

( 163 ) 2013/12/30(月) 00:16:42

きままな ドラゴン

[どっぱーん!
白菫色の濁り湯の津波が、周囲を襲っている。]

( 164 ) 2013/12/30(月) 00:17:08

きままな ドラゴン

[……だけども、僕はちゃぷちゃぷと湯浴みして、いい気持ちでいたんだ。でもすぐに、温泉は、僕の体には随分温いから極楽気分にまではいかないって気付いちゃったんだ。]

((擬態のままなら、もっと暖かかったかなあ?))

[僕は、ひょいっと器用に温泉卵を放りあげると、ぱかんと口を開いて温泉卵を食べた。小さいけれども、確かな。味の濃い卵の味が小さく小さく口の中に広がったよ。]

( 165 ) 2013/12/30(月) 00:21:45

垂直飛び ポッフィー

 え、なに?
 暖かそうなみずがひゃあああ!

[温泉卵を持ったままざっぱーん。]

 な、なんなのこれ?
 温泉みかん作るため?

[服がびちょびちょになった。]

( 166 ) 2013/12/30(月) 00:23:23

お嬢 エネッタ

[>>144蜜柑を飲み下した男の人が着席を促してくれた。私は自己紹介をしながらこたつの中に足を入れる。]

私はエネッタよ。“おかしな星”から来たの。

[アズライルと名乗った男性に挨拶をすると、彼が目にしているテレビに気付く。]

このテレビはヤツハね。……テレビに名前がついてるの?

[不思議に思ってまじまじとヤツハの画面を見つめていたら、>>130ガラガラと音を立ててテレビがこちらにやってきて、画面に文字が表示された。]

わひゃっ!?

[驚いて声が引っくり返った。]

( 167 ) 2013/12/30(月) 00:23:32

お嬢 エネッタ、メモを貼った。 メモ

( A33 ) 2013/12/30(月) 00:24:46

きままな ドラゴン

((ゴーレム君はあっちで入っているみたいだね。スッチーはどうしたんだろう?))

[ちゃぷちゃぷ。
もう1(6)回り、温泉の中をちゃぷちゃぷして、僕は入口の方へと顔を向けたよ。顔は温泉の縁の岩の上に乗せたから、僕の顔だけ白菫色の温泉から出ている状態になる。
あれれ?どこかで聞いた声>>166も聞こえたなあ。もしかして、ポッフィーも近くにいるのかな?]

( 168 ) 2013/12/30(月) 00:34:05

垂直飛び ポッフィー

 んもうびちょびちょだよ…。
 段々寒いよぅ…入る気は無かったけど入るしかない。
 
[びちょびちょの体を見回し、ため息と垂直跳び一つ。

温泉が何があるか見に行った。]

( 169 ) 2013/12/30(月) 00:41:15

お嬢 エネッタ

あー……びっくりした。
なあにこれ、ロボット? コンピューター?
他の星では珍しくないけど不意打ちだったわ……。

[ヤツハをつんつんとつついてみた。]

アズライル……とヤツハも他の星から来たの?
なかなかいいところよね。いろんな意味であったかくて。

[こたつに入ってぬくぬくしつつ]

あ、そうだ。さっき屋台でたこ焼きを買ったんだけど、良かったら一緒に食べましょ。
私も蜜柑もらうわ。

[そう言いつつ、炬燵に置いてある蜜柑に手を伸ばす。]

( 170 ) 2013/12/30(月) 00:41:48

スッチー

ふぃー

[ぶるぶると体を震わせて水を弾く]

とんでもないね。ここでは波のある温泉があるのかい。

[どうやら何か大きな勘違いをしているようだ。水を払い終えると、ポッフィーの姿が見えただろうか]

( 171 ) 2013/12/30(月) 00:50:47

お嬢 エネッタ

[ついでに炬燵の中を覗いてみた。守護猫はいつも炬燵の中にいると聞いた。]

あ、いたいた。
丸くなって寝てる。かわいい……!

[もふもふしたい衝動に駆られたが、どうしよう。起こしてしまうかもしれないし。]

( 172 ) 2013/12/30(月) 00:53:32

きままな ドラゴン

((やっぱり、ポッフィーの声がするみたいだね。))

[温泉の縁に顔を乗せたままだから、傍目には温泉にのんびり浸かっているドラゴンに見えるかもしれないなあ。遠目じゃないから、大きな蜜柑>>0:83には見えないと思うけれども。]

( 173 ) 2013/12/30(月) 00:56:59

きままな ドラゴン

[ ドラゴンは ででん と温泉の入口へと顔を向けている。 ]

( 174 ) 2013/12/30(月) 00:57:40

垂直飛び ポッフィー

 こういう温泉なのかなぁ。
 他にもびっちょりな感じ。

[>>171同じようにぬれているねこさんの姿が見えた。]

 まあいいや、入っちゃおっかなー。
 …色々気にしちゃうけど。

[案内のの温泉に入ろうと廊下を動き出す。]

( 175 ) 2013/12/30(月) 01:03:11

垂直飛び ポッフィー、そういえば、ねこさんだよね?と少々思案。

( A34 ) 2013/12/30(月) 01:09:51

きままな ドラゴン

[あ!あれがポッフィーかなあ?
桜色の髪の毛をしているんだね。
スッチーも温泉に向かってきているけれど……、ふたりが濡れているのは僕のせいなのかな。……ぶくぶく。]

…………。

[やっぱり随分温いなあ。もう少し暖かくならないかな?
おや、この温泉の中にあるツマミみたいなのは何だろう。どれどれ……ダイヤル式の温度調節みたいだけど、文字が薄れて読めないな。
よし、右に回そう。+グー+

G:温度が56度上がった。
C:温度が1(10)度上がった。
P:おおっと!
  0・100:全ての温泉の温度が5(6)度上昇。
  1〜9・91〜99:ドラゴンの温泉だけ7(10)度低くなった。
  10〜90:何も起こらなかった。]

( 176 ) 2013/12/30(月) 01:16:50

お嬢 エネッタ

[バンクに触っても怒らないらしいと聞いたので、炬燵の中に手を入れて起こさない程度にもふってみる。
さらさらした毛並みがとても心地良い。]

んー、しあわせ。

[ずっとこうしていたくなりそう。
これが炬燵星の魔力なのね。と謎の納得をした。]

( 177 ) 2013/12/30(月) 01:18:54

きままな ドラゴン

[ぼこっ、ぼこぼこっ、ぼこっ。
僕の入っている温泉の温度はみるみるうちに上昇して、ぼこぼこと底から泡が昇ってきた。じんわり、あたたかい、かなあ?]

[ 白菫色の温泉は 煮立ってしまった。 ]

( 178 ) 2013/12/30(月) 01:26:27

スッチー

気を取り直して+パー+にでも行こうかね。
G打たせ湯
利休鼠色の壺湯
P幻の炬燵湯

[ヒジリの横を通り過ぎようとする時には、真っ白な水蒸気で霧ががっていた]

あれ?ここはサウナなのかい?

[またしても勘違いである]

( 179 ) 2013/12/30(月) 01:32:11

きままな ドラゴン

[蒸気で周りが見えなくなっちゃったぞ。]

[ちゃぷん。
………ぶくぶくぶく。]

( 180 ) 2013/12/30(月) 01:43:29

垂直飛び ポッフィー

 なんか向こうの方に大きな何かがいる。
 おっきいー。みかんにしては形が違うね。
 
 湯気がすごくなって見えないー。
 熱そうで近寄れ無さそー。

[何か大きなものが少し視界に映った。]**

( 181 ) 2013/12/30(月) 01:43:42

きままなドラゴン ヒジリ、メモを貼った。 メモ

( A35 ) 2013/12/30(月) 01:46:02

スッチー

さてと、炬燵湯に行くかね。

[ここだけは誰に聞いても教えてくれないし、パンフレットにも載っていない。そんな湯だ]

暖かいものと暖かいものを組み合わせたら、とっても暖かいものになるのかな?

[少し尻尾が揺れた**]

( 182 ) 2013/12/30(月) 01:55:51

きままな ドラゴン

…………。

[ちょこん。
スッチーの声に、僕はまた湯から顔を出した。**]

( 183 ) 2013/12/30(月) 02:00:21

太郎君

[みかん兎と魔法のステッキはこつんこつんと触れあっている]

仲がいいみたいだね。

[嬉しそうに笑った]

(今日はなんて日だろう。こんなに常識外れな事は久しぶりだ。この刺激を僕は待っていたんだ**)

( 184 ) 2013/12/30(月) 02:02:02

スッチー

[ふわりと湯気の間から顔を出したヒジリには]

どうだい?サウナはのぼせない?とっても潤った空間だね。

[毛並みも濡れてぱさりと**]

( 185 ) 2013/12/30(月) 02:06:22

きままな ドラゴン

[湯気をふわりとかき分けて。]

ううん。平気だよ。
全然前が見えなくて驚いてしまったよ。

スッチーは奥へ行くのかい?

……濡らしちゃったかな。ごめんね。

[黒い眸をスッチーへ向けた。**]

( 186 ) 2013/12/30(月) 02:19:07

お嬢 エネッタ、メモを貼った。 メモ

( A36 ) 2013/12/30(月) 02:21:41

休暇中 ユベシ が見物しにやってきました。


休暇中 ユベシ

あ、ついた。


[がたんごとん。
読んでいた本を閉じ、鞄に戻して。
小さなあくびをし、電車を降りた。]

( 187 ) 2013/12/30(月) 02:25:39

休暇中 ユベシ

あ、はい。予約していた湯辺と申します。
荷物はこちらになります。はい、お願いします。


[宿泊の手続きを取り、荷物を預ける。
ぐるりとあたりを見回して]


……さて…


[どうしよう?**]

( 188 ) 2013/12/30(月) 02:42:21


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太郎君
16回 残4038pt 飴飴飴
お嬢 エネッタ
15回 残3921pt 飴飴飴
酒呑み ヴェイド
20回 残3789pt 飴飴飴
放蕩作家 アズライル
3回 残4292pt 飴飴飴
スッチー
18回 残4017pt 飴飴飴
炬燵畑の ゴーレム
21回 残3808pt 飴飴飴
きままなドラゴン ヒジリ
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垂直飛び ポッフィー
24回 残3816pt 飴飴飴

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15回 残4052pt 飴飴飴
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14回 残4055pt 飴飴飴
休暇中 ユベシ
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