人狼物語(瓜科国)


128 赤と黒 Le Rouge et Le Noir


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触れずの君 ウェスペル、枇杷だ……。と思った。

( A210 ) 2008/01/31(木) 22:45:13

渇きの君 ザリチェ

>>300
[ゆるゆると腰を動かし、ジュアンのからだとその魔力を二つながら貪る。
淫魔にとって性器など、快楽を汲み上げるための感覚器でしかない。単純に性交を通じて吸精を行うのが一番効率的な方法であり、そのためのカタチであると言うに過ぎない。
だが、それでも。]

……もう貴方の口から零れる言葉は、信用しないと言っただろう……?
何も言わなくて良い……

貴方の見えぬ眼も、嘘吐きな口もどうでも良い……

これが、
貴方のここが、
一番雄弁に語ってくれるよ……

( 302 ) 2008/01/31(木) 22:50:24

地上の穢 ロネヴェ、恋するものの妄念……ウェスペルとかどうですか?

( A211 ) 2008/01/31(木) 23:01:21

触れずの君 ウェスペル、地上の穢 ロネヴェ>>A211そこで何故私?!!

( A212 ) 2008/01/31(木) 23:03:50

触れずの君 ウェスペル

…厄介な琵琶だな。

>>-171
それなんか間違ってないか
愛が便利すぎる…!

( 303 ) 2008/01/31(木) 23:07:24

渇きの君 ザリチェ

[悦楽に蕩けた蒼が揺れる。
ジュアンのからだの深奥を的確に抉る動きは、緩急と強弱を適度に変えるリズムさえも計ったように正確で。
魔力を奪われまいとするジュアンの意識無意識両方の抵抗を抉じ開けて、甘露の泉を貪り続ける。

そう確かにジュアンの言う通りかも知れない──という思いが、身を通り抜ける魔力の流れに高揚するザリチェの脳裏をかすめる。
形の上ではザリチェがジュアンを蹂躙し、奪っているように見えるだろう、けれども……
──己はジュアンという泉から湧き出る快楽にすっかり惑溺している。

それならもういい。
何も考える必要はない。
きっとこの泉が涸れるまで、己は呑み続ける。]

( 304 ) 2008/01/31(木) 23:08:40

瑠璃音ノ五シキ ジュアン

>>302
……あははっ。目が見えてないの、バレちゃいました?

[舌を出し、近付いてくるザリチェの肌――何処だかは分からないが――をちろりと舐めた。]

目が見えないかわりに、僕にはザリチェさんの鼓動が聞こえるんです。筋肉の軋む音も。肌のざわめく音も。何もかも。――…雄弁に語ってくれるんです。ザリチェさんが昂ぶっている…と。

[小さく喘ぎながら、熱い吐息と共に言葉を吐き出す。]

ああ、僕の身体が僕のことを語ってくれるんなら、僕はホントのこと言わなくてもいいですよね……?元よりあなたも、僕の言葉を信頼する気が無いみたいですし。


――…好きですよ?ザリチェさん。
今この瞬間だけは、もっとめちゃくちゃにアイされたい……

――…ホントですよ?

[ぐいと押し込まれた熱い感触に、ケラケラと笑いながら身体で応える。ザリチェの肉体に魔力を奪われても尚、かれの極上の《青》を奪わんとする、略奪者の目をして――*終わりの、その瞬間まで*]

( 305 ) 2008/01/31(木) 23:11:26

堕ちたる魔槍 クァルトゥス、地上の穢 ロネヴェ>>-171 噴いたw

( A213 ) 2008/01/31(木) 23:12:15

瑠璃音ノ五シキ ジュアン、ここここんなんでいいでしょうか?wいろいろすみませんorz

( A214 ) 2008/01/31(木) 23:12:50

堕ちたる魔槍 クァルトゥス

>>273 ウェス

[握り締められたウェスペルの指先を、クァルトゥスはウェスペルが気付かぬ様に、ゆっくりとほどいていった。ほどいた手のひらには、うっすらと汗が滲んでいた。
 触れ、繋がった箇所から伝播する快楽。しとりと馴染みはじめる膚と、蕩けながらも睨み上げる黄金の眼差しのアンバランスが、クァルトゥスの躯にも熱をもたらした。]

──…ッ。

[クァルトゥスが小さな呻きを漏らしたその時に、ウェスペルのくちびるが掠めた。]

( 306 ) 2008/01/31(木) 23:15:09

堕ちたる魔槍 クァルトゥス

ああ…

[擦れた声]

・・ウェス。
甘いな、お前のくちびるは。

[ウェスペルを深く抱き込み、くちづけを返した。]

( 307 ) 2008/01/31(木) 23:15:45

渇きの君 ザリチェ

ああああ。ごめんなさいごめんなさい。
ずっとふざけたまんまのジュアンでも私は良かったのですが!すみませんすみません。
ありがとうございましたっ。うわーん。

( 308 ) 2008/01/31(木) 23:17:27

地上の穢 ロネヴェ、花を撒いた。 おつかれさまですー

( A215 ) 2008/01/31(木) 23:17:50

瑠璃音ノ五シキ ジュアン渇きの君 ザリチェの唇の奥に、だらりと甘い《青》を溶かした唾液を流し込んだ。

( A216 ) 2008/01/31(木) 23:19:26 飴

触れずの君 ウェスペル

>>307クァル
[解かれる掌、熱に溺れそうになりながら
やはり金の瞳は睨むように見て]

……ばか、もの。

[躊躇いがちに、
緋色の魔物の腕を背に回すだろう――]

( 309 ) 2008/01/31(木) 23:21:41

泡沫の雨 ニクス、おつかれさまおつかれさま。

( A217 ) 2008/01/31(木) 23:21:43

触れずの君 ウェスペル、堕ちたる魔槍 クァルトゥスく、このタイミングでくると思ってなかった  ……ッ!最後までしてやられるかっ

( A218 ) 2008/01/31(木) 23:22:30

触れずの君 ウェスペル、皆、お疲れ様。逢えて良かった!

( A219 ) 2008/01/31(木) 23:22:58

渇きの君 ザリチェ

[──やがて、ジュアンの中で果てた後。
埋め込んでいたからだをずるりと引き出す。
髪の間から、ぽたり、と零れる汗の滴。]


さあ、これからが、お待ちかねの「快」だから……
死なない、ように、頑張ること。

[ククク、と幸せそうに喉を鳴らし、再度ジュアンを縛る拘束具を調節する。
不自然に宙吊りにされていた下半身が元に戻されると、その上に跨り、まずジュアンの欲望を戒めていた拘束具を静かに外していった。

不穏なほど血に染まったそれは、痛々しく、今にも暴発しそうに熱く。
だが、未だに根元を革紐で縛られているために開放し切れないでいる。
それをそっと手に取り、餓えて蜜をこぼす自分の泉に導いた。]


ジュアン……!


[ゆっくりとその上に腰を落し、炎の海となった自分に迎え入れながら、おのれが戒めたジュアンの拘束を*全て解いた。*]

( 310 ) 2008/01/31(木) 23:24:04

堕ちたる魔槍 クァルトゥス

>>A216 ジュアン
>だらりと甘い《青》を
すごい体に悪そうで良いですね(褒め言葉)

>>-169
琵琶は残るで納得。
本編中で、琵琶=瑠璃姫なのかなと思ってたのが抜けていなかったようです。ザリチェを弾き続ければ、すごい強そうな気がするんだ。

( 311 ) 2008/01/31(木) 23:24:32


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