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(お祭り会場って何があったかねぇ)
[確か、
中央広場にはたくさんの炬燵がある休憩炬燵スペース。
西ブロックには出店がずらっと並んでて、
北には神社と温泉があったかなと思い出した]
[他の場所には何があったっけ?と考えながら、
わいわい騒ぎつつ祭り会場へと向かっている**]
―回想終了―
お祭りなのだー
[少しはしゃぎ気味で会場につく]
[おこたばかり]
どこでもおこたなのだー
[あたりを見渡しながら、お祭りの様子を体験しています]
屋台が炬燵になってる。暖かそうだね。
[辺りからほくほくとした空気が漂ってくる]
色々な物が売られてる。あ、さっきの畑にあったのも売られてるよ!ほら!
[完全にはしゃいでいる]
― おまつりっぽいとこ ―
こたつがたーくさん!こたつがたーくさん!
あそうなの、…これお店なの?
えっと。
[4(5)の店の真横に着く。
みかん飴の店,お茶が出るだけ,浅漬け汁,チラシが置いてあるだけ,甘酒?]
前に一度行った時には、
炬燵どら焼きに、炬燵の形のお椀をしたお粥、
飴細工とか食べたっけ。
僕、飴細工が食べたいなあ。
[お祭り会場の入口に着くと、僕は炬燵屋台達を見回した。どこもかしこも暖かそうで、皆何か美味しそうなものを頬張っている。
ここから北に行けば、>>17神社や温泉もあったっけ。]
太郎君、見て見て。
あっちは、青緑◆色の5(6)連団子を売ってるよ。
先ずは何を食べようかなあ。
[1林檎飴、2わたあめ、3たこ焼きに、4焼き鳥、
5飴細工、6こたつどら焼き、7甘栗、8░▓▒▓█▓░░▓▒焼き、
9お団子、10田楽、11飲茶、12チーズフォンデュ]
ふふ、飴細工とお団子ください。
飴細工は、ドラゴン/蜜柑/炬燵/3つ全部3(4)で。
[お団子を片手に、店の主が器用に形を整えていくのを見つめた。これって一つの芸術品だなって感じるよ。]
[炬燵の飴細工は、色付きの飴を使って本当の炬燵みたいに作ってくれた。小さな蜜柑と猫付きで、とっても器用に作ってくれたんだ。]
ありがとう。
[袋にいれてくれた飴細工は、触るとほんのり暖かい。今食べてしまいたいけど、後で食べようかなあ。見ているだけで、面白いなあって感じるんだ。]
……。
[買ってみたはいいものの、飴細工とわたあめが酒に合うかは微妙な気がする。酔いで判断力が鈍ってたのかもしれない]
あー……。これ、食うか?
[とりあえず林檎飴は食べるとして、わたあめは誰かにあげようと思って1(4)(1.ドラゴン、2.ゴーレム、3.太郎君、4.エネッタ)に声をかけた]
ドラゴン……ってこの呼び方でいいのかねぇ。
[飴細工を見ているドラゴンにわたあめを差し出す。
竜の味覚に合うかは分からないが、飴細工を買っているくらいだし大丈夫かな、と考えた]
[>>28その頃、僕はお団子をひとつぱくついていた。もっちりした触感の草団子で、炭火で付けられた焦げ目が良い味を出していた。
ヴェイドに呼びかけられたので、振り返る。]
じゃあ、代わりに僕のお団子を食べるかい?
表面はぱりっ、中はもっちりしているよ。
[ヴェイドはお酒を沢山飲んでいるから、脂っ気の多い食べ物ではなく、ふわふわなわた飴だと、物足りないんだろうな。]
………。
[差し出されたわた飴を受け取る。
僕はドラゴンと呼ばれても一向に構わなかったけれど、]
僕はヒジリ。
ドラゴンでもかまわないよ。
[尋ねられたから答えておこうかな。]
これは罠ですなゃー。
まつりと言う罠ですわゃー。
[お茶がついたことにより完全に脱力モード。
うわごとで言葉を漏らしている。]
みーかーんー。
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