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>>58 きらら
君は・・・1人で来たの?
(会場の隅に同い年くらいの少女を見つけると、歩みをとめて声を掛ける。ココのお店で見つけたシャボン玉をフーっと彼女の周りに飛ばすと、イタズラに笑って)
僕はトト。双子の弟のココと一緒に来たんだよっ
(他の参加者にオモチャを配るココを目線で示して)
ココはおもちゃ屋さんをしてるんだ、僕もお手伝い・・・よかったら、一緒に遊ぼうよ?
(先ほど吹きかけたシャボン玉を手渡して)
>>108 モモ
/*ああ、悪ぃ。アンカに名前入れてなかったから解り辛かったんかな?気づいてくれてサンキュ。気にすんなよ(なでなで)*/
(行き場を失った手は相手頭上へと落として淡い笑み向け訪ねてくる相手の頭を宥めるように撫ぜつけて、緩く首を振り相手の言葉を肯定するも、少し考える素振りをみせて一度閉じた口を再び開いては、ふと昔の光景が重なり懐かしむように瞳細めつつ優しく声かけて)
いや。ダメなんてことはねぇよ。モモちゃんがその侭が良いって言うなら俺が手ぇ出す話でもねぇしな。
ん……。ただ、モモちゃん気後れしちゃってんのかな?って思ったから。髪も弄れば雰囲気もうちょっと出せるし、モモちゃんも遊んじまえば気にならないんじゃねぇかなってな。なんか、モモちゅんが初めて店に来た日思い出すな。あん時も萎縮しちゃってただろ?気にすることねぇんだよ。堂々としてりゃいい。モモちゃんだってここの招待客なんだからさ。
>>107
(思いきり頭に響く声、写真集など借りた覚えはなく、思い出されるのはカツラに並ぶ悪友の顔。そういえばあいつらそんなやりとりしていたなぁなんて思いつつも、若干のイラつきと共ににやりと悪どい笑みを浮かべ)
……それはスズキに言ええぇぇぇぇぇっ!!
(言いながらもその場から思いきり駆け出し、ちょうどいい所で地面を蹴ると飛び上がり、そのままカツラに飛び蹴りをかまそうと足を向け)
おーおー、みんな元気があっていいなあ。
(パーティー参加者の年齢からして若い方であるのに年寄りめいた発言をしつつ仮装の美男美女があちこちで交わす会話を遠巻きに見ている。手持無沙汰な現状を我慢しきれなかったのかバスケットからジャック・オ・ランタンをかたどったパンプキンクッキーを取り出すとそれを口に運んで。程よい甘さを持つ生地が口内でほどける感触を味わいながら壁に寄りかかり直す)
若女将 キヌ が村を出て行きました。
16人目、若女将 キヌ。
>>88
これ、いいでしょ?気合いばっちり入れたからね!(褒め言葉を貰えば、つい条件反射で頬が持ち上がる。そんな言葉を紡ぐ相手の格好もまじまじと見つめて)
…マキさんも、その格好すっごく決まってるね!かっこいー!私の魂もマキさんに連れて行かれるんなら本望だよ…(ウットリと、相手の持つ大鎌の刃に興味深そうに指で触れつつ)
…わ、アップ!私でも、ちょっとは大人っぽくなれるかなぁ?へへ、お願いしちゃおうかな!(ペコリと小さく頭を下げ、ヴェールを頭からふわりと外して。ストン、と手近な椅子に腰掛ける。信頼しているとばかりに無防備な背中を見せ、マキの手が髪に触れるのを待って)
>>92
アハ、やっぱり崩れちゃってる?…じゃあ、お願いしまーす!
(前髪を触る手をサッと降ろして気を付けの姿勢。チークブラシが頬に優しく当たる感触に目を細める。テキパキとまるで魔法のように施す手腕には、相も変わらず感心するばかりだ。サッと手鏡を取り出して正面から斜めから角度を変えて見つめれば、普段より青白く、よりそれらしい容貌に変化した自分。にんまりと満足げに微笑んで)
…さっすがカズミさん!すんごくハロウィンぽくなったよー!ありがと!(キャッキャッ、とはしゃいだ様子でカズミに抱きつく。そして、はたとカズミの格好に気付きパッと身体を離して)
カズミさん、くの一すっごく似合うー!ステキ!…色っぽいね?(珍しく露出している臍の横をツンと指でつついて)
村の設定が変更されました。
>>111 マキさん
/*いえ、ちゃんと読んでいれば解ってた筈なので…えと、ありがとうございます(ほわり)*/
(頭に置かれた手。掛けられた言葉にただただきょとんとマキを見つめて。萎縮していたつもりはなかったけれど、よくよく考えれば周りと自分を比べては、気後れしていなかった、とは言えずに)
──じゃあ、お願いしてもいいですか?
(少し思案して、相手からの厚意でもあるしと少々照れ臭そうに願い出て)
…それにしても、初めてお店に行った時の事なんて、覚えてらっしゃるんですね…マキさん、お客さん多いのに。
(初めてマキの店へ行った時のことは自分でも覚えていたが、そんなに回数を重ねていない筈なのに覚えられている事に不思議そうに、おかしそうにくすくすと笑って)
若女将 キヌ は、見物することにしました。
>>116
/*キヌさん、ゆっくり見物していってね!*/
わ、かわいー!もふもふさんだー♪(キヌの背後に回り、ふかふかした尻尾を手に取りながら)
ああ〜、もう無理!こんな兜外してやる!そもそも兜かぶったままじゃ人と話すこともままならん!
(兜を脱ぎあたりを見回すと、意外にも知った顔の多さに驚く)
おいおい…後輩のカツラに、俺の元カノに手を出そうとしたムラタ、うちのレストランによく来るサクラにユメコ…、ああ!酒飲み対決で苦汁を飲まされたマキもいるじゃねーか!!
>>118 ユメコ
(モモと歯切れの良い所で会話を一旦終了させた所で合流した相手。こちらの姿をまじまじと眺め漏らされた感想には、そうだろうそうだろうと数度頷き、鎌に触れて漏らされた言葉には駄目だろうと小さな笑み零し。ローブの下に核していたポシェットから櫛と白い花飾りのついた大きめのコーム取り出して、メイク道具もついで取り出しそれ利用して白い花を汚してコンセプトに合うようにと手を加え、準備出来た所でコームは唇で咥えて相手の背後へ、結ばれていた髪を一度解いて櫛で整え纏め直し真剣な目つきで作業を進めて。一つに纏めなおした髪を捻りあげ纏めればそこにコームを挿して留め夜会巻きに仕上げ。相手に手鏡差し出して)
サンキュ。今日の話をサロンの店長にしたら用意してくれたんだよ。鎌もカッケーだろう?
や、ユメコさんそれは駄目だろ。死神に魂連れてって貰わなかったからこそ、その姿で徘徊してんじゃねぇの?パーティー楽しむ前に成仏してぇなら止めねぇけどな。
ほら、これでどうだ?いつもと違って大人っぽい雰囲気も出ただろう?カズミさんにしてもらったメイクとも良く合ってんじゃね?
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