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[……だけども、僕はちゃぷちゃぷと湯浴みして、いい気持ちでいたんだ。でもすぐに、温泉は、僕の体には随分温いから極楽気分にまではいかないって気付いちゃったんだ。]
((擬態のままなら、もっと暖かかったかなあ?))
[僕は、ひょいっと器用に温泉卵を放りあげると、ぱかんと口を開いて温泉卵を食べた。小さいけれども、確かな。味の濃い卵の味が小さく小さく口の中に広がったよ。]
え、なに?
暖かそうなみずがひゃあああ!
[温泉卵を持ったままざっぱーん。]
な、なんなのこれ?
温泉みかん作るため?
[服がびちょびちょになった。]
んもうびちょびちょだよ…。
段々寒いよぅ…入る気は無かったけど入るしかない。
[びちょびちょの体を見回し、ため息と垂直跳び一つ。
温泉が何があるか見に行った。]
あー……びっくりした。
なあにこれ、ロボット? コンピューター?
他の星では珍しくないけど不意打ちだったわ……。
[ヤツハをつんつんとつついてみた。]
アズライル……とヤツハも他の星から来たの?
なかなかいいところよね。いろんな意味であったかくて。
[こたつに入ってぬくぬくしつつ]
あ、そうだ。さっき屋台でたこ焼きを買ったんだけど、良かったら一緒に食べましょ。
私も蜜柑もらうわ。
[そう言いつつ、炬燵に置いてある蜜柑に手を伸ばす。]
ふぃー
[ぶるぶると体を震わせて水を弾く]
とんでもないね。ここでは波のある温泉があるのかい。
[どうやら何か大きな勘違いをしているようだ。水を払い終えると、ポッフィーの姿が見えただろうか]
[ついでに炬燵の中を覗いてみた。守護猫はいつも炬燵の中にいると聞いた。]
あ、いたいた。
丸くなって寝てる。かわいい……!
[もふもふしたい衝動に駆られたが、どうしよう。起こしてしまうかもしれないし。]
こういう温泉なのかなぁ。
他にもびっちょりな感じ。
[>>171同じようにぬれているねこさんの姿が見えた。]
まあいいや、入っちゃおっかなー。
…色々気にしちゃうけど。
[案内の桜◆の温泉に入ろうと廊下を動き出す。]
[あ!あれがポッフィーかなあ?
桜色の髪の毛をしているんだね。
スッチーも温泉に向かってきているけれど……、ふたりが濡れているのは僕のせいなのかな。……ぶくぶく。]
…………。
[やっぱり随分温いなあ。もう少し暖かくならないかな?
おや、この温泉の中にあるツマミみたいなのは何だろう。どれどれ……ダイヤル式の温度調節みたいだけど、文字が薄れて読めないな。
よし、右に回そう。+グー+
G:温度が56度上がった。
C:温度が1(10)度上がった。
P:おおっと!
0・100:全ての温泉の温度が5(6)度上昇。
1〜9・91〜99:ドラゴンの温泉だけ7(10)度低くなった。
10〜90:何も起こらなかった。]
[バンクに触っても怒らないらしいと聞いたので、炬燵の中に手を入れて起こさない程度にもふってみる。
さらさらした毛並みがとても心地良い。]
んー、しあわせ。
[ずっとこうしていたくなりそう。
これが炬燵星の魔力なのね。と謎の納得をした。]
[ぼこっ、ぼこぼこっ、ぼこっ。
僕の入っている温泉の温度はみるみるうちに上昇して、ぼこぼこと底から泡が昇ってきた。じんわり、あたたかい、かなあ?]
[ 白菫色の温泉は 煮立ってしまった。 ]
気を取り直して+パー+にでも行こうかね。
G打たせ湯
C利休鼠◆色の壺湯
P幻の炬燵湯
[ヒジリの横を通り過ぎようとする時には、真っ白な水蒸気で霧ががっていた]
あれ?ここはサウナなのかい?
[またしても勘違いである]
なんか向こうの方に大きな何かがいる。
おっきいー。みかんにしては形が違うね。
湯気がすごくなって見えないー。
熱そうで近寄れ無さそー。
[何か大きなものが少し視界に映った。]**
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