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>>450
いたた。やっぱり保護具なしで思いっきり殴るのは良くないですね。こんなことを続けていれば手が酷い事になります。
[ おどけて見せるも表情は真剣に初雪を見据える。彼女の瞳からまだ炎は消え去っていない。溜息一つ。 ]
(――まだ、この状況でも手札を残しているのでしょうね。)
[ 握り締めた刀を見て…いぶかしむ。この間合いならば刀は使えない筈――と考えたところで"めき"という音と痛み。 ]
――ぐ…っ
(…この位は予想して然るべきでしたかね…。いえ、考えすぎだったのでしょう。 やっぱり――もう、私は必要ない、ですよね。)
[ ぐら、とバランスが崩れそうになるのをなんとか堪える。しかし、それは大きな隙になっている事だろう。 ]
>>462
…大丈夫なの…?平気なの…?
[目に浮かぶ表情は不安と警戒とそれ以上の喜びなどのなんとも形容しがたいものであるだろう…]
>>462
[意識は失っているようだったけれど、声が聞こえた。
彼女は沈んでいない。
細かいことは抜きにして――今はその事実だけでじゅうぶんだった]
…よかった…
[浮かんでいる龍驤を抱きかかえて。
枯れたと思っていた涙――嬉し涙を滲ませた]
>>456
・・・。
[青葉の体と密着して、彼女の温もりを感じる
そのうちに頬に彼女の唇が触れてポッと紅くなる]
こっちもお返しよ。
・・・ん・・・。
[こちらも青葉の頬に軽く唇をつける]
わかりましたわ。
ふふふ・・・青葉さんとは違いますよ。
・・・でも、青葉さんになら悪戯するかもしれないわ・・・。
[青葉が背中を預けたので、
彼女の背中を見て、うっとりとしながらも優しく洗いはじめるだろう**]
>>463
…ごめん。
[そう呟きながら、初雪は殴った手を一気に引き戻し、逆手持ちの短刀を頭まで振り上げる。]
……っ。うああああああ!
[一瞬呻く綾波を見て戸惑う。だが目を見開いて初雪はそのまま刀を振り下ろした。綾波の肩口から、腹部まで目掛けて。]
>>465
……遅いです。遅すぎです遅すぎです。
そんな表情を今になって見せるなんて、
[そう言って、私はようやく肩の荷が下りた状態で子供特有の…わめきりちらしをする。]
本当に本当に心配したの……!?
[そういって、泣くだろう……。ただし決してそれだけではなく口元にはほっとしたことを素直に示す笑いも含まれていた…**。]
>>467 山城
・・・ん・・・えへへ・・・
[頬への口付けに真っ赤な頬をさらに朱に染めて・・・でも、恥ずかしそうに・・・嬉しそうに微笑む。]
・・・ふふ・・・山城さんも結構悪戯好きですねぇ・・・
青葉、どんな悪戯されちゃうんだろ?
[なんて、軽く流しながら・・・優しく背を洗われて、気持ち良さそうに目を細める。
青葉は山城さんが洗おうとしているところを洗いやすいように、できる限り身体を動かそうとするだろう。]
>>471
…だいじょうぶよ。
[優しく頭を撫でて、囁く。
これから考えなければいけないことや問題は山積み降りかかるだろうけれど、今はそう言わせて欲しかった]**
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