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◆>>493
[固まるオデットに頭掻きつつ]
怒ってねーって、救急箱持ってくるから、そこ座ってろ
おら、ギャラリーども見せもんじゃねぇぞ!散れ!
[周りを威嚇しつつ一旦部屋にもどるアミグ]
ん、手出せ
[アミグはオデットの右手に消毒液を当てながらぽつぽつと話だした]
この髪留めな、俺の姉さんのなんだ。
>>494 アミグ
起きてた、です……ふぁーあ…。
いっぱいねおちーしたです。むにゃ…。
ある日起きたら、枕元に水晶玉が置いてあったです。
ころころして遊んでいたら、いつの間にかオオカミさんを見つけられるようになったです。
きっとサンタさんからのプレゼントなのです。
◆>>497
あ………え、と……。
[部屋を出て行ってしまったアミグの背を見つめる。
本当に怒っていないかと不安になりながらも、
言われた通りソファに座ってアミグの戻りを待つ。]
…は、はい。
[救急箱を持って戻ってきたアミグに右手を差し出した。]
アミグにはお姉さんが居る、ですね。
髪留めはお姉さんのものなのです…?
とてもきれい、です。
◆>>499
[オデットを介抱しながら]
そか。女モンだからな。俺がつけてるとチョイ目立つんだが…
……消毒液しみたら言えよ?
◆>>500
髪留め、初めて見たです。
その……触ろうとしてごめんなさい、です。
[アミグから敵意が消え安心したのか、
徐々に落ち着きを取り戻してはいるものの、
未だ申し訳無さそうにしゅんとしている。]
大丈夫なのです、ありがとう…です。
◆
いーよ。こっちも本気で怒鳴ったりして、、、、
わる・・・・・・大人げなかったとは、思ってる。
…けっ!
どーせお前、背ちっせぇから今まで見えなかったんだろ。
ちーんちーくりーん
[アミグ茶化すようにオデットを笑う]
◆>>503
アミグは何も悪くないのです。
触ろうとしたのも、起こしてしまったのもわたしが悪…、
[ふるふると首を横に振って否定しようとするも、
背の低さを笑われてしまい、むぅと口を尖らせた。]
……すぐ大きくなるです。
アミグやランスよりも大きくなる、です。
◆>>504
ぎゃははは。単純だな調子戻ってきたじゃねーか。
やっぱガキだ。
と、コイツの話だったな。
これ……俺の姉さんの形見なんだ。
俺、ちょくちょく出かけてたろ?
姉さんの墓参り行ってたんだよ。村を出たとこの川を挟んだ丘の上らへん。
[雑菌が入らないよう右手の治療を終える]
うし、痛むか?
あん?…ばか、ンなあからさまに変なこと聞いたような顔してんじゃねーよ。
別に隠してたわけじゃないし、ランスも知ってる
◆>>505
形見、って……。
[髪紐は姉の形見だと聞き、俯いた。
無遠慮に触れようとしてしまった事を後悔し、
下唇をきゅっと噛み締め黙り込んでいる。
その間に怪我の手当てが終わり、ハッと顔を上げた。]
…っ、えっと……ありがとう、です…。
い、痛くないです、大丈夫なのです。
髪留めは大切なものだったですね……。
その……教えてくれてありがと…です。
◆>>506
んー、他は?お前モロにケツから落ちたろ、足とか…跳ねてみろ。
[予想通りの反応に半眼]
この際だから話しちまうとな、この村数年前にもあったんだよ、人狼騒ぎ。
俺の姉さんはそれに巻き込まれて、んで戻ってこなかった。
ランスはそん時の生き残り、だ。
◆>>507
他は……だいじょうぶ、ですっ。
前にもオオカミさん騒ぎがあったです…?
[ぴょんと軽く跳ねてみるも、足に痛みは感じない。
治療された右手の他に右腕の痛みがあるものの、
これ以上の迷惑を掛けてはいけないと、大丈夫と伝えた。]
……ランスも、その時の…。
[再びソファに座り、アミグの話に耳を傾ける。]
◆>>508
よし、ならいい。
[自分の髪を梳きながら結紐をオデットに渡す]
おら、見たかったんだろ。ん。
確かにちょっと珍しいんだ、着いてる飾りとか。
どこで買ったのかは知らねー。
…そん時の話は詳しくは聞きたきゃランスに聞け
俺もまさか自分が巻き込まれるとは思わなかったぜ。
俺元々親いなかったから、その辺あいつに世話になってた時期があって、で、今に至る。
こんなとこか。ンな大したことなかったろ。
[ソファの背もたれにどっかり寄りかかって天井を見ながらため息]
やあ、エラリーBがアミグによって葬られたようだね。エラリーCだよやっほー。
くくく...奴はエラリーの中でも最弱さ...くくく...
>>431 御帰りなさいませ&お早うございます、旦那様…♡
貴方様のマイダはいつでも御傍に居りましてよ…?
わたくしは全て貴方様の物…。今日も心からお慕い申し上げております…♡♡♡
>>-175 クラット
まあまあでも無事で良かったのです。
さくせん:からだだいじに…です。
えと…お仕事がんばってください、です。
◆>>509
……はい。きれい…です。
[手渡された髪紐を両手で受けとる。
隣に座ってため息を吐くアミグをちらりと見やり、
またすぐ髪紐に視線を落としてとを繰り返している。]
…わたし、村のみんなのこと…全然知らないです。
ランスのことも、アミグのことも知らないのです…。
優しいひとなのは分かるですけど……。
[飾りを指先でなぞりながら言い、髪紐をアミグに手渡す。]
その……ふたりのこと知れて嬉しい…です。
お話聞かせてくれてありがとう、です。
>>-176 今日は土曜日ですね。
>>483 アミグさん
>>0:227ランダム神の言うことは絶対って…あなた言ってませんでしたっけ(ぼそり
おはようござ…こんにちは。
劇場が伸びているのと思ったら、エラリーB様も伸びていました。
たぶらかしこわいです、みぬけるようになりたい
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