人狼物語(瓜科国)


1269 【ゆる艦これR-18RP村】我死ニタモウナカレ【中身はシリアス】


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扶桑型二番艦戦艦 山城

>>52
ユグドラシル・・・ね。
青葉がすでにいない事は聞いているわ・・・。
風呂場で爆弾を仕掛けたのもあなたね・・・。

今思えば、爆弾を見つけた時点で気付くべきだったのかしらね。

[疑いが確信に変わったのは、爆破があったあと
そう聞かされたからだ、デジカメのことも]

あなたを助けに来たわ・・・。
といえば、虫がよすぎるかしら・・・。

あなたにこれ以上、私達の姉妹達を手を出させたくはないわ・・・。

[死して尚、青葉の体を借りて仲間達を撃沈させるなんて、青葉にしてみれば、これほどの苦痛はないのかもしれないだろうか]

( 59 ) 2013/11/27(水) 21:25:52

白露型四番艦 夕立

>>56
[ソロモンの悪夢という自分の肩書きに自惚れていた。だから自分ひとりでなんでもできると夕立は慢心していた。それが、彼女をここまで苦しめることになってしまった。
これこそが、彼女・”夕立の悲劇”だったのだ……]

怖い……あたしがあたしじゃなくなるのが……
いやだよ……みんなともっともっと一緒にいたいよ……

[夕立の本心。一人になりたくない。
だから皆と離れたくない。そして、皆を傷つけたくない。]

……ありがと、電。
あたし、みんなを傷つけたくない……

だから……もしもの時は……

[今までよりもっと信用したから。電が好きになったから。
電と初めて呼ぶことができた。
だが、その先は言えなかった。
電が優しい子だと知っているから。だから直接は言えなかった。
……電はどう反応してくるだろうか]

( 60 ) 2013/11/27(水) 21:30:58

暁型三番艦駆逐艦 雷

『ぁ……!』

[ 伸ばされた電の手>>58が、冷たくなった腕を掴む。

脳裏に蘇るのは、沈められ、海底に引き込まれた時のヴィジョン。
水面に伸ばした手を掴み、引き上げるしっかりとした暖かな手が ]

…電……っ、私…は……。

[ 沈んだ者は、沈めた者は、みな冷たい。
冷たくて、悲しくて、苦しくて、それをいくら分かち合っても。

決して得られない、暖かな温もりが、包み込む。
孤独に支配されたバンシーの、本当に欲しかったものが ]

『あ……あぁっ…う…うぅ……っ!』

[ 氷が溶けてゆくように、瞳から涙が溢れ出す。
深い闇が、溶けてゆくように、ゆっくりと流れだしてゆく ]

( 61 ) 2013/11/27(水) 21:32:00

青葉型1番艦重巡洋艦 青葉

>>59 山城
えぇ、鎮守府に爆弾を仕掛けてたのはわ・た・し♪
まぁ、入渠所を爆破できなかったのは残念だけど・・・

提督室、食堂、作戦会議室・・・これくらいは破壊したからね・・・まぁ、あの時は青葉を出してやってたしね。
なーにも知らなかったのよ、「青葉」は。

私の命令どおりに動く・・・お人形みたいなものよ。
だから、貴方を騙せたでしょう?

[くすくすと笑う。]

( 62 ) 2013/11/27(水) 21:40:53

青葉型1番艦重巡洋艦 青葉

青葉と私の関係は・・・まぁ、教える義理もないわね。
で、助けに来た・・・?・・・青葉を?

ふぅ〜ん、何をどうすつもりかとかは聞かないわよ?
だって、不可能なんだもの!

・・・私が、貴方を轟沈してしまうからね!

[これ以上ないほど楽しげに、青葉の声で総断言する。]

待っていないさい?絶望を貴方にプレゼントしてあげるわ?

[くすくすと暗く笑う・・・]

( 63 ) 2013/11/27(水) 21:40:58

暁型四番艦駆逐艦 電

>>60
もしもの時は…。

[途切れた言葉の意味を、私は理解していた。けれどもそんな結末を誰が望むのか。少なくとも私は…嫌だ。だから私はにっこりと微笑んで]

…誰も傷つけなくていいように、またこうやってぎゅってしててあげるのです。

その夕立ちゃんの中の"誰か"が、もう傷つけたいなんて思わなくなるまで…。

…えへ、私お馬鹿さんだから。こんなことくらいしか出来ないけど…夕立ちゃんも大切な大切な…友達だから。

[それで解決するなんて確証もない。けれども嘘も偽りもない瞳で、彼女を見つめて言う。]

( 64 ) 2013/11/27(水) 21:45:27

加賀型一番艦正規空母 加賀

>>47>>54

(…もう少し、もう少し引きつけてから…)

[この砲を使うのは初めてだった。
ついでに言えば、おそらくこれから使う事など無い砲である。

なんせ、海上で加賀がこれを撃つことはできない砲なのだから]

( 65 ) 2013/11/27(水) 21:52:20

加賀型一番艦正規空母 加賀

[加賀:装備
41cm連装砲、41cm連装砲、41cm連装砲、三式弾]

[赤城:装備
41cm連装砲、三式弾、流星、彩雲]

( 66 ) 2013/11/27(水) 21:53:09

加賀型一番艦正規空母 加賀

[海上で放てば、おそらくは転覆する砲。
だが地上で、半ば座り込む形で態勢を維持。砲の発射を可能としていた。

隣には寝袋がある。
おそらく、何時でも発射態勢に移れるようにしていたのだろう]

…――今です…!

最大仰角。
全砲門、開け…

[艦載機の先方に向けて、41砲を向けて――]


―――撃てッ!!


[――三式弾の雨を降らせただろう。
一機も逃がさない。そんな気迫すらあった]

( 67 ) 2013/11/27(水) 21:53:25

加賀型一番艦正規空母 加賀、メモを貼った。 メモ

( A31 ) 2013/11/27(水) 21:55:16

暁型四番艦駆逐艦 電

>>61
[泣いている。雷お姉ちゃんの中の誰かが泣いている。

悲しくて泣いている?寂しくてないている?
ううん、私には嬉しくて…深い深い闇から解き放たれることへの涙に見えた。]

…ずっと、辛かったですよね…貴女も。
大丈夫…一緒に、連れてってあげるのです。眩しくて優しくて…暖かい、世界に。

[そう語りかけながら、次第に氷解していくように温もりを取り戻していく雷お姉ちゃんと、両手を重ね合わせてその指を絡める。]

…ふふ、でもやっぱりお姉ちゃんは大好きなお姉ちゃんなのです。

そんなになっても覚えててくれた。

[気が付けば、温かいものが頬を伝う。…この涙も嬉しくて、自然に溢れてきたみたいだ。]

約束、ちゃんと覚えててくれたのです。

( 68 ) 2013/11/27(水) 21:57:20

島風型一番艦駆逐艦 島風、メモを貼った。 メモ

( A32 ) 2013/11/27(水) 21:59:40

球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩

―決戦当日―

>>53

[霧島の号令を受けて、次々と各艦隊が出撃していく。
自分も駆逐艦、軽巡洋艦を数隻伴って、ドックより出撃するだろう。]

球磨・・・今、迎えに行くからにゃ。

[今はまだ、遥か遠い姉妹の元へと、進み始める・・・]

( 69 ) 2013/11/27(水) 22:01:03

白露型四番艦 夕立

>>64

……うん。
ありがとう……

[ぎゅっと電を抱き返す。少しでも「電《キボウ》」を感じたくて……]

えへへ、らしくないよね……
あたしって元気にしてないとおかしいもん。

でも、ありがとう……
あたしにとっても、電は大事な大事な友達だよ……

[抱き返しながら、言う。]

………うん、最期まで諦めない。
またみんなとご飯食べたいもん。

[泣き顔が恥ずかしくて電の体に顔を伏せてしまうが、
しっかり聞こえるように、伝えた。]

( 70 ) 2013/11/27(水) 22:01:33

暁型三番艦駆逐艦 雷

[ 電が両手の指を絡め>>68、その熱を分け与えてくれる。
指から伝わる脈動に、どくどくと、胸の鼓動が合わさってゆく ]

『…いっ…しょ……に……?』

[ あの時、海底から手を伸ばしていたのは、雷だけではなかった。

自分がこんなになっても、電は笑ってくれる。
海底から引き上げて、暖かく受け入れてくれる ]

…忘れるわけ……ないわよ…。
だって、だって大好きな電との、約束だもの……。

[ 海へと雫が流れ出るたびに、瞳の濁りが薄れてゆく ]

破っちゃって、こんなことしちゃって、ごめん…ごめんね……!

[ メモに残していた言葉を、今度は自分の声で伝えた ]

( 71 ) 2013/11/27(水) 22:11:42

扶桑型二番艦戦艦 山城

>>62
・・・ふふっ。
『青葉』は爆弾の事を知らないのね。
それを聞いて安心したわ・・・。

[この状況下でなぜか笑みがこぼれるだろう]

それならなおさら・・・、
あなたから青葉さんを返してもらわなければならないわ。

[青葉を助ける方法があるのか聞かれてはいないが]

なら、青葉さんを乗っ取っているあなたを倒せば青葉さんを戻してもらおうかしら・・・。

[いつになく不敵な笑い]

( 72 ) 2013/11/27(水) 22:16:30

龍驤型一番艦 龍驤

>>65 >>66 >>67
(―――防衛線だけでは、物事は変わらんで?)

[ゆらり、ゆらりと。寄せては返す波のように。
散発的な攻撃を繰り返していた艦載機が。
突如加賀より放たれた砲撃によって、何機か吹き飛ぶ]

(−−−!!!)

[慌てて防空網を組み直すが、しかし間に合わぬ。射程40kmに達する砲門の轟音が響き渡り、艦載機は次々と堕ちてゆく]

・・・・・・・・むちゃしよる。

[無論、装甲空母姫のところまでは届かない。
しかし、大きく防空線を後退させざるを得ないか]

( 73 ) 2013/11/27(水) 22:17:45

暁型四番艦駆逐艦 電

>>70
そうだよ、元気でちょっとお転婆くらいな夕立ちゃんが一番夕立ちゃんらしいって思うのですよ。

だから…うん、えへへ。

[体に埋めてきてくれた夕立ちゃんの頭を、両手で包み込むように頬に添えて指の腹で涙を拭いながら]

…私も、ありがとうなのですよ。
諦めないって、言ってくれたから…勇気沸いてきたのです。

[大切なものを取り戻しに、この声が、この手が届くまで絶対に私も諦めてなるものかと、そう心に誓った。]

( 74 ) 2013/11/27(水) 22:20:28

翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴

>>67>>73
…!?

[まさか、地上とはいえ正規空母がこうもがっつりと主砲を積んでくることは想定出来ていなかった。
鎮守府方面に近づけていた幾つかの艦載機達が、三式弾によって撃墜されていく]

(ああ、そういえば――…)

[運命のいたずらとやらが無ければ、彼女は戦艦になる筈だったということを思い出した]

……

[サラトガの方を確認すると、後退を考えているようだ。
…此方の戦力の本命は装甲空母姫の彼女。それならば―]

『――行け』

[僅かでも、戦力を削りたい。
三式弾の雨をかろうじて掻い潜った僅かな艦載機は勢いを殺すことなく――鎮守府へ特攻を試みるだろう。
無論、その前に再び撃ち落とされる可能性があるが]

( 75 ) 2013/11/27(水) 22:22:34

球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨

――>>42・回想――

[球磨の提督は優秀だったと言われているが……実際のところは、ただ人を勢いづける事が得意なだけの人間だった]

(……何が希望だクマ。名将だクマ)

(全部……全部、指揮を出したのも、作戦を立てたのも球磨がやったんだクマ。それなのにアイツは、球磨を一番大事な戦で艦隊から外して別の艦に乗って行ったクマ。球磨だけには生きていて欲しいとか言って、余計なお世話だクマ!)

[その戦いは、負け戦だった。大援軍がやってくるまでにせめて時間を稼ぐだけのどうしようもない勝負である事は知っていた。それでも、価値のない戦いに行って沈む事が出来ていれば、球磨だって心残りはなかっただろう]

(あのバカ提督……よりにもよって、残した球磨の装備全部ダメコンにとっかえて出ていく程バカだとは思わなかったクマ。そのせいで、球磨は、何度も何度も……)

( 76 ) 2013/11/27(水) 22:35:44


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生存者 (21)

金剛型一番艦戦艦 金剛
30回 残2677pt 飴飴飴
暁型三番艦駆逐艦 雷
21回 残3520pt 飴飴飴
特V型駆逐一番艦 暁
24回 残3431pt 飴飴飴
金剛型4番艦戦艦 霧島
41回 残2108pt 飴飴飴
古鷹型二番艦重巡洋艦 加古
17回 残3808pt 飴飴飴
飛龍型航空母艦 飛龍
2回 残4404pt 飴飴飴
球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨
26回 残2835pt 飴飴飴
島風型一番艦駆逐艦 島風
17回 残3764pt 飴飴飴
加賀型一番艦正規空母 加賀
26回 残3064pt 飴飴飴
龍驤型一番艦 龍驤
26回 残3272pt 飴飴飴
扶桑型二番艦戦艦 山城
27回 残3307pt 飴飴飴
翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴
22回 残3419pt 飴飴飴
球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩
30回 残2727pt 飴飴飴
暁型四番艦駆逐艦 電
28回 残3078pt 飴飴飴
青葉型1番艦重巡洋艦 青葉
26回 残3259pt 飴飴飴
赤城型一番艦正規空母 赤城
12回 残3979pt 飴飴飴
暁型駆逐艦二番艦 響
6回 残4256pt 飴飴飴
古鷹型一番艦重巡洋艦 古鷹
13回 残3994pt 飴飴飴
特型駆逐艦三番艦 初雪
38回 残2922pt 飴飴飴
特U型駆逐艦一番艦 綾波
25回 残3076pt 飴飴飴
白露型四番艦 夕立
22回 残3330pt 飴飴飴

犠牲者 (1)

吹雪型駆逐艦 東雲 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (3)

吹雪型駆逐艦五番艦 叢雲 (1d)
球磨型三番艦軽巡洋艦 北上 (1d)
球磨型四番艦軽巡洋艦 大井 (1d)

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