人狼物語(瓜科国)


1294 【誰歓・軽RP村】年末年始を炬燵星で過ごす村【3dエピ】


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7人目、酒呑み ヴェイド がやってきました。


酒呑み ヴェイド

―暖かい洞窟の中―

[ふらふら、うろうろ]

[右手には酒瓶を持ち、千鳥足で洞窟の中を歩む]

( 32 ) 2013/12/25(水) 22:05:19

酒呑み ヴェイド

……んぁ? なんらこいつぁー。

[転びそうで転ばない、絶妙と言っても良いバランスで道なりに進めば、大きな物体を発見。ぺしぺしと叩いてみた]

[眠っているのか、それに対する反応はない。
だがその弾力のある、黄金色に輝く皮膚はとても暖かくて]

ぐぉー……ぉー。

[妙な呻き声を上げるとともに、寄りかかるようにしてその物体へと倒れ込んで、そのまま瞼を閉じた*]

( 33 ) 2013/12/25(水) 22:12:26

太郎君

ヤツハね。僕は太郎だよ。よろしくね。こた…つ?

[不思議そうに、首を傾げた]

ぬくぬくはいいよね。僕も大好きだ。

( 34 ) 2013/12/25(水) 22:15:33

きままな ドラゴン

- 暖かい洞窟の中 -

[おや、足音が聞こえるなあ。
僕が起きているのは、目も瞑っているし、丸まって眠っている姿だから分からないだろうけれど、誰が来たんだろう?]

( 35 ) 2013/12/25(水) 22:15:46

きままな ドラゴン、眠ったふりをしていると、ぺしぺし叩かれた。

( A7 ) 2013/12/25(水) 22:16:54

きままな ドラゴン

- 暖かい洞窟の中 -

[ん、酔っぱらい?
僕は薄目をあけてみた。人の姿をした男の人が、僕の体にもたれかかっている。僕の体は、79mはあるから、もたれかかっても充分耐えきれるけれど。

(0〜3は振り直し、21〜60は÷2、61〜100は÷3(切り上げ)]

( 36 ) 2013/12/25(水) 22:23:28

酒呑み ヴェイド

[どくん、どくん。
心臓が脈打ち、血液が体内を循環する音]

[心が凪いで、安らぐような感覚を覚えるその音を
子守唄代わりにして眠っていたが、しばらくすると目が覚めた]

んぁ……? ここ、どこだ?

[辺りを見渡して、疑問をひとつ。酒臭い自分と手に持った酒瓶から考えると、どうやらまた記憶を飛ばしたらしい]

[溜息を一つ吐き、暖かい物体を背にして床に座り込んだまま、
懲りずに酒を一口煽ろうとして]

お? おー? ……ドラゴン?

[ようやく、自分がクッションにしていたものに気づいた。
あまりにでかすぎて今まで気づかなったそれを、茫然と見やる]

( 37 ) 2013/12/25(水) 22:31:34

いつでも電波受信中 ヤツハ

《太郎君だね!》

《ボクもぬくぬく大好き!太郎とボクはぬくぬく友達!》

( 38 ) 2013/12/25(水) 22:31:45

きままな ドラゴン

[僕は、頭から尻尾の先まで27mはあるから、この酔っぱらいがもたれかかっても、何ともない。
この洞窟は暖かいから、このお酒の匂いを纏わせた小さい生き物が風邪を引くことはないだろうな。僕ももう一寝入りしようかなあ?]

( 39 ) 2013/12/25(水) 22:37:59

きままな ドラゴン

[そんな事を考えていたら、起きたみたいだ。僕は薄目をあけたままで様子を見ていたけれど、僕を目にした生き物がよくするように、男の人は驚いているみたいだ。]

( 40 ) 2013/12/25(水) 22:38:25

酒呑み ヴェイド

[驚いたまま見上げていれば、
ドラゴンが薄目を開いてこちらを見つめていることに気づいた]

[食べるつもりなのかと身構えたが、
よく考えれば寝ている間に簡単に食べることもできたわけで]

[そう考えが回れば、また体から力を抜いてドラゴンに寄りかかる。
とても暖かくて、なかなか離れがたいものがあった]

……なぁ、なんでお前はここにいるんだ?

[ふと、酒を呷りながらドラゴンに呼びかけてみる。
こんなところにいて、寂しくはないか? と]

[今は年末に向けたお祭りが開催されている。
...も先ほどまではその祭りに参加していた、はずだ。
記憶が飛んでいるので定かではないが]

( 41 ) 2013/12/25(水) 22:48:35

きままな ドラゴン

………。

[ ドラゴンは 男を歯牙にかけようというそぶりはない。
 ドラゴンは 目を閉じようとしている。
 しかし 男が話しかけると暫く目は閉じられなかった。]

( 42 ) 2013/12/25(水) 23:05:31

きままな ドラゴン

[喋りかけてきてるけど、僕は擬態すれば喋れるようになるけれど、この姿だと喋れないんだ。
人からすれば、僕は寂しいように見えるんだ。ずっと僕はひとりきりだったけど、ずっとこの洞窟にいるわけじゃないし、年末年始はバンクのところに行くことが多いんだけれど。]

………。

[でも、話し声がするのは悪くないなあ。]

( 43 ) 2013/12/25(水) 23:06:57

酒呑み ヴェイド

[じっとこちらを見ているドラゴンからは返答はなく、何を考えてるかもさっぱり分からない。
だがこちらの存在が嫌だったら何か反応を示すだろう]

[そう思いながらぼうっとドラゴンを見つめていると、
ふと思い立ったことがあった]

あ、お前喋れないのかな。
俺の言葉は分かるか?

[反応が返ってくることにはあまり期待していないが、
とりあえずそれを聞いてみる]

( 44 ) 2013/12/25(水) 23:15:42

8人目、放蕩作家 アズライル がやってきました。


放蕩作家 アズライル

"乗り込んだ宇宙帆船定期便は、順調に航海を続けている。幸い、スペースデブリに衝突するなどの事故もない。
これから向かう星は一年中温暖な気候に恵まれ、人と人ならざるもの関係なく惹かれてしまうらしい。
私もその「炬燵」というものに興味が湧いた。目的地が近付くにつれ期待が高まる
…と、そろそろ到着のようだ。アナウンスが船内に響く―――"

―――よし

[何行かの文字を書き連ねた手帳を閉じて、男は荷物を手に持って降りる支度を始める
そしてその目的地"炬燵星"に船が着陸すると、潔く下りて伸びをひとつ。
そして長閑な風景が広がる周囲を眺める]

あーーーー…、聞いていた通りだなぁ。あったかくて、まるで楽土のようだよ。
…取材費で来れたら一番良かったんだけど。まぁそれは言いっこ無し

さて。まずはやっぱり1.炬燵を探そうかな?それともこの時期は2.お祭りをやってるみたいだから、そっちに行こうか。

[暫く考えた結果、2(2)に行く事にした]

( 45 ) 2013/12/25(水) 23:16:50

きままな ドラゴン

[ ドラゴンは 男に向かって目を瞬かせた。
 ドラゴンの目には 知性の光が灯っているようだ。]

( 46 ) 2013/12/25(水) 23:21:30

放蕩作家 アズライル

…うん、まずはちょっとお祭りを見て行こうか。何か面白い事があればいいけど

[踵を返し、片手に手帳を持って祭り囃子の聞こえる方角へと歩いていく
道中、誰かに会えば返事をするだろう]**

( 47 ) 2013/12/25(水) 23:25:32

きままな ドラゴン

[この男の人は僕とお喋りがしたいのかなあ。
そういえば、昔、声を伝えるアイテムや翻訳機械を使ったこともあったけど。]

[32
0〜80:もう無いんだ。
81〜90:声を一度だけ伝えるアイテムなら一個だけまだあったっけ?
91〜100:昔もらったけど、故障してしまった翻訳機械なら、あったっけ。]

( 48 ) 2013/12/25(水) 23:27:43


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12回 残1423pt 飴
太郎君
24回 残1276pt 飴
お嬢 エネッタ
14回 残1323pt 飴
酒呑み ヴェイド
14回 残1500pt 飴
放蕩作家 アズライル
19回 残967pt 飴
スッチー
12回 残1363pt 飴
炬燵畑の ゴーレム
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きままなドラゴン ヒジリ
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垂直飛び ポッフィー
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きままな ドラゴン
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