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新米警備員 ミュー は 警備員 アドニス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
無色 リーリオ は ホムンクルス フィオナ をうしろゆびさしたみたい。
ヤママユ エーミル は 風水四神山水図画 朱雀 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
警備員 アドニス は 新米警備員 ミュー をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
写真家 ヴィンセント は 風水四神山水図画 朱雀 をうしろゆびさしたみたい。
蝋人形 スー は 風水四神山水図画 朱雀 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
風水四神山水図画 朱雀 は 写真家 ヴィンセント をうしろゆびさしたみたい。
ホムンクルス フィオナ は 写真家 ヴィンセント をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
風水四神山水図画 朱雀 は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ヤママユ エーミル がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、新米警備員 ミュー、無色 リーリオ、警備員 アドニス、写真家 ヴィンセント、蝋人形 スー、ホムンクルス フィオナの6にんだよ。
……みつからなかったら、
おうち帰れないなー……、……?
[つぶやいた時、何かが落ちる、音を聞いた]
…?
[振り返ってみるが、なにもない]
[しばらく人狼の石や絵画の話をした後でヤママユと別れる。]
……考古学か近代科学、かな。
[自分が古い者と分かり、少し考古学に興味を持つ。結局足が向かったのは+表+(表:考古学 裏:近代科学)だ。]
やあ。また会ったね。
[アドニスから声をかけられて>>0]
眠るのかぁ
確かに、こんなに沢山の愉快なみんなに囲まれて寝られれば、幸せかもね。
[本気ともジョークともつかない雰囲気で]
[ふと、リーリオから嫌な空気を感じる。
この博物館に来る前、別の博物館で警備員をしていた彼は、その人が纏う空気で悪人か善人かを区別することができるようになっていた。
近くにいるこの少女が今纏っている空気は、博物館の物を盗もうとしている輩と同じ空気。何かを企んでいる空気だ。
何故この子がこの空気を纏っているのだろう。
気付かれないように、笑いも甘さも欠片もない目でチロリとリーリオを見た]
―近代科学フロア―
「えー、私が発展させた蒸気機関というのはぐ痛ッだァ!
ちょ、私なんで殴られたの!?よりによってグーで!!」
うっせぇぇぇ!見飽きたんだよ演説オッサンシリーズは!
[電力や仕事率の単位になった偉大な人だとか知ったこっちゃないので無理矢理どかして、情報収集に向かう。
+表+表:聞き込み調査/裏:監視カメラの調査]
―考古学フロア―
野蛮……だな。
[まず見えたのは大盛り上がりの原始人。そして恐竜の化石やマンモスの化石。なんとなくだが、これが原初の人間らしいと分かる。]
えー……と……。
[次の時代へと進む→]
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