情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここは宇宙の何処かにある小さな炬燵星。
その星にある、ある炬燵にて、小さな獣が呟きます。
炬燵の卓上には、蜜柑や鍋の用意もある様子です。
1人目、炬燵星の守護猫(?) バンク がやってきました。
【さいしょに】
この村は、年末年始をゆるっとRP村で過ごしたいなあという人向けの軽RP村です。
ただし、軽RP村を銘打っていますが、ゆるく遊びたい人はゆるく遊んで、シリアスしたい人もシリアスで遊べたら良いんじゃないかな、という両者共存思考でいます。お互いゆるいのもシリアスなのも寛容的にどうぞ。
【しんこう・だいじなこと】
★負担少なめに3dエピ村。
基本的には、48h進行、1d(48h)+2d(48h)▼狼を吊って→3dエピで終わる予定でいます。
エピ=新年の夜明けの太陽という、まったりんぐな設定です。
★なので、村開始後、狼役の方だけはメモで必ずCO。
★2dの投票先=狼を必ず吊る事だけ、宜しくお願いします。
【何をやっても良いの?】
舞台設定については、「小さな炬燵星」という事以外は決めていません。
基本的には、どんな場所を出しても・何でもして良いつもりでいます。
しかし、何か大変な事件が起こるなら、最後にはご都合主義でまるっと収まる安心仕様だと良いなあと考えています。
温泉に入ったり、バトルしてみたり、まったり炬燵でぬくぬくしても良いし、雪山遭難してみたり、勝手にダンジョンめいたものを作って伝説の炬燵を探す旅をでっちあげても良い…と、各自のRPに任せる次第。
ノリ的には、ランダ村っぽくしても良いかなあとかも思ってますが、集まった方々に、その点もお任せします。
(闇鍋ならぬ、闇おせちとかしようぜ!とかいう酷い声も聞こえている気はしますが、気にしない事にします←)
【キャラセットについて】
情報欄記載の分は使用可と考えていますが、
基本ローテーションは以下の通りとします。
キャラセットの切り替えは、一度入村しメモでお知らせ下さい。
(対応は恐らく夜となります)
現在:もふぉれすと もふぁんたじぃ ぐります
25日朝:メトロポリス カオス おかしな街
25日夜:mtmt -40 ねこっぷ
26日朝:ゆめびより 審問 わくわくどーぶつ
26日夜:へっぽこ 国史学園 宵闇
【さいごに】
年末年始です。
突然死無しにしていますので、リアル大事に!
ただし、来れる時はゆっくり・或いはがっつり遊んでいきましょう。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、きままな ドラゴン がやってきました。
『今宵、銀河を杯にして』
[バンクの声が聞こえて、僕は目を瞑ったまま、眠りかけの意識をそっちへ向けた。バンクは、僕が知る限りの昔から炬燵星で住んでる守護猫(?)なんだって。]
村の設定が変更されました。
3人目、ちょっと旧型 ヤツハ がやってきました。
《あれが噂の炬燵星?》
[モニターにはこう文字が映し出される
小さな銀河列車に乗って、やってきました炬燵星
さてとどこにその炬燵があるのだろう]
『今宵、銀河を杯にして』
《声が聞こえるね。あっちかな?》
[どこからともなく聞こえる
声に導かれるようにコロコロと歩き(?)はじめる]
ちょっと旧型 ヤツハ は肩書きと名前を いつでも電波受信中 ヤツハ に変更しました。
4人目、太郎君 がやってきました。
ガラガラガシャン
痛てててて……
[なぜか物置のような場所から、青年が姿を現した]
ふぃ〜ちゃんと着いたのかな。ってあれ?
[辺りをきょろきょろと見回す]
あの子居ないじゃん!?
[額に手をやる]
何が「あんたに見せたい場所があるんだ」「ついてきな」だい。ぼくだけ知らない星に置いてけぼりだよぉ…酷い酷い、バッドジョブ!
[嘆くが、どうしようもない]
……仕方ない。誰かを探してみるか。
[辺りを見回すと、どうやらみかん畑のようだ。何に使うみかんなのかは、こたつにみかんが乗った大きな看板で分かる]
なんだか、ここはぽかぽかしてるなぁ。あの星のあの場所は寒かったのに…
[温もりに少し機嫌は戻ってきたようだ**]
ステラ が見物しにやってきました。
ステラ が村を出て行きました。
5人目、魔法のほうき星 ステラ がやってきました。
― なう ―
しゅーん!!!
[おこたぼしに到着。
魔法少女を"騙る"幼女は、大好きなお供のステッキ「ドーニデモナーレ」を振りかざしつつ、れっつらほい]
なんかたのしそーな星に来たのだ―
ここはなにがあるのだー?
░▓▒▓█▓░░▓▒!!
[ドーニデモナーレがなにか喚いている]
んもーぅ、いいじゃんもんじゃんじょん
ちょっとくらい遊んでいくのだー
わーい
[てってこ**]
6人目、お嬢 エネッタ がやってきました。
[心地良くまどろんでいたら、私の名前を呼ぶ声が聞こえた。
肩を揺すられ、私はようやく夢から覚める。]
……ん? 着いた? 着いたの?
[とろんとした目で小型宇宙船の窓から外を眺める。
暖かな光が目に飛び込んできた。どうやら目的の星へ到着したらしい。]
着いたのね。あー……長かったわあ。
でも年越しには間に合ったんじゃない? ご苦労様。
[私を起こしてくれた操縦士に労いの言葉をかけ、大きな欠伸をひとつする。
そして目をぐしゃぐしゃと拭って、窓の外に視線を移した。]
やっと帰って来れた。
みんな元気かな。今年のお正月も家族水入らずでのーんびり休も……。
……あら?
[窓の外を見ていると、すぐに違和感を覚えた。
期待したはずの故郷の景色はどこにも見えない。窓の向こうに広がっているのは初めて見る星の景色だった。
振り返って操縦士の顔を見ると、彼は済まなそうな表情を浮かべて目を逸らす。
そして頭を下げたと思ったら、お詫びの言葉が飛んできた。]
「申し訳ありません、エンジンにトラブルが発生してしまい……。この機は現在、『炬燵星』に緊急着陸をしております。」
は? ……え、待って。まだ帰れないの!?
ねぇちょっと、お正月には間に合うんでしょーね!?
[目を見開いて問いかけたら、操縦士は無言で頭を下げるだけ。
私はがっくりと項垂れる。]
[一刻も早く故郷の星の家族の元へ戻りたいが、宇宙船が動かなくてはどうしようもない。
こうして、トラブルが解決するまで私はこの炬燵星で休息を取ることになった。]
もー……しょうがないわ。
お正月には間に合わせなさいよね! 気合で!
[操縦士に釘を刺して、私は宇宙船を飛び降りる。
がっくりきた感情を発散するように、つかつかと早歩きで星の散策を始めた。]
それにしても『炬燵星』かぁ……冬の間は抜け出せないって怖いウワサを聞いたことあるけど、迷信よね?
[炬燵星のことは耳にしていたが、実際に訪れてみると平和そのもののように感じる。
肌に感じる星の空気は暖かく、宇宙の旅で溜まった疲れをほぐしてくれるよう。]
……ま、折角来たんだし。
お土産でも持って帰りましょーか。
[てくてくと足音を鳴らして、気ままに歩いていく**]
ふう…なんだかのんびりとした空気が流れてるなぁ
いっつも落ち付かなくて、1つの場所に居られなかったからな。たまにはこういうのもいいかも。
[仄かなみかんの香りを感じながら移動中]
急いだって仕方がないし、あいつが現れるのをゆっくり待つとするかな。いつも忘れた頃にひょこっとやってくるんだから。
[みかん畑を抜けて、その先の道へと]
おおう?あそこに誰かいるぞ。
[視線の先には[いつでも電波受信中 ヤツハ]]
[影のほうに近づいてみると、そこには大きな炬燵が]
な、なんじゃこりゃー!?
[その様子に圧倒されていたが、やがて暖かい空気がこの中から送られてきている事に気が付いた]
うわぁ…暖かい。
[早くも炬燵の魔力に取りつかれたようだ]
村の設定が変更されました。
ふんふふーん♪
[おこたぼしはとてもぬくぬく。
どうやら気に入ったようです]
あ、おみかんがあるのだー
おみかんたべたいのだー!
[走って、おみかん畑の横の直売所へ。
と―――]
[すってんころりん]
ふぎゃっ
[転んでしまったステラの右手から、魔法のステッキがぽーんと何処かへ飛んでいってしまいました。]
あれ?
あれれ?
[かくて、ステラは魔法のステッキ(騙)を紛失してしまったのです――]
魔法のほうき星 ステラ が村を出て行きました。
ほうき星 ステラ が見物しにやってきました。
あわわわ…
ドーニデモナーレ、どこにいったのだー!
[口うるさいドーニデモナーレですが、なければないで困ります]
…とりあえずおみかんくださいなのだ
[おこづかいは97ペリカ]
[おみかん屋さんは首を傾げました]
……ペリカじゃ駄目なのだー?
[困った様子で、なにやらポケットをゴソゴソしたあと、そこから出てきたコインを渡し]
サイエンスが未来を切り開くとき!
[謎の決めポーズをしました]
[なんとかなったようです。おみかんを9(10)こほど抱えています]
- 暖かい洞窟の中 -
[うとうと。聞こえるのは僕の頭の中の声だけ。
一昔前のおとぎ話の中のドラゴンなら、眠っているお腹の下に宝物を隠しているのだけど、僕のお腹の下には、97
0〜60:宝物なんて何も隠されていないんだ。
61〜80:炬燵の苗や、蜜柑色の結晶石があるんだ。
81〜94:生活用品があるんだ。
95〜100:同じように宝物があるんだ。]
6人目、雨男 テル がやってきました。
降ります、降ります。
[降車ボタンを押して、松葉◆色のバスから降りる。
ビニール傘を忘れずに。]
あにゃ、晴天?
[さそうと広げた傘を閉じて、空を見上げる。
ここはぽかぽかしていて心地良い。**]
《あー炬燵だ、ぽかぽかして温かそうだね。》
[ようやくついたよ、炬燵だよ]
《やあ、こんにちは!ボク、ヤツハだよ!》
[帽子をかぶった人>>17が近づいてきて挨拶するよ]
7人目、酒呑み ヴェイド がやってきました。
……んぁ? なんらこいつぁー。
[転びそうで転ばない、絶妙と言っても良いバランスで道なりに進めば、大きな物体を発見。ぺしぺしと叩いてみた]
[眠っているのか、それに対する反応はない。
だがその弾力のある、黄金色に輝く皮膚はとても暖かくて]
ぐぉー……ぉー。
[妙な呻き声を上げるとともに、寄りかかるようにしてその物体へと倒れ込んで、そのまま瞼を閉じた*]
- 暖かい洞窟の中 -
[おや、足音が聞こえるなあ。
僕が起きているのは、目も瞑っているし、丸まって眠っている姿だから分からないだろうけれど、誰が来たんだろう?]
- 暖かい洞窟の中 -
[ん、酔っぱらい?
僕は薄目をあけてみた。人の姿をした男の人が、僕の体にもたれかかっている。僕の体は、79mはあるから、もたれかかっても充分耐えきれるけれど。
(0〜3は振り直し、21〜60は÷2、61〜100は÷3(切り上げ)]
[どくん、どくん。
心臓が脈打ち、血液が体内を循環する音]
[心が凪いで、安らぐような感覚を覚えるその音を
子守唄代わりにして眠っていたが、しばらくすると目が覚めた]
んぁ……? ここ、どこだ?
[辺りを見渡して、疑問をひとつ。酒臭い自分と手に持った酒瓶から考えると、どうやらまた記憶を飛ばしたらしい]
[溜息を一つ吐き、暖かい物体を背にして床に座り込んだまま、
懲りずに酒を一口煽ろうとして]
お? おー? ……ドラゴン?
[ようやく、自分がクッションにしていたものに気づいた。
あまりにでかすぎて今まで気づかなったそれを、茫然と見やる]
[僕は、頭から尻尾の先まで27mはあるから、この酔っぱらいがもたれかかっても、何ともない。
この洞窟は暖かいから、このお酒の匂いを纏わせた小さい生き物が風邪を引くことはないだろうな。僕ももう一寝入りしようかなあ?]
[そんな事を考えていたら、起きたみたいだ。僕は薄目をあけたままで様子を見ていたけれど、僕を目にした生き物がよくするように、男の人は驚いているみたいだ。]
[驚いたまま見上げていれば、
ドラゴンが薄目を開いてこちらを見つめていることに気づいた]
[食べるつもりなのかと身構えたが、
よく考えれば寝ている間に簡単に食べることもできたわけで]
[そう考えが回れば、また体から力を抜いてドラゴンに寄りかかる。
とても暖かくて、なかなか離れがたいものがあった]
……なぁ、なんでお前はここにいるんだ?
[ふと、酒を呷りながらドラゴンに呼びかけてみる。
こんなところにいて、寂しくはないか? と]
[今は年末に向けたお祭りが開催されている。
...も先ほどまではその祭りに参加していた、はずだ。
記憶が飛んでいるので定かではないが]
………。
[ ドラゴンは 男を歯牙にかけようというそぶりはない。
ドラゴンは 目を閉じようとしている。
しかし 男が話しかけると暫く目は閉じられなかった。]
[喋りかけてきてるけど、僕は擬態すれば喋れるようになるけれど、この姿だと喋れないんだ。
人からすれば、僕は寂しいように見えるんだ。ずっと僕はひとりきりだったけど、ずっとこの洞窟にいるわけじゃないし、年末年始はバンクのところに行くことが多いんだけれど。]
………。
[でも、話し声がするのは悪くないなあ。]
[じっとこちらを見ているドラゴンからは返答はなく、何を考えてるかもさっぱり分からない。
だがこちらの存在が嫌だったら何か反応を示すだろう]
[そう思いながらぼうっとドラゴンを見つめていると、
ふと思い立ったことがあった]
あ、お前喋れないのかな。
俺の言葉は分かるか?
[反応が返ってくることにはあまり期待していないが、
とりあえずそれを聞いてみる]
8人目、放蕩作家 アズライル がやってきました。
"乗り込んだ宇宙帆船定期便は、順調に航海を続けている。幸い、スペースデブリに衝突するなどの事故もない。
これから向かう星は一年中温暖な気候に恵まれ、人と人ならざるもの関係なく惹かれてしまうらしい。
私もその「炬燵」というものに興味が湧いた。目的地が近付くにつれ期待が高まる
…と、そろそろ到着のようだ。アナウンスが船内に響く―――"
―――よし
[何行かの文字を書き連ねた手帳を閉じて、男は荷物を手に持って降りる支度を始める
そしてその目的地"炬燵星"に船が着陸すると、潔く下りて伸びをひとつ。
そして長閑な風景が広がる周囲を眺める]
あーーーー…、聞いていた通りだなぁ。あったかくて、まるで楽土のようだよ。
…取材費で来れたら一番良かったんだけど。まぁそれは言いっこ無し
さて。まずはやっぱり1.炬燵を探そうかな?それともこの時期は2.お祭りをやってるみたいだから、そっちに行こうか。
[暫く考えた結果、2(2)に行く事にした]
…うん、まずはちょっとお祭りを見て行こうか。何か面白い事があればいいけど
[踵を返し、片手に手帳を持って祭り囃子の聞こえる方角へと歩いていく
道中、誰かに会えば返事をするだろう]**
[この男の人は僕とお喋りがしたいのかなあ。
そういえば、昔、声を伝えるアイテムや翻訳機械を使ったこともあったけど。]
[32
0〜80:もう無いんだ。
81〜90:声を一度だけ伝えるアイテムなら一個だけまだあったっけ?
91〜100:昔もらったけど、故障してしまった翻訳機械なら、あったっけ。]
[ ドラゴンは 男にもう一度目を長めに閉じた。
ドラゴンは 男を見返す。
ドラゴンが 身動ぎすると 男の背に体内の音が響く。 ]
お……おおっ!?
[思わず一度ドラゴンから背を離して、また付けた]
そんなことできんのか。
すごいな、お前ー。
[酔いのせいで緩んだ表情を持ち上げ、
へらへらと笑ってドラゴンを見つめる]
そうかぁ。この星の外から来たのか。
……凄いなぁ。
[この星から出たことがない――出られない自分からは、違う星からやってきたというドラゴンがとても自由な存在に思えて]
[同じ言葉を吐いて、嘆息した**]
《あっ、このみかんおいしそうだね。
もらってもいいのかな?》
[腕(コード?)を器用に延ばして、みかんに付き刺す
画面にみかんの絵が映り、画面の口に入っていく]
《もぐもぐ、ごっくん、みかんおいしいね!》
[ここのみかんおきにいり**]
!?
[みかんを食べるヤツハを凝視する]
《え…ヤツハって食事できたの!?》
[と心の中で突っ込みを入れた]
《勝手に食べても、大丈夫みたいだね》
僕も1つ貰おうか。
[むいたみかんの皮で*05縞馬*の形を作り上げた**]
[ビニール傘をステッキみたいに振りながら、
ぽかぽかの空の下をあてもなく歩いていくと、
二手に分かれた道に行き着く。]
(さて、どっちにいこうか?)
[悩んだ挙句、傘が倒れた方に進むことにした。
倒れた方向は、[右(表),左(裏)]+裏+]
それにしても、ここも年越しっぽい雰囲気なのねえ。
偶然とはいえなんか楽しくなってきたわ。
しばらくゆっくりしたいとこだけど、でも意地でも帰らなきゃ。
[てくてく歩いて、楽しそうな雰囲気に惹かれて辿り着いたのはお祭り会場。
美味しそうなにおいが鼻をくすぐり、聞き覚えの無い音楽が心を躍らせる。
この星の祭囃子だろうか。]
……私の星のお正月も負けてないからねっ。
[雰囲気に飲み込まれそうになりながら、故郷の正月の賑わいを思い出して一人で胸を張ってみた。]
[気付くと、目の前には出店が立ち並んでいる。美味しそうなにおいの出所はここだろうか。
炬燵星の暖かな空気で疲労は和らいだものの、空腹は我慢できそうになかった。
宇宙船にいた間は粗末な食事しかしてなかったし。]
あ、ひとつください。
カードは……使えないわよね、ここじゃ。
[私の持ち合わせている通貨のどれかが使えるかが不安だったが、店主に尋ねたらどうやら大丈夫みたいだ。
forestgreen◆色のわたあめを受け取り、上機嫌で祭り会場をほっつき歩く。
会場に来た人がいたら出会うかもしれない**]
[ひとりと一台は気づいていない様子。そのままじーっとみていたけれど]
……あ、みかんたべてるのだモグモグ
[ヤツハがみかんを食べたのを見て、ああやって食べるのかと関心をもちつつ自分をみかんをぱくつきます]
[しばし見ていましたが+表+
二人に話しかける/別の場所に行ってみる]
村の設定が変更されました。
宇宙をかけるほうき星!
魔法少女☆ぷりてぃー☆ステラ! 参上なのだ!
[謎の前口上をいいつつ、おみかんもぐもぐな一人と一台に話しかけます]
こんにちわなのだー
…テレビなのだ?
それともレンジ?
[ヤツハをみて、お兄さんに尋ねます。
お兄さんが所有者だと思ったようです*]
[出店の周辺をぶらぶら歩き、休めそうな場所を探す。
すると>>60ビニール傘を持っている男の人と目が合った。]
あら、こんにちは。
[挨拶をしてくるであろう相手に会釈をし、立ち止まった。
手に持っているわたあめを隠そうとして少しだけ挙動不審になる。
ここまでは特に人目を意識して来なかったが、ふと考えるとわたあめというチョイスがなんだか子供っぽいような気がして、
更にそれを見られていると思うとなんだか恥ずかしくなって、ちょっとだけ頬を赤くした。]
この星の人……っぽくは見えないわね。
旅行で来た人? いいところよね、ここ。
[結局、わたあめを手に持ちながら会話をすることに。
初対面の相手にもフランクな口調なのは、私の癖のようなものだった。**]
(眠そうにしてんなぁ。もし寝たら邪魔せずに帰るかぁ)
[目を閉じたり開けたりするドラゴンを茫と見つめて
そんなことを思いながら、口を開く]
あー、そういやぁさっき言いかけてたんだがー。
[呂律の回らぬ舌を動かして]
お祭り、興味あったらお前もどうだー?
[軽くドラゴンを撫でて祭りに誘ってみる。
まずこの巨竜は祭りという存在を知っているのだろうか?**]
んー…
《魔法少年とは違うか。僕のはどちらかといえば超能力とかに近いけど…》
うん、大体は合ってる。
[そう言うと、熱心に2つめの作品を作り始めた]
[太郎は驚いている>>54]
《博士がつけてくれたんだよ。》
[変な機能をつけたがるからねえ、博士って
ふいにステラと名乗る魔法少女が現れる>>59]
《ボクはヤツハ、レンジじゃないよ!
テレビは映るけれどね。》
[ステラにつつかれて>>64文字が出てくる
顔面が切り替わり、テレビ番組が流れる
今はニュースの時間だ]
『・・・現在は炬燵の収穫の最盛期で、
今年は天候もよく、炬燵は豊作で、
収穫された炬燵は近くの星に出荷されるという事です。
・・・次のニュースです――。』
[画面が元に戻ると太郎がみかんの皮でつくった折鶴を飛ばす>>63]
《すごーい!飛んでる!》
[超能力と言うんだって>>65]
《ところでステラはどんな魔法使えるの?》
[太郎が何かをつくるのを見ながら、どんな魔法が使えるか気になっちゃうね]
博士ね。凄い人もいるんだね。博士じゃないけど、僕にもそういう関係の人がいてね。とっても頼りになるんだ。
(せっかくだし、師匠も連れてきてあげたかったなぁ…)
あ、できた。
[今度は*07手長猿*が完成]
ぎっくーん!!!!
[思わず口に出ていたかもしれないし、出てなかったかもしれません]
…こ、こほん。
す、すゝステラの魔法はえーとえーと
木に明かりを灯したり(切れてるイルミネーションを遠隔操作)
空を飛んだり(ターボジェット)あかずの扉を開けたり(クラッキング)
するのだ!
[どれひとつ見せようとしたところで]
…あー!
ドーニデモナーレがないんだったー!
…魔法のステッキ、なくしたのだ。今使えないのだ…
[魔法のステッキをなくしたことを思い出し、頭を抱えました]
村の設定が変更されました。
[今度はおさるさんができた>>68
手が器用なんだね]
《どんな人だろ?会いたいな》
[テレビ画面に見入っているね>>69]
《そうそう、テレビ機能付きヤツハだよ!》
[さてさて、ステラの魔法は一体なんだろう>>70]
《??》
[何も起こりません
どうしてだろう]
《ステッキ無くしちゃったの?それは大変!
なくした所どこか心当たりない?》
スッチー が見物しにやってきました。
[祭りでもやっているのだろうか?にぎやかな通りだ。そこにある壺がひとりでにころころと転がり出した]
[そのまま、道をどんどんと転がっていく。41メートルほど先でようやく止まると、中からひょっこりと顔を出した]
ぷはあ。どうやらついたようだね。
おや?
[人だかりの先には出店、だけど自分の探している姿がない]
太郎君の姿が見えないじゃないか。
・
・
・
後でいいね。
[あっさりと探すのを諦めると、そのまま横倒しにした壺に乗っかり、曲芸のようにしながら進んで行った]
覚えはないけど、せっかくだし一緒に探してあげるよ。
(といっても、全然この辺りの地理知らないしなぁ…あの壺があればすぐに移動できるんだけど、スッチーはなぜか僕にだけ使わせてくれないし…)
[ちょっと困った様子]
あ、そうだ。何とかはなるかな。みんなで探せばきっと早く見つかるよ。
[結構な量になってきたみかんの動物達にステッキか交番を探す様にお願いをした]
みんな、グッドラック!
やぁどうも、こんにちは。
[会釈をする相手に、こちらも一礼する。
見たことない色だなと思って、女性の手にしている綿あめをじっと見つめていたら、女性の挙動が怪しくなり、頬が恥ずかしそうに赤く染まる。(>>61)
その様子が少し気になりつつも、首を傾げただけ。]
そう、だね。
俺はここから91光年先にある、
雨降りの星から年越しにきたんだ。
[女性の砕けた調子に嫌な気はせず。
こちらも少し気が緩む。]
暖かくていいところだよね。
君は…どこからきたの?
[女性がこの星の人でないことは、会話から察することが出来たから、緑の綿あめを手にする彼女が何処から来たのか興味が湧いた。*]
[アンテナを撫でられるときもちいいね>>73]
《ボクはここに来たばかりだから、交番どこにあるか知らない。》
[みかんの皮の動物達がステッキを探しにいったよ>>76]
《ボクも何かできる事ないかな?》
それにしても、雨降りの星からわざわざここまで年越しにねー。
91光年先にもこの星のウワサは広まってるんだ?
ねえねえ、これからどこ見て回る予定?
[興味本位で話を広げようとする。何せ、適当にうろつくぐらいしかやることがない。
この男の人の話を参考にしてこれからどうするか決めようと、それぐらいの軽い気持ちでいる*]
【もろもろのおしらせ】
こんばんは。村建人です。
年末年始の炬燵星に参加ありがとうございます!
村開始についてですが、情報欄記載の通り現在10人以上の人数ではないので、もう1日待ちます。
(明日の人数が何人でも、それ以上は待ちません。それと、本参加者が10人以上という記載抜けをしており、すみません。)
開始時間としては、(A)27日24時前後か、(B)28日朝8時半頃の手動開始のどちらかにしたいと思っています。
((A)だと、1d=48h+約9h程になります。)
もし良ければ、ご意見頂けると助かります。
((C)その他の時間の希望などもあればどうぞ。)
また、遅刻見物人用のキャラセットは、
【もふぁんたじぃ】【もふぉれすと(未定)】【ぐります(未定)】
辺りを想定していますが、(未定)と書かれている分は変更もありえます。遅刻見物人用のキャラ希望なども、セット出来るかは確実ではありませんがご意見あればどうぞ。
明日の分のキャラセットは適当にセットするつもりなので、希望セットがない場合は、メモにて一報下さい。
最後に編成について。
08人:ダ 証鳴鳴 狼C 求求
09人:ダ 証鳴鳴 狼CC 求求
10人:ダ 証鳴鳴鳴 狼CC 求求
11人:ダ 証鳴鳴鳴鳴 狼CC 求求
12人:ダ 証鳴鳴鳴鳴 狼CCC 求求
13人:ダ 証鳴鳴鳴 狼CCC 蝙蝙 求求
14人:ダ 証鳴鳴鳴鳴 狼CCC 蝙蝙 求求
15人:ダ 狩証鳴鳴鳴鳴 狼CCC 蝙蝙 求求
16人:ダ 狩闇証鳴鳴鳴鳴 狼CCC 蝙蝙 求求
各人数時は上記を考えていますが、この他に【この役職が欲しい】、もっとこうして欲しいという希望があれば、メモにてどうぞお知らせ下さい。(3dエピの都合上、狼役は増やせませんのでご了承下さい。)
それではお知らせでした☆
[僕の黄金色に輝く皮膚を男の人が撫でる。お腹に置いた手は、僕の体温よりも低いようだった。]
「お祭り、興味あったらお前もどうだー?」
[お祭りかあ。美味しい食べ物を売っていたりするんだよね。
バンクのところに行く前に、お祭りに行ってみようかな?
僕は、洞窟の入口の方を見る。そう、ここは、41
0〜70:洞窟の少し奥まった場所なんだ。
71〜85:実は、地下6(6)階ほどの場所なんだ。
86〜98:山の中腹、550mの高さにある洞窟なんだよ?
99・100:地下100m下なんだけど、よくこの人ここに来れたな。]
((僕も行ってみようかな?))
[僕は答えると、ゆっくり体を動かした。しゅるるという皮膚同士が擦れる音がする。両脚を踏みしめて、翼を広げた。
この男の人が、僕の背に乗ってくる分は気にしないよ。]
[そうそう。お腹の下にある宝物は、炬燵布団を被せて、と。]
[ばさっ]
[一度力強く翼を動かせば、僕の体は宙に浮く。黄金色って男の人に思われた僕の体は、洞窟の中を一直線に潜り抜けて、外に出た。誰かに目撃されたら、光か、大きな蜜柑って思われたかもしれないなあ。]
[耳に届く祭り囃子が大きくなるにつれ、人の数は多くなり、喧騒が混じり始める
いつか本で見た、何処かの星のお祭り風景に良く似ているなと思いながら並んでいる露天を物色し始める]
うーん…りんごあめ、わたあめ、たこやき、やきとり…あぁ、みかん飴やこたつの形のどら焼きまであるのか。
[とりあえず6(6)を5(5)個、あと4(6)番を3(3)つほど買おうかな]
…よし。後は他にないかな
[どらやき5つとやきとり3つを手に持って、他に珍しい店はないかと周囲を見渡しながら歩く
周囲に気をとられていたからか、足下に突然何かがぶつかって、転びそうになりながらよろめいた]
!?…おっとっと…!っととと…
危なかったなぁ…何かぶつかった?
[振り返って足下を見ると、壷が転がっていた]
…ん。君かい?今のは?
[その壷の側に小動物らしき者の姿が見える>>74
言葉は通じるのか判らないが、しゃがんで話かけてみた]
[あれ?あれは何だろう。
みかんの皮で作った*08柴犬*。風じゃなくて、自分で動いているみたいだけど、何かを探しているのかな。*]
[草をかき分けたりしながらステッキを探す太郎君]
もう少し温まっていたかったなぁ…どうしてあんなにも出たくなくなっちゃうんだろうな。はっ、もしかしてあれも魔法!?
[なんて事を考えていると、上空からドラゴンが降りてきた]
あ、ちょうど良かった。ねえ、そこのドラゴン君!
(ってうわあ…近くで見たら大きいな。ちょっと怖いけど、それなら工房のあの子だってドラゴンみたいなものだし、大丈夫だよね?)
魔法のステッキ?を見なかったかい?落して困っている人がいるんだ。
+裏+
表:色んな種族の子達と過ごしているので、ドラゴンの言葉も分かる
裏:言葉は分からない。だけど言葉の通じない種族に会った事がない。
[壷に乗っていた小動物のような生き物>>88は、意外にも人の言語を喋ることができるようだった
驚いて、目を多少丸くする]
へぇ?きみ、喋れるんだね?
壷?そういったものの収集癖は無いけれど…珍しいものなのかい?それ。
[尋ねながら、壷に触ってみようと手を伸ばした]
うちの壺は全てが特注品。どれもこれもが珍しいものばかりさ。
[壺に触れると紅梅◆色に輝いた]
鞄にもなるし、食器にもなるし、移動手段にも、巣にもなるんだよ?
[誇らしげに、そう言った]
雨男 テル が村を出て行きました。
スッチー は、8人目として参加することにしました。
[壷に触れると、紅梅色に輝きを放つ>>93
その光景に思わずほうと息が漏れて、眼を細めた
そして眼の前の小動物くんの誇らしげな声色に思わず笑みが浮かぶ]
へぇ…?それは凄いね。便利そうだ。
君の身体の大きさなら住まいとして使えるだろうね。おとぎ話では釜に猫が住んでいたぐらいだし
うちの壷ということは、君が作ってるの?
[更に質問を返すが、ふと何かに気付いたように あ、と声を漏らす]
…そういえば、まだ名乗っていなかったね。
僕はアズラエル。此処から2(20)光年ほど離れた"図書星"という所から来たんだ
…君の名前も教えてもらえるかな?
[名乗り、小動物くんに再び尋ねる]
名前?スッチーは、スッチーだよ。
[知っている訳がないのだが、さも当たり前だと言うように答える]
そうだよ。この壺は、さっきここに来る前に作ってきたのさ。壺の中はもう1つの宇宙。きっと、アズライルも入れるんじゃないかな?
[壺を前脚でてしてしとする]
スッチーくん、だね。わかった。一度書き留めておこう
[懐にしまっていた手帳とペンを取り出し、さらさらと記入をしていく
そして壷の中は宇宙になっているらしい。入れる可能性があるということだ]
…へえ?君が作ったのか。何からできているんだろう。
…入れる?こんな小さな所に…?
―――うわっ!?
[壷を覗き込んでみると、内部に小さな星のようなものがきらきらと輝いている
試しに手を入れてみると、そのまま内部に引きずり込まれた]
…すごいね。本当に宇宙だ
[壷の内部はスッチーが言ったように、宇宙のような空間が広がっている。
大小様々な星がちかちかと瞬いて、手を伸ばせば届いてしまいそうだ
ふと、上を見上げるとぽっかりと白い穴があいているのが見えた]
…出る時は、ここからかな?
[試しに手を伸ばしてみた]
気に入ってくれたかい?
[出てきたアズライルに嬉しそうに聞く]
壺がある所にならどこにでも行けるんだよ。悪意のある人以外は誰だって歓迎さ。
[スッチーの声に呼応したのか、ふわふわとシャボン玉のようなものが壺から出てきた]
[ぽっかりと空いた白い穴に手を伸ばせば重力を感じ、気付けば元通りの祭りの喧騒の中だった
後ろからスッチー君の声がするのに気付くと、声のした方へ振り向いた]
すごい。すごいね。こんな便利なものが存在するんだ!
この壷の中から他の所へも繋がってるというわけか。どういう仕組みなんだろう?
[ふわふわとシャボン玉の様なものを吐き出す壷を手に取って、へー!と呟きながらまじまじと眺める
暫く眺めると、満足したのか壷を元通り地面に置いて]
壷も気に入ったけど、君も気に入ったよ?
良かったら食べるかい。お近づきのしるしに、という訳じゃないけどね。
[スッチー君にこたつどら焼きを1つ差し出した]
[さて、どこへ行こうと考える。
とりあえず溜まった疲れは癒したい。この星には立派な温泉があると聞いたので、最終的にはそこへ向かおうか。
ふと空を見上げると、>>83大きな蜜柑のようなものが飛んでいるのが視界に入った。
目をごしごしとこする。]
……蜜柑、よね?
[日の光を受けて黄金色に輝いて見える蜜柑のようなそれは、上空をぐるっと回ったかと思うと地上に落下した。ように見えた。]
なんだろ。
この星の蜜柑って……なんというか、すごいわね。
さすが名物。食べたくなるじゃない。
[わたあめを平らげた後でもまだ食欲は満たされない。
大きな蜜柑らしきものが落ちた方向へ向かう。果たして見つかるだろうか。*]
仕組みは、作った私にも分からないんだ。壺を作ってる子達はいっぱいいるけど、だーれにも分からない。
だけど、実際にできるなら理屈なんて無くたっていいのさ。
壺は、まだまだ不思議な事だらけなんだ。
[壺の上にちょこっと座ると、こたつどら焼きを受け取った]
おや、美味しそうじゃないか。頂くよ。
そうだ、お近づきの印にこれをあげるよ。
[壺の中から、一回り小さいかさばらなさそうなcornsilk◆色の別の壺を取り出した]
"ししょー"は壺屋さんだけど、これは私が作った壺だから気にしなくていいよ。私は壺好きな人をどんどん増やしていきたいんだ。
これは、いざとなった時に役に立つ壺さ。
お、おおおー!!
[見上げれば巨体を起こしたドラゴンがいた。
翼を大きく広げたその姿はとても堂々としたもので格好いい。
生まれた風圧に耐えながらそれを見上げていれば]
うん? ……乗れってこと?
[心なしか、背中に乗りやすくするために背を落としてくれた気がする。――迷ったのは一瞬だった]
[ばさっ]
ははっ……!
[ドラゴンの巨体が宙へと羽ばたく。
ドラゴンの背中に乗る――そんな物語の中の竜騎士のような真似ができるなんて、夢にも思わなかった。
空を飛んでいる感覚に腹の奥から笑い声が零れる]
お前、すげぇよ! なぁ、すげぇ!……っとぉお!?
[興奮でぺしぺしとドラゴンの背を叩けば、
急加速でバランスを崩しそうになって危ういところでドラゴンの首のあたりへぎゅっとしがみついた]
[そのままドラゴンは洞窟の中をすいすいと通り抜けて、
青い空の中へと飛び出していく。目に射した光が眩しい]
[空へ飛びだしたあとは比較的ゆっくり飛んでいて、
強くしがみつく必要もなくなった。ゆるりとした態勢になる]
おー、あれだあれ。
[景色を楽しむ余裕も出てきて、下界を眺めていればドラゴンから謎の思念を受信……ではなく、祭りの会場が見えてきた]
[風を切って進むのが気持ちいい。
火照った体を丁度よく冷やしてくれた]
[太陽は空からでも遠く、眩しさも地上とあまり変わらない。
少し心もとない足元と浮遊感は、
こういうものだと思えばそれはそれで楽しかった]
[そんな生涯初の飛行体験は、ばさ、と広げたドラゴンの翼によって終わりを告げられる。どうやら祭りの近くで降りるらしい]
村の設定が変更されました。
[蜜柑の皮の*13塩辛蜻蛉*がいっぴき、自分の周りを回った後に駆け出します]
あ、まってーなのだー!
[太郎くんがステッキを探してくれるとのことなので、それを追いかけながら自分も3(3)あたりにいって探そうと思いました]
[1;みかんばたけ 2;くりきんとんキャッスル 3;くろまめどうぶつえん]
ここ…どうぶつえんなのだ?
[あたりを見渡して、ステッキを探してみますが、見当たりません]
[塩辛蜻蛉みかんは、つーいつーいと飛んで、動物園の看板にとまったまま動かなくなりました]
あ、とまったのだ
あれなんなのだー、ステラも使えたらいいのに。
[むむ、と口をつぐみました。そのあと、動物園の中に入ってみようとします**]
へえ?分からないんだ。ちょっと残念だね
でも理屈で説明できないことなんてまだまだ一杯あるからなぁ。探究のしがいがあるよ
[そうして頷きながら、スッチー君の横でやきとりを食べる。
食べ終わった頃に、壷の中から一回り小さい別の壷を取り出して見せてくれた
少しだけ黄みを帯びた白色の、無駄を削ぎ落とした洗練された形だ]
…ん?おぉ、ありがとう。
お師匠様がいるんだね?見た所売り物にしても問題無さそうな出来だけど…本当にいいのかい。
いざとなった時って、どんな時だろうね?
[その時のお楽しみかな?と付け加えて、手に取った壷を回したりして観察しながら再び訊いた]**
壺の価値は、持ち主がどう扱うかによって決まるからね。
誰かに使われなきゃ無用の長物さ。
[小さな壺を1(6)つ取り出し、尻尾でお手玉をする]
本人がいざと思った時が、その時なんだよ。
《ああ、二人とも行っちゃったね。どうしよう?》
[ステラも太郎もステッキを探しに行ってしまった
どうする?ここに留まる?:+表+]
《ここで待ったほうがいいかもね!》
[むやみに外へ出て迷うといけないからね
テレビの画面になる
今度はバラエティ番組だ]
…ふゥん?なるほど、確かにそうだ。
物の価値はただそこにあるだけでは決まらないからね。実は希少な鉱石だって、誰の眼にも留まらなければ只の石ころだ。
逆に、実在を示せなければ価値の実体すら掴めない
[スッチーがお手玉をする壷を眼で追いながら、そんなことを呟いた]
その時が、その時、ね。それじゃ、"その時"を楽しみにしてみよう。ありがとうね。
[あらためて壷を眺めた後、腰につけた鞄の中に丁寧に仕舞った]
……ところで、見たところ君はこの星の人じゃないのかな?
もしそうだとしたら、何の目的でここへ?
[お手玉を続けながら]
実はもう一人、ここに来ている仔がいるんだよ。
太郎君って言うんだけどね。ある日突然うちの工房に来て以来、何かに取り憑かれたみたいに壺作りに熱中しっばなしだったから強制的に休ませようと思って連れてきたのさ。
本意じゃないまま、認められたいだけのためにああしていても、太郎君が壊れちゃうだけだから…
[その様子を思い出し、ちらりと心配そうな顔を浮かべる]
アズライルはここに来る間に黒い帽子を被った金髪の男の子を見なかったかい?
あ、そうだったの?太郎君…か。
…確かに、自分がやりたくないことを頑張っても、いつか壊れてしまうか、とても嫌になってしまうだろうね
…その子が心配だったんだね。スッチーはいい子だ
[スッチーが許せば、頭を数回撫でた
その太郎君の特徴を聞けば顎に指をあてて少し考える]
帽子を被った金髪の男の子か…見てないね。
…良かったら一緒に探そうか。僕の方が背が高いから、ある程度遠くまで見えるよ?
[本当は炬燵を見に来たのだけど、寄り道も悪くない。
スッチーに提案をしてみた]
9人目、炬燵畑の ゴーレム がやってきました。
【おしらせ】
雨男テルさん、リアルお大事に!
また気が向かれましたら、遅刻見物人でも参加歓迎してます☆
スッチーさん>
複数IDでの本参加、村建て的には全然オッケーですよー。
皆さん、ご意見ありがとうございました。
朝開始もと思ったのですが、村開始は、
【本日24時に手動開始】にしたいと思います。
多少前後しますこと、ご了承下さい。
役職については希望のない限り、>>#5の通りでいきます。
公証人役職についてですが、この役職を入れる事で、各自毎日何枚でも【遺言メモ】が貼れます。このメモは、公証人死亡時かエピローグになるまで公開される事はありません。
【遺言メモ】は、エピで公開された時に楽しくなるようなネタ、来年の抱負、村の誰かに宛てたメッセージなど、使い方は自由です。進行中・エピのお楽しみとしてお使い下さいませ。
[頭を撫でられて、目を瞑って嬉しそうにした]
ありがとう。でも、いいんだ。今はいつもとは違う星、忘れている刺激を感じてほしいから。私はお邪魔虫さ。
[くるりと回っておかしそうに笑った]
だから、もし出会ったら、太郎君にもこの星の素敵さを教えてあげてほしいな。
ん、これは・・・なんだ?
76
0か100:ハートの形のした棒を見つける
1から50:お祭りの屋台
50から99:<<酒呑み ヴェイド>>の人影
???
(ふえぇ…何?どうして黙ってこっちを見てくるの?)
[太郎君は言葉の通じない相手がいる事を知らない]
知らない…みたいだね…
[気まずい]
なるほどね。確かにこんな機会だもの。顔見知りがいたら台無しになっちゃいそう
[スッチーにあわせておかしそうにくすくすと笑う]
了解したよ。僕も見聞した程度しか知らないから、この眼で確かめようとここに来たんだけどね
このお祭りを見てるだけでもこの星がいい所というのは解る。
太郎君は黒い帽子の、金髪の子だったね。
[周囲を眺めながらスッチーに確認すると、あらためて立ち上がって伸びをひとつ]
…さて、長居しちゃった。買うものは買ったし…そろそろ他の場所に行こうかな。
君はどうする?
[アズライルに行き先を尋ねられて]
これからね。
+チョキ+
G炬燵畑でも見に行こうかね
Cもうしばらくここにいるよ
Pカウントダウンボードを見に行ってみるつもりだよ
ん、そっか。解った。
…そうだ。出会った記念に、これをあげよう。何か美味しいものでも買うと良い
[しばらくここにいるというスッチーに、銀貨を一枚手渡す]
…じゃ、運命が巡ればまた会おう
[手を振って、賑やかな祭り会場を後にした]
[おや!鋼色のゴーレムみたいだ。
4個も炬燵を背負っているところを見ると、炬燵畑帰り?]
…………。
[このまま、驚いている子の様子を見ていてもいいけれど、お祭りで美味しい食べ物も食べたいし、そろそろ擬態したいな。]
((君、降りてもらっていいかい?))
[僕は背に乗った男の人(ヴェイド)に呼びかけてみた。]
[祭りの喧騒が遠くに聞こえる距離まで離れると、ペンを取り出してさらさらと記述をはじめる]
"もう一つの宇宙を内包し、さまざまな場所に繋がっている不思議な壷を持った小動物に出会った。どうやら彼らも別の星から来たそうだ
彼らと言うのは、どうやらその小動物らしき者には連れがいるようで、人間の子供と一緒だという。
だがその子――名を太郎君と言うそうだが、その子には何やら事情がありそうだった。
小動物くんこと、スッチーにも頼まれたことだし。もし会えるならば話をしてみたく思う―――"
―――さて。
[手帳を閉じて、ペンをしまう。
周囲を見渡して、何処に行こうかとあらためて考える。
G今度こそ炬燵に行こう
C祭りで聞こえてきたのだけど、温泉があるらしい。行ってみようかな?
Pさっき大きなみかんの皮みたいなのがあっちに飛んで行った気がする。気になるな
+グー+]
そうだ!
(圧倒されてすっかり忘れていたよ)
聞きたい事があるんだけど、魔法のステッキを見なかったかい?
先っぽにハートがついてて…
[ステラから聞かされていたステッキの見た目を教える]
…うん。そろそろ向かおうか。
守護猫がいるという、全てのはじまりの炬燵へ。
[故郷の星で伝え聞いた呼称を呟きながら、目的地の方角へと向かった]
"炬燵星にも、年末年始の時期となると祭の類いは存在するようだ。
露天が並んで他の星でもよく見る光景が広がっていたが、特筆すべきはその商品だ。さすが炬燵星というだけあって、みかんを飴で包んだものやこたつの形に餡を包んだ焼き菓子なんかが売られ
―――ぶっ
なに!なんなの!?
[歩きながら記述をしていると、突然顔に何かがぶつかった。
慌てて手に取ってみると、みかんの皮でできた*12殿様蛙*だった]
[空飛ぶ大きな蜜柑を追って来てみたら、賑やかそうな雰囲気を感じたのでそちらへ近付いてみる。
そして>>139巨躯を広げたドラゴンと、>>111それに乗った男の人、
そのそばに>>143男の子と>>144炬燵を背負った巨人を見つけた。]
あれ、蜜柑は?
気のせいだったのかな。……まぁそうよね、蜜柑が空を飛ぶなんてね。
[ドラゴンがその蜜柑の正体であることは夢にも思わず。
物陰から様子を伺いながら、私の中の嫌な思い出が脳裏をくすぐった。]
……ドラゴンか。まさか、ね。
こんな平和そうな星に危険な宇宙怪獣がいるわけ、ないわよね。
[出て行って声をかけてみたいが、足踏みをする。
しばらく考えた後、
表:物陰でしばらく様子を見ることにする
裏:意を決して出て行く
+表+]
[みかんの皮でできた蛙の姿をしたそれは、足を掴む手から逃れようとじたばたと足や腕を動かしている]
…こんな生き物までいるんだ?炬燵星特有のものかな?
[首を傾げながら手を離すと、みかんの蛙が抗議をするように頭の上で数回跳ねた]
あぁ、ごめんごめん…!なんせ、びっくりしちゃって
[謝罪が通じたのかは解らないが、頭の上から跳びのいて何処かの方角に向かって行ってしまった]
…何だったんだろうね。
[ふうと息をついて、あらためて目的地を目指す]
[巨大なドラゴンを見て思い出すのは、様々な星を旅してきた私の価値観を変えたあの星の一件。
それを思い出すと、どうしても出会うことに躊躇してしまう。
無関係だということは分かっているのに。
物陰でしばらく様子を見ることにした。
会話の内容はギリギリ聞き取れるか取れないかの距離である。
……今の私は、なんか怪しい人になっている自覚はあるけれど。*]
……みたことないのがいっぱいいたのだ
[動物園を見ていました]
[こたつねこにこたつかめ、こたつとらにこたつぞうにこたつダチョウ!]
…どれもあったかそうだったのだー
いっこほしいのだ。
つれてったら、でぃんぐ喜ぶかなー?
[今は遥か彼方の友達のことを思い出しつつ、動物園を見学していましたが]
ないのだぁ…。
ドーニデモナーレー!どこにいったのだー!
[呼んでも来ません]
きままなドラゴン が見物しにやってきました。
ふぅ。
[少しばかり唐突だった気はしないでもないけれど、僕はきままなドラゴン。好きな時に好きな様にさせて貰うよ。]
驚かせてしまったかな?
あの巨体では満足に喋れないから、君達と同じ言葉が喋れるように、姿を変えさせて貰ったよ。
[僕は、黒髪黒眼をした、柔らかな蜜柑色の身なりをした人物となった。]
[ふと気づきます。
ぞろぞろと、皆が何処かへ向かうことに]
??
[その辺の人をひとり、引っ張りました]
ねー
どこいくのだー?
かいぎ?
[聞いてみれば、住民は「祭りがあるのだよ」と教えてくれます]
OMATURI!!!
[ぱ、と顔を輝かせました]
すごい…
[目をまん丸にして、姿を変えたドラゴンを見つめる。警戒心は、いつの間にか好奇心へと変わっていた]
ドラゴンだと喋れないの?
[きょとんとした様子で聞いた]
(このゴーレムは、僕の声が聞こえていたのかなあ?)
…………。
[僕は、三者の様子を見つめる。
少年が目をまんまるにしている事に気付くと、目元を微笑ませた。]
うん、ドラゴンの姿だと喋れないんだ。
こうやって擬態すると、君や他の人達とも喋れるようになるんだよ。
君は魔法のステッキを探しているんだね。
僕も見かけたら気にしておくよ。
[僕は少年にそう声をかける。
探している人がどんな人かは知らないけれど。]
君は炬燵畑帰りみたいだけれど、
今から用事はあるのかい?
僕達は今からお祭りに行くんだけれど、
良ければ一緒にどうかな?
[男の人(ヴェイド)の腕をとりながら、僕はゴーレムに尋ねた。]
ほら、お祭りがすぐそこでやっているんだろう?
[男の人の腕を軽くぽんぽんと叩き、促してみる。]
もしかしたらドーニデモナーレも
お祭り見たかったのかもしれないのだ!
[そんなバカな、という感じです]
うんうん、ステラもそう考えてたところなんだよねー
[そんな訳ありません。そんなわけで]
お祭りに行ってみよう!!!
もしかしたら、誰か拾ってるかもなのだ!
[お祭り会場の方へ走って行きました**]
…さて、着いた着いた。ここだ
守護猫は…いないのかな?
[漸く炬燵まで到着すると、ひとまず息をつく。
昔からこの星に棲むという守護猫を首を巡らせて探すが、見当たらなかった
あらためて炬燵に向き直ると、その炬燵は結構な大きさがあるようだ]
さすが炬燵星、だね。卓上には蜜柑やお鍋。
[蜜柑には減っているような形跡が見受けられる。誰か先客がいて、食べたのだろうか]
それと……テレビ?
[炬燵の側にテレビが置いてある。しかもバラエティ番組だ>>119
いかにもここで寛いでくださいといったラインナップにふむ、と呟く]
…やけに用意がいいね。ひとまず、蜜柑でも食べて落ち着こっか
[炬燵の中に入って、蜜柑をひとつ剥き始めた
テレビ番組では宇宙衛星バラエティ『笑っていいですとも』の最後のかけ声が終わった所だった]
10人目、垂直飛び ポッフィー がやってきました。
みっかんがみっかんがすすむっくんー
[おかわり!]
みっかんがみっかんがすすむっくんー
[おかわり!]
このほしみかんの匂いがしたんだけどどこかなー。
みかんがたべたいな−。
『明日も笑ってくれますかな?』
『いいですとも!』
[番組を流しながらも、ちょっとねむたかったかも
あれ、誰か入ってきているようだよ
いきなり画面が変わって文字が映る]
《誰?》
きままなドラゴン は肩書きと名前を きままなドラゴン ヒジリ に変更しました。
きままなドラゴン ヒジリ は、11人目として参加することにしました。
きままな ドラゴン は、見物することにしました。
うん、そうなんだ。あ、でも僕のじゃないんだ。ステラっていう魔法少女が探しているんだ。
[突然現れた女性に事の顛末を軽く説明をする]
この広い場所じゃあ探すのは難しいな。人が集まるお祭りなら何か分かるかもね。(もちろん、僕が行きたいってのがあるんだけどさ)
そうそう、もう1つ
[思い出したように]
スッチーっていう壺を持ってる仔を見つけたら、太郎君が探してるって言ってくれないかな?きっとあの子なら力になってくれると思うんだ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新