情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>339 加古さん
い、いやーーーっ!?加古さんのえっちーーーーっ!?
[谷間に突っ込まれそうになった腕を両手で捕まえる。
重力やら体重を乗せるやらで、こっちのほうが圧倒的に不利だけど・・・
だから、思いっきり、「叫ぶ」。]
加古さんのちかーーーんっ!!ケダモノーーーっ!!
誰かーーーっ!!助けてーーーっ!!
[大分近づいたはずの提督室にまで聞こえるくらいの大声で・・・]
>>342 山城さん
えへへ・・・❤
[名前を呼ばれて嬉しそうに微笑む。]
大丈夫ですよ・・・青葉、山城さんがしてくれるなら・・・絶対気に入りますから♪
[嬉しそうに、山城さんの腕を抱きしめながら言う。
そして・・・ふと、顔を再び山城さんに向けて・・・]
ん〜・・・❤
[少し、唇を立てつつ、目を閉じる・・・ねだるように・・・]
>>343青葉
くっ、この……!!
[カメラを奪おうとした手は、白刃取りよろしく両手で止められてしまう。猪口才な。
しかしあたしの優位は変わらない。そのまま押し込もうとして…]
ちょっ!!あ、青葉!?
[なんか大声で叫び始めた!?やばい、確かに傍から見たらこの構図は…]
お前何言ってんだ!?…わ、わかった、わかったから手ェ離せ!どくから、どくからぁ!!
[やむを得ず、奪取を諦めて青葉の上からどこうとする]
>>341
はっ…はあ、はあ…
[初雪に取って初めての接吻を綾波に奪われ、そのこともあってか初雪の呼吸は乱れていた。]
綾波…。綾波だ…。
[初雪は目の前にいるのは綾波なのだと確信する。
目の前の綾波が話したのは明らかに様子が変わった前の出来事だったから。]
綾波がいなくならない…うれしい。
[ぽろっと流れたのは一筋の涙。それは綾波と同衾出来る喜び。]
うれしい…。
[一粒零れる度次の涙が溢れていった。自然、綾波を抱く腕の力も強くなるだろう。]
>>340
[怒鳴る声が耳に残る。龍驤の気持ち。それは分かる。夕立の苦しみを知っているから。姉さんの痛みを知っているから。
でも。そんなことじゃ、ない。]
…………。
[本当に欲しかったものがある。
いつまでも見ていたかった景色がある。]
私は、貴方を許せない。だけど、罰することも出来ない。
…"いつもの私"が言うべきことがあるのならば。
これからは皆を全力で助けること。絶対に味方は沈めるな。そして深海凄艦の想いも全部ひっくるめて、救うのよ。あいつらは元艦娘、なんでしょ?その気持ちは痛いほどわかってるはず。だから、ずっと、ずっとずっと。それを続けなさい。きっと貴方なら出来るはず。
そして、"私"が言うことがあるのならば。
裏切った事、死ぬまで償え。
[それだけ言い残して、立ち上がり、ドアへ向かう。
例え呼び止められても、足は止めない。]
>>345 加古さん
いやーーーーっ!!
[自分の声で加古の声が聞こえないのか、手をギュッとつかんで放さない。
目をぎゅっと瞑っているため、視覚でも判断できない。
だから、ひたすらに叫び続ける。]
いやーーーっ!!やめてーーーーーっ!!
>>348青葉
だから離せって!!
[あーあ聞こえちゃいない。というか誰か来たらどうしよう。割と本気で。]
何もしてないだろ!いいから手ェ離せぇぇぇぇぇ!!!
[掴まれた手をぐいぐい引っ張る。が、そうなると今度はこっちが不利になる。]
はぁーなぁーせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
[傍から見ても変なことになってる気がしてきた。]
>>346
はい、私ですよ。
[ 初雪が何を恐れていたのか、何を想っていたのか解らないから、綾波、綾波だ、と言う初雪に何処かずれた答えを返して…微笑む。 ]
私も、初雪さんと一緒にいられる事が…嬉しいです。
もう、叶わないと、叶える事ができないと思っていましたから。
これからは…ずっと…ずっと一緒です。ずっと一緒に…居ましょう。
――永遠に…。
[ 綾波は、その微笑を絶やす事がないだろう。初雪が、初雪である限り。初雪が、自らの腕の中にある限り――。 ]
>>349 加古さん
・・・っ!?
[私は、加古さんの大声と、腕の引っ張られる感覚で、ぱっと目を開ける。
どうやら、加古さんは離れようとしているようだ・・・
だから・・・]
あ、分かりました。
[と、いうとぱっと手を放す。
加古が上からどいてくれたら一目散に提督室に逃げ込むだろう。]
>>352青葉
うおわぁっ!?
[青葉が急に手を離すものだから、あたしは勢いのままにひっくりかえってしまう。同時に青葉の上からどくことにもなるが…]
…っ痛ぅ〜〜……あ、おい!!
[身体を起こした時には青鹿はもう提督室に逃げ込んでいて…
追いかけたあたしは、艤装のことだけでなく廊下で大騒ぎしていたことについても怒られることになるのだった…Zzz]
――出撃ドッグ近くの埠頭/夕暮れ時――
[今日の出撃を終えて、なんとなくぼんやりと海を眺めていた。
周りの艦娘たちとの関係は正直スムーズとは言えない。
しかし作戦中に支障が出ない程度にはどうにかなっている…と思いたい]
これで―…良かったのかしら。
[その自問自答に答えはまだ出てはいなかった。
…出たとしても、納得できることはきっと無いような気がしていた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新