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>>250 加古さん
あはは・・・はい、青葉元気一杯ですよ!
[ガッツポーズをとって、私、元気ですとアピール。]
・・・あ、これ・・・
[差し出されたのはお気に入りのカメラ。
実はユグドラシルが離れた際、書き換えられていた記憶は元に戻っていた。]
・・・・・・いいえ、それは加古さんに差し上げたものですから。
返さなくていいですよ?
[差し出されたそれを、加古さんへ押し返す。]
私、このカメラを使うつもりですから。
・・・あんまり、良くないかもしれませんけどね・・・
[苦笑しながら掲げるは、深海棲艦の時に使っていた、あのデジカメ。調べてもらったけれど、これ単体はただの高性能なデジカメのようで、使っても問題ないとお墨付きを貰ったのだ。]
だから、それは加古さんが持っていてください。
そのほうが、青葉はうれしいですよ?
[そう言って、にこりと笑ってみせる。]
>>251
[会話しつつも、静かに脱衣を続ける。上官用にもらったこの部屋は防音がしっかりしていて、衣擦れが良く聞こえる。
蛇口を捻って、バスタブにお湯を入れ始めた。]
加賀。
もう一回、言ってください。
>>258
[いれて欲しい、
そう言ってからの沈黙は、随分長く感じられた]
………。
[衣擦れの音が背後から聞こえる。ごくりと、無意識に唾を飲み込んだ。
水の音と共に聞こえてくる声は、加賀をもっと期待させるには十分で]
…赤木さんと、一緒にお風呂に入りたい…です。
[…少しの間を置いて、言われるがままに口に出していた。
いい終わってから、恥ずかしさで小さくなる]
>>245、>>246
[霧島が喋っている間に、夕立へと戻った。どことなく感じる彼女の闇。言葉にはできないが、夕立はそれを感じ取っていた。]
確認? ………。
[霧島からの「夕立は"轟沈"したのか」という問い。それを聞かれると、夕立はニカッと笑う。]
あたしの記憶が捏造じゃなければしたっぽい。
でもあたしは今こうして生きてる。
沈んだからダメだとか、沈んでない方がいいとか言われても、あたしはここにいるんだし、「生きたい」って思ってる。
一度沈んだとしてもあたしはあたしだもん。
今こうしてあたしがいて、あたしが生きたいって思ってるなら、轟沈したかどうかは気にしないかな。
今があるなら「今を精一杯生きなきゃ」って思うっぽい!
[今生きてるんだから、沈んだことがあるかは本人にはどうでもいい。生きていて、生きたいと思うなら、誰がなんと言おうと、夕立は夕立だと彼女は思う。]
>>254 山城さん
・・・むぅ・・・山城さんのいけず・・・
[恥ずかしそうに、わざとらしく頬を膨らませる。]
・・・くしゅんっ!!
・・・そ、そうですね。洗って、お湯浸かりましょう・・・
青葉、さすがに動けないままじゃ・・・その、山城さんに迷惑ばかりかけちゃいますし・・・
[山城さんの体温で背中は温かいのだけれど・・・やっぱりお湯に浸かりたい。]
その、もう一度・・・青葉を洗ってもらえますか?
[恥ずかしそうに、そう頼んだ。]
村の設定が変更されました。
[ みんなまとめて、暁に抱きしめられる>>252 ]
そうそう、みーんないっしょ。
ずっと一緒なんだから…ねっ!
[ 卓を囲んで、あの時のように…いや、あの時よりももっと嬉しそうな笑顔を浮かべて、そう宣言した。
ずっとこんな気持ちでいられるなんて、幸せだと思う。
もう一人じゃない、何も怖れることなんて…ないのだから ]
>>256,>>257青葉
ああ…そのカメラ、まだ持ってたんだ?
…そっか。じゃああたしがもらっとくね。
あんまり写真とか撮ったことないんだけど。
o(そういえばこれ、まだあの光景が残ってるんだよなぁ…。
後で消しとこ。)
[などと思いながらカメラをポケットに仕舞い直し…]
ん?
[ふと、思い出した。あのカメラがあの時使ってたカメラってことは…]
あ、青葉…ちょっとあたしにもそのカメラ見せてくれないかな?
ほ、ほら、何かあったら大変だしさ…
[あたしがお風呂に艤装を水没させちゃって職人さんに平謝りしてた時の写真が、まだ残ってる可能性が高い!
焦ったあたしは、今にも飛びかかりそうな様子で、じりじりと手を伸ばした]
>>2:468
[ 初雪が、一瞬、そう、その一瞬の戸惑いを見せた。達人が見せたその僅かな隙は、他の者にとっては、好機というには足りない。しかし…綾波にはそれで充分だった。嘗てソロモン海に於いて、黒豹と称されるほどの戦働きを見せた綾波の個艦戦闘能力は、初雪に一方的にやられるような脆弱さではなかったから。]
――戦場での"迷い"は命取りですよ。
[ 肩口から腹部までを切り裂かんと振り下ろされた斬撃を、半歩身を逸らして回避する。闘争本能に支配された綾波は、再び握り固めた拳を、初雪の鳩尾に叩き込む。放たれた一撃は、まともに喰らえば初雪の意識を容易に刈り取る事が可能だろう。 ]
>>259
……っふふ……
[愉しげな顔は見られていないけれど、嬉しさで笑い声が零れてしまって、おっと、と口元を抑える。]
じゃあ、加賀。
私の湯浴みが終わるまでこちらを振り向かないでいられたら……
ご褒美を、あげましょうか。
[ちゃぽん、と言う音が響く。足を湯船の中に入れたのだ。
その音が意味するところが、加賀は予想できるだろうか。]
─ 後日昼頃:夕立の自室 ─
夕立ィ……キンチョースル……
『そんなこと言ってもあたし以外と話そうとしないのは良くないっぽい。この間も時雨がすごく気まずそうにしてたじゃん』
[念話のような感じで二人は会話をしている。
黄昏が来て、もうすぐ1週間くらい立つようになる。夕立はいつもどおりに戻ったものの、黄昏は激しい人見知りで誰かと合わせても、まったく打ち解けないのだった。
この間も時雨と合わせたが、時雨がお茶のお代わりを聞くしか会話が繰り広げられなかった有様であった。]
『とにかくあと少しで島風ちゃんが来るから、ちゃんとしてね』
アウー……
[島風にはある程度説明して、人見知りが激しくて呼ばれないと出てこない黄昏の話し相手になって欲しい、と頼んで部屋に呼んだのだ。もうすぐ来る時間だろうか。]
>>260
[やっぱり。]
そう…か…。
[言葉を絞り出すのに、少しかかった。]
分かった。ありがと。
[なんでもないように、そう答えると、
熱い胸焼けのような感覚が宿る。]
[じゃあ――]
…初雪。あなたも疲れてると思うけど、
少し、ここの事頼んでてもいい?
他のところも見て回らなきゃいけないし。
夕立と一緒に休んでていいから。効率を重視させてね?
[そう言うと、少し強引にでも、その場を離れようとする。]
[―――は――――――――。]
>>261
・・・わかったわ・・・。
[再び背中から傷に障らないように丁寧に優しく洗い始める
そして前に回って]
・・・。
[無防備そうな青葉を見て、顔を赤らめながらも足の裏から指の先の隅々まで石鹸で洗う]
それでは髪も洗いますね。
[再び後ろに回って頭をマッサージしながら、
シャンプーを髪の毛一本一本まで丁寧にとかすように
いきわたらせて丁寧に]
では流しますわよ・・・。
[シャワーで一気に泡を流す事だろう]
>>265
[赤城さんの笑い声。
…それが見れないのが、少し悔しかった。きっと、随分愉しそうな顔なのだろう]
え…?
………はい。
[湯浴みが終わるまで。
それは、お風呂には入れない事を意味するのだろう。…また少しだけ小さくなった。
それでも従順に、振り向くことはせずに赤城を待つ。
…ご褒美。その言葉に惹かれなかった訳じゃないから]
………っ。
[水音がすると、びくりと体を震わせて硬くなった。
…えっと、つまり今の赤城さんは…!]
>>264
[一瞬の戸惑い。離別したとはいえ、最愛の友達のを断つにはまだ初雪は幼すぎた故に出来た隙。]
…な……
[普段なら必殺の太刀とする一撃を綾波のしなやかな体の動きで躱され、唖然とする。必殺とするだけ、生まれる隙は大きかった。]
がっ…は…
[覚えているのは視界が揺れたことだけだった。刀を持った手もそれを支えていた身体も、脚も力なく重力に屈した。]
……。
[そのまま重心を傾けていた方向…つまり綾波の方へ身体が向かうだろう。]
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