人狼物語(瓜科国)


1269 【ゆる艦これR-18RP村】我死ニタモウナカレ【中身はシリアス】


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特V型駆逐一番艦 暁

>>253 >>259
っ!・・・いいわ、あなた達を沈めれば私のこともわかるはずよ!

[向かってくる妹たちに対して容赦なく銃口を一斉に向ける。理解できない、なんでわらえるの?何で信じれるの?なぜなぜなぜ・・・!]

私たちが死んだという事実は変わらないわ!私もいずれ感情すらない化け物になるのよ!?なんで・・・

[笑顔は消えて、怒りと戸惑いが浮かんだ顔で]

なんで、いつもみたいにできるのよぅ!

( 270 ) 2013/11/29(金) 00:42:59

特V型駆逐一番艦 暁、メモを貼った。 メモ

( A100 ) 2013/11/29(金) 00:47:03

球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨

――延長戦<<フェイク・ルーザー>>――

[時刻0034。深海棲艦の旗艦として動いていた球磨は軽巡多摩の砲撃によって敗北した。球磨の体は深く深く沈んでいく。かつて沈んだときの同じように、抵抗する気力すらなく無気力に。これで海上の戦いには終止符が打たれる……

はず、だった]

――『な〜んて、事にはならないんだクマ?』

[深い不快な、海底からの声を響かせる。沈んだはずの球磨の体は――応急修理女神の効果によって本人の意思と関係なく、その姿を海上に再び現していた。

その姿は完全に、深海棲艦の物となり球磨だった時の面影は全くない。特殊な爆薬もすべてなくなっている。あれは球磨の本当の性質を隠すための偽装に過ぎない。
一度完全に沈み、敗北を偽装して慢心や悲しみを与え……その隙をついて沈める事こそ球磨の、『フェイク・ルーザー』の最も得意とする戦術だった]

『さて……今多摩ちゃんは球磨が沈むところ、ちゃんと見たと思うけど』『もう一度、球磨を撃てるかクマ?沈められるクマ?』『言っとくけど次はない……もう一度沈めば、球磨は本当に海の底だクマ』

[女神の力によって強化された主砲と魚雷が……ぎしぎしと、多摩へと向けられる]

( 271 ) 2013/11/29(金) 00:48:39

赤城型一番艦正規空母 赤城

>>266
(……!!)

[急にバランスを崩した戦闘機から察する。やると思っていた、だからこそ、これを積んでいる。]

(何のために……三式弾などといういつ誘爆するかわからない物騒な物を積んできたか、わかってなかったようで!!)

[考えた当初は、幾らなんでも無茶苦茶すぎると自分でも思った。だが、自爆特攻してくる敵艦に有効な手が撃てないのならどのみち沈む。

うつのが早すぎても当らない。遅すぎれば自分のそばで爆発して自爆するだけだ。そもそも敵に当てられなかったら、無残に自爆特攻を受けて死ぬ。動く目標に、ただでさえ弾速の遅い三式弾を当てる。無謀な策だが……。]

(……)

[既にその策への賭けはしてしまっているのだ。

三式弾を装填、全段発射体勢を取り]

……っここ!!

( 272 ) 2013/11/29(金) 00:48:47

特U型駆逐艦一番艦 綾波

>>265

まあ…夕立さんが戦う事を望むのであれば、戦場で見える事になるかもしれませんけどね。

[ どっちの夕立さんになるかは解りませんけれど、と釘を刺しておいた。 ]

…先程も言ったとおり。私は夕立さんに何も呼びかけはしません。
どちらの意思が勝るのかは夕立さん次第、ということになります。

( 273 ) 2013/11/29(金) 00:48:52

赤城型一番艦正規空母 赤城


[向かってくる、否、落ちてくる艦隊の中央に……撃つ!!

三式弾は、弾けた。赤城の近くで大きな爆発が湧き上がる。残った艦載機の直撃と、自分で起こした爆風の被害で、傷は負ったが……赤城はまだ、立っている。

赤城:中破]

……

……死ぬかと思いました。このような博打、二度と行いたくはないものです。

[頭から血を流しつつも、砲を構え……]

発射

[砲撃を、行う]

( 274 ) 2013/11/29(金) 00:48:57

特U型駆逐艦一番艦 綾波

…疑う気持ちも解ります。多分"綾波"なら信じてもらえたんでしょうけれどね。

[ でも、と言葉を切って、笑う。 ]

そういう言葉を返す、ということは私に預けるという選択肢も検討していただけているのですよね。

[ じ、っと初雪の瞳を見据える ]

……私は、どちらの手助けもしません。貴女達の仲間である夕立さんの手助けも。私達の仲間である夕立さんの手助けもね。
純粋に…彼女の…夕立さんの心の問題となるでしょう。
もしかしたら、"初雪"の意にそぐわない結果になるかもしれません。

[ でも、その程度では諦めないんでしょう?なんて言いつつ…微笑んでいた。 ]

( 275 ) 2013/11/29(金) 00:49:01

古鷹型一番艦重巡洋艦 古鷹

>>264
<そう…>

[こっちもつくづく姉想いなのね、と呆れながら]

<それは私に大人しく撃たれるってことでいいのね?>

[今度こそ外すまいと、ゆっくりと主砲を加古に向ける。]

( 276 ) 2013/11/29(金) 00:50:01

加賀型一番艦正規空母 加賀

>>262

違う…ッ!!!

[会えるわけが無い。そう言う翔鶴の台詞を、半ば遮る形で叫ぶ。
会えない事を悲観してるのは、歪んだその顔を見れば分かる。それくらいには目の前の相手の表情には心があった]

…貴女の姿は、問題なんかじゃない。
貴女の心が、その想いが―――翔鶴なら。

[艦爆の急降下爆撃。
回避運動こそ取るが、避ける事ができない。頭に、背に、爆弾が直撃し、燃え上がる。
――それでも、飛行甲板と…腕に装備した副砲だけは守りきった]

連れて帰ってやる。

絶対に逃がさない。

[そのまま一定のポイントまで移動して――ターン。
流星を一度空に舞わせながら…副砲を構えた]

( 277 ) 2013/11/29(金) 00:52:27

加賀型一番艦正規空母 加賀

…言ったわよね、私。

貴女の口にも、体にも、聞く事があるって。

[銃口の先に翔鶴は居ない。
恐らく、彼女が少し動けば当たるだろうが、動かなければ当たらないであろう場所を狙っている
その代わり銃口の先に居るのは、龍驤の姿であった]

口で正直に答えないなら…
体に…心に聞いてみせるまで。

[丁度太陽を背に取った位置取りだ。
龍驤からは、逆光で加賀が何をしているかは見えないだろう。ただ、距離の近い翔鶴なら、シルエットで何を構えているか分かる筈だ。そして、振り向けば射線に龍驤の姿がある事も]

――貴女は、翔鶴なの?

応えて、みせなさい。

[トリガーを引き絞り、放つ]

( 278 ) 2013/11/29(金) 00:53:52

特型駆逐艦三番艦 初雪

>>275
…う。

[綾波とは違う"綾波"とはいえ、その目を真っ直ぐ見てしまったことは後悔した。
胸がきゅう、と締め付けられて、とても辛かった。]

…分かった。でも、諦めないから。

[そっと夕立をお姫様抱っこして、綾波の方に近づく。そのまま、彼女の前まで歩んだ時]

あなたも。

[そう呟くように言った。]

( 279 ) 2013/11/29(金) 00:58:00

龍驤型一番艦 龍驤

>>272 >>274
―――ほんに。赤城姉さんは。無茶ばっかしよるな!!!
少しは休みいよ!

[その言葉は、平時の鎮守府で口にしていたら平和だったかもしれない。ただ、ここは戦場で、その言葉は敵にかけられる言葉。既に浮遊要塞はあと一つ。そして、一つきりでは艦砲射撃を防ぎきれない。焦りが心の中にある]

ーーーっぐはっ!!!!

[赤城の砲撃が、まっすぐに自分に突き刺さる。島風への対処もせねばならず、そして上空の艦上攻撃機の操作もせねばならぬ。
痛みの中で、とれる手数の多さがかえって混乱を招き、動きは精彩を書いてゆく]

ーーーやられるわけに、いかへんのや。
翔鶴を、おいてくわけには・・・っ!!!

いか。へん、の、や ぁ ぁ あ あ あ!

[島風に振り向けていた艦上攻撃機のうち半分を赤城に向ける。それとともに、16インチ連装砲が、火を吹く。浮遊要塞は、もはや砲撃能力を失い、ただの壁になっていた]

【中破】

( 280 ) 2013/11/29(金) 00:58:52

扶桑型二番艦戦艦 山城

>>269
よかった・・・青葉さん・・・。

[どうやら青葉の中のユグドラシルを取り除く事が出来たようで安心する、
ただ、危険な状況には変わりはないようだ無理もない]

無理しないで・・・。

ううん・・・そんな事はないわ・・・、あなたはただ深海棲艦に操られていただけなのよ・・・。
青葉さんが私の声に反応してくれたから・・・
こうやって私はあなたを助ける事ができたわ。

青葉さんがこうやって戻ってきてくれて、本当にうれしい・・・それだけで充分よ。

おかえりなさい、青葉さん・・・。

[満面の笑みで青葉の笑顔に答える事でしょう]

それより先ずは傷の手当てをしないとね・・・。
鎮守府へ戻りましょう。

( 281 ) 2013/11/29(金) 01:02:56

扶桑型二番艦戦艦 山城

[こちらもユグドラシルの攻撃を受けて、装甲は大分ボロボロになっている、いわゆる中破状態だ
こちらもこのまま進軍する体力はない]

さあ、青葉さん帰りましょう・・・。

[残りのフラグシップ艦は駆逐艦に任せて、
青葉を背負って、一旦鎮守府に戻ろうと思います]

( 282 ) 2013/11/29(金) 01:03:39

翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴

>>277>>278>>280
『な…っ』

[艦爆は確かに加賀に直撃したはずだ。
何故それなのに怯まないのか。止まらないのか。
…何故そんなに必死になれるのか]

『あ…』

[そんな思考をしていたのが、いけなかった。
振り向いて確認する。加賀が副砲を向けているのは――自分にとって何を賭してでも守らなければいけない存在で]

――龍驤!!

[ちょうど彼女が中破したのが見えた。今から加賀に艦載機を飛ばしても間に合わない。それならば――]

…!!

[全力で走って、砲撃と龍驤の間に躍り出た]

( 283 ) 2013/11/29(金) 01:04:33

龍驤型一番艦 龍驤

[そうしながら、島風の方をちらりと向く]

―――島風ぇ。
ためらっとるんか。

[その表情は、優しいもの]

躊躇いは要らんで。
落ちたないけど、落とさないかんのや。
赤城にはもう言うてるけどな・・・深海棲艦には。
和平という概念がない。うちらは、孤独を埋めるために他者を沈めないかん狂った化けもんや。

―――怪物の幸福を甘受するか。
人として死ぬか。その二択。

[攻撃しながら、優しい表情を向けるのは。
それは矛盾していたかもしれない]

―――島風が、ウチがほんまに幸せになれると思う方選んでええ。

( 284 ) 2013/11/29(金) 01:04:59

金剛型4番艦戦艦 霧島

>>250>>251
[霧島は離れると同時に川内たちの中央に位置するように動く。両翼に彼女たちを配置し、戦況をつかみやすくするためだ。しかし、それでも自分も逃げ出したということを装うために反転しているのは変わりない。爆雷撃機を視界に収め、それぞれの攻撃を躱しながら、魚雷発射までに至った。]

よし!あとはついてきた航空機を撃ち落としなさ……!!!
全艦衝撃備え!海水を排出し、隔壁を閉じなさい!あとでダメコンに!
今は防御を再優先!!っきゃぁあ!!

[艦載機だけならばなんとかなるのだ。しかし、敵を焦らせるための策が効かなかったことに悔しさをにじませる。そうしている内に、回頭直後で速度も出ていない中、全員に砲撃が降り注いだ。それは直撃だけは避けるが、やはり爆風によりバランスが崩れる。そして、そこに生まれた隙は、敵の艦載機も見逃さない。それぞれに熾烈な爆雷撃が行われる――]

「〜っ。やっぱ、ちょっといろいろ積みすぎ‥?」
「やっぱあたしじゃ……くぅ」
「あぁっ!!」
「ふぁぁぁあぁ!夜戦…まではぁあぁ!!」
「いった…!痛いって言ってるじゃん!」

( 285 ) 2013/11/29(金) 01:05:25

金剛型4番艦戦艦 霧島

[艦隊はほとんど【中破】気合で避けた川内だけが【小破】で済んだようだが、それでも中破に近い。霧島自身は魚雷を発射したわけではなかったので、まだ余裕を持って対処できた。しかしそれでも【小破】相当の損害を受けた。主砲が一基。使い物にならなくなったようだ。

先ほど放った魚雷は、遅まきながら命中したのが分かった。被害はこちらと同じようなものに視える。]

…っふふふ。あはははは!

[なぜだか笑いがこみ上げてきた。そうだ。まるで姉さんと戦っているみたいなんだ。彼女は、ドックで話した時に性格が変わってしまったようだった。だけど、この落ち着き具合からの主砲の砲撃。まるで金剛みたいに思い切りがいい。]

っくくく。これは、超えなきゃいけなくなりましたね。姉さん!!
行くわよあなた達、もう少しだけついてきて!!

( 286 ) 2013/11/29(金) 01:05:29

金剛型4番艦戦艦 霧島

[川内達へと声を掛ける。出撃前に、姉さんの事は話して皆に納得してもらっている。そこの思い切りがいいのも、次に繋がる世代として期待が持てる所だったりする。生死を分ける戦争なのに、まるで演習だ。一対一では勝てなかった姉さんとの演習。だけど、皆がいれば、艦隊で動けば勝てないことはない。そう信じて、この5隻も連れてきた。

中破相当の被害を受けても、皆の顔は前を向いていた。だから私も、"姉さん"との"最後の演習"を楽しむ。]

貴方を超えて、平和を取り戻す!
キスでも何でも、お墓に入ってしてあげます!
だから今は、その力を見せてもらいましょう!姉さん!!

[そう、覚悟は決めてきた。姉さんの拿捕だの不可能に等しい。私の手で、次代の鎮守府を担うものの手で、彼女を、打ち倒す。それが、私の愛のカタチ。好きだからこそ、大好きでしかたがないからこそ、亡くなってしまったものを取り戻すなんて、おこがましいと思う。だから、その眼には涙を浮かべながらも、笑顔で戦艦金剛だったもの。ヴァジュラと戦うのだ。]

( 287 ) 2013/11/29(金) 01:05:32

金剛型4番艦戦艦 霧島

そろそろ日が沈む。
夜はこちらの獣にも似た嗅覚を見せてあげる…!

[残った艦載機を撃ち落とし、艦隊は再び集結する。そして、高速で一定の距離を機動し、夜闇が覆いくるのを待った。]

( 288 ) 2013/11/29(金) 01:05:36


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生存者 (21)

金剛型一番艦戦艦 金剛
30回 残2677pt 飴飴飴
暁型三番艦駆逐艦 雷
21回 残3520pt 飴飴飴
特V型駆逐一番艦 暁
24回 残3431pt 飴飴飴
金剛型4番艦戦艦 霧島
41回 残2108pt 飴飴飴
古鷹型二番艦重巡洋艦 加古
17回 残3808pt 飴飴飴
飛龍型航空母艦 飛龍
2回 残4404pt 飴飴飴
球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨
26回 残2835pt 飴飴飴
島風型一番艦駆逐艦 島風
17回 残3764pt 飴飴飴
加賀型一番艦正規空母 加賀
26回 残3064pt 飴飴飴
龍驤型一番艦 龍驤
26回 残3272pt 飴飴飴
扶桑型二番艦戦艦 山城
27回 残3307pt 飴飴飴
翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴
22回 残3419pt 飴飴飴
球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩
30回 残2727pt 飴飴飴
暁型四番艦駆逐艦 電
28回 残3078pt 飴飴飴
青葉型1番艦重巡洋艦 青葉
26回 残3259pt 飴飴飴
赤城型一番艦正規空母 赤城
12回 残3979pt 飴飴飴
暁型駆逐艦二番艦 響
6回 残4256pt 飴飴飴
古鷹型一番艦重巡洋艦 古鷹
13回 残3994pt 飴飴飴
特型駆逐艦三番艦 初雪
38回 残2922pt 飴飴飴
特U型駆逐艦一番艦 綾波
25回 残3076pt 飴飴飴
白露型四番艦 夕立
22回 残3330pt 飴飴飴

犠牲者 (1)

吹雪型駆逐艦 東雲 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (3)

吹雪型駆逐艦五番艦 叢雲 (1d)
球磨型三番艦軽巡洋艦 北上 (1d)
球磨型四番艦軽巡洋艦 大井 (1d)

発言種別

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囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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