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すやすや…はっ
[うっかりねむりこけていました]
[コタツで寝ると、危ないです]
あう…あやうく闇落ちするところだったのだ
[ココアをいただいて体を温めます]
んん、このあたりにはないみたいなのだ?
こまったのだ…
[首をかしげました]
[いっぽう…]
[魔法のステッキ、ドーニデモナーレは、太郎くんの手の中で反重力装置を作動させて荷物を浮かせたりしていました]
░▓▒▓█▓░░▓▒!
[魔法のステッキは、太郎くんに拾ってくれてありがとうといっているようですが、おそらく伝わらないでしょう]
[ぴこん、ぴこん。ハート形の部分がモールス信号的に光ってもいるので、わかるかもしれませんが]
- 祭り会場 -
[齧りついていた蜜柑まんは、爽やかな香りと甘酸っぱい味がした。冬の香りって言うのかな?炬燵星によく合う味だと思う。人によっては、*12小凶*な味かもしれない。]
ゴーレム君は、温泉みかんを知っているんだね。
[僕はゴーレムを見上げる。
温泉卵みたいにというと、吊るして蒸すのかな?]
温泉で、みかんを蒸すのが「温泉みかん」って言うんだ。
それって、ここから北にある温泉でも食べれるのかなあ?
おや、ゴーレム君(>>62)も、飴細工を買ったんだ。
どんな飴細工を作ってもらったの?
[ゴーレムの手元を覗き込んでみようとした。*]
((だったら、声の相手に教えてあげようかな。温泉で温泉みかんが食べれるって。))
名物の味なんだ。少し気になるなあ。
[僕は目元を微笑ませる。]
見せてくれてありがとう。
ゴーレム君は、蜜柑の飴細工を作ってもらったんだ。
………君のも、とっても面白いね。
[僕は、ゴーレムの飴細工をしげしげと見た。茶色い籠に蜜柑が盛られた絵の様な飴細工だ。籠は、飴で描かれたと思えないくらいだった。]
うん、面白いなあ。
[どんなに見ていても、飽きることがないなあ。]
ん?どうしたんだこれ?
[見ると、魔法のステッキの片側が油◆人参◆goldenrod◆と色を変えながら光っていた]
こっちって事なのかな?
[そうだよと言うように、くにっと小さく動いた]
この飴細工作るの見ていても飽きない。
食べるのももったいない・・・。
君の炬燵の飴細工面白い。
猫や蜜柑もいておもしろい・・・。
[ヒジリの飴細工が気になって覗き込もうとする]
[さてと、と身を起こしました]
あれなくなったら次の星どうやっていくのだ?
と、ゆーか、ほんかくてきに、魔法少女って認めてもらえないのだ
[うろうろと歩き始め、みつけたのは…+パー+
ぐ;飴細工屋さん ち;<<きままなドラゴン ヒジリ>> ぱ;こたつ*13塩辛蜻蛉*]
おこたしおからとんぼ…って、なんなのだ…
[胴体の部分が小さなこたつ見たいです]
…すごい造作なのだ…
[おもわず呆然とながめてしまいます]
ふふっ、はい。
僕のも見て。
[ゴーレムに飴細工を差し出した。
炬燵の飴細工>>26は、熱い飴を練って刃物で切り込みを入れて作っていくタイプの飴細工だった。手早くしないと、冷めてしまうから、きっとゴーレムの蜜柑を作る時と同じくらいの速度で作っていたろうな。]
卓の上に乗ってる蜜柑は、
ゴーレム君のと比べると蜜柑に見えないかもしれないよ。
[小さな猫は、バンクの姿とかではなくて、ただの白い猫。炬燵布団の中からお尻と尻尾を出しているよ。]
ゴーレム君は、この星の出身なのかい?
[ゴーレムと飴細工を見せ合いっこしながら、僕はふいに尋ねた。僕は普段、洞窟の中にいて眠っているので、ゴーレムと話したのは、つい先程が初めてだった。
お互い、何処かで一方的に姿を見かけていることはあるかもしれないけども。]
(>>0:144)雇われているってことは、
星から星へ渡る、渡りのゴーレムなのかな。
[炬燵畑で稼いだお金で、他の星に行くつもりなのかなと尋ねてみる。]
[そのまま、屋台のゴミ置き場のポリタンクを開けてみておこられたり、反重力シューズでちょっとだけ高い部分から探そうと試みるもエネルギー切れで落っこちたりしました]
……もー!
もーどーにでもなーれ!
[呪文らしき言葉が、おもわず文句のようにとびでてしまいました**]
こっちの飴細工もすごい。
見ていて飽きない。
[飴が固まらないうちに細かい加工をしなければならず、
これを作るにはどれだけ練習したのだろうなと感心する]
俺、この星の出身じゃない。
俺、ゴーレムの星に住んでいた。
ゴーレム力持ち、だからいろんな星にいって働いている。
[自分の星には特にこれといった名物も観光資源もない星だった
しかし有り余っている力をどうにか生かしたいということで
ゴーレムたちで人材派遣会社を作ることになった
月々のお給金から少しずつ派遣代として会社に送ればいいだけで
どんな星でも適応が高いので割と重宝されているらしい
そのゴーレムさえ気にいればいつまでもその星に滞在してもよいということで、その星で永久就職するゴーレムも少なくないそうだ]
俺、この星気にいった。
おいしい食べ物、炬燵もある。
[そういえば、ドラゴンとはこうして初めて話しているわけだが
このドラゴンは普段こんなところに現れないので意外だなあと思っている]
ピコン…ピコン…
[光るステッキを目印に歩いて行くと、ようやくステラの姿を見つける事ができた]
あ、居た居た。おーい、ステラー!魔法のステッキ見つけたよー!
[ステッキを右手に持って、かけていった]
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