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>>90玩 >>94緑
(姿が変わってしまった自分にかまわず、いつもの笑顔を向けてくれるココに自分もつられて笑顔になっていると、突然大量「らいち」を投げつけられ)
えっえ?・・・わぁー・・・
(ココを守るように抱きしめて、軽い痛みに耐えているとパンパンとはじけて2人の周りに火花が散って、しかし不思議と痛みや熱さは感じない。小さな悲鳴とともに煙に飲まれたかと思うと、いつもの姿に戻っていて、ついには泣き出してしまう。なきながらカツラを見やると意地の悪い笑顔で笑われて、悔しくなって手の甲で無造作に涙を拭うと)
カツラおぃいさんのばーか。変態!ウソつき!大好き!
(っと訳のわからない罵声を浴びせて、再びココとミミとメメを抱きしめる――)
>>77
(指輪代わりにキスを落とされれば、こちらも倣って。指輪を交換するように、左手の薬指に唇を触れさせる。そしてあの誓いの言葉が、自然と口から漏れて)
病める時も、健やかなる時も……死が二人を分かつまで…ううん、そんな限りは要らない。……永遠に。愛し慈しみ、貞節を守ることを……誓います。
(神に、相手に、そして自分自身に。この時の気持ちが薄れぬよう、固く心に閉じ込めて)
(貴方が欲しい、その言葉にゾクゾクと心地良い刺激が全身を駆け抜ける。夢を見ているような、そんな瞳で)
アキヨシさん…この身は全て、貴方のもの。……貴方に捧げます。
(そう告げて、静かに受け入れる姿勢。深く口付けられれば、もう離したくないとばかりに、頬に両手を添え。溶けてしまうような感覚に、ただ身を委ねて)
>>99サンジくん
(パーティは終わっていないのだしと、彼に気持ちを伝えるために素の自分になって話しかけた後には、コスプレシスター姿に戻っており。そのまま、自分のいたずらのせいで大人になってしまったトトさんが、元に戻ったことを確認して、トトさぁ〜んよかったですぅ〜と抱きしめに行こうか。としたところで、強い力で引き寄せられ。
え、と咄嗟には、何事が起きたかわからなくて、状況把握にタイムラグ。
ああ、そうなのか…。抱きしめられているんだ。そう気付くと、ふっと微笑んで)
パーティが終わったら、デートして。君の将来の夢とか聞かせてくれる?
(無理のない、そういうことから。もっと互いを知るところから。そう望んで)
バカなんかじゃないし。やっぱり…すごくかっこいいね、サンジくん。これからのことを、よろしくね。
/*RP苦手なのに付き合ってくださって、ありがとうございました。感謝です。*/
>>96 モモ
(なんともモモらしいずれた返答に小さな笑い声漏らし、素直に思ったことを口にして、最後は揶揄るように言葉漏らしあやすように相手の頭を撫ぜ付けて、相手が短くあげた小さな声、申し訳なさそうに告げる言葉に優しく撫ぜる動きをしていた手を少々乱雑に動かして予想していたような返答に腕の中縮こまる相手に柔和な笑み向けるも軽く額を小突いて小言を少々。いよいよ終わりの時が近づく会場内、離れがたい気持ちはあるもののそっと身体を離し、相手に渡したままになっていた手鏡を回収してポーチの中に仕舞い込み、相手の手をとって片膝ついて芝居がかった言動で帰りの共をする許しを得ようと相手を見上げ)
気が長ぇな。そうなるまえにちゃんと貰いに行くさ。若い内に白いドレスは着たくねぇなら別にいいけどよ。
一ヶ月に一度は顔出してって何度も言ってんのに……。しょうがないなモモは。
さて、お姫様。俺にお姫様の護衛をする権利を与えて頂けますか?送ってくぜ。
>>98>>100
何か、体が上手に動かなかったんです…。(ゆっくり、彼女が食べる姿を見る。誰かが誰かを食べて生きるのはとても自然だ。世界の法則。それに則ってならば、身を食わせることには何も抵抗はないのだけれど。悲しんで怒って、それでも活き活きしていたのに、静かになった彼女は確かに腐っていってしまっていて、そればかりが悲しかった。食事をする顔は涙で崩れているけれど、凛々しい彼女が帰ってきたようで、少しだけ笑う。首筋を引き寄せられて口づけられると数秒間は何が起きたのかわからずに瞬き、そのまま真っ赤に染まっていく。)…サクラ、あ、あの、………………。あの、…一緒に、帰りましょう。(小さく言って手を握ると直線的に己の芯を捉える言葉に言葉に詰まって、けれど、願うような祈るような目に照れるよりも次第に真剣に眼差し返して頷き)それが、貴女の願いなら…私に叶えさせて下さい。愛してます。
…。さっきのは、嘘よ。本当は、早々に逝くべきは私で、待たせるのも私だったの。……アナタだけは。他の誰の手でも、逝かせたくなかったのに。
──よくわかったわ。アナタが居ない世界で、生きても、結局死んでいるのと同じ。二度と、アナタを一人で逝かせない。
(間を置き、真白い頬が鮮やかな血色──確かに息衝く生命の気配に染まる表情を、見つめた緑瞳が潤んで細まる。彼女の青い瞳を見詰め、ああ、と小さな溜息が漏れた。返される真直ぐな言葉に胸が詰まり、己も頬に仄かに、徐々に花色を増させていき)
……ねえ。キスをして。アナタの全部、…もっとアナタを、よく見せて。
私だけの、可愛い人。愛しているわ。
(取られる手に、こそばゆげに緩めた唇。立ち上がり、高いヒールでほんの少し彼女より高くなった位置からじっと双眸を見詰めて鼻先を寄せ。細い指を絡め、額を寄せて囁き、柔く己のルージュも移す接吻けを交わし)
──このまま、うちに来て。ねえ、良いでしょう?(終わりの気配が迫る。それでも、彼女を離さない。直ぐにも現実に連れ帰る望みを紡ぎ、繋ぐ腕を柔らかに引いて)
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