人狼物語(瓜科国)


1269 【ゆる艦これR-18RP村】我死ニタモウナカレ【中身はシリアス】


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龍驤型一番艦 龍驤

>>178
さあ、どしてやろな。
まあ、もうすっかり慣れて、これが素ぅになってもたんは確かや。

[島風の慟哭に。うちもまた悲しそうな笑みを浮かべて。
ただ、それ以上答えることなく攻撃を行う]

うちは、手数多いさかいな。島風。どこまで耐えれる?!

[浮遊要塞のうち一つが、島風に向かって8インチ三連砲で攻撃する。そればかりではない。島風は気付くだろう。かつての演習の時のように。艦載機の魚雷投下が、明らかに一つの筋道を作っていることを。あからさまな罠に見える。島風自身はどう動くだろうか]

>>179
[こえに、にぃと、しかし目じりに悲しさを含んだ笑みを返して。
加賀に直接攻撃はしない。翔鶴の邪魔にならない程度に、艦上戦闘機を周りに飛ばすにとどめている。]

( 183 ) 2013/11/28(木) 22:01:57

暁型三番艦駆逐艦 雷

[ 幸せそうな声を漏らす電>>180と、蕩ける瞳で見つめ合って。
そこへ、多摩の声>>126が飛んできた、顔を上げ彼女を、撤退する初雪を、暁…レギオンを見て、そして電と、響を見る。
まだ、この戦いは終わっていない ]

…うん、みんなで一緒にって、約束だものね。
もちろん、私だって、暁お姉を助けたい。

[ 電の問いには、力強く頷いて答えた ]

独りになんて、絶対にさせない。

[ レギオン>>133の方へ向く、四人ともにこりと微笑んでいた ]

暁お姉……お姉も一緒に帰ろうよ。
…大丈夫、電も私も、響お姉も…待ってるから。

( 184 ) 2013/11/28(木) 22:02:33

古鷹型一番艦重巡洋艦 古鷹

>>157
<流石は姉妹ね…と言いたいけれど。>

[加古とは対照的な、静かな物言い。]

<あの手紙は確かに"私"が書いたもの、けれどこれも私の想い。>

<加古は本当に私を知っているの?>

[静かに…それでもわざと、彼女を煽る様な物言い。]

<私が古鷹の中にいるの…だから私が古鷹だよ?>

( 185 ) 2013/11/28(木) 22:02:39

金剛型一番艦戦艦 金剛

(ふーん…意外と冷静ね。見通しが甘かったかしら?)

[単純に突っ込んで行く艦隊爆弾を目の当たりにしながらも、霧島が率いる艦隊は見事な意思疎通でヴァジュラが用意した駆逐艦隊に攻撃をしかける。その結果―

―大きな水飛沫が上がる。駆逐艦隊と霧島自身の攻撃で2機1組で突っ込んでいた艦隊の片方に被弾し、それぞれ大きな爆発と共に、爆風と火のカーテンが敷かれる。残りの駆逐艦はおおよそ10機。]

『それなら、こうしましょうか?』

[だが駆逐艦隊は尚も怯まず真っ直ぐ突撃していく。間近で大爆発を起こせば、それだけで戦況は傾く。]

『―それに、この艦隊に恐怖もなければ感情もないの。その異質な環境に、いつまで心が耐えられるかしら?』

[さらに残っていた4機の駆逐艦隊は、別働隊として単縦陣になり、この海域から抜け出そうとする。
―そう、鎮守府を爆破する為の特攻隊として。そこに加え]

『さて、私も行くわよ。主砲五門、斉射!!』

[ヴァジュラ自身の遠距離砲撃も発射される。
それは霧島へ向けての砲撃。じっくり霧島の動向を伺っていたヴァジュラには狙いを定める時間があった。よって、その命中精度は上昇する―!]

( 186 ) 2013/11/28(木) 22:02:41

球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩

[今日は前哨戦になるのかと思えば、霧島は並み居る敵艦を沈めながらどんどんと進んでいく。

それに追従しようとも思ったが、流石に一日でどうにか出来る量の敵とは思えない。

駆逐艦には劣るが、早さが売りの軽巡洋艦ゆえに、余計な物を積んで来なかった。
もし長丁場になるようなら、途中で燃料や弾薬が尽きてしまうかもしれない。]

・・・速さを維持するために、燃料を満タンまで入れてこなかったのが裏目に出たにゃ。
一度補給に戻って、2日3日くらいなら持つようにして・・・

後は、球磨の艦隊の内訳もわかったから、部隊を一度再編成・・・そうしたら、またすぐ出撃だにゃ。

[早く球磨に会いたい気持ちはあったが、必ず連れ戻す為には万全の準備が必要だ。
そう、はやる気持ちを抑えると一旦鎮守府へと戻っていく。]

( 187 ) 2013/11/28(木) 22:02:47

球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩

―鎮守府―
[帰投するなり補給を妖精に頼み、さらに部隊の再編成を行う。

今回連れて行くのは軽巡洋艦が3隻に駆逐艦が2隻。
彼女たちは・・・かつて自分が遠征隊の隊長だった時に率いていた遠征隊のメンバーだった。]

・・・今、何が起きているかは知っていると思うにゃ。
命懸けの戦いになるけど・・・多摩に、力を貸して欲しいにゃ。

「ったく、待たせやがって・・・遅ぇんだよ。だが、そう来なくっちゃな。抜錨だ!」

「あらあら、張り切っちゃって・・・私も負けていられないわね。さあ、死にたい船はどこかしら〜」

「私に呼び出しがかかるなんて・・・え!?出撃!?ご、ご迷惑をおかけしないよう、頑張ります!」

「なになに、出撃!?待ぁってましたぁー!よーっし、張り切って行きまっしょーう!」

「・・・いつでも出撃可能だ。それに、痛いのは、悪くない。」

[突然の頼みにも関わらず、彼女たちは快く承諾してくれた。改めて、自分は仲間に恵まれていると心から思う。]

( 188 ) 2013/11/28(木) 22:04:16

球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩

・・・皆、ありがとうにゃ。
てーとくの指令は大きく二つ。深海棲艦を倒して海域の安全を確保。でも・・・今までこの鎮守府にいたスパイ・・・「裏切り者」は、可能な限り生け捕りにするにゃ。
そして・・・必ず生きて帰る事。

それと、多摩からも一つだけ・・・

――佐々穂鎮守府に再び、おこたの温もりと球磨の笑顔を!

・・・元、佐々穂鎮守府遠征隊二番隊、「キャッツクレイドル」、出撃にゃ!

[かつてのように仲間達へと声を張り上げ、再び大海原へと漕ぎ出した。
愛しき姉妹を、取り戻す為に。]

( 189 ) 2013/11/28(木) 22:04:58

球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨

>>173>>174>>175

[空母部隊による艦爆を上手く躱していく軽巡たちに、深海棲艦達が苛立ちを見せる。こちらの技術的に予想の範疇だったので球磨は平然としていたが]

……とはいえ、足並みくらいは乱せたかクマー?

[にやりと、気味の悪い笑みを浮かべる。次に発射するのは正真正銘自分の武器。それを積んだ戦闘機を発進させつつ霧島を挑発する]

ほらほら霧島ちゅわ〜ん、お仲間に頼るなりして早く球磨を沈めないと大事な仲間が沈んじゃうクマ?

[砲撃や爆撃によって波は揺れ、多少なりとも不安定になっているだろう。そこに――]

爆弾投下クマー!!

[超弩級の“爆風”が吹き荒れる。破片が全く飛ばない事で破壊力や殺傷力に関してはなんら大したことはないが、下手にバランスを崩せば転覆しかねない程の力が、霧島の率いる艦隊を襲う。あるいは多少金剛の駆逐艦も巻き込む勢いで]

( 190 ) 2013/11/28(木) 22:05:55

球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩

―戦闘海域―

全体、全速前進にゃ!余計な消耗は避けるにゃ!
重巡、戦艦、空母は多摩達じゃ分が悪いから、他の連中に任せて振り切るにゃ!スピードならこっちが上にゃ!

撒く時は前後からの挟み撃ちにならないように考えるにゃ!いざと言う時は思い切って敵艦の真横を突っ切る事も、各員一旦散り散りに別れる事も視野に入れるにゃ!臨機応変に動くにゃ!

駆逐、軽巡洋艦は、補足されたら一旦引くにゃ!足の遅い艦に足並みを揃えているようならこれも撒くにゃ!足の速い艦だけで追撃してきたら、艦隊と離れた所を狙って各個撃破するにゃ!

多摩達の狙いはあくまで敵の旗艦でもある球磨にゃ!球磨さえどうにかすれば多摩達の勝ちにゃ!だからとにかく突き進むにゃ!

[号令を飛ばしながら、まっすぐに、時にはジグザクに、あるいは後退しながらも、前線基地へと進軍する。
道中で誰かに会うだろうか。それとも、そのまま本命へと辿り着けるのだろうか。]

( 191 ) 2013/11/28(木) 22:05:56

島風型一番艦駆逐艦 島風

>>177 >>179

[加賀さんも攻撃を避けることと戦闘機を発進させる。その態度は冷静でどこまでも加賀さんだった。なので、目が会った時にわかるだろう。>>178で目があった時にどうして、そんなにいつも加賀さんらしくペースを守れるのかと]

( 192 ) 2013/11/28(木) 22:06:35

青葉型1番艦重巡洋艦 青葉

>>148 山城
・・・くくっ!!

[山城に魚雷が命中したことを確認し、愉悦に顔を歪ませながら、喉の奥で嗤う。]

戦艦って言っても、この程度ですか?
くくくっ・・・この程度なら、お仲間にするより・・・私の愛玩人形にでもした方がいいですかぁ?

[既に、勝ち誇った表情。
相手の左の照準はどうやら狂っているようで・・・主砲一つで今の私に勝とうなど、無理な話だ・・・だから、嗤う。]

・・・はぁ?
青葉に聞こえるわけ無いでしょう?
・・・いいわ・・・冥土の土産よ。

このボディはね。ちゃんと青葉のものよ。撃沈した青葉をね・・・バラして組みなおしたのよ。
・・・その際、私が組み込まれたの。青葉を支配するものとしてね!私の命令一つで、青葉の記憶なんて改ざんできるし・・・こうやって、乗っ取ることも出来るのよ!

・・・だ・か・ら!貴方の声なんて・・・届きはしないわよ!!

( 193 ) 2013/11/28(木) 22:11:58

青葉型1番艦重巡洋艦 青葉


[全砲門を山城に向けて・・・一斉に放つ!!
放たれた、砲弾、魚雷が山城を襲・・・わなかった。

全て、大きくそれたのだ。]

・・・なっ!?ばかなっ!?・・・まさか、青葉っ!?

[ユグドラシルの驚愕の声が山城には聞こえただろうか。]

( 194 ) 2013/11/28(木) 22:12:02

特型駆逐艦三番艦 初雪

>>181>>182
……夕立、っ?

[冷たい声とは明らかに異なる、あの柔らかい声が聞こえてくる。
その声の方向に急いで目を向けると、あの夕立が膝を突き、頭を抱えていた。]

う、うんっ!

[とにかく今は抑え込むことが先決。初雪は思いっきり駆け出して、夕立のところまで奔っていく。]

負けないで、夕立!

[声を大きく張って、初雪は夕立をその身体を投げ打って抑え込もうとする。]

( 195 ) 2013/11/28(木) 22:13:32

古鷹型二番艦重巡洋艦 加古

>>185
く…。

[歯噛みする。…抑えても、押さえても…主砲が震える。]

……知らないよ……わからないよ……。

[いつしか、涙があふれ始めてた。]

古鷹がなんで沈んじゃったのかも、どんな気持ちでお前と一緒だったのかもわからない。

だけど……!

[溢れる涙も拭わない]

お前は古鷹だけど…古鷹じゃない!
古鷹の中から出てけよぉ!!

( 196 ) 2013/11/28(木) 22:20:06

島風型一番艦駆逐艦 島風

>>183

[>>192の返事を返す前に爆撃機の魚雷の攻撃が目に映る]

[これは演習の時と同じ?と早めにわたしはすぐに気がついた。3つあった浮遊要塞の一つが、私に向けられていることがわかる。
あからさまな罠だけども、しまかぜはあえて乗ることにする。だが、もちろんただでというわけではない。爆撃機が飛び立って
すぐに、それこそ龍驤の想定外の早さでしまかぜは動く。]

…っ、61cm4連装(酸素)魚雷ちゃん行くよ。

[そう妖精に頼み。私を撃とうとした8cm連装砲が動く前に魚雷をぶつける。そして、連装砲ちゃんも本命の奇襲の方に銃を向け対応をした。ただ、わすがな躊躇はどうしてもあった]

( 197 ) 2013/11/28(木) 22:20:20

翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴

>>177
『……そう』

[つまり加賀は、自分を沈める気は無いと?
沈めないで止めることが出来ると思っているということなのか。
それが甘さなのだとしたら、まったく嫌になる。
…何が嫌なのかも分からないけれど]

『あなた方も一度沈めば、纏めてその疑問の答えが分かると思いますよ?』

[底冷えさせるような、暗くて冷たい海の底を思わせるような、そんな冷え切った声で呟く]

[こちらが多少優勢のようだが、やはりそう簡単に紫電は落とさせてくれないらしい]

『攻撃…始め!!』

[続けて水平ギリギリから接近をしかける艦攻から、加賀の足元を狙って魚雷が放たれる]

( 198 ) 2013/11/28(木) 22:21:02

特U型駆逐艦一番艦 綾波

[ …はっ、と顔を上げた。鎮守府の方で再び幾度かの爆発(>>135)が起きたらしい。小規模な爆発を起点にして徐々に大きくなる破壊。そして同時に感じる一つの気配。それは―― ]

"お仲間"ですね。さて、囚われのお姫様をお迎えに上がらなければいけませんか。
……まあ…お姫様…というよりは戦乙女とか、そっちの方が似合っているといえなくもないんですけどねぇ。

[ なんて、笑みを浮かべながら嘆息する。 ]

…丁度、潜り込み易くするように派手な花火も上げてくださっているようですし。

[ 音もなく静かに…しかし、確かな速さで鎮守府に潜入する。最初期の奇襲に比べて、幾分か敵の対応力は増しているだろう。少なくとも同じ轍を何度も踏むような連中でない事は確かなのだ。
――青みかかった瞳は何時しか血のような紅色の光を湛えていた…。 ]

( 199 ) 2013/11/28(木) 22:22:29

球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨

>>191

[こちらに結構な速度でやってくる艦隊……それの旗艦である多摩を認め、球磨は心の底から嬉しそうな笑みを見せた。あの鎮守府で多摩に合っていた時と同じ様な表情を。

もう、深海棲艦としての己を隠す事無く多摩に向き合えるのだ。心の底にわだかまっていた苦しみはもうすぐ消えてなくなる――どちらの敗北になろうとも]

戦艦、空母はヴァジュラちゃんの援護に向かうクマー。ヴァジュラちゃんはとっても強いから、足手まといにならない様にだけするんだクマー?

[指揮を飛ばす。艦隊のほとんどはヴァジュラに背後に回っていき、彼女あるいはその後方の前線基地を守る事になるだろう。残ったのは球磨及び、数隻の軽巡深海棲艦。多摩達と似たような陣形を取り、迎え撃つ]

……魚雷発射クマ―!!

[軽巡としての本来の戦い方、魚雷の発射による先制を他の深海棲艦と同じタイミングで放つ]

( 200 ) 2013/11/28(木) 22:24:26

赤城型一番艦正規空母 赤城

加賀。

[交戦中、ずっと口を閉じていた赤城が口を開く。]

翔鶴の方と制空権の維持は任せます。今の貴方になら、この空を任せられる。

私は、龍驤の方へ。

[機は満ちた。砲の重さは、体になじんだ。進むべき道も見えた。]

一航戦、赤城……いえ。

天城型巡洋戦艦、赤城

出ます

[凛として龍驤を見据え

41cm砲を担いだ赤城が、浮遊要塞へと踏み込んだ。]

( 201 ) 2013/11/28(木) 22:30:08

暁型駆逐艦二番艦 響

>>180>>184
[暫し後方支援に徹していたが、抱き合い続ける雷と電の姿を確認し、周囲を警戒しつつも近寄る。]

……電。雷を、助けられたんだね?

[そう言い、雷の方を見る。
瞳に明るい光が宿っており、纏う雰囲気は最早深海棲艦のそれではない。
それは確実に、自分の知る雷だった。]

……さて、次は姉さんを助ける番かな?

( 202 ) 2013/11/28(木) 22:30:55


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生存者 (21)

金剛型一番艦戦艦 金剛
30回 残2677pt 飴飴飴
暁型三番艦駆逐艦 雷
21回 残3520pt 飴飴飴
特V型駆逐一番艦 暁
24回 残3431pt 飴飴飴
金剛型4番艦戦艦 霧島
41回 残2108pt 飴飴飴
古鷹型二番艦重巡洋艦 加古
17回 残3808pt 飴飴飴
飛龍型航空母艦 飛龍
2回 残4404pt 飴飴飴
球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨
26回 残2835pt 飴飴飴
島風型一番艦駆逐艦 島風
17回 残3764pt 飴飴飴
加賀型一番艦正規空母 加賀
26回 残3064pt 飴飴飴
龍驤型一番艦 龍驤
26回 残3272pt 飴飴飴
扶桑型二番艦戦艦 山城
27回 残3307pt 飴飴飴
翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴
22回 残3419pt 飴飴飴
球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩
30回 残2727pt 飴飴飴
暁型四番艦駆逐艦 電
28回 残3078pt 飴飴飴
青葉型1番艦重巡洋艦 青葉
26回 残3259pt 飴飴飴
赤城型一番艦正規空母 赤城
12回 残3979pt 飴飴飴
暁型駆逐艦二番艦 響
6回 残4256pt 飴飴飴
古鷹型一番艦重巡洋艦 古鷹
13回 残3994pt 飴飴飴
特型駆逐艦三番艦 初雪
38回 残2922pt 飴飴飴
特U型駆逐艦一番艦 綾波
25回 残3076pt 飴飴飴
白露型四番艦 夕立
22回 残3330pt 飴飴飴

犠牲者 (1)

吹雪型駆逐艦 東雲 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (3)

吹雪型駆逐艦五番艦 叢雲 (1d)
球磨型三番艦軽巡洋艦 北上 (1d)
球磨型四番艦軽巡洋艦 大井 (1d)

発言種別

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