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[ ドラゴンは 男にもう一度目を長めに閉じた。
ドラゴンは 男を見返す。
ドラゴンが 身動ぎすると 男の背に体内の音が響く。 ]
お……おおっ!?
[思わず一度ドラゴンから背を離して、また付けた]
そんなことできんのか。
すごいな、お前ー。
[酔いのせいで緩んだ表情を持ち上げ、
へらへらと笑ってドラゴンを見つめる]
そうかぁ。この星の外から来たのか。
……凄いなぁ。
[この星から出たことがない――出られない自分からは、違う星からやってきたというドラゴンがとても自由な存在に思えて]
[同じ言葉を吐いて、嘆息した**]
《あっ、このみかんおいしそうだね。
もらってもいいのかな?》
[腕(コード?)を器用に延ばして、みかんに付き刺す
画面にみかんの絵が映り、画面の口に入っていく]
《もぐもぐ、ごっくん、みかんおいしいね!》
[ここのみかんおきにいり**]
!?
[みかんを食べるヤツハを凝視する]
《え…ヤツハって食事できたの!?》
[と心の中で突っ込みを入れた]
《勝手に食べても、大丈夫みたいだね》
僕も1つ貰おうか。
[むいたみかんの皮で*05縞馬*の形を作り上げた**]
[ビニール傘をステッキみたいに振りながら、
ぽかぽかの空の下をあてもなく歩いていくと、
二手に分かれた道に行き着く。]
(さて、どっちにいこうか?)
[悩んだ挙句、傘が倒れた方に進むことにした。
倒れた方向は、[右(表),左(裏)]+裏+]
それにしても、ここも年越しっぽい雰囲気なのねえ。
偶然とはいえなんか楽しくなってきたわ。
しばらくゆっくりしたいとこだけど、でも意地でも帰らなきゃ。
[てくてく歩いて、楽しそうな雰囲気に惹かれて辿り着いたのはお祭り会場。
美味しそうなにおいが鼻をくすぐり、聞き覚えの無い音楽が心を躍らせる。
この星の祭囃子だろうか。]
……私の星のお正月も負けてないからねっ。
[雰囲気に飲み込まれそうになりながら、故郷の正月の賑わいを思い出して一人で胸を張ってみた。]
[気付くと、目の前には出店が立ち並んでいる。美味しそうなにおいの出所はここだろうか。
炬燵星の暖かな空気で疲労は和らいだものの、空腹は我慢できそうになかった。
宇宙船にいた間は粗末な食事しかしてなかったし。]
あ、ひとつください。
カードは……使えないわよね、ここじゃ。
[私の持ち合わせている通貨のどれかが使えるかが不安だったが、店主に尋ねたらどうやら大丈夫みたいだ。
forestgreen◆色のわたあめを受け取り、上機嫌で祭り会場をほっつき歩く。
会場に来た人がいたら出会うかもしれない**]
[ひとりと一台は気づいていない様子。そのままじーっとみていたけれど]
……あ、みかんたべてるのだモグモグ
[ヤツハがみかんを食べたのを見て、ああやって食べるのかと関心をもちつつ自分をみかんをぱくつきます]
[しばし見ていましたが+表+
二人に話しかける/別の場所に行ってみる]
村の設定が変更されました。
宇宙をかけるほうき星!
魔法少女☆ぷりてぃー☆ステラ! 参上なのだ!
[謎の前口上をいいつつ、おみかんもぐもぐな一人と一台に話しかけます]
こんにちわなのだー
…テレビなのだ?
それともレンジ?
[ヤツハをみて、お兄さんに尋ねます。
お兄さんが所有者だと思ったようです*]
[出店の周辺をぶらぶら歩き、休めそうな場所を探す。
すると>>60ビニール傘を持っている男の人と目が合った。]
あら、こんにちは。
[挨拶をしてくるであろう相手に会釈をし、立ち止まった。
手に持っているわたあめを隠そうとして少しだけ挙動不審になる。
ここまでは特に人目を意識して来なかったが、ふと考えるとわたあめというチョイスがなんだか子供っぽいような気がして、
更にそれを見られていると思うとなんだか恥ずかしくなって、ちょっとだけ頬を赤くした。]
この星の人……っぽくは見えないわね。
旅行で来た人? いいところよね、ここ。
[結局、わたあめを手に持ちながら会話をすることに。
初対面の相手にもフランクな口調なのは、私の癖のようなものだった。**]
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