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/*RP*/
ふああああ〜よぅ、眠ったわ。
(芋に近づくと、楽屋裏で仕入れてきた塩をぶち蒔いた)
「可愛いうるせーんだよ、芋。
俺は男だっつーの。しかも、負けてんじゃねーよ」
干し芋になってカピカピしてしまえ。俺より一個年食った・・・お兄さんよう?ぱっしゃああああ
(毒吐きながら『きゃーーーっ』と逃げるチャコからコツンと何か機械的なものが落ちたものを拾う)
\じゃんじゃじゃーーーん/
(カツラは拾ったものを腕たかく持ち上げる・・・それはカボチャを動かすためのリモコンのようだ)
「ビー!!」
『ここまで言えば、分かるわね?』
『 おいもレンジャー:ピンク チャコ がクロに決まりました 』
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜
『 おしおきをかいしします 』
>>76
(抵抗を考える間もなく相手に取られ、上下に揺さぶられる腕。数秒間きょとんとしたままだった表情はみるみる間に喜色と安堵を帯びた笑みとなって。揺すられる力が小さくなったところで離した手を、不安の中でやったのと同じように相手の頭にやって優しくなでる。何より慈愛が最大に込められた笑みを向けて紡ぐ言葉は常のように冗談っぽさが入り混じるものの想いは本気で)
……よかったな、お互い帰ってこれて。
うん、やっぱ最低限フォンダンショコラは作る。もしキリカが何か食べたくなったらいつでも言ってくれ。毎日でも作ってやるから。
>>65 モモ
(相手言葉に周りへと向けていた目をお互いへと向けて先程までは確かに透けていたはずの身体は生前の頃となんら変わりない様子で透けて向こう側が見えることはなく信じられない面持ちでそれを確認していれば会場に久方ぶりに姿を表したカボチャとその声にそちらへと視線向け語られる言葉聞いては脱力し小さく悪態を漏らすも安堵の息を吐き出して素直に喜びの言葉を一つ零して。腕に込められた力に相手へと視線戻せば、そこには俺の好む相手の柔らかな笑みがあって、それを眺めつつ相手から言われた言葉に感じた小さな違和感。一抹の寂しさを感じたことが不思議で頭の中反芻して暫し考えてなんとなく導き出された解に相手の目を真っ直ぐ見返し口を開いて)
ったく。最後の最後までふざけた奴だ。でも……良かった。
そう、だけど……──いつか、モモは俺の日常の一部に。俺はモモの日常の一部になりてぇかな。
そうだなあ…
カツラはトトのボールを受け取るとらいちをポンッと割って、中からピンクのガーベラを取り出した。 軽い、マジックである。
トトを改めてまざまざとみると、同い年風の顔立ちにトトらしい困った表情が残っていた。
oO(あまりに、責任感持ちすぎて、心を支える身体がおっきくなっちゃったか。)
子供というのはいつでも不可思議なことと隣りあわせで面白い。もっと見ていたいが、そうもいかないだろう。おまけに、自分より高い背丈に、軽いいじめ心も湧かずにはいられなかった。
「ごらん?綺麗なピンクのガーベラだ。
花言葉は『童心にもどる』。
ボクの大事な人と心を分かち合うんだ。」
カツラはトトにガーベラを渡した。
「これを君の一番の子に渡して、手の甲にキスをしてごらん」
そのとき、ティンカーベルの魔法が起きるよ、と言ってカツラはウインクをする。
>>81 マキさん
(>>#0始まりとはうって変わっての恭しいカボチャの口調や態度に暫しきょとりと。小さなカボチャ達がそれぞれに菓子を持ち、テーブルへ配している姿が、白雪姫や、靴屋の小人を思い起こさせては愛らしく映る)
ふふ、イタズラ好きな主催者さんだったみたいですね。…怖かったですけど、でも、参加してよかったです。
(死んでしまったのだと思っていた、自分も彼も、皆も。今は互いに喜び、幸せそうで。それに、今回の事がなければきっと彼の腕の中に自分は居なかっただろう。そう思えば素直に、よかったと口にして。カボチャから此方へと顔が動き、目が合う。何かを考え倦ねているのか、言葉を詰まらせたマキへ首を傾げて不思議そうに見上げ、続いた言葉の意味が解らずに何度か頭の中唱えて。気付くとみるみる内に顔を紅潮させて)
わ、私も…!あ、その、えっと…──私も、マキさんの日常にいれて欲しいです。…これからも、一緒にいて良いですか?(思わず裏返ってしまった声に慌てて居住まい正して。視線を彷徨わせるも、一呼吸、息を吸い込むとしっかりと視線を合わせて、これからも、と。続く日々への約束を願って)
>>84 モモ
(相手の鈍さは充分すぎるほどに理解していたからこそ、伝わらないのではないかと危惧してつけた“いつか”という言葉。予想通り不思議そうにこちらを見てくる相手に内心小さなため息をついて、また折をみて何れ改めて伝えればいいかと考えた矢先、変化する相手の表情と上擦る声音、とたんに泳ぐ視線に予想に反して届いたのだと、少しの落胆を覚えていた気持ちは一気に浮上して、顔を真赤に染めながらも真っ直ぐにこちらを見返してきた瞳と己の問い掛けに対す解と確認してくる言葉に同じ気持なのだとこの上ない喜びと幸福を感じては自然と口元は柔らかく弧を描き笑みを刻んで誓の言葉を。次いで一度腕を解いて相手の前へと移動して上気し熱を持つ頬を両手で包み込むように添え軽く持ち上げて誓の口付けとそっと唇を触れ合わせて終えれば照れくさそうな笑み浮かべ相手を再びしっかりと抱きしめ)
ダメな訳がねぇ。俺がそれを望んでんだからよ。ずっと一緒だ。モモのことは俺が幸せにする。近い内に迎えに行くから、それまで待っててな。
>カツラさん、…ううん。サンジくん
(にこ、と笑うと、大好きになった人に語りかける)
あたくし、…ううん。私、君の事捕まえるの早すぎたね。
(ハロウィンの仮装のノリに合わせた口調をやめて、ヴェー
ルと白い襟を外せば、黒いワンピースを
着たふつうの女子に見えるのではないかと。)
私たちあんなふうになるにしても、まだすっごい早すぎるんだと思う。
(目線の先には美容師と作家、バカと嫁がいた)なれないかもしれない
しね。
だとしても君の探究心と知略には惹かれざるを得なかったと思うんだ。
すっごいかっこよかった。
私の恋で君の自由を捕まえたくなくなった。私は君を選ばない。いつか
また機会があればなんてずるいことも言いたくない。
(ユメコからもらったブーケがドライフラワーであったことの意味深さ。
今の自分にはそれがとてもきれいに見えた。)
だから、ドキドキさせてくれて、ありがとう。そう伝えたいよ。
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