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[ぺろりと舌で涙の跡を舐め取る]
あら?どうしたんだい?そんなに私と知り合った事が嬉しいかい?よろしくね。
[冗談めかして言った口調だが、どこか雰囲気から何かを察したようにも見えた]
[握手の代わりなのか、尻尾を差し出す]
擽ったいよ、もう。
[そう言ったものの、僕は全然嫌じゃなかった。]
そうだよ。
胸が一杯になったんだ。
名前を名乗ってなかったね。
僕はヒジリだよ。
…………。
[冗談めいた口調に応じるように、悪戯っぽく、笑った。]
ふふっ。
恥ずかしいところを見られちゃったなあ。
みかんドラゴンは、おおいに恥ずかしいよ。
[少し照れて、胸の一杯さが落ち着くのを待った。**]
あー……ならよかった。
[慌てて引き留めた少女はどうやらきちんと理解していたらしく、ただの杞憂だったようだ。
迷わないのか? とも思ったが、自信満々な様子を見ている限り、きっと大丈夫なのだろう]
俺は今から温泉行こうかと思ってなー。
今の時期ならみかん風呂とかあるかねぇ。
>>118みかん風呂!そんなすごいのならきっとあるよ!
温泉だったら向こうでもまた会うかもねー。
[と言いながら、おにーさんを>>119見送った。]
[祭り会場の中を歩き回るが一向に知っている人と出会えない。
知っている人といってもさっき出会ったばかりだが。]
んー……もう移動しちゃってるのかな。
たこ焼きに夢中になったばっかりに。私め。
[冷めつつあるたこ焼きの残りを食べていると、遠くに<いつでも電波受信中 ヤツハ>を見かけたような気がした。]
[違う店>>241(12)に行った後中央広場へ。]
あった!
やーったぁ!
[顔を赤らめながら、両頬一杯に頬張った。]**
しびびびびびっ!!!
[なんと、魔法のステッキ?に攻撃をくらいました。
…どうやら、なくしたことを怒られたようです]
あがぅ…
ごめんなのだ…
[ぷすぷす。]
たろーくん、ありがとなのだ!
[気を取り直して、お礼を言います。
ステッキをもって、びしっときめたら]
なにかお礼がしたいのだー!
なにか困ってることとかないのだ?
[ちょっとした無茶な要求かもしれません。
皆がお祭りをみるといえば、一緒にみようとするでしょうか**]
もふ、むふぁんいっふぃー。
ふあふへ。
[もごもご。]
おへへへひははいほ。
ほひんっ。
[まだ食べてないりんご飴とお茶を持って、垂直とび一つ。
温泉地に向かって頬張ったまま歩き出した。]**
[お礼をしたいと言われ]
もしかしてステッキのまほー使ってくれるの!?んー、それなら…
[壺作りが上手くなりたいと言おうとして、ふと止まる]
(本当に、それでいいのかな…?もっと大事な事がある気がする。ずっと自分探しの旅をしてきて、やっと見つけた場所ではあるんだけど…)
んっとね。僕、この子たちと喋れるようになりたい!
[いつの間にか帰ってきていたみかんの皮製の*10雪兎*を手のひらに乗せて言った]
[アズラエルは驚いているよ>>105
普通に考えたらテレビに話しかけられる(?)
なんてないのかもしれないけれど]
《そうそう、えーあいの類なんだよ。》
《そうそう、炬燵には蜜柑とテレビがお似合いなんだよ。》
[どこか会話がずれているかもしれない
でもぬくぬく炬燵の星のうわさを聞いて喜んでやってきたのは間違いない]
《あら、いらっしゃーい!》
[そんな話をしているとまた誰かがやってきた>>124
本人はアズラエルに話しかけてきたようだが
その人物の目の前まで移動して、そう画面に表示されるだろう**]
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