人狼物語(瓜科国)


1294 【誰歓・軽RP村】年末年始を炬燵星で過ごす村【3dエピ】


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きままな ドラゴン

[……だけども、僕はちゃぷちゃぷと湯浴みして、いい気持ちでいたんだ。でもすぐに、温泉は、僕の体には随分温いから極楽気分にまではいかないって気付いちゃったんだ。]

((擬態のままなら、もっと暖かかったかなあ?))

[僕は、ひょいっと器用に温泉卵を放りあげると、ぱかんと口を開いて温泉卵を食べた。小さいけれども、確かな。味の濃い卵の味が小さく小さく口の中に広がったよ。]

( 165 ) 2013/12/30(月) 00:21:45

垂直飛び ポッフィー

 え、なに?
 暖かそうなみずがひゃあああ!

[温泉卵を持ったままざっぱーん。]

 な、なんなのこれ?
 温泉みかん作るため?

[服がびちょびちょになった。]

( 166 ) 2013/12/30(月) 00:23:23

お嬢 エネッタ

[>>144蜜柑を飲み下した男の人が着席を促してくれた。私は自己紹介をしながらこたつの中に足を入れる。]

私はエネッタよ。“おかしな星”から来たの。

[アズライルと名乗った男性に挨拶をすると、彼が目にしているテレビに気付く。]

このテレビはヤツハね。……テレビに名前がついてるの?

[不思議に思ってまじまじとヤツハの画面を見つめていたら、>>130ガラガラと音を立ててテレビがこちらにやってきて、画面に文字が表示された。]

わひゃっ!?

[驚いて声が引っくり返った。]

( 167 ) 2013/12/30(月) 00:23:32

お嬢 エネッタ、メモを貼った。 メモ

( A33 ) 2013/12/30(月) 00:24:46

きままな ドラゴン

((ゴーレム君はあっちで入っているみたいだね。スッチーはどうしたんだろう?))

[ちゃぷちゃぷ。
もう1(6)回り、温泉の中をちゃぷちゃぷして、僕は入口の方へと顔を向けたよ。顔は温泉の縁の岩の上に乗せたから、僕の顔だけ白菫色の温泉から出ている状態になる。
あれれ?どこかで聞いた声>>166も聞こえたなあ。もしかして、ポッフィーも近くにいるのかな?]

( 168 ) 2013/12/30(月) 00:34:05

垂直飛び ポッフィー

 んもうびちょびちょだよ…。
 段々寒いよぅ…入る気は無かったけど入るしかない。
 
[びちょびちょの体を見回し、ため息と垂直跳び一つ。

温泉が何があるか見に行った。]

( 169 ) 2013/12/30(月) 00:41:15

お嬢 エネッタ

あー……びっくりした。
なあにこれ、ロボット? コンピューター?
他の星では珍しくないけど不意打ちだったわ……。

[ヤツハをつんつんとつついてみた。]

アズライル……とヤツハも他の星から来たの?
なかなかいいところよね。いろんな意味であったかくて。

[こたつに入ってぬくぬくしつつ]

あ、そうだ。さっき屋台でたこ焼きを買ったんだけど、良かったら一緒に食べましょ。
私も蜜柑もらうわ。

[そう言いつつ、炬燵に置いてある蜜柑に手を伸ばす。]

( 170 ) 2013/12/30(月) 00:41:48

スッチー

ふぃー

[ぶるぶると体を震わせて水を弾く]

とんでもないね。ここでは波のある温泉があるのかい。

[どうやら何か大きな勘違いをしているようだ。水を払い終えると、ポッフィーの姿が見えただろうか]

( 171 ) 2013/12/30(月) 00:50:47

お嬢 エネッタ

[ついでに炬燵の中を覗いてみた。守護猫はいつも炬燵の中にいると聞いた。]

あ、いたいた。
丸くなって寝てる。かわいい……!

[もふもふしたい衝動に駆られたが、どうしよう。起こしてしまうかもしれないし。]

( 172 ) 2013/12/30(月) 00:53:32

きままな ドラゴン

((やっぱり、ポッフィーの声がするみたいだね。))

[温泉の縁に顔を乗せたままだから、傍目には温泉にのんびり浸かっているドラゴンに見えるかもしれないなあ。遠目じゃないから、大きな蜜柑>>0:83には見えないと思うけれども。]

( 173 ) 2013/12/30(月) 00:56:59

きままな ドラゴン

[ ドラゴンは ででん と温泉の入口へと顔を向けている。 ]

( 174 ) 2013/12/30(月) 00:57:40

垂直飛び ポッフィー

 こういう温泉なのかなぁ。
 他にもびっちょりな感じ。

[>>171同じようにぬれているねこさんの姿が見えた。]

 まあいいや、入っちゃおっかなー。
 …色々気にしちゃうけど。

[案内のの温泉に入ろうと廊下を動き出す。]

( 175 ) 2013/12/30(月) 01:03:11

垂直飛び ポッフィー、そういえば、ねこさんだよね?と少々思案。

( A34 ) 2013/12/30(月) 01:09:51

きままな ドラゴン

[あ!あれがポッフィーかなあ?
桜色の髪の毛をしているんだね。
スッチーも温泉に向かってきているけれど……、ふたりが濡れているのは僕のせいなのかな。……ぶくぶく。]

…………。

[やっぱり随分温いなあ。もう少し暖かくならないかな?
おや、この温泉の中にあるツマミみたいなのは何だろう。どれどれ……ダイヤル式の温度調節みたいだけど、文字が薄れて読めないな。
よし、右に回そう。+グー+

G:温度が56度上がった。
C:温度が1(10)度上がった。
P:おおっと!
  0・100:全ての温泉の温度が5(6)度上昇。
  1〜9・91〜99:ドラゴンの温泉だけ7(10)度低くなった。
  10〜90:何も起こらなかった。]

( 176 ) 2013/12/30(月) 01:16:50

お嬢 エネッタ

[バンクに触っても怒らないらしいと聞いたので、炬燵の中に手を入れて起こさない程度にもふってみる。
さらさらした毛並みがとても心地良い。]

んー、しあわせ。

[ずっとこうしていたくなりそう。
これが炬燵星の魔力なのね。と謎の納得をした。]

( 177 ) 2013/12/30(月) 01:18:54

きままな ドラゴン

[ぼこっ、ぼこぼこっ、ぼこっ。
僕の入っている温泉の温度はみるみるうちに上昇して、ぼこぼこと底から泡が昇ってきた。じんわり、あたたかい、かなあ?]

[ 白菫色の温泉は 煮立ってしまった。 ]

( 178 ) 2013/12/30(月) 01:26:27

スッチー

気を取り直して+パー+にでも行こうかね。
G打たせ湯
利休鼠色の壺湯
P幻の炬燵湯

[ヒジリの横を通り過ぎようとする時には、真っ白な水蒸気で霧ががっていた]

あれ?ここはサウナなのかい?

[またしても勘違いである]

( 179 ) 2013/12/30(月) 01:32:11

きままな ドラゴン

[蒸気で周りが見えなくなっちゃったぞ。]

[ちゃぷん。
………ぶくぶくぶく。]

( 180 ) 2013/12/30(月) 01:43:29

垂直飛び ポッフィー

 なんか向こうの方に大きな何かがいる。
 おっきいー。みかんにしては形が違うね。
 
 湯気がすごくなって見えないー。
 熱そうで近寄れ無さそー。

[何か大きなものが少し視界に映った。]**

( 181 ) 2013/12/30(月) 01:43:42

きままなドラゴン ヒジリ、メモを貼った。 メモ

( A35 ) 2013/12/30(月) 01:46:02


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炬燵星の守護猫(?) バンク
コミット済 1回 残4471pt 飴飴飴
いつでも電波受信中 ヤツハ
4回 残4364pt 飴飴飴
太郎君
16回 残4038pt 飴飴飴
お嬢 エネッタ
15回 残3921pt 飴飴飴
酒呑み ヴェイド
20回 残3789pt 飴飴飴
放蕩作家 アズライル
3回 残4292pt 飴飴飴
スッチー
18回 残4017pt 飴飴飴
炬燵畑の ゴーレム
21回 残3808pt 飴飴飴
きままなドラゴン ヒジリ
36回 残3015pt 飴飴飴
垂直飛び ポッフィー
24回 残3816pt 飴飴飴

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見物人 (3)

きままな ドラゴン
15回 残4052pt 飴飴飴
ほうき星 ステラ
14回 残4055pt 飴飴飴
休暇中 ユベシ
2回 残1471pt 飴

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