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◆>>671
[壁に背中前面を押しつけてもまだ近いランスとの距離に状況判断が追いつかない]
・・・・・・っ・・・・・・・っっ・・・・・・!!!
も、無理!
ギュッと目をつむって床に向けて叫ぶように声を紡ぐ
「お、俺の髪紐、こいつが触ろうとして!
寝起き直後で、力加減わかってなくって!
き、気がついたら、ちんちくりんが床に落ちてたんだ!!」
[は、は、と全力疾走した後のように呼吸をするアミグ]
/*クラゲさん
乙さまでしたー
直吊問題なくね?っていってごめんちょ*/
けっ!胸はでけーのに、ほんとつまんない女だったぜ
◆>>677
ん。そゆことか。
[...は呆れたように溜息を吐いた。]
ったく、最初から素直に言えばいいのによ。
お前はほんと馬鹿だよなあ。
ま、馬鹿なほが可愛いけどよ。
いい子いい子。
[...はアミグの頭をくしゃくしゃ撫でた。]
◆>>681
一度だけ鼻をすすり、後はうつむいたままランスの出方を待つ
目を合わせられない。怖い。
ランスのお気に入り、しかも自分より何歳も年下の少女に暴力を振るったなど、とても許されるとは思えなかった。
アミグにはこのままランスが鼻で笑い、自分から離れていく未来しか想像できなかった
沈黙が痛い。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
不意にいつもの声音に戻ったランスに瞬き
言われた内容が把握できるほど思考は回復していなかったが、
いつもの感触が頭上に降ってきたことだけは分かった
お決まりの文句を言えずに立ちつくすアミグ
ちらり、と窺うように前髪と前髪の間からランスを見上げた
皆さん続々と…この流れに乗っかりまして…
ワタクシもそろそろお暇させていただきます
ご主人様本当に申し訳ございませんでした!皆さん本当にありがとうございました!
またどこかでお会いできたらよろしくお願いします!
最後に…[【詠】詠み手 カリン]と[射的場の主人 クリク]の幸せを願って…ノシ
>>687アミグ
触るな!とかって怒らないのかよw
馬鹿と言うかさ、子供と言うか、馬鹿だよねえ。[頭ぽんぽん。]
大体お前ね、10歳くらいまで夜中トイレ行けないとか言って俺起こすしさ。オデットと同い年くらいじゃないの。
おばけこわいとかまじうけるwww
そ言えば、俺「見える」んだけどね。霊能者だし。
今もお前の後ろに・・・。
[...はアミグの背後を意味ありげに見ている。]
>>689ランス
・・・な!?ば!む、昔の話掘り起こしてんじゃねーよ!
チビの頃の話はやめろ!!馬鹿ランス!
[後ろを振り返れずに動けない]
わしも失礼するぞい。
初回占いとか本当にすまんかった…
とりあえず、ありがとうじゃ。楽しかった。
どこかでまた会えたら幸いじゃ。
これで失礼する。
最後に▼エラリー
>>691
キリカー!お疲れさま!いつかまたキミに出会える時が来たらお互い成長してるといいね✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
>>691キリカ
ざっまあああああああ
はっ!またぼっこぼこにしてやるよ
/*
えるなおつおつ
また一緒にやれて楽しかった!お互い頑張ろう!
JKときいて愛しさが増した(ぽそり
*/
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