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あの、なぁ!
だから俺はせめて親父さんに挨拶した後にって思って、遠慮っつーか我慢っつーか……。
[一気に頭に血が上る。色々と並べ立てて言い訳を考えるけれども。一度別のところに意識を逸らしたはずなのに、思い出す様に熱が戻ってくる。
熱さを通り越して頭痛がしそうだ。]
…………。
あー、もうっ……無理だったら、言えよ?
[一回り小さな体に腕を回し、ぐるりと転がって仰向けになった彼女へのしかかる。愛おしさに、熱を帯びた目で見下ろし。
無防備に晒されたその白い首筋が。肌が。ひどく美味しそうで、ゆっくりと唇を這わせていく。]
……愛してる、全部欲しい。
[餓えた低い声で囁き、強請った。]*
/*
安定の暗転であるっ。(威張るな)
そんなわけでお疲れさまでしたー久々の赤窓楽しかったです。
ちょいちょい構ってくれたみんな、ありがとうございました!
斉友さん村建てありがとー!
んでもって夜遅くまでお付き合いいただいたみずいろさん大好き愛してる!また懲りずに桃ってください!!
ではまたどこかでご一緒しましたらよろしくお願いします〜
(*・ω・)*_ _))
>>314>>315 カルーア
[慌てた様に、怒る様に言葉を探る様子に可愛らしさを覚えてしまう。
くすくすと笑みを零しているうちに体勢を変えられ、はらりと黒髪散らし。
自分に向けられる瞳に、その奥に宿る欲に、身体の火照りと心拍数がどくどくと増していく。
首筋に這う唇に、僅かに擽る髪に、迫る温度に、恥ずかしさと同時に、其れ以上の幸福で胸満たされる心地覚え]
……怖くなど、ないよ。
こんなにも…貴方を、求めているのだから。
[愛しくて堪らないと、甘い音乗せた声で呟き。
獣思わせる低い声で求められれば、ぞくりと身体震わせて]
…私も…愛してる。
全部あげる、から……貴方を、全部、ちょうだい?
[縋るように、懇願するようにきゅ、と彼の服握り。
すぐ傍にいる彼をただひたすら、求めた*]
/*
ふあああああ!スズさんありがとうございました!!
そしてご挨拶を。
みずいろと申します、最近はもっぱらRP村に顔出してます。
SNSにもツイッターにもいます、ツイッターは色々と騒がしいですが…
今回大好きなハイヴィと、しかも大好きなスズさんのお相手が出来て本当に嬉しかったです。
赤窓でお酒飲んで美味しいおつまみ食べて、想いを通わせた瞬間に離れ離れになって、悲しかったですけどやっぱり幸せでした。
また何処かで同村できました際には、宜しくお願いします!
斉友さんは素敵な村を有難う御座いました!
それと、勝手に先程のお返しだ。
カルーアミルクの酒言葉は悪戯好きと、臆病。
臆病で、自分に自信がなくて、むしろ押しが弱いところもある。
そんなカルーアの傍が、私は一番心地よかった。
安らげて、楽しくて、とても幸せだった。
貴方の明るさが、優しさが、あたたかさが、気付けば私を捉えて離さなかった。
だから、離れたくないと。貴方の傍にいたいと。強く、望んでいたのだろうな。
どれだけカルーアよりいい者がいたとしても、私はカルーアでないと嫌だ。
他の誰でもない、貴方の傍にいたいと私は、望んでいるのだから。
まぁ何が言いたいかというと。
負けず劣らず私も、カルーアの事で頭がいっぱいだということだ。
/*よし満足…!
スズさんは遅くまでお付き合いありがとうございました!
斉友さんも遊んでいただいて有難うございます!
寝る準備!
/*いえいえー。
みずいろさんも、ご参加ありがとです。
楽しんでいただけたのならよかったです。
カルーア・フィズ、二人と短い間ですが一緒の窓囲めて楽しかったです!
また同村した時はぜひ、ぜひよろしくお願いしますね。
/*ハッ…最後まで残ったのが赤窓…!(今更)
カルーアもブラッドも大好きです、灰でうるさくてすみません。好きです。
それではそろそろ寝ます、おやすみなさい!
有難う御座いました!**
―外―
[きぃ、と扉を開け、外に出ると、そこは満天の星空だった。
冬で、しかも車もあまり通ってないからだろうか。
マフラーを、ぎゅっと握りしめたクレイグは、軽く微笑む。]
……みんな、すごかったな。
[どうも聞いた話によると、恋人同士になった人たちがたくさんいたという。
素敵な恋をしたふたり。ハッピーエンドか、と頭の中で語る。
僕は…… 結局、誰かと恋人同士にはなれなかった。]
ふぅー………。
[軽く吐き出すと、真っ白な息が寒さとともに、切なさを教えてくれた。
………でも、なんだろ。
楽しかった。]
[コツン、コツンと足音を立てて自分の店――"日常"へと、帰っていく。
きっと、ここでのみんなとの出会いは、無駄にならない。
――そんな気がして。]
帰ったら、……ホットミルクでも沸かそうかな。
[けど、今は……事実を味わい、どっぷり浸かろう。
今度こそ……今度こそ、理想がいると、信じて。
そう思い、足を進めていった。**]
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