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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……解ってますよ。ええ。解っています。
[ 誰にともなく言い…高射砲の仰角を下げ…身体を傾け…発射する。毎秒2発もの砲弾を発射する機関砲だがしかし、一発一発丁寧に初雪と夕立の周りの地面にめがけて投射する ]
――"仲間"から離れてもらえますか?
"私達"の仲間をお迎えに上がりました。今のは威嚇ですけれど、次は確実に当てますよ。いえ…"当たり"ますよ。
[ そう、冷たい声で初雪に告げた。 ]
>>203,>>205
[駆逐艦の爆弾が霧島率いる艦隊によって一機、また一機と撃墜されていく。その内、霧島艦隊の艦隊を狙った駆逐艦爆弾は全て撃墜されるだろう。
―その海上を火の壁を形成させながら。火と煙によって視界が遮られるのもまた、ヴァジュラの狙いの1つであった。さすれば、残った4機の駆逐艦爆弾が離脱するからだ。
そしてヴァジュラ自身は―]
『っつぅ!どれだけ主砲で打ちたいつもりよ!それで動きを止められたら、一瞬で水底行きよ…!』
[霧島の長門型にも匹敵する爆風と、装甲を貫通する徹甲弾に襲われる。そして霧島の放った一撃はヴァジュラの艦に的中した―はずだった。]
『――ふぅ、危なかったわね。"姫"でなかったら今ので大破よ、全く。』
[だが、ヴァジュラ自身を覆っていた陽炎の様なものがヴァジュラの甲板を徹甲弾が貫通する前に、弾けた。その結果…ヴァジュラ自身の艦にダメージはない。だが同時に纏っていた陽炎も跡形もなかった。
―それは防御手段を無くしたという意味では【小破】と言っても差し支えがない。そんな所に球磨から増援が来る。戦艦と空母が、それぞれ数機。どちらもそこそこ(エリート)の能力を兼ね備えていた。]
(…全く、準備がいい事で。)
[内心そんな事を思いながら、すぐさまヴァジュラは空母を中心とした輪形陣を敷きなおし、火の壁が覆う地獄の海へと前進する。]
『―越えられるものなら、越えて見なさい!
その前に、この艦隊で貴方と貴方の仲間を―全て水底の音を聞かせてあげるわ!』
>>206
>>201
>>216
赤城さん……。そんな姿でもあったんですか、
[お互いの攻撃が致命傷にならなかったあと、会話できる余裕があるのかそう驚きをあらわにする]
……赤城さん。やっぱり倒さないといけないの…。
[一筋の迷いはやっぱりわたしは存在しているようだ。そう言っているうちに、>>215での姿が見える。なのでわたしは、迷いつつも赤木さんの方向とは90度反転した方向で近づいて連装砲で攻撃する。]
>>208
……悪くないっていうなら、そのまま沈んじゃえばいいクマ。続いて主砲発射!クマ。
[じわじわと傷を広げて行こうとするかの様に、小破した駆逐艦を集中的に狙っていく。回避を中心した陣形相手ではあまり戦果は出ていないが……こちらは軽巡を単縦陣にして、狙いを定めて行こうとする。
球磨を含め、深海軽巡達の動きはほとんど回避を考えていない。多摩達の攻撃によって確実に沈められていくだろう。
多摩を見据えて、言い放つ]
生憎と、連れ戻されるつもりは微塵もないクマ!もう……あそこで自分の衝動を抑えているのは限界なんだクマ!
多摩ちゃんの事も、あの時言った通り沈めたくはないクマ。でも戦いを始めれば、深海棲艦としての衝動には抗えない……それだけはちゃんとわかってもらうクマ。
追撃戦に移るクマ―!!
[更にもう数発、主砲による戦闘を開始する。練度の差こそあろうが、弱点を責める事を中心とした攻撃は無傷とはいかないだろう。
>>214
……ッ!
[古鷹の姿をしたそいつは躊躇うことなく主砲の引き金を引いた。
でも、狙いが甘い。それは今のあたしでもなんとか避けられる程度で…]
…そうだね。…確かにそっちに行けばわかるかもしれない。
[紙一重で砲撃を躱したあたしは涙を拭い、再び向き直る。
……主砲は、下ろしたまま]
でも、あたしが一緒にいたいのは…あたしの大好きな姉さんは、お前じゃない…古鷹なんだよ…
>>212 >>215
そらあ、姐さんはジョークいっとらんつもりやろけど。
赤城姉さん来ました!で戦艦でした!は結構なジョークやで。
海軍白書の誤植やあるまいに。
[余裕を装うが、実際のところは余裕ではない。赤城が“その可能性ある”事は理解していたが。本気で来るとは。装甲空母姫いえど、長らくアレを耐えられるとは考え難い。一撃食らうたび、あからさまに浮遊要塞がゆらぎ、きしぎ。そしてゆっくりと落ち始める]
ーーーちい!!!
[さらにみれば>>221、島風の連装砲の十字砲火。浮遊砲台は、赤城の壁にせねばならぬ。となると自然とこちらはがら空きになる。]
ーーーっぐ・・・!!!
[鋼(クローム)の空母姫としての装備に命中し、煙を吹く]
【小破】
ーーーっしゃあない。くらえやぁ!!!
[食らうのもものともせず、島風に艦上爆撃機が。
そして、赤城に艦上攻撃機が襲いかかる。
艦上爆撃機の急降下爆撃と、艦上攻撃機の魚雷。
先の戦闘で数を減らしていても、その脅威は生きている]
>>209>>218
…良かった、息はある。
[夕立の口元に手をやると規則正しい呼吸が感じられる。とりあえず医務室に移動させようとした時。]
きゃっ…!
[突然の砲撃に身を竦めさせながら、夕立の身体を庇う。砂塵が舞い、土くれが弾け飛んだ。その元へ目をやると…]
…あ、…!
[綾波が、いた。]
[しかし告げられる言葉は間違いようもなく、敵のそれだった。]
……断るって、言ったら?
[初雪は夕立を地面に横たえて、ゆっくりと立ち上がった。
手には刀、そして高角砲。息は緊張で震えていた。]
>>216
[ユグドラシルの攻撃は続くものの、すべて外れて大きな波しぶきがあがるだろう]
(そうか・・・、
まだユグドラシルは青葉さんの意思を制御し切れていないのか・・・。
なら、青葉さんの体からユグドラシルを・・・)
青葉さん・・・聞こえますか・・・。
今から私はあなたからユグドラシルだけを撃ち抜きます。
かなり乱暴な手ですが、今、思いつく事ができたのが、
これしかなくて・・・。
[その場を立ち去ろうとするユグドラシル、いや青葉に
そう声を掛ける
今、ユグドラシルを逃がせば、もう二度と戻らないと確信して]
だから、青葉さん・・・。
どこを撃てばいいか示してください・・・。
[これは賭けである]
>>211
『…!』
[副砲によって艦攻は撃ち落されてしまう。
加えて紫電改二の影に隠れるように艦爆が爆撃を放とうとしている。
戦闘機で紫電改二の動きを阻みながら、装備していた連装噴進砲で上空の艦爆を狙い打つ]
『く…っ』
[直撃は避けることが出来たが、損傷は小破といったところだろうか。…加賀の言葉に動揺しなければ、避け切ることも出来たかもしれなかった。
正規空母翔鶴はもう居ないのだと確かに伝えた筈なのに、それでも可能性を捨てていないというの?]
…そんなにお節介な方だとは思いませんでした。
[それはノイズの混じらない、まるでかつての翔鶴そのもののような声だった]
加賀さん。ありがとうございます。
[…こんなことになる前に、遠慮しないでちゃんと話しておけばよかったと心底思う]
だけど――もう、戻れないんです。
[翔鶴の身体が受けた損傷を回復させながら、徐々に変貌していく。それは姿だけならば加賀も知っているであろう空母ヲ級の姿に酷似していた。
…ただ、その性能は計り知れないが]
一緒に訓練は、出来そうにないです。『――ごめんなさい』
[その言葉と共に、威力の上がった艦載機達が一斉に攻撃を始めるだろう]
>>226>>227
[ 息を吐く。 ]
……その子は…夕立さんは、深海凄艦なんです。それは、貴女も存じている筈。
次にその子が目覚めたとき…夕立さんが、夕立さんでなければ…。深海凄艦の意識が再び夕立さんを蝕んでいたら。
貴女はおろか、他の子に致死的な脅威となる事は…理解されているのではないですか?
貴女達が守ろうとしたものを全て壊されてしまうかもしれない。
…それに。
…もしも…離れなかったら。夕立さんでないものが、夕立さんの振りをして、致死の一撃を繰り出してきたら。
どう、対処するつもりなんですか?
[ どこか、困ったように言葉を逸らしていた。 ]
>>222
[小破した駆逐艦目掛けて、主砲が放たれていく。
そして、さらに追撃戦による主砲のおかわり。
集中的に狙われた駆逐艦は、一発、二発と被弾してしまい、その薄い装甲が災いして大破してしまう。]
若葉・・・!無理はしちゃだめにゃ!ここは一旦引くにゃ!
他の艦も中破以上の損傷を受けたら下がるにゃ!自分の命が最優先にゃ!
[支持を飛ばし、さらに自分の身体を使って大破した駆逐艦を庇うように、彼女と敵との間に立ちはだかる。]
球磨・・・多摩だって、球磨に無理をさせるのは嫌にゃ。
でも、だからって離れ離れになるのも嫌にゃ!
雷は自分の中の深海棲艦に打ち勝ったにゃ!球磨だって優秀だから、きっと勝てるにゃ!
だから多摩は諦めないにゃ!絶対絶対、気を失わさせて、縛り付けて引きずってでも球磨を連れて帰るにゃ!
[大破した駆逐艦が撤退していく中、彼女の盾になりながら無事な艦と共に砲撃していく。
こちらも軽く被弾したが・・・まだ大丈夫なはずだ。]
【33/42】
>>225
(ダメージは与えている…。)
[……そう油断していたのがまずかった。そうはいっても航空機は未だに残っていたのだ。訓練の時では見られなかった爆撃機の急降下の動きは想像以上に早かった。なので、避けようとしたが少しの炎はあたってしまう。]
ヒャッ…。高角砲ちゃんと妖精ちゃん、爆撃機の対処にあたって
[そう言って、爆撃機の対策をしようとするだろう**。]
[島風【小破】]
>>224,>>225
では、悪い冗談……いえ。
悪夢を味わってもらいましょうか。
[砲の重さ、要塞の速度、交戦に必要な判断材料はすべて、さっきまでの時間で分析し終えている。
二つの目は、自分に向かう全ての射線を捕えて動く。]
……薄い。
[迂闊に踏み込んだように見えて――――――
その実、敵艦載機の発艦を確認してから対処できる位置で赤城は立ち回っている。]
三式弾、発射!!
[早い段階での三式弾の射撃。撃墜ではなく、敵艦隊を散らすことが目的。散った魚雷の海を抜ける。かすった髪が少し焼けた。]
私を落としたいのなら、今の3倍の艦載機は連れてきなさい。
[移動しつつ呟き、止まり、砲門を挙げ]
発射!!
[41cm砲を撃つ。]
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