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ふふっ。
[>>120また、笑みがこみあげた。
スッチーの壺はきらきらしていたよ。まるで太陽みたいだった。
ふたつ聞こえていた声も、今は一休み。気になる話もしていたみたいだけれど、どちらも迷子から脱せたのかな?]
[僕はゴーレムに視線を移す。]
ゴーレム君も、バンクのところへ行くかい?
[それはあまり質問の形ではなかった。]
僕は、温泉に使ってから行くつもりだよ。
ほっこりしてから、蜜柑と鍋を囲むつもりなんだ。
うんうん。
バンクにお土産持っていこう。
温泉みかん、どんな味だろうなあ。
僕も食べたいよ。
ねえ、スッチーも温泉に行く?
なら善は急げ。
スッチー、ゴーレム君、さあ行こう。
[僕はゴーレムの腕をとって促した。
スッチーは壺をふたつ重ねているけれど、ふたつとも転がしていくのかな?ころころ転がるなら、歩くよりも早そうだ。]
しゃ、しゃべっ…?!
[太郎くんのお願いに、やや焦りました。
みかんの皮がせめて生体的な物なら可能だったでしょうが、みかんの皮はみかんの皮です、それが動いていたとしても!
そんなわけで、すこし目を泳がせていたステラでしたが]
░▓▒▓█▓░░▓▒!
[魔法のステッキがステラに何か話しかけました。それをきいて、ううんと唸ったあと]
わかったのだ!
もうどうにでもな〜れ
*゚゚・*+。
| ゚*。
。∩∧∧ *
+ (・ω・`) *+゚
*。ヽ つ*゚*
゙・+。*・゚⊃ +゚
☆ ∪ 。*゚
゙・+。*・゚
……凄い。
壺なのに壺じゃないみたいだ。
これがスッチーの壺なんだね。
そうだ。
さっき、ヴェイド君からわた飴を貰ったんだ。
良かったら、ふたりもどうかなあ。
[温泉へ向かう道中のお供に、わた飴を三等分にして渡そうとしたよ。
温泉は、祭り会場から北の方向。
北には神社もある>>17から、お参りだって出来るんだ。道の両側に続く炬燵屋台達が、香ばしい匂いや甘い匂いを漂わせている。卓上部分が凹み水が張られて、金魚掬いが出来るようになっている屋台もあるようだ。
あれ?……そういえば東ブロックには、何があったっけ?]
みんな、暖かそうに包まってるね。
[中央広場>>104>>123では、蜜柑を幸せそうに頬張って思い思いに喋っている人達が沢山いたよ。]
へぇ。ほんとにえーあいなんだ?
お似合いか…。そうだね、この時期のテレビは何処も賑やかだ。
でもまさかテレビが炬燵を楽しむ側になるとはね…興味深いよ。
[ヤツハの顔(?)に表示されるテロップを読みながら、くすくす笑った
それからみかんを数口頬張った頃だろうか。ふいに、後ろから声がした>>124
振り返ると、品の良さそうな女性が立っていた]
…ふぉ、ふらっしゃ…(もぐもぐごくん)…いらっしゃい。君も炬燵の魔力に惹かれて来たのかな?
…とりあえず、そのままじゃ何だ。何処かにお座りよ
[そう促すと、女性は何処かに腰を下ろしたようだ。中で丸くなってるバンクには気付くかな?
その後すぐに、ヤツハが女性の側に寄って行った。文字で挨拶をしたのだろうね]
…まあ、ゆっくりしようか。僕はアズライル。図書星から来たんだ
そのテレビ君はヤツハって言うらしいよ。
君はなんて呼べばいいかな?
[女性が持っているたこ焼きを見つめて、祭りの帰りかな?なんてことを考えながら自己紹介でも]**
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