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僕もゴーレム君の飴細工は記憶に焼き付けたよ。
[僕のゴーレムを見る目は自然と優しくなっていた。]
ゴーレムの星からなんだね。
[流石に、僕も人材派遣会社を作ることになっているまでは分からなかったから、ゴーレム達が働きに出ていることまでしか、受け取れなかった。]
みんな、色んな星に働きに行ってるんだ。
ゴーレム達の力に、特に君のような性格だったなら、何処でも歓迎されるよ。炬燵星に、良いゴーレムが来たもんだなあ。
[続く言葉>>81に、]
ふふっ、この星の炬燵は極上だよね。
僕も、バンクがいる炬燵でお酒飲みたくなってきちゃったなあ。
一度入ると、なかなか抜け出せなくなるから、後で行こう後で行こう……って思っていて。
[意外だなあという思いは顔立ちから読み取れないけれども、ゴーレムが様子を伺う様な素振りであれば、そこから気付いて、]
[おやおや!僕の近くにあった壺から、誰かが顔を出したよ。
一体誰だろう?僕は、擬態した姿で物音の主を見てみたよ。
もしかして、この仔がスッチーなのかなあ?*]
[壺から顔を出すと、みかん色のドラゴンの姿が]
ええ!?
と思ったらキューちゃんじゃないや。ドラゴンさんだ。
やあ。みかんドラゴンさんごきげんよう。
[僕は物音に気付いて、近くにあった壺>>83>>87を見た。
誰かが顔を出している。この仔が、太郎君が言っていたスッチーなのかなあ?]
おや、君には僕の本当の姿が分かるんだね。
君が太郎君が話していたスッチー君なのかな。
やあ、初めまして。
ありがとう存じるよ。
[今の僕は、黒髪黒眼、淡い蜜柑色の身なりの姿だったけど、この仔には本当の姿が視えているか感じられているみたい。]
[近くにあった壺から変な生き物が顔を出す>87
またまたびっくり]
・・・ああ、もしかして・・・?
[ヒジリはこの生き物こそ、スッチーだという
このままその様子を見守るだろう**]
[たこ焼きをまた買ってみんなのところに戻ろうとして]
……あら? みんなどこに行ったのかな。
[見失った。人混みに紛れて逸れてしまったようだ。
つまり今の私は迷子。なんということだ。]
え、えっと、やってしまったわ。
どうしよう。
[とりあえず誰かに会えるまで適当に歩き始めた。]
ドラゴンさんは、ドラゴンさんだよ?
[耳をぱたぱたさせながら、そう言う]
そうか、太郎君に会ったんだね。その通り、私がスッチーさ。
[見た目は入りそうにない、大きめの壺を今しがた出てきた壺から取り出すと、その上にちょこんと座った。ちょうど同じ位の目線の高さだ]
((キューちゃんって、この仔は口にしていたけれど、あのキューちゃんだったりするのかなあ?会ったのは何時だったっけ。
((1年、10年、いや、5(10)00年や、9800年前だったろうか………。))
…………。
((あれから探し続けたけれど、父様や母様、他の仲間のひとりにも出逢えなかったよ。))
ふふ、そうだね。
[ドラゴンさんはドラゴンさん。
そう言いきれることが出来る仔は、思っているより少ないんだよ。
僕は、知らないうちに微笑んでいた。
壺を重ねたスッチーと、僕の視線は丁度同じ高さになる。]
[酒の補給に行って帰ってくれば、
ドラゴンとゴーレムが楽しげに話していた]
温泉かぁ。最近、行ってないねぇ。
[二人?の会話を流し聞きながら温泉に想いを馳せる。
湯の中で呑む酒は美味いだろうなぁ]
[時計を見る。まだ年越しまでは時間があるようだ]
俺、ちょっと温泉行ってくるわ!
また後で合流するー。
[思い付けば即行動。手に持ったものを食べ終わると、
手を振りながら北の方へと向かった]
ないの?
え、ここたこ焼きの店?
そうなんだ…。
[たこ焼きの店なのにいきなりみかんを所望され、店主は困惑したようだ。]
ええっと、じゃあ3(3)よー。
[普通の買う、デザートたこ焼き買う、みかん買う]
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