人狼物語(瓜科国)


1294 【誰歓・軽RP村】年末年始を炬燵星で過ごす村【3dエピ】


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太郎君

ガラガラガシャン


痛てててて……

[なぜか物置のような場所から、青年が姿を現した]

ふぃ〜ちゃんと着いたのかな。ってあれ?

[辺りをきょろきょろと見回す]

( 5 ) 2013/12/25(水) 10:48:27

太郎君

あの子居ないじゃん!?

[額に手をやる]

何が「あんたに見せたい場所があるんだ」「ついてきな」だい。ぼくだけ知らない星に置いてけぼりだよぉ…酷い酷い、バッドジョブ!

[嘆くが、どうしようもない]

( 6 ) 2013/12/25(水) 10:56:55

太郎君

……仕方ない。誰かを探してみるか。

[辺りを見回すと、どうやらみかん畑のようだ。何に使うみかんなのかは、こたつにみかんが乗った大きな看板で分かる]

なんだか、ここはぽかぽかしてるなぁ。あの星のあの場所は寒かったのに…

[温もりに少し機嫌は戻ってきたようだ**]

( 7 ) 2013/12/25(水) 11:01:32

ステラ が見物しにやってきました。


ステラ

………、
……。

…懐かしい――。

[――――白み始める空を眺め、彼女はそう呟いた。
 そうだ――この星は―――]

( 8 ) 2013/12/25(水) 12:48:39

ステラ

[ひかる、 ほし]


……――とてもあたたかくて

[とてもしあわせな、ほしだったような―――]

( 9 ) 2013/12/25(水) 12:49:09

ステラ が村を出て行きました。


5人目、魔法のほうき星 ステラ がやってきました。


魔法のほうき星 ステラ

― なう ―

しゅーん!!!

[おこたぼしに到着。
 魔法少女を"騙る"幼女は、大好きなお供のステッキ「ドーニデモナーレ」を振りかざしつつ、れっつらほい]

なんかたのしそーな星に来たのだ―
ここはなにがあるのだー?

( 10 ) 2013/12/25(水) 12:51:02

魔法のほうき星 ステラ

░▓▒▓█▓░░▓▒!!

[ドーニデモナーレがなにか喚いている]

んもーぅ、いいじゃんもんじゃんじょん
ちょっとくらい遊んでいくのだー

わーい

[てってこ**]

( 11 ) 2013/12/25(水) 12:54:08

6人目、お嬢 エネッタ がやってきました。


お嬢 エネッタ

[心地良くまどろんでいたら、私の名前を呼ぶ声が聞こえた。
肩を揺すられ、私はようやく夢から覚める。]

……ん? 着いた? 着いたの?

[とろんとした目で小型宇宙船の窓から外を眺める。
暖かな光が目に飛び込んできた。どうやら目的の星へ到着したらしい。]

着いたのね。あー……長かったわあ。
でも年越しには間に合ったんじゃない? ご苦労様。

[私を起こしてくれた操縦士に労いの言葉をかけ、大きな欠伸をひとつする。
そして目をぐしゃぐしゃと拭って、窓の外に視線を移した。]

やっと帰って来れた。
みんな元気かな。今年のお正月も家族水入らずでのーんびり休も……。

( 12 ) 2013/12/25(水) 15:32:27

お嬢 エネッタ

……あら?

[窓の外を見ていると、すぐに違和感を覚えた。
期待したはずの故郷の景色はどこにも見えない。窓の向こうに広がっているのは初めて見る星の景色だった。

振り返って操縦士の顔を見ると、彼は済まなそうな表情を浮かべて目を逸らす。
そして頭を下げたと思ったら、お詫びの言葉が飛んできた。]

「申し訳ありません、エンジンにトラブルが発生してしまい……。この機は現在、『炬燵星』に緊急着陸をしております。」

は? ……え、待って。まだ帰れないの!?
ねぇちょっと、お正月には間に合うんでしょーね!?

[目を見開いて問いかけたら、操縦士は無言で頭を下げるだけ。
私はがっくりと項垂れる。]

( 13 ) 2013/12/25(水) 15:33:19

お嬢 エネッタ

[一刻も早く故郷の星の家族の元へ戻りたいが、宇宙船が動かなくてはどうしようもない。
こうして、トラブルが解決するまで私はこの炬燵星で休息を取ることになった。]

もー……しょうがないわ。
お正月には間に合わせなさいよね! 気合で!

[操縦士に釘を刺して、私は宇宙船を飛び降りる。
がっくりきた感情を発散するように、つかつかと早歩きで星の散策を始めた。]

それにしても『炬燵星』かぁ……冬の間は抜け出せないって怖いウワサを聞いたことあるけど、迷信よね?

[炬燵星のことは耳にしていたが、実際に訪れてみると平和そのもののように感じる。
肌に感じる星の空気は暖かく、宇宙の旅で溜まった疲れをほぐしてくれるよう。]

……ま、折角来たんだし。
お土産でも持って帰りましょーか。

[てくてくと足音を鳴らして、気ままに歩いていく**]

( 14 ) 2013/12/25(水) 15:34:06

太郎君

ふう…なんだかのんびりとした空気が流れてるなぁ
いっつも落ち付かなくて、1つの場所に居られなかったからな。たまにはこういうのもいいかも。

[仄かなみかんの香りを感じながら移動中]

急いだって仕方がないし、あいつが現れるのをゆっくり待つとするかな。いつも忘れた頃にひょこっとやってくるんだから。

[みかん畑を抜けて、その先の道へと]

おおう?あそこに誰かいるぞ。

[視線の先には[いつでも電波受信中 ヤツハ]

( 15 ) 2013/12/25(水) 17:17:47

太郎君

[影のほうに近づいてみると、そこには大きな炬燵が]

な、なんじゃこりゃー!?

[その様子に圧倒されていたが、やがて暖かい空気がこの中から送られてきている事に気が付いた]

うわぁ…暖かい。

[早くも炬燵の魔力に取りつかれたようだ]

( 16 ) 2013/12/25(水) 17:27:47

太郎君

ええっと…

[生き物?生き物だよねこのひ…と…?]

こんにちは?

[少し自信無さげにヤツハに挨拶]

ここって、どこだかわかるかなぁ?**

( 17 ) 2013/12/25(水) 17:31:24

きままな ドラゴン

[こととん、こととん。
>>4小さな銀河列車の音が聞こえたような。
僕は夢現に、想像の列車の姿を思い描く。銀の砂撒くような煙に、昔ながらの列車の本体は、今の時代の銀河列車ではなかったかもしれないけれど。]

( 18 ) 2013/12/25(水) 18:07:38

きままな ドラゴン、暖かい洞窟の中で、体を丸めた格好で身動ぎする。

( A2 ) 2013/12/25(水) 18:08:21

きままな ドラゴン

[ふわぁ〜あ。眠いなあ。もう少し寝てていようかなあ。**]

( 19 ) 2013/12/25(水) 18:11:16


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いつでも電波受信中 ヤツハ
12回 残1423pt 飴
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24回 残1276pt 飴
お嬢 エネッタ
14回 残1323pt 飴
酒呑み ヴェイド
14回 残1500pt 飴
放蕩作家 アズライル
19回 残967pt 飴
スッチー
12回 残1363pt 飴
炬燵畑の ゴーレム
9回 残1248pt 飴
きままなドラゴン ヒジリ
6回 残1338pt 飴
垂直飛び ポッフィー
1回 残1500pt 飴

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きままな ドラゴン
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