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❶イロハス狼 ツリガネ狂 ギルサス狐
昨日の決定前にツリガネがアルト占いではなくハルカ占いを所望したのが狂要素か?
昨日の時点でアルトはイロハスとわしから白出しされておるからツリガネ狂にはアルト非狼非狐透けている。非狼非狐なのだからそこに黒出しすることも可能だったはず。
だが、昨日の時点でツリガネの真視は各占いの中で最低だったと思う。
1番真視されてなかったツリガネがアルトに黒出ししてもアルト吊りに持って行くことは厳しかったはず。なので、ハルカならまだ吊りに持って行けるかもしれないとハルカ占いを選んだか?
ここで狂特攻(とは言わんかもしれないが)して吊りにもって行かないとご主人が不利になるとみて、今日はどうしても黒出ししておきたかった狂と見える。
ただしツリガネがどうやってハルカの白要素を拾ったのかは不明。
ハルカ黒で狂誤爆もあり得る故、以上の仮定が正しいならツリガネが黒出しするのは勇気のいることじゃったじゃろう。
狼が狐処理を吊りで行うつもりなのか、占いを使わせる気なのかはわからんが、交互を含む思想のゼーレとメイじゃ。
今日はわしがギルサス呪殺して真確もあるから少々手荒な気がするのじゃがのう…
イロハスが身を呈して狐を吊りに行ったということは…と考えるとLWはどこかのう?
その点でイロハス狼ギルサス狐を見つつも、ツリガネ狼ハルカ狐もあるか?と揺れるところ。
❷イロハス狂 ツリガネ狼 ハルカ狐
ツリガネは前日にギルサスに白出ししておるし、狼の白囲いもあり得るから、イロハス狂ならご主人様のツリガネの白に黒を出すのは勇気がいるのではないか?
と思ったが、
迷うところではあると思うが、イロハス狂はギルサスに白目を見てご主人様でないと判断したか。
それとも平和を見て、狼が狐を捕捉した=ツリガネが狐を捕捉した=黒出ししてくると見て、即座にギルサスに黒を打ったか。
前者の場合、もしも1黒だったなら、今日は交互完遂でわしが●ギルサスになりそうじゃから、ジョゼフ●ギルサスは霊能もいないのでノーリスク。
後者の場合、ご主人様のツリガネが狐であるハルカを捕捉して、ジョゼフ●ギルサス▼ハルカになるなら呪殺も起きず、どちらにせよノーリスクと判断したか。
以上考えてみて、メイも言っていたが、噛みでギルサス狐捕捉黒出し(=イロハス狼)は今日は交互完遂で●ギルサスが濃厚なのに少々リスキーかと言ったところ。
逆にハルカ狐捕捉黒出し(=ツリガネ狼)はイロハスもツリガネもリスクが少ない。
イロハスに至っては黒でも白でもどちらでも良かったはず。
しかし結局わしがやるべきことは、今日もしや呪殺ができるかもしれんから、イロハス狼ツリガネ狂を見て、ひとまず●ギルサスを希望すること。
今日でギルサスは交互完遂じゃし、わしが死んでいて呪殺が起こっている場合or生きていて明日結果を出せれば情報も落ちやすいじゃろう。
わし目線、わしが死んでいて呪殺も起きなかった場合はハルカ狐濃厚となるかのう?
もしゼーレとメイがジョセフ●ギルサスを了承してくれたとして、ハルカはケアで吊るべきか迷い中。
印象論になるがハルカは白なんじゃないかと思うが、占ってないのでなんとも言えん。
ゆえに今はイロハス狼ツリガネ狂置き。
ギルサスとハルカを見てどちらが狐なのか考えたいところじゃが、●ギルサスで呪殺が出る妄想が離れなくて、イロハス狼ギルサス狐であればいいのにという願いがこもってしまっておる。
でもやっぱりイロハス狼ギルサス狐はリスキーな気がして揺れる揺れる。
もしイロハス狂ツリガネ狼ハルカ狐ならひとまず狐処理は終わるが、結局、誰が生きていても死んでいても、村は結局手探り状態で進めなければならないから少しつらいのう。
自分の力でLWを見つけたいという気持ちはあるが、ギルサス狐 ツリガネ狂 ハルカ狼の狂誤爆だった場合は万々歳なんじゃがのう。
はー、難しいのう。
[老人は肩が凝ったようで、肩をトントンと叩いている。]
⑵占い噛みでGJのパターン
これも有り得ないパターンではない。だれが噛まれたかは狩人にしかわからんことじゃが、占い噛みでGJで平和。抑止力が無くなったのでイロハスもツリガネも黒出しというパターンじゃな。
この場合はどちらが狂か狼か考えるのが難しくなる。
真狼狼は昨日も言ったが無いと思う。霊能に狂が出ぬ意味がわからぬのう。
❶少し頭をよぎったのは、
ツリガネが狼の場合で考えられるハルカ白、ギルサスはイロハスの狂特攻という狼目線狐を捕捉していないパターン。
ただしギルサス狐の場合はおそらく今日のジョセフ●ギルサスで呪殺という場合がケアできていない為、イロハスは白でも黒でもいいじゃんという感じ。
黒の理由をあえてこじつけるなら、イロハスが今日の平和を狐噛みと思わなかった、あるいは予測できなかったのか。
考えれば考えるほど、ギルサス狐なら色々リスキーだと思ってしまうのじゃが…
❷イロハス狼ギルサス白、ハルカはツリガネの狂特攻なら少しは考えやすいか。
ジョゼフ●ギルサス▼ハルカになれば、無駄占い無駄吊りできる。
ただしこれもツリガネがハルカの白要素を拾うことが前提。
はー、難しいのう。なんか頭がごちゃごちゃするので、垂れ流しで読みにくいじゃろうし、変なとこがあったらどんどん指摘してくれ。
[老人は肩をトント(ry]
⑶占いに狐混じり、狐噛みパターン
このパターンは限りなく低いと見る。
真狼狐なら真狼狼と同じく、霊能に狂が出なかった意味がわからぬ。
真狂狐なら狼が占いに騙りを出していないことになるが、それもまた考えにくいのう。
3w潜伏をやりたかったという奇特な狼ならあり得んことはないが、わし目線ヤン黒が見えてヤンが吊られる段階でほぼわし真は透けたはず。3w潜伏なら狼目線、狐が占いに出ていることも分かっているはずじゃから尚更噛まんかった意味がわからんのう。
>>32 メイ
すまんのう、若い子の言葉にじじいがついていけなくて…
「結論部に関しては〜」はつまり昨日の時点で狼は占いに護衛がありそうだから霊を抜いた、とするならいろはす狼 ツリガネ狂 ジョセフ真>いろはす狼 ツリガネ真 ジョセフ狂くらいがお前さんの考えじゃったのじゃな。
「狂の破綻潰しての進行」はお前さんが言ってくれたことで納得じゃ。わしは縄消費は狂のお仕事と思っていたが、そうじゃない場面もあるのじゃな。もうちっと勉強するわい。
諸々踏まえて、「いろはす狼1番強く感じてた」というお前さんの考えは納得したわい。
そして今日は更にいろはす狼 ツリガネ狂 ジョセフ真>いろはす狼 ツリガネ真 ジョセフ狂の前者が強まったという形かのう?
「爆炎狐のハルカ白」はわしも同意じゃ。ただギルサス個人の発言要素を拾ったわけではなく漠然としたハルカ白なので、断言は出来んが。
で書いたが、噛み合わせ狐捕捉黒≒告発のようなもので、おそらく狼もわし真を2日目より強く見ているとするならあまり良い手とは思えないのも同意。少々荒療治な気がするのう。
>>32 メイ
ヤンの白さについては確かに、実際自分が1番びっくりしたと言っても過言ではない。
ヤンを初日占い先に入れたのは全て寡黙占い推しだったから。(ヤンが寡黙だったか云々の話は既に回答済み)
残念ながらそれ以外の理由は無いし、割と個人の発言量を見ていて、個人の要素を見て入れたわけではないから、ヤン黒だと分かった今も割と偶然のラッキーとしか思えんのじゃよ。
わしは序盤失速&真視落ち&投げるような発言をしていて、対してヤンは白視を稼ごうとちゃんと喋っておった。
わしの振る舞いについては恥ずかしい限りじゃ。
よって村のみんながヤン白に引っかかりを覚えて、いまいちわし真を追いきれない(というかあまり追いたくない)という気持ちもわかる。反省しておる。
(「ジョゼフ状況真に向かってきたし破綻も免れたし、意気揚々と真視を稼ごうと頑張っている人外!」と言われようと仕方が無い動きかもしれんが。)
とにかく、みんながまだヤン白目に見えているとしても、爺は割と後半に考察伸びるとある男の太鼓判つきじゃし、心入れ替えて出来ることはやらんとな。
おはよーです。
>>62 ジョセフ
そのとーりなのです。
わたしの思考はそれであっております!
ジョセフさんが>>55でメイの言った透けやすさと交互リスクについて触れてるので追加しますがー、狐視で噛み合わせで捕捉しようとするのには消極的、と言った感じです。自分の占い先噛んで狐引いちゃったらしょうがなく黒もケースとしてはありありです。例えば狼目線で真の占い先への狐視が強い場合などですね。
今回ほぼ指定ですから、好きなところ狙えてないという意味ではそういったネガティブな感じでの狐黒うちはまあ考えてもいいかなあ。と。
あと、平和みて空気読んだハイパー狂人の事も考えましたが、それって邪魔じゃないです?主人が狐吊ろうとしてんのに違うところクロ打つんですよ?片黒吊りも不確定な中、狂人が自分のところを狐視させ交互、主人の方を吊らせるという風に考えてやるんですかね。あんまり現実的じゃないポイと思ってます。
>>0054図
@についてだけど、呪がボクに黒を打っても吊りに持っていけない可能性については否定しないよ。ボクの白さというより呪の信用度においてね。
でもボクを吊る必要ってあるのかな。呪が狂人という仮定において、狂人なんだからボクに黒打って、呪が襲撃されたらボクの黒もうっすら浮上するのでは?
すぐに吊られることはないけど、ボクにも縄を回せる可能性はあがると思うのだが。
騙り占師が吊りに持っていくための黒出しをしている、という見解をしている、という認識でいいのかい?それなら風に黒を打っても同じことではないのだろうか、信用度によって黒を信じてもらえないことを危惧したと考えるなら…誰に出したって呪の結果により吊りにはならないと思うが。
さて食事を完了した。いろいろ考えてみたが、図が真の可能性が低く見えてきた。だがあくまでも図の態度とは関係なく、盤面推理によるものだ。(まだまだ全く個人にスポット当てて見れていないorz)
理由は図真の場合、呪時は狼狂だとボクが考えているためだ。
それを軸に考えると、図真と仮定したうえで、呪と時が同時に黒を打つことは主人に対する狂人の妨害に見えて仕方がない。このシーンで、狼が占先に黒を打つ可能性は十分に考えられるだろう。狂人にとっても更新直後確認できた「襲撃失敗のお知らせ」は何もGJだけだとは思うまい。>>0011で呪は狐襲撃の可能性に触れている。だが>>0008で時は時チャレについては触れているが狐については触れていない。
つまり呪が狂人なら狐襲撃は考えられたので、ご主人が黒打つ可能性についても考えられただろう。時が狂人なら狐襲撃について第一声では触れていないので、黒を打ってしまったあとにあれ、そういえばそうか、と気づいた可能性もある。
もし図真なら主人にとって妨害となってしまった黒を打った方が狂人。
つまり…【図真ならば時狂・呪狼】という予想を立てるが……。
時がそんなミスをするだろうか。第一声で狐について触れていないだけで、考えていなかったとは考えにくい。それに、このタイミングでの襲撃失敗の狐襲撃、狼の黒打ち予想できなかったとして、狂人が黒チャレンジするのは妨害になってしまうリスクを伴う。
結果論だから、ボクが狂人でも実際はクロを打っていたかもしれないけどね。でも、こうなると図騙で爆風のどちらかに狼がいる方が、自然だと思わなくもない。
だとしたら爆風に1WF?だとしたら美味しいのか?
いや、もう少し考える。
>>63の続きです(というかジョセフさんの交互の話の解釈間違ってたかも、と思い出したので修正かけながら)
結局占い先噛んでる、と限定するなら狐を白囲いするのは危険と思ったんですよね。占い信用勝負?と思わせるような霊噛みも挟んでるので。
>>53のジョセフの「交互をメイやゼーレが視野に入れてるのに〜」に反応して私たちが1黒時に交互を簡単にいれると狼サイド思うのかな?と思考進めましたけど、狐に白出した場合今日指定交互でジョセフ→ギルサスの時に噛み合わせのほうがノーリスクっぽいなーと今思い直したり。
普通に信用勝負かけて吊る気だった、の方がストレートだとは思うんですけどね。
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