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>>57短
お嫁さんはやっぱり白だよねぇ
(花嫁衣裳のユメコを見やって)
アキヨシおじ・・・おにぃさんのどこがよかったのかなぁ?
(2人を見比べて)
>>-20 美
/*「怖い」はもちろんRPだよぉ
透け気にするより趣味に走ったからねぇ…*/
/*EPはどこまでRPするか悩むねぇw*/
【案内カボチャ】
皆様、大変お疲れさまでございました。
このたびは楽しんで頂けましたでしょうか?
(参加者が辺りを見渡すと、会場、カボチャ、そして死んだ参加者たちがすべて元の状態に戻っていた)
実は今回のパーティは、ハロウィンと誕生日を寂しく過ごすなんて…嫌っ!!
…と仰った主催者様の企画で、先ほどまでの惨劇も全て幻影だったのです。
皆様のおかげで、楽しく過ごすことができたと…主催者様も大変お喜びでした。
皆様に、大変感謝しております(案内カボチャがぺこりとお辞儀をすると、それを合図に小さなカボチャたちが大量のお菓子を抱えて、テーブルに並べていく。)
…これは、主催者様からのお礼の気持ちです。
それでは、残り時間もわずかになりましたが…後夜祭をごゆるりとお楽しみください。
>>64
えっ?あ、ちがくて、あ、でもクッキーならイルが、……え?
(聞こえて来た声に慌ててちがう事を伝えようとして、少し混乱していればふと強くなった視線に身じろぎして。続く言葉の意味もわからず、困惑したように首を傾げる)
うーん、あたしには、分からないです……。あれ、でも。
(どっかで会ったことありました?と続けて尋ねた。遠い記憶、それは存在しなかったけれども、形を変えても覚えてはいるのかもしれない。ないはずの既視感に戸惑いつつ、名前を聞いては自分も答えた。)
あ、えっと、あたし、桐花です…!
/*わーおひさしぶりですー!!中の人考察でバレるまでずっとヒロミがレキタさんだとおもってました(´-`)←*/
/*>>#0 主催さんもお疲れさまぁ。そして、おくればせながらお誕生日おめでとうだよぉ!*/
(全てが幻だったという事に目を見開いてしばらく呆然としていたが、走り回る小さなかぼちゃ達に顔をほころばせて、お菓子を受け取ると素直に口に放り込みおいしそうに食べた)
ココー?ココもいるんだろー?
(居なくなった人たちがチラホラと顔をのぞかせる会場で愛おしい人の名前を呼ぶ)
>>63
えー…じゃあフォンダンショコラとクッキーとプリンとシフォンと……後なんかある?
(真剣に悩む表情で指を折り、自分が作ることができるかつ手軽に食べられる菓子を淡々と上げていって。ご機嫌取りとかそういうことを考えている様子もなく本気でそのつもりのようで)
/*中の人発言と化してきたらロルスランプ再来だと思ってくだしあ←*/
>>#0
主催さん村建てお疲れ。はいこれも一緒に。
(かぼちゃに挨拶しつつバスケットに残ったクッキーをカボチャと一緒にテーブルに並べていく)
おはよー。蝙蝠さんおめでと!
あと、かぼちゃのご主人さんもお誕生日おめでとうなの!
トトは頑張った!お疲れー。
あ、僕もお菓子たべるヽ(*´∀`)ノ
ビー「山田氏お疲れ様なんだよ!日替わり直後におめでとーって言おうとして、『いや、透ける!』って思って黙ったよ(でもラインですぐ言ったもんね(b・ω・)b)」
「カツラーカツラー早くおいでよ面倒くさがらず」
「もう少し、待てと言っております´ι`
>>#0
お菓子…っ!お菓子だぁぁ!きゃー!私甘いものだーいすき!
カボチャさん、いいとこあるー!
(はしゃぎながら、お菓子を運んできた小さいカボチャをぽんぽん、と優しく撫でる)
主催者さんが、寂しがり屋さんだったんだねぇ?なーんだ、言ってくれればお誕生日パーティーに変わったのに!(にこっと微笑んで)
/*そんなに白いと思われてないと思ってたから、二人からそう思われて嬉しいーっ!狼考察は割と真面目だったよ、うんw*/
>>57短 >>66兄
白くて当然!花嫁さんは純白って相場が決まってるの♡
敵さん同士だったけど……二人ともだーいすきだよっ!
お幸せにー!(と言って、カンザキの方へブーケトス。白薔薇のドライフラワーに、意味を込めて)
>>62置
アキヨシさんって…ほんと、優しいよね。
(相手の優しすぎる言葉に苦笑が漏れる。敵対する関係になった時から、拒絶されることは覚悟していたのに)
…私、誰を犠牲にしても生き残りたいって思ってた。でもね?アキヨシさんが死んじゃうくらいなら、私が代わりに死にたいって思ったんだよ。
(ポツリと、あの時言えなかった言葉を紡いで)
(朱に染まる頬を眼前に捉え、思わず期待で目が眩む。ずるい、という言葉に込められた真意を、これ以上ひねくれて理解する脳は持ち合わせていなくて。心臓がドクドクと耳にまで響いて煩い。期待をするなと言う方が無理な話、と心の中で呟いた瞬間、腰を抱き寄せられ啄むようなキス。ほんの一瞬の出来事に、はたと動きが止まり。触れられた部分から熱が広がって、全身を包む。我慢出来ず、相手に強く抱きついて)
…アキヨシさん…私もう、アキヨシさんじゃなきゃ、やだぁ…!
(熱に浮かされたように潤んだ瞳で、相手の顔をじっと見つめ。先程のキスでは物足りないと、首に腕を絡める。もっと、とねだるようにわずかに舌を覗かせて)
……ねぇ、知ってた?私、ずるくて欲張りなの。もっと……して?
>>75
それは駄目でございます…!私も、貴女さえ生き残れば…と。それだけを考えておりました……
(ユメコの髪を撫でる。その顔には穏やかな微笑が浮かべられていて。ただただ、目の前の相手を愛おしげに見詰めた)
でも…これからは共に生きることができます。私は貴女と、共に生き、支え合い、分かち合っていきたい所存です…
(相手の左手を取れば、その薬指に、指輪代わりにと口付けを落とす。花嫁姿の相手に永遠の愛を誓うように優しく。)
ユメコさん…?
(強く抱きしめられればおずおずと相手の名前を呼んでみる。己でなければ駄目だと、そう告げられればこれこそ反則であると、やれやれと言った感じで肩を竦めて照れ笑いして見せる。)
……欲張りなお方だ。
私も、貴女じゃなければ、嫌だ。──貴女が欲しい、
(今一度、深く唇に口付けた。)
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