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>>A7
会えてよかったのかとーっても、悩んじゃいますけれど…
トトさん、やっぱりもう一度お会いできて…ザキはうれしいのです〜。
最後の日まで、がんばってくださってありがとう。
(袖を握る手をにぎにぎ。にっこり。)
>>48
(その場に伏した彼を、冷ややかな目で見下ろす。逢えて良かったという言葉に、にっこりと微笑んで)
私も逢えて嬉しいよぉ…?
(スカートの裾を摘まんで、相手の肩にぐっとピンヒールを突き立てる。ぐりぐり、と一点を抉るように足首を捻って)
…私、ね?アキヨシさんが居なくなって、すっごく寂しかったの。思わず泣いちゃったぁ…。
これって、どういうことなのかなぁ…?
(絶え間なく攻撃を続けていた足をそっと元に戻し、その場にしゃがんで相手の顔を見つめ。首を傾げて相手の反応を待つ)
>>50
…ッあ、痛い、痛いですユメコさん……!!
(肩口踏まれれば一瞬苦悶の声。しかし双眸は相手の眼をしっかりと見詰め。)
でも、依拠することもできず孤軍奮闘していた貴女の心はもっと痛く、辛かったでしょう?よく頑張りましたね。(頭をぽんぽんと)
……そんなこと、私に聞かないでくださいませ…私にも分かりません故……ただ、一つ言えるのは…わたくしめも、同じ気持ちだったということにございます。
(足がどかされれば、上体を起こし、己の顔を覗き込むようにしゃがむ相手を抱きしめる。死ぬ間際、相手を抱きしめ返すことの出来なかった責務を果たすように、今度こそはと。)
>>49 短
でも…僕、やっぱり色々間違ってて…
/*カツラの中の人とか…まさか、ふーちゃんとは…ぐぬぬ…*/
結局、何が正しいのかわかんなくって…うまくいかなくって…、それでそれで…
/*最後の告発投票先が嫁だった場合、先に芋吊ってたかもしれない…。芋は人外だと思ってたけど、嫁は村だと思ってた…ぐぬぬ…*/
(重ねられたカンザキの手を見つめれば、そこに一滴、水滴落として)
でも…おわったんだね…
(細く長く息を吐き出してゆっくりと顔を上げてカンザキの顔を見つめる)
>>-18
/*あやさん墓下居ないんだもの!!w*/
おや…キヌさん。姿を見ないから心配していたのですよ。貴女も、…此方にいたのですね、…気付かなかった
(死後の世界、此方とぼかして。にこ、と微笑んで見せる)
>>53兄
なんでしょうねえもう、真っ白なこうもり最強ブライドさんと、
だあほの置物の結婚式村でまとまっちゃいましたことねえ…。
/*嫁からはラインなんにも探れなかったし、圧倒的単独感と白すぎさを信頼しまくりミスリでした…。しくしくしくしく*/
(手に落ちた涙があったかかった。)
>>56
/*乱入しちまえばよかったのに!w*/
(相手の顔を見ればわかる。自分が死んだことに気付いていないのだろうと。頭ぽんぽんとして)
御変わりないですか?お元気なら良いのですが…
>>51
(頭を撫でられれば、反射的に目を細めて。次にかけられる労いの言葉は素直に受け止められず、眉根を寄せて俯き)
……アキヨシさんと私、敵同士だったのに。私は村人さんにも狼さんにもなれないはみ出し者。自分が生き残ることしか考えてない最低な奴なのに。…なんで、そんな優しくしてくれるの?(自嘲気味に笑んで)
お、なじ、気持ち?分かんない…そんな言葉じゃ、分かんないよぉ…。私、自分勝手だから、都合よく解釈しちゃう。間違ってたら、怖い…。
(ぐるぐると、出口の見つからない迷路に迷い込んでいるかのようで。はぁと溜息を吐けば、次の瞬間、身体が優しく包み込まれる。待ち望んでいた行為に、思わず目を見開いて。相手の背中に腕を回し、ぎゅうと強く抱き締める。肩に顔を埋めれば、あの時かけてくれたコートの匂い。胸が締め付けられる感覚に襲われ)
私、私の気持ちは……
(目を瞑り、おずおずと頬に口付け。ゆっくりと唇を離し、不安げに揺れる瞳で相手を見つめて)
……これでも、同じ気持ち?
>>56
んっ
(ぴくん!!!和装の方に気がついて、キラン☆と目を輝かせてスタスタスタスタ近づいていき)
ごきげんよう若奥様っ!まあまあまあまあ、素敵なお召し物ですこと〜わかりますわあ〜!
あたくしこういうものですぅ(名刺「●●百貨店 神前浩子」)
ご用命はいつでもお承りいたしますわぁ〜!
(ザキ、営業中)
>>8:+38>>8:+39 モモ
(得られた同意と紡がれた愛の言の葉は耳に心地よくしっかりと響いて、間近で見つめる相手の顔は更に朱に染まり、視覚、聴覚と相手に刺激され喜びと愛しさは募る一方で、腕に添えられた手の温もりも心地よくより相手の温もりを感じたいと隙間なく抱き寄せそっと瞳を伏せて、心の奥底から沸き上がる感情を載せて感慨深く愛の言葉を相手の耳元で低く囁いて上気し熱を持つ頬に軽く唇を押あて伏せていた瞳を開いて柔和な笑みを相手に向け、ふと賑やかになった周りの状態に気付きそちらに目を向ければいつの間にかいた場所はあの奇妙な空間ではなく生前過ごしていた会場で、生者と死者関係なく皆が話す姿に、とりあえずあのまま監禁という危惧だけはなくなったのだと小さく安堵の溜息零し)
愛してる。
終わったみてぇだな……。ここは、あん時にいたパーティー会場か?この後、俺達は何処に向かうことになるんだろうな。
>>59
誰だろうと生き残りたいと考えるのは当たり前にございます…貴女の正体が何だろうと、貴女の身を案じる私の想いに変わりはありません。
(相手の腕が己を抱きしめ返せば静かにふふ、と笑い。頬にキスをされれば一瞬きょとんとした後、遅れて顔を少し赤く染める。目線を斜め下に逸らしてはあ、と呆れる様に溜息吐けば)
…貴女はずるいですね……本当に…
(相手の腰を抱き寄せて、啄むようにキスをした。一瞬触れれば顔を引いて)
同じに決まっているでしょう…
……こんなオジサンで良いのでございますか?
>>63
あら、何かおいしいものでもお持ちですの?
一つおすそわけして欲しいのです〜。
…んんー?(糸目にして)
あなたとは…前世?どこか、別の、似た場所で…共にいたことがあるような…。薔薇の咲き乱れる、もう1人少年のいた…(霊脳発動中?)
…気のせいかもしれませんわね。(にこり)「浩子」、と申します。
/*コウコ読みだけど、ヒロ繋がりだよwwwおひさし!*/
>>61 マキさん
(更に強く抱かれ、先より広く、背が相手へと触れる。少し苦しいくらいの抱擁も、耳許に吹き込まれた言葉に喜びへと変わる。気付けば、頬になにか触れたのを感じて。それが何か解らないまま、マキへと視線を向ければ、柔く笑う彼の顔。不意にその顔が周りを窺うように動くのを見れば、気付く)
透けて…ないです。マキさんも、皆さんも…!
(ついさっきまで、不確かだった自分達の姿がはっきりとしたものになっていて。最後に、マキの腕へと掛けた自分の手を見ては嬉しそうに目を輝かせて)
ハロウィンの、あの会場ですね……?えと、マキ、さん?
(戻れたのだと、そう認識して。また、これからいつもの日常に帰るのだろうと思っていた。そこに聞こえたマキの言葉には不安そうに表情が翳るも、直ぐに首を振り)
何処に、なんて決まってます。私は、私の日常に。マキさんはマキさんの日常に。皆さんも、きっと。
(柔く笑む。今まで、不安を和らげてくれていた彼に少しでも返せたらと、相手の腕に掛けた手にゆるりと力を込めて。此処に二人とも存在しているのだと、伝えるように。)
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