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―――ジムリアか…何もかもみな懐かしい。
遠い遠い遠い未来。宇宙大航海時代。
巨大宇宙艦・ルネットエトランゼ号に乗って、惑星ジムリアへの豪華クルーズの旅に向かう人々がいました。
豪華…とはいっても、様々なクラスの客室があるので参加者も様々です。
――さて、早速乗り込みましょう!
お久しぶりでーす!
懐かしのF2077再戦、装いも新たに(?)爆誕です。
キャラ予約していない方は、入村次第CO表への
チェックをお願い致します。
また、情報欄にある通り、
【村民から誘いを受けている場合は、CO表に書き込んでいただければ人数を拡張します】
※急に予定が空いた人もいるかもなので。
【ルールについて】
http://wolfbbs.jp/F2077%C2%BC%...
こちらをしっかりご確認のうえ、宇宙船へご登場下さい。
研究者の卵 エルミー がやってきたよ。
[朝。
起き上がって、バタバタと家の中を走り回っている。]
Lunette
Etranger
Development
[そう書いてある招待状が机の上に一枚]
[気がついたかのように、机の上の壁に張っている、肖像画のポスターにぱん、と両手を合わせた]
偉大なる博士 Y-COB先生様、
今日もすばらしい研究者になるため
ショージンしてまいりマス
[なむなむ**]
やじうまがやってきたよ!(Barのママ ソノラン)
― 船内Bar ―
[まだ出航準備中の船内Barで、男はひとりグラスを傾けていた。
カランと音を立てて氷が琥珀の中を泳ぐのを見つめながら、ため息をつく]
もうすぐ旅立つのね。
この星ともお別れだなんて、寂しくなっちゃうわ。
[くすんと涙を零して、男は旅立つ惑星への別れを惜しむように、グラスを傾げるのだった**]
???? ラミ がやってきたよ。
[大きなトランクを手にした少女が乗降口へ続く通路を、軽快な足取りで進んでいく。]
―― ルネットエトランゼ号・乗降口
アロー!アロー!ラミですよ!
アローよりもボルトがいいですかね?
二本三本ぶっ刺せば腐乱系シュタインさんも裸足で逃げ出しますかね!
[顎に手を当て考えるポーズ]
うん、アローよりもボルトがいいですねー
ボルト!ボルト!
語感がよくねー気もするですが、この世はじゃくにくきょーしょくなのですよ。
先生さんは弱い肉でできてるらしいですよ!新発見ですね!
[そんなネジのはずれた挨拶をしながら、その場にいる乗客や乗務員に握手を求めようとするだろう]
ラミの事は気軽にラミって呼ぶですよ!
[軽快な…軽快にすぎる足取りは、見る人が見れば少女の周りだけ重力の影響が少ないことに気づけるかもしれない。
気づこうが気づくまいが、彼女自身がそれを気にすることはなく。聞かれようが聞かれまいが、彼女自身は勝手に自己紹介を始める]
もるぱたせいけいぶんきがたゆうきせいめいたいとか、ごてごてしたのはややこしい事この上ないですからねー
実はラミもラミのお名前めんどくせーのですよ?
ドクタヤエガシのくれたラミが呼びやすくていいですよね!さすがドクタなのですよ!
[首から下げるドッグタグには「MP-20-4876」と刻まれている。モルパタ星系分岐型有機生命体20-4876号、それが彼女の本名…識別番号だ。
モルパタ星の生物は進化系統が複雑にすぎる上、進化や退化が頻繁に起きるために、識別番号をつけることが義務付けられていた]
[そんな落ち着きのなさすぎる様子で、乗降口を抜け、客室へとついたなら]
さてさて一寝をかましたら、そのあとお仕事するですよー
ラミは働き者なのですからね!
植物プラントさんにこんにちはしにいくのです!
[トランクに向かって話しかけ、ごろんとベッドに横になるのだった**]
モグリの夢見せ師 unknown がやってきたよ。
― 一等客室 ―
[ベッドから起き上がってにっこりと微笑む]
如何でしたか、この一夜…お楽しみ頂けました?
[目を覚ましたばかりの老貴婦人の手をさらりと握り、バイタル走査を済ませると立ち上がった]
契約時にお話したように、この件は秘密、ですよ
ルネットエトランゼから営業許可を得てないので、貴方にお見せした夢は貴方だけの宝物としてください
何か変だと思ったらやはり間違いだったのですね…
アンノウンさんはそちらでよろしいでしょうか…?
この村にはキャラ予約もありすので、皆さんご注意ください。
― 廊下 ―
うーん
[歩きながら目の前に手を翳して、首を傾けた]
ちょっと指先が摩耗してきてる
そろそろパーツの換装が必要なんだけど
[ジョブ:予算の確保 の優先順位を3(6)つ上げた]
夢をみたい人…新しい搭乗客?
デッキに行ってみようか
[指紋の薄くなった生体指で名刺を取り出し、唇に当てる。微かなジャスミンの香り]
せかいがー♪おわるとしてもー♪
ふたりのあいだーけはーのこーるだろー♪
[がらがらがらがら、トランクを引きずって]
………まーいらーーーぶ!
[歌が終わったら、搭乗口だ。
感激でぷるぷるしている]
…………いざっ!ジムリアへ!
……はああ…スゴイデス…
[感嘆の声をあげつつまずはそとから写真をとる。さながら鉄ちゃんである。この世界に鉄道がいきてるかは、ともかく]
パシャパシャパシャパシャ
[すると、ちいさなモバイルに連絡が]
もしもし?
…なんだ、おにいデスカ…
いま、忙しいんデス!
[ぷりぷり]
……ちゃんと食べてマスヨ?
昨日はトマトスープのレトルト、一昨日はカレーのレトルト、今朝はバーンアウトフィッシュのレトルトに、アイスのレトルトデス
[絶句されたらしい。外交官の兄のお小言はいつものこと。
適当にガチャ切り。気を取り直して歩きだした]
素敵な出会いがわたしを待ってるのデス!
モグリの夢見せ師 unknown は モグリの夢見せ師 トルニー に、くらすちぇーんじ!
わわっ!
[さっそく素敵な出会いが]
こんにちは!
私は、ヴィルへルミナ、といいマス!
エルミーとか、エルとか、呼ばれマス。
……あなたも、ジムリアいきに?
ヴィルヘルミナ?
[にこにこしながらさらっと手を握った]
エルミー。名称の類似性68%…
[対策案を検索しながら、名刺>>12を握った手の中に押し込む。むぎゅ]
マリカと呼んで?
そう、ジムリア行きの船に乗っているよ
あそこは綺麗な星だね
モグリの夢見せ師 トルニー は モグリの夢見せ師 マリカ に、くらすちぇーんじ!
[伸ばし棒をつけるべきではなかった!ときすでにおすし]
マリカ!
よろしくお願いシマス!
ハイ、ここまで大きくて豪華な宇宙船にのるのも始めてなので、とても楽しみ!
[むぎゅと握手をすると、手の中に何かが]
………?
ゆめ…??
[名刺を見ている]
[時シラズのおすしおいしいし]
うん、大きい船だね
ちょっとした街と同等の規模と認識しているよ
[中身は知っているけど一緒に名刺を覗き込んだ]
夢。願望。思い出。ひらめき。なんでも。
貴方の脳の中にあるデータなら、どんなものでも引っ張り出してきて見せる事ができるよ
御入用の折には是非どうぞ
探検もできそうデスネ!
[わくわくして目を輝かせた。
チョロチョロしていたヴォルペが逃げて行くのをじっ、と見たが]
…忘れてしまったモノ…とかデスカ?
もう一度みたい夢、とか?!
[面白そう、と名刺をお財布の中にしまって]
興味深い…!
もう一度見たい夢、可能だよ
忘れてしまったと思うものも、大抵は思い出せなくなっているだけで、記憶から消去はされていない
[こくこく]
興味深い?楽しい?探究心が旺盛なんだね
探検いく?
[エルミーと腕を組んでれっつごー]
それを引き出してくる技を、マリカサンは持ってるのデスネ!
[おおっ、と手を顔の前であわせつつ]
ハイ!
好奇心ばかりつよくてって、呆れられるコトもあるのデスガ…
[照れ笑いしながら腕をくめば、スキップに近いステップになりながらも探検開始。
荷物は、ポーターに渡した]
へんなひと キグニ がやってきたよ。
じんぐるべー、じんぐるべー
[季節外れっぽい、と言うかかなり古めかしい部類であろう歌を口ずさみながらその辺りを適当にふらふら歩いている]
……はっらっがーなるぅー、っと。
半分機械だから、HungryよりはEmpty寄りですけどねぇ。
[ぐぅと鳴る腹の虫に、はっはっはー、なんて笑いながら。独り言が多いのは友達が少ない証拠だ。
この男、半分は人間だが、残りの半分は機械である]
[デデーン! どこだここは!
1 展望デッキ
2 食堂
3 カジノ
4 プール
5 <<???? ラミ>>の部屋
6 ボイラー室
6(6)]
これはなかなか難しいステップだね
脚部への疲労負荷が高いけど、これは楽しさの表現かな
[60点の出来映えのスキップを披露しながらやってきた]
…こ、ここわ…
………ボイラー室?
[28点なスキップ]
タノシイもデスケド、
……
[マリカサンのコンパスと自分のコンパスを見比べた]
[どうも、コンパスが6(10)割ほど短いように感じる]
[ステップを踏まざるをえないようだ]
ハイ、ワクワクの気持ちデス。
古代語で、wktkというらしいデス。
[どうやら足が長いらしい。体重量は8kg]
古代語?なるほどエルミーは古代語に造詣が深いんだね
[古代語データベースを検索した]
こうかな
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
"博士先生様"の文献を読むのにスコシダケ
[しかし文献にwktkとか書いちゃう博士はちょっと酔っぱらってたのではという疑問が]
……カワイイ!
…きっとそんな感じ!
[なんかカワイイ気がして、生体部品の在庫を見ているマリカの隣で自分も在庫を見てみる。ぱかっ]
ギャー
[+グー+g:ゆび c:あし p:めだま のレプリカが出てきた]
ぎゃー?
驚愕反応みたいだけど大丈夫?
[正座のままエルミーをぎゅっとして、箱を覗き込んだ]
生体パーツ。これは危ないものではないと思うよ
[いいな。欲しいな。
もらっちゃう?/窃盗は良くない+表+]
…いきなりユビがあったらびっくりシマス…
[マリカが生体パーツをもらおうとしているのをみて
+表+ 自分に使うの?/誰かに使うの?カナ?]
[じっとマリカを眼鏡の奥のつぶらな目でみて]
…生体部品を使っているヒトでシタカー
[ほむほむ、とユビパーツとマリカを見比べた]
[摩耗した自分の指とこっそり取り替えた。
えい。とくっつけてガムテープでぐるぐる(※こうするとそのうちくっつく的な)]
そうだね。いきなりあったらびっくり
いきなり*10雪兎*が出て来てもきっとびっくりするね
[ぴゃっとエルミーの前に手を広げた。頭なでなで]
生体部品ならだいたい互換性があるんだ
凄く旧式だから、最新のロボットパーツとはそりが合わないみたい
…探究心?分解したい?
ウサギなら、びっくりするけど可愛いデスネ!
[もふもふしたいな]
[なでなでされたのでガムテープのところをスリスリしてみた。痛くないだろうけど、いたいのいたいのとんでけ]
ウーン、分解…
中身は気になるのデスガ、もとにもどせなくなったら一大事なので、いつかのお楽しみに!
他のところにも、行ってみまショウ!
[キリッとした]
客室案内係 マルキ がやってきたよ。
こんにちは!
当艦をご利用いただきましてありがとうございます。わたくし皆様の快適な旅をサポートさせていただきます、マルキと申します。
ご覧の通り、我らがルネットエトランゼ号は皆様にご不便を感じさせないよう、最新の記述と最高の居住性を兼ね備えた艦でありますが、なにぶん広すぎてお困りになることもございます。何かお困りの際は僕たちサポーターがおりますので、この腕章をつけた者がおりましたらどうぞご遠慮なくお申し付け下さい。
[腕につけた青い腕章を掲げてみせた]
お転婆ーちゃん ラスティ がやってきたよ。
こんにちは、道に迷いました
[早速客室案内係を活用することにした。
マルキの青い腕章をさわりさわり]
セルフマッピングは効率に問題があるようだよ
ルネットエトランゼではMAPのダウンロードは許可していないのかな?
[>>251(6)に行ってみたい]
うわ!
[突然腕をさわさわされて、慌てて飛びのいた]
あ…迷いましたか。地図のダウンロードはお客様に楽しみいただける施設のある地区は開放されていますよ。あちらにございます総合受付におっしゃっていただければ、ソフトをお渡しします。
……展望デッキですか?今はまだ出航しておりませんが、艦が出ればすばらしい景観が楽しめますよ!
[マリカとエルミーに笑顔を向け]
よろしければ、わたくしがご案内させていただきます。
―― 客室内・睡眠中
…むにゃむにゃ…
…ラミもカレー食いてーですよ…おすしもですね……
…ドクタ……一週間連続オムハヤシは…さすがに飽き……
[そんな寝言の後]
――…っ!
[飛び起きた]
ああ、そうなんだ。活用するよありがとう
[きっとボイラー室は立ち入り禁止だったのだろうと分析したけど、口にすると窃盗に関る問題が浮上しそう。
にっこり笑顔]
展望デッキというくらいだから、出航後は星が見えるのかな
綺麗な景色を見るのは好き。リラックス効果が高いよね
[連れて行ってくれるならついていこう。スキップで]
[その場でぷるぷる首を振り]
いけねーですよ!うっかり寝過ごしのことですね!
遅刻遅刻ーっていいながら、植物プラント目指さなきゃいけねーですよ!
[ぺちぺち両頬を叩いたなら、乱暴にトランクの中身を引っ張りだしにかかる。
トランクの見た目以上に物が入る仕様のものらしい。
全部を出そうと試みたなら、みるみるうちに部屋の中が荷物で溢れかえってしまうだろう]
許可証とー、電子通貨とー、ゲンナマとー、ハンカチとー、ちょうどいいバッグはベーコンもびっくりショルダーですね!
[トランクの中身を全部引っ張りだすと、部屋に溢れかえった物の山から掘り出す形で、簡単な外出準備を始め―…]
[既に立ち入り禁止区域に立ち入られているなどとは思わず、案内を求められれば先に立って歩き出す]
ええ、大気圏外に出れば星は遠くの方まで…見えます、からね……。皆様の日頃のお疲れも…
[が。]
………。取れる、ものと…こ、ちらでございますっ。
[スキップされると抜かされそうだ。小走りで必死で先を行く]
― 展望デッキ ―
…ああ、なるほど
[一面が可視光線透過素体で構成されたデッキに立って、外を眺めた]
「艦が出れば」すばらしい景観が楽しめますよってこういう意味か
[まだ大気圏外に出ていないから薄青い空と雲が見える。というかそれしか見えない]
うん、またこれはこれでいい眺めだね
大丈夫?マルキ
[案内係は息切れしているらしい。とりあえず最初に発想した対処法を施した。
背中なでりなでり]
[最後に宝石箱を手に取り]
忘れちゃいけねー、にーちゃんねーちゃん達ですよ!
[と、その蓋を開いた。
中には色とりどりの宝石…高エネルギー物質が収められている。
モルパタ星系分岐型有機生命体はある程度の年数が過ぎると、どのような形状になっていても皆一様にこの姿になる]
ここの担当は誰でしたかねー?
[少女が声をかければ、3個程がチカチカと光を発する。どうやら意志があるらしい
彼の星との接触後三十年にも満たない段階では、これを進化と呼ぶか、退化と呼ぶか、変異を呼ぶか…それすら決まっていなかった]
これで準備はオーケーですね!
[光を発した宝石をバッグの中に突め込むと勢い良く扉を開き…]
あ、忘れるとこだったですよ
[外に出ようとしたのを止め、勢いを付けたまま扉を閉めた]
パンをくわえなきゃいけねーですね!
[彼女を教育した人間のせいなのだろう、知識に偏りがあるらしい]
???? ラミ は 少し不思議系生物 ラミ に、くらすちぇーんじ!
おー!
[マリカとマルキのえむえむコンビに連れられてやってきたのは展望デッキ]
これは…、きっと出発したらとてもロマンチックデスネ!
満点の星!
[ぽわーん、と目を輝かせた]
……マルキサン、私はエルミーです。
[今更ご挨拶]
[ぜぇぜぇ]
だ、いじょうぶで、ございます…おきゃくさまに、ご心配など……申し訳ありません…
[深呼吸ひとつ。背中なでてもらって、少し落ち着いた]
ええ。今はまだ…ですが、出航いたしましたら、是非また、おいでください。ラウンジに、なっておりますので…少し、お掛けになってお待ち下さい。お飲み物でも、お持ちしましょう。
[まだちょっと息切れてるが、お仕事大事。ソファのひとつを示した]
[探せども探せども、荷物の中にパンがないのでしょんぼりと自室を出た]
とんだミステイクですね、致命的にも程があるですよ…
[それでも下を向いて70秒ほどしたならば]
まあ、気にしててもしゃーねーのですよ!
ラミはラミのお仕事をするのですね!
[ばっと顔をあげて元のテンションに戻った]
リラックス効果。
[マリカの分析だと素敵な景色はリラックス効果があるらしい。それはぜひ、モニターに向かいすぎてメガネの度が合わなくなったりしたらこよう、と決意]
モグリの夢見せ師 マリカ は モグリの夢見せ師 トルニー=マリカ に、くらすちぇーんじ!
――そして98分後
やっぱり広いですね!
ラミには無理ゲーの予感もしてきたですよ!
[そんなことを言いながら少女?は3(6)にたどり着いていた
1.目的地である緑化プラント
2.展望デッキ
3.食堂
4.カジノ
5.プール
6.<チーフA.I. ヴォルペ>の目の前]
[ソファに着席してのんびり。
空を見上げるとまだ晴天だが、彼女の目には星がきらめいているらしかった]
びば
ゆにばーす
[いいながらも、ソファがあんまり座り心地がよくてうつらうつら]
ハイ!
よろしくお願いシマス!
[>>58へも、頭を下げながら。
念のため、腕章の見た目をモバイルに記録]
ちなみに、…ルネっとエトランゼは、
どれくらいレストランがありマスカ?
研究者の卵 エルミー は 研究者の卵 エルミナ に、くらすちぇーんじ!
ふむふむ
[インストールしたマップでレストランを検索している]
バーもあるんだね。水分補給には困らなさそう
……
[並べられた食品サンプルをじーっ]
いや!ラミには使命があるですよ!
ラミにしかできないお仕事なのですよ!
[ぷるぷると首を振って、誘惑に耐えようとするのだが]
―…くーきゅるるるるる
[おなかは誘惑に耐えられなかったらしい。赤面しつつ、周りに聞かれてなかったかどうか確認し]
しかたねーですね!腹が減ってはにゃんこらしょーですね!
[聞いてる人がいてもいなくても食堂の一つに入っていくだろう。
その食堂は…+裏+
表→大衆食堂!
裏→食堂じゃない!バーだった!]
[食堂だと思ったらバーだった]
……
[大人な雰囲気漂う空間に面食らったのか足を止め、きょろきょろ周りを見回すと]
…これ知ってるですよ
[と、ぽつりとこぼし、手のひらを叩いた]
バーとはおされフードの総本山の事ですよ!
ドクタに聞いたことがあるですね!
[やはり、知識に偏りがあるらしい]
[>>60のマップをのぞきつつ、マルキのおすすめをきくと]
和食!
食べてみたいデス!
おすし、てんぷら、おうどん、おでん、おぞうに
[謎ラインナップ]
ありがとうございマス、マルキさん。
おUDONは食べたことがあるはずだよ
美味しかったな
[なんでてんぷらだけ「お」がついてないんだろう。いぢめなのだろうか]
―あ。
[大声を出してしまったと自覚したらしく、今度はおとなしめの声で]
いけねーですね、大人しくしなきゃいけねーですね。
[自分に言い聞かせた]
ええと、確かですね、確かですよ…ですね!
[記憶を探るような言葉を口にしつつ、カウンターに腰掛けると…]
炭酸をミネラルで欲しいのですね。
それと簡単に食べるものをですよ。
[炭酸入りミネラルウォーターと軽食が欲しいと、ママに声をかけた。
その仕草はちょっと格好付けてるように見えたかもしれない。言うまでもなく、知識を与えた奴の影響である]
私もレトルトの5(5)と5(5)なら!
[左から。お…おてんぷら?]
普通のレストランには、
なかなかどうしていけなかったのデス。
博士先生様の教えに
「食にはこだわれ」
とあったのに、それだけは守るのが難しかったデス
[レトルト人生。]
おぞうにというのはデスネ
…エレファントの肉ではなくって…
のびーるのびーるライスのパウダーを蒸したものを焼いて、スープに入れたもので…
[説明が難しかった]
ありがとうございマス、またデスネー!
[マルキに手を振ってお見送りした]
のびーるライス?
[検索単語を象からのびーるライスに切り替えた。
ミネラルなお水ごくごく。マルキはおいしい水を作るのが上手らしい]
ああ…ヤッチマッタナァ!って言いながら叩く奴だね?
[男は黙って… お水ごくごく]
食べてみたいな。おいしいものは好き。
東艦橋?あっちかな
[そういえば紅茶をもらっていたんで、すっかり冷め切った紅茶を頂いた。こくこく。うまい]
……叩くんデシタ?
[製造過程は知らないので、叩くことを後で調べておこうと思った。検索がすぐに出来ていいなあ、とマリカを羨望の眼差しで見てから]
ちょうどお腹がすいてきたところデス!
いきましょー!
[おー、と歩き始めた。
1:見事和食レストランへ
2:残念、レストランだがインド料理だ
3:バーに来た
4:<<少し不思議系生物 ラミ>>のちかく 2(4)]
― インド料理店 ―
おや、これはエレファントの看板だね
[お象煮が食べられるかも知れない]
スパイシーな匂いがする
刺激的?
[1 甘口カレー
2 中辛カレー
3 辛口カレー
4 激辛カレー
5 超辛カレー
6 宇宙的辛カレー
2(6)を注文した]
ゾウさん
[和食じゃないな、とおもったけど、カレーもすきなのでカレーを注文]
6は火を吹きそうな気がしマス
[4(6)を注文した]
偶像アイドル レディ がやってきたよ。
スパイシーだね
[普通においしかった]
カレー?食べたことある気がするな
…
そう、これがおUDONに乗った料理を見た事あるよ
とても高い技術が求められる料理で、外装が汚損する危険性との息詰まる攻防を楽しむんだって
スパイシーデス!
[スパイス攻撃ではないよ]
かれーうどん、デスネ!
一度だけ食べたことがアリマス、
確かにあれは…
[工夫しても白衣にシミが付いてしまうのだ]
…難しかったデス…
おいしかったけど、super強力漂白液をかけてもだめだったの…
モッテケドロボウ…?
[っていったのかな、と思いながら、レディを激写したが
やはり逆光/奇跡的によくとれた+表+]
…あれはたしか…
[+表+ 巷で話題のアイドルだ!/きっと船のアトラクションだ!]
― 制御室 ―
クーン!
[ヴォルペは仲間を呼んだ]
[ヴォルペA ヴォルペB ヴォルペC ヴォルペDがあらわれた]
《クーン!》
[ヴォルペは散り散りにパトロールにいった]
[発光体を観察しながら中辛カレーもぐもぐ。
よそみしてると、super強力漂白液のお世話に…なる/大丈夫+表+]
変わった未確認動物だね
発光して雌を呼んでいるの?
あれはホタルとは違って
[アイドルの説明をすべきか悩んだが]
…きっと感情で、光ったりするんデスヨ
[でっちあげた。
カレーがはねたのにあわてて、てっしゅを差し出す]
>>40
いやぁ、いいんだよ。こんなばばぁに気を使わなくても。
飴ちゃん、舐めるかい?
[取り出したのは3(6)
1.ハッカ
2.いちごみるく
3.チュッパチャップなんとか コーラ味
4.食べると語尾が6(10)発言変わる毒が入っている!!
5.Air味
6.Phantom味]
感情で光る?
どういう意味があるんだろう。奥深いね
[てっしゅにありがとうしてふきふき。にんじんはとれたけど染みが残った]
おUDONじゃなくても、ライスでも危険だったんだね
どこかにシャワールームがあったかな
[ランドリールームという発想はなかった]
シャワー?
シャワーで、服を全部濡らすのデスカ?
[大丈夫かしら、とおろおろする]
私、強力漂白剤もってきてマスヨ!
[ぴっ、と指をたてて]
食後の甘味?ありがとう、 ラスティ?
[えうぼってなんだろう。
飴を食べると、 言語中枢に深刻なエラーが発生した]
…おいしいにゅ
プールの方が効率的にゅ?
[首こてり]
漂白剤でも落ちなかったという情報をさっき入手したにゅけど、大丈夫かにゅ?
[カレーの染みは直径16(30)mm]
お転婆ーちゃん ラスティ は お転婆ゑうぼ ラスティ に、くらすちぇーんじ!
にゅ?!
[さっきは、聞き間違いかと思ったが違うようだ]
マリカサン、にゅって…??
あっ、そういえばそうデシタ…
この大きさだと難しいカモ。
んー
[シミが大きかったので、漂白剤をすすめるのはやめて]
……どうしましょ?
>>101
あら?
あー、ごめんねぇ。これ実験用のやつ間違えてもってきちゃったんだ。
[エルミナさんには改めて[[1d4]で飴を引き直す権利が与えられました]
にゅ?にゅって何にゅ?
どうしようにゅ。解決法を思考リストに入れておくにゅ…こういう模様、には見えないかにゅ?
[廊下でタヌキ寝している人が見えた。
近付いて顔面さわりさわり]
意識レベルの低下が未確認にゅ
夢を見にゅ?
>>105
にゅ?おやおや、乳がほしいのかい?
えっと、あったかねぇ…
[もってきたかばんごそごそ]
(@・ω・)>めぇ
おお、ありがとうねぇ。
[羊乳を取り出し]
はい。
[渡す]
勿論、見るにゅ
スリープ機能がついていればだけどにゅ?
[ぺたぺた。耳つむつむ]
貴方は夢を見ないのにゅ?
ううむ、どうなのでしょう。
見ているのかも知れないし、見ていないのかも知れない。
もしかすると、今こうしてあなたと喋っているこれも、夢なのかも知れませんにゅ。
[ぺたぺたされながらいかにも真面目そうな顔をして何か言っているが、この男、実は何も考えていない]
胡蝶の梅っていうのは、わたしもしりませんケド
[>>115誤解が誤解を呼びまた誤解を]
…エト、私はヴィルヘルミナ。
エルミナ、エルミー、エル、すきなのをおつかいくだサイ!
[よろしくと握手を求め]
[羊乳ごくごく]
甘いめぇ
[エラーが微妙に変化した]
これは夢ではないめぇ
現在は覚醒モードで運転中めぇ
…名前は何と言うめぇ?ちょうちょさん?
[名刺>>12を取り出して渡した]
[見上げるエルミナに]
ああ、どうも歳のせいか伸びすぎちゃってねぇ。
まったく、老いるっていうのはいやだねぇ。へへへ…
そうですか、これは夢ではないのですか。
最近どうも耄碌してしまったようで、その辺りの区別がつかず……
申し遅れました。拙僧はコチニール、ではなくて、キグニールと申します。
キグニとでもお呼びください。
[そしてトーフの角めいた直角90度のオジギを披露……したかったが、何しろ座ったままなので出来なかった]
いえいえ、レディを呼び捨てにするなど、紳士の所業ではありませんから。
尤も、あなたがそう呼ばれたいと仰るのであれば、そうお呼びするにやぶさかではありません。
[握手握手。たぶんこの男の手はちょっとひんやり冷たい]
カイガラムシ僧…ではなくてキグニめぇ?
よろしくめぇ
夢から醒められなくなるのは問題めぇ。是非一度夢見のご用命をめぇ
[飴の効果が切れるようだ。
言語中枢がエラーから自動リカバリした]
????? ディタ がやってきたよ。
[ひえひえくーるなおててを握り]
フムゥ…それならば、そうよんでくだサイ!
機械?
ロボですか?生体パーツの人?それとも░▓▒▓█▓░░▓▒系生物?
[ぺとり、と手に触れつつ、目を輝かせた]
>>120
あらお上手ねえ。
キグニさんね。よろしく。
[握手をしたら、5(6)の飴を握らせた]
キグニさんや、飯はまだかいのう?
[首こてり。フラウというのは敬称だ。
その適用範囲をデータベースから引っ張り出した]
この筐体はフィメールタイプではないんだけれど
…特に問題ないか
[キグニのボディをじーっと眺めた。
右手とか左足に触ってみる。さわりさわり]
よろしくお願いいたします、フラウ・ラスティ。
[握手をしたらAir味の飴ちゃんをもらった。
わあい 飴ちゃん キグニ 飴ちゃん だいすき]
そういえば、食事をまだしておりませんでした。
空腹の為、エネルギィ消費を抑えるべく居眠りをしていた事を思い出しました。
[手をぽむっと叩いた]
ハーフ・アンド・ハーフデスカ?
[>>129にそんな感想を言う。
面白そうにぺたんぺたんと触った後]
覚えていないのデスカー…
そうなると、マリカサンが思い出せそうな
[思ったけど]
…でもきっとやめとくべきデスヨネ
アタシ、ディターミナント!
ちょっぴり人より広いおでこがコンプレックス……いいえチャームポイントの32歳!
もういいトシだし、たまには頑張った自分にゴホウビが欲しい…あわよくばいい出会いがないかななんて思いながら、惑星ジムリアに向かうのよ☆
どちらでも、呼称にはこだわらないからかまわないよ
特に問題はない
[ひんやりするボディを色々確かめて、にっこり微笑んだ]
感度の低下が問題なら、質の高い生体パーツに換装するという対策があるよ
もっとも、あえてこのタイプにしてある可能性があるなら下手に弄らない方がいいのかもしれないね
さて。
お客様の希望がなければ、こちらから意に反して介入することはできないけれどね
[エルミーににっこり]
????? ディタ は おひとりさま ディターミナント に、くらすちぇーんじ!
はい、トルニーです。よろしく
換装はたしかに作業手間がかかるね
[ガムテープが巻かれた自分の指を見下ろした。もうくっついたかな?]
[>>145]
はい!
この船の招待状を、…その、上司からゆずられて!
船自体がメインなかんじデスケド、
でもジムリアもたのしみデス!
Organization?!
[ちょっとびっくり。>>149の彼女には]
えと、…ジムリアでの調査?も兼ねているので
タダ乗りというよりも出張…カモデスガ
[ふへへと合わせて笑った]
出張かぁ〜。。
せっかくの旅行先で仕事ってのもナンだし、なんともなところかねぇ?
ま、ともかくせっかく長旅を一緒にするんだ。
アタシはディターミナント。よろしくねん♪
ホログラム ニナ がやってきたよ。
[艦内に隈なく(ただし一部の区画を除いて)設置されているホログラム投影機が、
ひとけのない一角に人影を映し出した。
顔はなぜか涙でぐしゃぐしゃになっていたけど、もう怖くはない。怖いはずがなかった。
これから憧れの旅が始まるんだから]
友達が出来ない ヨモギ がやってきたよ。
[ここは客室。アヘル君はつみ木でロボットを作っています。部屋にはたくさんのロボット。友達のいない彼はいつも部屋でロボットを作っています。]
はあーあ もーやめやめ!
[彼はロボットを作るのを止め、ベッドに飛び込みました]
部外者 コラーダ がやってきたよ。
んー
喉が渇きましたネ!
皆さんで、ばー にでもいきまショウ!
[れっつごー といって
バーに付いたら、ローストグリーンティーをアイスで頼む所存**]
よろしく
[ディタの手をさらりと握ってぎゅう]
バー、か。行ってみたいな
[なんだか音量の大きい声が聞こえた気がした]
[ホログラムというのは便利なもので、歩くふりをすればそういう速度で像が移動するし、
瞬時に別の場所へ『映る』こともできた。
複数の場所に同時投影できるかどうかはまだわからないけど、できるような気はした]
あっちから聞こえたかな
[誰かの声のした方へ、てくてく歩いて行く。聴覚刺激の指向性感度はあんまり良くない]
(……あ!)
[という口の形のまま、それまでの癖でつい衝突を避けようとした。
実際には避けきれずに、半身がすり抜ける形になったわけだけど]
す、すみません……!
[周囲に流れる、骨導音のない自分の声は何だか奇妙で、居心地が悪かった**]
んん?
[インストールした船内マップを展開する。
ここは…6(6)
1 バーに着いた
2 ブリッジ前
3 プール
4 食堂
5 展望デッキ
6 またボイラー室]
オイルの匂いがする
はぐれてしまったんだね
[全然気にしていない。
正座して生体部品の在庫を眺めている**]
まいてぃフォートレス ムーン がやってきたよ。
何してるって……
世の中に斜め上から見られる体験をしてるんですよ。みて分かりませんか?
[手をぷるぷるさせながら]
バーよ、ラミはまた帰ってくるですよ!
[はらごなしかんりょー。気に入ったらしいよ!]
仕事帰りの一杯をオーダーしにくるのですね!
それまではしばしのお別れなのですよ!
[ママとその場にいた客に手をふりながら、バーを後にした]
アー…お客様の中にー緑化プランt……
[緑化プラントと聞いて場所を教えてもらえるかどうかと悩み]
樹木の生えたエリアってどういくか知ってる人いねーですかね!公園とかでもいいんですけどね?
[と、聞いてみた。一緒に探してくれるという人がいるならば行動を共にするだろう**]
[いつの間にか眠っていたヨモギ君は、ヨダレびっしょりびしょびしょ。びしょっびっしょりのまま、いつも一緒にいるキツネロボに話しかけた]
ふぁーーあ よく寝たぜ
ってもうこんな時間かよ!
おい! コン! どうして起こさなかったんだよ!
[バーでローストグリーンティー…つまりHOUJI茶を嗜んだ後]
あれあれ
マリカサンどこかへいってしまいまシタ?
[他の人を見失ったようだ]
[あまり困っていない感じで]
こまったなァ
[と呟いて]
…どこかに行きまショーカ
[せっかくだから俺は4(6)をえらぶぜ]
[1.緑化地帯 2.<<偶像アイドル レディ>>の部屋に突撃ご訪問 3.<<偶像アイドル レディ>>の寝室に突撃ご訪問 4.レディのコンサート会場 5.レストラン(和食) 6.ボイラー室]
れでぃーサンはとてもかわいゆいアイドルデス
[やっぱりちゃんと写真とっとけばよかったなーと考えながら、コンサート会場へ。]
…まだ開始してないみたいデス?
[それもそのはず、レディは充電中なので]
<ぴんぽんぱんぽん>
どうやら全員ご入村いただいたようで、ありがとうございます!
もう少し人員を呼ぼうか思案中。
16日23時にスタートは変わりませんので、おくつろぎくーださいっ
[>>208 声をかけられたのでむにゃむにゃと起きた]
…むにゃ……こんばんは!
アッこんにちはの時間デスカ?
昨夜夜更かししてしまったので、ついつい…
あなたはどなた?
[レストランの前、色とりどりの食品サンプルを横目で眺めながら通りすぎて]
おいしそうなんだけどなぁ。
[フッと消えると、今度はロビーというかホワイエというか、とにかくソファが点在してたり大画面で星間ニュースが垂れ流されたりするような場所に現れた]
16歳……たしかにぴっちぴちデスネ…
[羨望の眼差し>>211を向けた後]
ハイ、よろしくお願いしマス!
コラーダサンも、ツアーでジムリアにいくのデスカ?
[握手握手]
ん…、コンサートは始まらないみたいなので、
ロビーにいってみマス!一緒にどーデスカ?
にゃははっ!! こちらこそよろしくっ!!
握手握手♪
ボクもジムリアに行くつもりだよ。
[エルミナに誘われて]
じゃ、一緒にロビーにいこうよ!
ボクもどこ行こうか迷ってたんだー!
ーー緑化プラント→
お仕事終了のお知らせですね!
[迷いまくった末、なんとか辿りつけたらしい。担当者に石を取り次いだなら、この船での仕事は終了である]
にーちゃんねーちゃんたちがいれば、ルネットさんも後百年はふさふさですよ!仕事ぶりを直接のぞけねーのは残念ですがねー!
あとのみんなはラミがジムリアに届けるですね!砂舟気分でどーぞどーぞですよ!
[上層に上ればそこはどこだったか。<<へんなひと キグニ>>の近くに着いたようだ**]
私と一緒デスネ!
はいっ!いきまショー!
ロビーにはアイスとかあるでしょうカネ?
[>>213 コラーダと一緒にロビーに向かう。]
…おや?
なにかきらっときらめいてマス…?
[>>210ニナの姿を見かけたかもしれない**]
[.....大きい]
クーン…
[ヒューマン?それとも高機能自律型器械?ロボット?
それとも、不思議生物?プログラム?巨人?阪神?にちはむ?かーぷ?]
……クーン
[考え…処理するのをやめた]
クー…ン
[でーんでーんでーんでーででーでーででー]
[ヴォルペの中枢にダーすべいダーのテーマが流れた]
……
[ぷるぷる]
『○×星系△△星で、オルド人観光客の男性が殺害された事件に関する続報です。
当局はヒューマンの男“****”を暴行致死の容疑で指名手配し――』
[ロビーのソファに座って、ニュースを見る。
先日、また同族が殺されたらしい。
『被害者はオルドの男』『暴行』とくれば、それが単なる殴る蹴るの話じゃないことくらい、自分たちには想像がつく。
自分は幸運だった。そういう致命的な被害には遭わなかったし、これからは遭いようがないわけだし]
きらっときらめいてるお方、こんにちは!
[>>220 ニナへ頭を下げ、興味深げに、あるいは些か不躾に観察したろうか。見ていたニュースを自分も見上げて、僅かに唇を結んだが]
ジムリアツアーにいく、ヴィルヘルミナ、呼び名はエルミー、エル、エルミナ、エルル、どれでも…デス!
じゃあ、エルって呼ばせてもらいますね。
俺はニナ。ツアー……じゃないけど、同じくジムリアに向かってるよ。
業務用じゃないホログラムは珍しい?
[他にも人がいるなら、同じように自己紹介をしたり]
>>222
はじめて見るタイプのひとデス!
………もしや ゆうれい…さん…?
[その目は輝いているが、>>225を聞くと]
ホログラム!
業務用じゃないの、観賞用ははか…上司の家でみたことがありマス、あとフォトアルバムのも
…でも個人のははじめてデス
[ニナサン、よろしくと握手を試みる。
がんばって空中で手をつかむふり]
[ででんでんででん ででんでんででん]
[中枢に流れてるテーマはダーすべいダーじゃなくてターみねいター]
[<<モグリの夢見せ師 トルニー=マリカ>>の足元にそっと殿様蛙入りの箱を設置した]
なんでもないのデス!
[>>228 ぶんぶん首を振った。
仕事の上司のことを、癖で「博士」と呼んでしまうのだった]
はい。レディサンの、かわゆいのが出てマス!
慣れない…ホログラフに「なった」ばかり?ホログラフに「なる」っていうのもあるんデスネー!
[レディ推ししたあと、掴みどころのない握手を済ませると、物珍しそうにして、にこにこした。好奇心**]
KOOOOOOOOOON
[カヘルのニオイ。
目の前にはデカイおばあさん。
かえるのにおい]
……
[こんどこそ逃げる!<<友達が出来ない ヨモギ>>のほうへ]
[カエルの匂いのする方へ行くつもりが、客室に来てしまったみたい]
……クーン
[よもぎの部屋の前でいれていれてとドアをひっかく**]
>>229
[ぶんぶん首を振る様子がおかしくて、思わず笑みをこぼしつつ]
偶像アイドル・レディ、結構人気だよね!
ここでもコンサートがあるとかないとか……見てみたいなぁ。
俺はね、安全に旅するために、身体は捨てたんだ。
捨てたというか……正確には売ったんだけど。
身体を持ってると、色々面倒だからさ。
[おどけた雰囲気でそう言って画面に視線をやると、もうニュースではなくてサイエンス特集っぽい番組に変わっていた]
……あ、ちょっとお狐さんに挨拶してこようかな。
[お狐さんとはヴォルペのこと。自分ひとりでも、複数人で会いにいくのもいいだろうと思っている*]
[ヨモギ君は部屋でなにやら難しい顔をしています]
だぁーくそ 小指ロケットのステルス自動追尾機能が出来ねー!
[ヨモギ君はキツネロボットに行くぞと声をかけると、部屋から出て行きました]
じゃ、コンサートの時は一緒にいきまショウ!
[見てみたい、という言葉を聞いて嬉しそうに手をぶんぶか(しているつもり)]
―――…? 捨て… た? うった?
面倒、そうなの…デスカ?
[事情がわからないため、どうしてそう思ったのだろうと疑問がわく。自分の体をペとペタ触って見ながら]
めんどう……
[自らの意思らしいので、深く突っ込めなかった。
ううん、と考えていると、ヴォルペに挨拶に行くというから、]
あっ、じゃあ私もいきマス!
[ついてゆくことに*]
KOOO.....
[ヨモギが開けたドアはぶつかって、ヴォルペの身体ははじけた]
…クーン!!!
[<しょうどうぶつはだいじに!>というメッセージが身体にまとわりつく。それを振り払ってふしゃ―と鳴いた後]
…クーン
[てこてことその場を離れていく。ニナ達がいたらしっぽを振って挨拶]
― 船内Bar ―
[出航を間近に迎えた船内は、忙しさに雑然としている。
もちろん皆様の憩いの時間を提供するこの船内Barもそれは例外ではなく]
ああ、いそがしいたらないわっ。
お酒とおつまみ買い足しておかないと!!
飲めない子がいるかもしれないから、ジュースと簡単なスイーツも用意しておこうかしら。
ああん。ランママ忙しくてまいちんぐー。
[くねくねっと身をよじらせて、てんやわんやと慌ただしく動き回っていた*]
状況に変化がない
[箱の中ではカサコソという音がしている]
自発的に飛び出してくるほど活動性が高くないのか
[しょぼん]
あ。
[うろうろしているヴォルペを発見すると、そばに寄って撫でる……つもりで手を動かす。
挨拶といってもそんなに大層なものじゃなくて、単に『あのゆるキャラに会いたい』みたいなノリ]
本物のお狐さんだ。
今ちょっとだけ、「さわれる」っていうことが羨ましくなった!
ここで何してたのかなぁ。
[エアーもふもふ]
KOOOON
[ホログラムの撫でられる仕草に対応して、毛並みがさわさわと揺れる]
クーン
[散歩、といいたいところだが、言語機能はカットされているので、その場でくるりと回った。
ニナが何処かへ行くなら、しっぽでばいばいして]
[移動してから少しして]
むむむ…
[案内板とにらめっこ]
広すぎて悩むですよ!
まったりするのにいい場所はねーですかね!
[ちらかしっぱなしなので自室で休む気はない。]
水一杯でどこまで引っ張れるか、お店さんと耐久勝負もいいですがねー。入店拒否はきついですよ!やめとくですね!
[目についたのは5(6)
1.ロビー
2.デッキ
3.公園
4.どこも目につかない
5.ボイラー室
6.自分の部屋の辺り]
[なまめかしい?]
やっぱりカエルじゃなくて雪兎を探さないとだめかな
[兎は跳ねる、跳ねるはカエル、カエルは緑、緑はきゅうり…]
キュウリか
[ニナについていくとヴォルペがおり、ヴォルペはもふられてた]
ふ――――む
[眼鏡の奥の瞳が好奇心に歪められ、いくぶん「にやり」みたいな表情になるも]
わたしも!
[一緒になってなでなで。
くるくる回ってるのを見て>>239]
散歩デスカネ
…ん、どこかへいきマスカ?
[+表+ ニナについていく/べつのとこに]
(pipipipi...pipipipi...)
[「更新データ」を受信しました
本体を更新しますか?
→「はい」 いいえ]
(pipipipi......)
[ただいま更新データをインストールしています
しばらくおまちください……]
[「メニュー」→「本体設定」→「本体情報」]
〜♪
[ただいまのバージョンは 1.01 です]
[今回の更新は以下のとおりとなります
・言語関連の修正
・その他の細かい不具合等*]
― ボイラー室 ―
[ボイラー室の顔も桂三度まで]
こんにちは
[誰かいたので、にっこりしながら箱を差し出した。殿様蛙入り]
そうだ。お腹空いたりしてない?
俺、ホログラム化してから食欲自体がなくなっちゃったみたいで……
他人のそういうタイミングにも疎くなってるかもしれない。
[>>246には、うんうんと同意した]
しっぽもフサフサで、ほんものの狐さんみたいデス!
[レストランにさそれわれると、>>249を聞いて、お腹に触ってみる。
くうという音はしなくて]
…大丈夫デス!
ニナさんは、…んー、こう…水分とか電気とかもいらないのデスカ?
[電気バー、みたいなのとかオイルバーみたいなの、あったような気がして、尋ねた。
自分だけ摂取しているのはなんだか申し訳ない気がして]
[>>289案内してと言われれば]
はい、行きたい場所をおっしゃっていただければご案内いたします。どんな施設があるかが分からなければ、どんなことがしたいかを教えていただければそれに近い場所にご案内を…
[しかし>>188>>190]
…ええと?
[なんで逆立ち?と聞くのは失礼だろうか。>>191はあんまり理解できなかったようだ。そして>>196崩れ落ちたムーンに慌て]
お客様ー?!え、ええと、医務室…?怪我した訳じゃないよな、ならお部屋にお送りを…部屋番号!お客様ー!どこのお部屋にお送りすればよろしいのですか!せめて倒れる前にお名前を!
[わたわた。とりあえずお客様の名簿のある場所へ運ぼうとする。向ったのは、+パー+]
ぐ:総合ロビー
ち:ラウンジ
ぱ:<チーフA.I. ヴォルペ>のところ
…。
[これはなんとなく違うかな。という気がしたけれど。とりあえずヴォルペのしっぽをひと撫で]
ええと。+チョキ+表:名簿のありそうなロビー/ゆっくり休めそうなラウンジ に行きましょうか。
―― ボイラー室
[ボイラー室で遊んでたら箱をもらってしまった>>247]
こんにちは!ごきげんいかがのラミですよ!
[けど、とりあえずはご挨拶。
それからもらった箱をまじまじ見つめ]
プレゼントですかね?プレゼントですよ!
ラミの誕生日は10(30)日前だったですが、プレゼントを貰ったことですし、今日だったことにするのですね!
[そんなことを言ってると+表+
表→箱が動いた
裏→箱に異常なし]
[29個の韓紅色な小さい炎は
狐の形に変化した]
(ぼぼっ)
(ぼぼぼぼっ)
[変化したかと思ったらすぐに消えたり
消えたかと思えばまたすぐに別の場所から現れたりした]
はいごきげんいかがのトルニーです
[にっこにこ]
これはびっくりする箱だよ
本当は雪兎が良かったんだけど見つからなくて
プレゼント?お誕生日?それは記念日を喜び合う事で絆を深めるコミュニケーション手段だよね
おめでとう。びっくりをどうぞ
[1(6)分後、小さな火はいっせいに消えた]
こーん
[レディは宙返りをすると同時に
狐をイメージした衣装にチェンジした]
こん
こん
こんがりこーん♪
[トルニーに吊られてにっこにこ!>>259]
びっくりさんですね!サプライズですよ!
お祝いごとにはかかせねーとドクタがいってたですよ!どうもなのですよ!
[そんな事を言っていると箱がごとごと]
…??
[箱を46秒程じーっと観察した後、ノックしてみつつ]
ノックしてもしもし!ラミですよ!
びっくりさんウェイクアップ!今日は絶好のおはよう日和ですよ!
[通じるのかどうかもわからない呼びかけ。
デッキに行けば宇宙が見え、公園エリアに行けばスクリーンに映しだされた蒼穹が見えるだろうけど、あいにくここはボイラー室。
+表+
表→カエルが自力で飛び出した!
裏→カエルには根性が足りなかった!]
こーん
(くるっ)
[焼きとうもろこしを一通り打ち終えると
再びコスチュームチェンジした]
もっふこーん♪
[今度は狐のきぐるみになった]
こんこんこんこんこーん♪
(もふっ)
[生のとうもろこしを手に取った]
こーん♪
(ぴかぴかぴかぴか)
[その場で激しいフラッシュ!!]
[ぴょこーん、ぺたーん、ぴったんこ!]
おはようサプライズさん、いい夢を見たかい?
[にこにこしながらラミの隣にくっついた]
[飛び出したカエルに61秒程面食らうが、すぐに笑顔を浮かべ]
ようこそようこそ!びっくりさん!
おはようですよ、ラミですよ!
[と、カエルにご挨拶
カエルは+グー+
ぐ→その場でげこげこ
ち→逃げ出した!
ぱ→逃げ出した!しかしまわりこまれてしまった!]
>>251
におい…!
それで、ひもじくならないのでしたら、
私がご飯の時に、一緒にたべられマスね!
[カップ麺とか。レトルトカレーとか。レトルト以下略]
仙人、ゆうれい、…でも面白いのデス!
匂いは分かるんデスネー
[ディナーをいつか一緒にしよう、とニナと約束したなら、どこかのタイミングでばいばいして客室に戻った*]
[ムーンをラウンジのソファに座らせて、飲み物をテーブルに置いておいた]
ここならゆっくり休めますから。楽になるまでゆっくりしてくださいね?他になにかご要望はございませんか?
[特に希望がなければ、一礼して下がるつもり]
…あ。そういえばさっきの人………ま、あ、大丈夫、なのかな?どこに行きたいとかは、なさそうだったし…
[腕にはめた時計をちらり]
よし!休憩まで、あと10(20)時間!
[どこからともなくポップコーンが降って来た]
いい匂いがする
[くんくん。もぐもぐ]
サプライズさんも食べる?
[びっくりさんを従え上機嫌。
トルニーの方に満面の笑みを向け]
ありがとうなのですよ!トルにーさん!
[名前はしっかり覚えてたものの、イントネーションがおかしい。
ポップコーンが降ってきたなら、逡巡もせずにもぐもぐもぐ]
ラミも頂いてるですよ!
びっくりさんは食べるですかねー?
[+裏+
表→蛙まっしぐら!
裏→らみしってるかかえるはぽっぷこーんとかたべない]
[ヨモギ君はなにか変な生物?をドアで飛ばしてしまったようだが、気にせずポップコーンの匂いにつられて歩き出した]
なんかいい匂いするぞ これは事件に違いない!
[お金を握り締めた]
嗜好しないみたいだね
蛙って何を食べるんだろう?
[おっとそれ以上は言わないお約束だ]
貴方はラミ?ここで何してるの?ボイラーが好き?生体部品を使ってるの?お腹空かない?素敵な夢はいかが?
[質問ラッシュしながら名刺>>12を手渡した]
[ポップコーンのお味はきっと6(6)
1.素材の味そのまま!
2.塩
3.バター
4.バター醤油
5.メープル
6.キャラメル]
もぐもぐもぐもぐ…
[食べるのに夢中っぽい。
ボイラー室なんだけど大丈夫なんだろうかとか気にしない!]
[仕事残り10時間。きっと10(20)時間前から連続勤務。]
ねむい…いや、出航してしまえば、きっと、楽に…
[たぶんならない。]
む、もぐ…
[質問ラッシュ>>279が来たならば、口に入ってた分を飲み込んで]
ラミですよ!まったりしにきたですよ!
エネルギー利用には興味津々なのですね!
なまめかしくはねーですよ!ポップコーン美味しいですね!
安眠枕の話ですかね?ラミよりドクタに欲しいですよ!
[回答ラッシュで答えてみた!
それから渡された名刺をじー]
夢見せ師さんですね!望む夢…
[職業を確認した後、にっこり笑顔が真剣な面持ちに。
なにやら考えこんでいる]
[しゅうしゅうと知恵熱が出てるのが見えるかもしれないぐらいに悩んだ後]
…相手が誰でもできるですかね?夢みせてー人がいるですよ。
[と、ぽつり]
ラミのにーちゃんねーちゃん達なのですよ。
人…で、いいんですかねー?
[と、自分で言いながら自分で首を傾げる]
[ニナは、エルとのお食事の約束を取り付けた!
その後ひとりでフワフワしていたら、どこからともなくポップコーンが降ってきた]
これ……ポップコーン?
[思わず受け止めようとした手のひらや腕をすり抜けて、床に散らばっている]
安眠枕
脊椎の角度を快適に保つことで、睡眠時に身体が休息へ与える影響を───
[ぱちり。瞬いた]
望む夢がある?
ドクタさん、ではなくてにーちゃんねーちゃんなの
[首を傾げてラミの額に手を当てた。体温の計測値、摂氏74度]
[ホット!]
認知機能と記憶領域が存在してスリープモードがある者なら、誰でも
夢を見ることは出来るんじゃないかな?
[トルニーの問い>>285にこくこく頷く]
ドクタは眠り自体がすくねーですからね!
見せたい夢はにーちゃんねーちゃんにあるのですよ!
[えらい発熱ぶりだが本人はきっと気づいてない。
つづく言葉>>287を聞けば、形は問題ないのだと表情が明るくなる]
認知、区別は付けられるですね!
記憶、ラミやドクタを覚えてるですよ!
にーちゃんねーちゃんも休眠できるです!
[と、そこまで言ったところで]
……8(50)人分ってどれぐらいになるですかね?
[と、お金の話に。結構持ってきて入るのだけど、人数が人数なので間に合うかどうかがわからない。]
[手で受け止めることはできないし、容器で受けようとしてもその容器を持つことができないので]
[ポップコーンの香りをより感じるためには、床に落ちたものを這いつくばって嗅ぐしかないのだった]
いい匂い……なんだけど、さすがにここまでして嗅がなくてもいいかな。
[懐から雪見大福を取り出してラミの額にくっつけた]
なら問題ないよ。夢見せ師にオマカセください
料金?
見たい内容に大きく依存するんだ。高いのは、自我に影響を及ぼすような危険な夢
[ジャイアントカプリコも取り出してラミのほっぺにくっつけた]
8人で同じ夢を共有するなら一元管理できるからそれほどでもないよ。団体割引みたいなもの一晩で8人全員に違う夢を同時にみてもらうなら…少し難しいからちょっと高いかも
[平均的な依頼内容から試算すると466135*02柘榴石星*ゲルトくらいかな]
こんこんこんがりこーん?
こんがりな、こーん?
[ピピッと第六感に来るものが合ったけど解らず。
+グー+にてぽっぷこーんをぽりぽりとたべていた**]
g:廊下
c:ロビー
p:トレーニングルーム(なぜか)
[内容次第、との文字を思い出し…内容を伝えようとするのだが…]
木になる夢ですよ!花になる夢なのですね!
雨になって風になって土になって惑星になって、またラミ達に会う夢ですよ!
[必死に説明しているのだが、うまく伝わるかどうか。
高エネルギー物質化したモルパタ星系分岐型有機生命体の特徴として小規模の爆発を頻繁に起こすというものがある。
ある程度の制御は可能ではあるが、放出自体を止めることは不可能であり、エネルギーを使い果たしたそれは意思も力も持たぬただの石となるのであった。
その後は弔うこともなく、ただ土に還される。再び惑星から生みだされると信じて。
彼女ら種族の持つその概念は「輪廻」というべきか「循環」というべきか。
寿命の近い同族に見せたいのは「また会える」というそんな夢。]
これは…皆同じになるんですかね?
[所持金を柘榴石星ゲルトに換算してみると+パー+
ぐ→ぎりぎりいける。
ち→とてもじゃないけど届かない
ぱ→ぎりぎり届かない]
きつね……
素晴らしいと思います、あのもふもふの毛皮は……
私も次にボディパーツを換装する機械があれば、是非けもしっぽを導入したいものです……
[なんかほざいている]
我思う、故に我在り……
コギト、エルゴ、スム。遥か昔のえろい人が仰った言葉ですねぇ。
[どこにいるかは気にしたら負けだと思った]
素敵な夢だね
[星になる夢。と頷いて、どろんと溶けた雪見大福もぐもぐ]
ああ…
ラミの見る夢を皆にも見せる、だけならもっと安いよ
[夢の中でそれぞれが自由意思で活動するのと、
感覚を共有して夢の体感をさせるだけなら前者の方がずっと負荷がかかる]
お値段はおひとり様分プラスαで、おUDON8(10)杯分かな
ですかね!
[素敵な夢>>301と言われれば嬉しそう。]
ラミもにーちゃんねーちゃんと一緒に見るですね!
それはぜひですよ!
[値段ではなく、一緒に見れるという点でお願いする形に]
さっそくにーちゃんねーちゃん達を連れて……あ。
ラミのお部屋は大惨事ですね!
[荷物を引っ張りだしたままの部屋を思い出した]
トランクに突っ込み直せばなんとかなるですかねー…
[両手を組んでうーんと唸ったり]
夢を見るときは一緒に寝るから、お部屋にお邪魔することが多いよ
連れて来てくれるならどこか、人目につかないところ…
[違法営業がバレず、複数で寝てても邪魔にならない所。いくつかの候補をリストに上げた]
…KARAOKE?
[お部屋が大惨事というのは、雨漏りでも起こっているのだろうか。それとも誰か室内でポップコーン作っている?]
…からおけ?
にーちゃんねーちゃんは空桶入れてもラミがはいれねーですよ!
[なにやら勘違い。]
トランクに全部突っ込めば59分ほどで、ラミの部屋も真っ当になるですね!
ラミの部屋でおねげーでするのですよ!
[と、返事をば!
トルニーから了承を得たなら、早速部屋へと向かうだろう]
[片付けという名の詰め込みを終えたなら、トルニーを呼び]
ここにいるのがラミのにーちゃんとねーちゃんですよ!
[と、宝石箱を開いてみせただろう。そして宝石箱の同族達に向かい]
こちら夢見せ師さんですよ。
今からラミ達は眠ることになるですね!
[と、声をかけた。
返事をするかのようにチカチカと光るのが見えるかもしれない**]
― 一時間前まで大惨事だった部屋 ―
にーちゃんとねーちゃん?
…
[色とりどりの宝石を見て瞬いた。高エネルギー体について認識定義を更新中]
貴方達も光るんだ。感情で光るならレディと類似性?
[それとも蛍だったかもしれない]
はい、眠ります
来る時に言ったけど、ルネットエトランゼ内で営業していることは秘密だよ。強制退船されるとジムリアへ行けなくなっちゃう
[ベッドは… +パー+
g ひろびろ
c ぎりぎり
p 狭いっ!ぎゅうぎゅう]
シングルベッド。サイズはSSS
床で寝てもいいんだけどボディが傷むね。お邪魔します
[むぎゅう。
小さいベッドにラミと宝石箱と一緒に潜り込んだ。少し背中がはみ出すけど問題ない]
おやすみなさい
いい夢を
[むく]
[起きたよ!]
……ふわわ、今日が出発の日デスネ!
[わくわくしながら朝の体操を行った。
+パー+
g:ラジオ体操第一
c:ジンギスカン(踊り)
p:ひげダンス]
あんましすいてないので、
かっふぇにいってみまショー
[カフェ{01魔術師:逆}へレッツゴー]
[+裏+-2(6)をちゅうもん]
表:モーニングセット
裏:スイーツセット
1:紅茶 2:コーヒー 3:カフェオレ 4:中国茶 5:ハーブティ 6:あおじる
んー、トースト・スープ・サラダとえらべるメイン…
んー、えらべるケーキ・ジェラート添え のセット…
こっち!
[スイーツセットをブラックコーヒーで]
[ケーキは4(6)]
1:イチゴショート 2:モンブラン 3:*06土星*特製パイ 4:*09地球*特製チーズケーキ 5:*09地球*特製ムース 6:あおじるけーき]
そういえばきのう、コラーダサンキュウに消えちゃったけど大丈夫だったかしら
[のほほん]
[そしてすくい上げたケーキを見て]
あ
ニナさんと一緒に食べればよかったデス
[しょげりん。でも珈琲の匂いはともかく、チーズケーキに匂いはあるのだろうか]
村の設定が変更されました。
<ぴんぽんぱんぽん>
ちょーっとワケの分からない編成にかえてみたYO!
ダ占占共鳴/呪智/C封辻/公/求/魚
占い師と辻占とじゅろうとハムのハラハライフ!
なにかご意見とかそれまずくね?とかあれば。
村の設定が変更されました。
<体育館>
うおー 体育館まであるぞ
しかも誰もいない!
[こいつはチャンスとばかり、扉という扉全てに黒板消しを設置した]
[腕から電子パネルコンソールを出力させ、コマンドを入力し始めた]
set name="Kunsei"
set type="niku"
function walk {...}
...
....
......
.......
pairuda----on!
[ヨモギの目の前に突然ホログラムの燻製肉が現れヨモギに寄り添ってしっぽを振っている]
おーし にく! いくぞ!
[どこからか音楽が流れ始め、ヨモギ君とクンセイはとても楽しそうにワルツを踊り始めた]
>>320
もぐもぐも…ああ!コラーダサン!
おはようございマス!
[やっ、と片手をあげ、苦いコーヒーに口をつけると、にがい、という顔をしてカップをテーブルにおいた]
[オルドという少数種族は、ヒューマンの美的感覚で言うと大変美しい外見をしている。らしい。
逆にその他の能力ではやや劣るとされているから、ヒューマンの一部からは『ちやほやされたかと思えばナチュラルに見下される』という、よくわからない態度を取られることが常だった]
「あれ、ルネットエトランゼ号にも君みたいなのっているんだ?」
[こちらをヒューマン用のコンパニオンプログラムと勘違いした人に声をかけられることが何度かあって、
身体がなくても面倒くささがあまり減らないことにため息をつく]
[あ! やせい?のクンセイ が 飛び出してきた!]
HP:67
わざ:
ニア なきごえ ちょうおんぱ エレキボール サイコキネシス
KOOOOOOOOOOOOOON!
[ヴォルペはクンセイに鳴いた]
run fight_bgm.mp3
set skill=["Kunsei"]
[クンセイは、燻製になり鳴き声を回避!]
[ヨモギ君は、気配を感じ楽しそうに笑っていた顔を不機嫌にさせると、相手を見た]
なんだ・・・ロボットか
お前の飼い主は近くにいるのか?
[ヨモギ君は落ち着いた表情でクンセイにバトル指示を送っている]
?!
[>>328鳴き声が避けられた!
アニメverの「かわせ!」がつうじるやつか!]
…KOOOOON....
[クンセイが燻製になってしまったので
+表+ かじる/なめる]
>>329
のみマスカ?
どーぞどーぞ!
[コーヒーを手渡すと]
昨夜はたんけんされマシタ?
ぽっぷこーんが雨みたいに落ちてきてビックリ!デシタネー!
[クンセイはぺろぺろされると生き返って、頭をヴォルペにこすりつけた。
ヨモギ君は二匹を見つつ]
ヴォルペはここに何しに来たんだ?
この秘伝のロケットパンチでも覚えるか?
[クンセイがいきかえり、すりすりされたので]
クーン!
[挨拶代わりにしっぽでもふもふした]
クーン…
[ロケットパンチ を 検索中....]
[検索結果 8件]
クーン!!!
[同意した]
(この足音…時速四キロ…ただの…徒歩!)
(…なんちゃって)
[分析騙り。
コラーダにコーヒーを上げたので、自分は
1:クリームソーダ
2:クリームソーダ
3:コーラフロート
4:クリームソーダ
5:ソーダ
6:みず]4(6)
>>340
苦いの、平気なんデスネー
[自分はクリームソーダ飲んでる]
そういえば、コラーダさんは
どんなお仕事とかをしてるひとデスカ?
私は、研究者見習いです!
[白衣なのでもろバレかも知れないが]
部外者 コラーダ は 花屋 コラーダ に、くらすちぇーんじ!
>>343
お花屋さんデスカ!
いっぱいお花知ってマスカ?すごいデス!
お花の研究もいいデスヨネ…
[少しズレたことを思いながらぽわわ]
普段は、ろぼっと とか 5(6)の研究デス
おもに、上司の手伝いデスケド…
1 時空制御
2 宇宙艦
3 加速装置
4 次元制御
5 通信
6 ░▓▒▓█▓░░▓▒
>>345
はーい!
[敬礼]
コラーダさんも、素敵なお花を見つけたらぜひみせてくだサイ!
[そのままクリームソーダを嗜んでいるよてい**]
ハァイ☆
華麗に記憶を失っている感じのディターミナントよ♪
ええとなんだったかしら……LED?
ルネットエトランゼディターミナントかしら。
そういえばさっき立体映像っぽいこを見つけたけど……。
最近はスゴイのね。ついに画面の中にはいることが出来るのかしら。
よし じゃあここを・・・こうして・・・(カタカタカタカタ)
[ぴんぴんぴろりん♪]
よし これで頭のなかで「いざ参る 天誅!!」と叫ぶとヴォルペの右腕が飛んで行くようになったぞ
一回使ったらちゃんと取りに戻るんだぞ
[>>350 機能:ロケットパンチの追加]
[腕?][腕…]
KOOOOOOOOOOON!
<いざ参る!天誅!!>
[ロケットパンチ(しっぽ)は<<偶像アイドル レディ>>へ飛んでいった]
[どうも次の日っぽい!]
― 体育館 ―
[ぼっふん]
……
[扉を開けたら頭から真っ白になった。
鼻腔に微細な異物を検知。排出反射を起動した]
っぶしゅ!
…何かのアトラクション?
ぷしゅん!
これが本当のシンデレrっぶし!
[足元の黒板消しを拾い上げて、くしゃみ3(6)回ルル3錠]
…(鼻むずむず)
この量なら粉塵爆発の危険性は低いけど、主成分はなんだろう。腐食性があったら困るな
[外装が汚損してしまった。昨日のカレーの染みもそのまんまだ]
まず洗浄しよう
それからラミに夢見せ代のおUDONをもらう
[ジョブリストの上位2、3番目を更新した。
とにかく凄いルネットエトランゼの、展望大浴場。
1 某温泉施設をパクったスーパー天然温泉
2 *07手長猿*と混浴
3 seashell◆色の薬湯
4 湯温58度の地獄湯
5 素早さが90上がって残機が2upするお湯
6 大きいスキヤキ鍋
2(6)に向かうことにした]
―― 眠るよりちょっと前>>308
ですよ!
似てね―とよく言われるですが、れっきとしたにーちゃんねーちゃんなのですね!
[トルニーの言葉に返すように]
レディ?
どっかで聞いたような気もするですね!
どっかで聞かなかった気もするですね!
[ドクタは+パー+だったらしい。]
ぐ→知ってた!
ち→生粋のENKA派!
ぱ→むしろアイドルオタクだった!]
あー!知ってるですよ!
ドクタのお部屋に雑誌がいっぱいあったのですね!
アイドル情報は紙媒体が一番だって言ってたですよ!
ラミ達とは…どうなんですかね?
同じだったらドクタが黙ってねー気もするですよ!
[紙媒体のアイドル情報誌は夢を壊さない的な意味で、らしいよ!
秘密、と言われれば]
了解なのですよ!しょーばいはんじょーで寝過ぎな日には逆に体にわるいですよ!
がってんしょうちのすけなのですね!
[なにやらズレた了承を]
[狭すぎるということまでには気が回らなかったようだ。ちょっと狭くても寝ようとしたなら即寝付くだろう。
―― 夢。
その夜見たのは緑あふれる惑星の夢。
少女は、花が咲き鳥が歌い風が香る大地の上で、空を掲げるように立つ大きな樹になっていた。
駆け寄ってくる子供達を見たならば、どこか自分に似ているように……
いや、夢だからなのだろうか、同族であるとはっきりと思えた。
子供達が遊び疲れ、自身に体を預け始めたならば、優しく葉を揺らし、子守唄を歌ってやる。
寝息を立て始めた子供達を抱きながら、大樹は惑星に感謝するのだった。]
――おきた時>>360
おはよう
[狭いベッドから落ちないように頑張った結果、団子のような目覚め]
素敵な夢だったね
皆も喜んでくれたかな
[ラミの手をとってにっこり。起き上がると関節を順番に伸ばして生体部品の凝りをほぐした]
うわあ、何て言うんだっけこういうの、ほ、ほろ、ほろ……
ホロウ?
[>>342突然現れた人?を見て驚いて]
医務室かー
そう言えば僕インフルエンザだったなあ。
[上機嫌で起きたなら、元気に挨拶]
おはようですよ!
[両手を上に上げ深呼吸をすると、宝石箱を開いてみる。
淡く光を発しているのを見れば、トルニーに向かって力いっぱい頷いてみせた]
おかげさまでなのですね!にーちゃんもねーちゃんも上機嫌なのですよ!
[その後、外出するのを見送るとごそごそと荷物を漁るのだった。]
おうどん八杯は現物ですかねー?
[取り出したるは和食屋のパンフレット]
出発前にドクタからこの船のおうどんの話いくつか聞いたですよ!
1.和食屋の人気メニュー 鯛鍋うどん
2.和食屋の定番メニュー すきうどん
3.和食屋の通のメニュー 塩ちゃんこうどん
4.和食屋の激安メニュー かけうどん
5.和食屋の裏のメニュー 和風カレーうどん
6.土産屋の定番メニュー うどん(乾麺)
…ラミが選ぶよりもですね!選んでもらうのがいいですね!
>メモ
ご意見ありがとう!
封印は一つの村に二人入れられないんだ〜
そのままの君でいて!っていわれたけど!w
んじゃ
ダ占占共鳴/呪呪/C封/血公/求/魚
FA!
村の設定が変更されました。
― 更衣室 ―
[腰に手を当ててコーヒー牛乳ごくごく。
飲み終えたら発言待機にしてあった定型文を発する]
ぷはぁー、湯上がりの牛乳最高
[チョーク粉まみれだった髪は綺麗に洗ってくるっとお団子。
レンタルYUKATAの着付け能力は*10末小吉*だった]
ふー
3(6)
1 おんせん
2 れすとらん
3 てんぼうでっき
4 げーむせんたー
5 こんさーとほーる
6 <<花屋 コラーダ>>のちかく
便乗しちゃおうかね。まだ中がよくわからないからねえ。
6(6)
1 おんせん
2 れすとらん
3 てんぼうでっき
4 げーむせんたー
5 こんさーとほーる
6 <<偶像アイドル レディ>>のちかく
ステージの近くかね。あのもろこしまた食べたいんだけどねえ。
[充電中のレディのもとへ2(6)]
1.歩く
2.走る
3.テレポート
4.飛行
5.阿修羅閃空
6.ほふく前進
― 東艦橋レストラン ―
[末小吉な感じに浴衣を着たまま、いつぞやマルキに教わった和食レストランの前までてってこ歩いて来た]
おUDON
[>>3652(6)がいいな、などと食品サンプルを眺めて物色している]
[どたどたが近付いて来る>>383
振り返った。 でかい]
もし、そんなに走ると…
[呼び止めるというほどのものでもない呟き]
そこの吊り看板に頭ぶつけるよ?
はー、さっぱり。
[近未来シャワーなのですぐかわく。
ほわほわになった髪の毛をなんとかセットして]
……?!
[目の前をでっかいえうぼが走り去った]
……………制限速度は!ないのデスカ?!
[ニナがマリかに会釈したのをみて]
ニナさん、夢見せ師のマリカさんデス!
マリカさん、ホログラムのニナさんデス!
ふたりとも、ジムリアにいくのデス!
[互いを紹介した]
こんにちは
エルミーとはこの船で知り合ったよ
[スピーカーの声に反応しながら、視線が向くのは投影機の方]
…ホログラム。ルネットエトランゼのメインフレームに住んでいるの?
[青い腕章をつけていないから案内係じゃなさそう。と分類しながら]
>>393
おやおや、お前さんも初めてあったかねえ。
そこのエルさんも、今度はキャラメルでもどうだい?
1.ミルクキャラメル
2.ハイソフト
3.塩キャラメル
4.生キャラメル
5.MELTキャラメル
6.WATERキャラメル
[メインフレーム、つまりこの船の基幹となるコンピュータ群に]
今はそこに住んでる……ってことになるのかな。多分そうなるね。
ユメミセシっていうのは何だろう?
YES、トルニー=マリカ
覚えなくても大丈夫、また名乗るからね
[えうぼの飴をちゃぷちゃぷしながらにっこり。手を握ってぶんぶかした]
いいね、船自体を感覚器に出来るならコンサートを聴きながら展望デッキを眺められる
[ニナににこにこするが、視線が投影機の方]
他者の記憶領域に共振して望む夢を引き出し、夢の中に顕在意識のまま覚醒させて体験させることができる、よ
[名刺>>12を取り出した。カメラが見当たらなかったのでニナの顔のあるところへ向ける]
夢見せというのは、ロストテクノロジー
この機能を保持したロボットで稼働しているのは2(3)体だけだと思うよ
現代、市場で提供されている夢見せサービスは、類似した機能だけど本質的には似ていないもの
…そうなんダァ…
[>>403を聞いて、おもわずメモ]
[ろぼっとを研究してるはずなのに、違うものと気づけなくてしょぼり]
ろ、ろすと
ロストテクノロジー!!!
[めがらんらん]
ふあ…
[やっと休みになったらしい。自室で思い切り眠り倒して、やっと目が覚めた]
………。
[とりあえず、やることが思いつかない]
決めたですね!ラミは>>3656(6)を食うのですよ!
[そんなこと言いつつ食堂エリアへ]
ラーメンライスもいいですがねー…
[何かを受信しつつ]
少し不思議系生物 ラミは、お転婆ゑうぼ ラスティじー… 「でっけーですね!ワールドサイズですかね?スペースサイズですよ!」 ちょっと失礼かもしれない
[>>407 くびをたてにふりまくった]
アリマス!アリマス!
わたしは通信とろぼっとの研究をしていマス
わたしというか、上司が…
[少し考えて、メガネを中指で上げなおしてから]
今は失われた技術を体験できるなんて…
ぜひ、ぜひコンドしてくだサイ!
でも見たい夢がおもいつかないノデ…
おもいついたら!
[勝手知ったる職場の中。東艦橋へ行ってみれば]
あれ。ええと、こんばんは?
[見知った顔に、挨拶をしてみる。今は仕事中じゃないので腕章はしていない]
おうどん!
[おうどん(挨拶。
トルニーの姿を見つければぶんぶん手を振り]
おうどん食べるですね!ラミも1(6)おかずに乾麺食べるですよ!
1.*02柘榴石星*蛸の佃煮
2.limegreen◆魚のお造り
3.░▓▒▓█▓░░▓▒の塩焼き
4.*06胡麻斑海豹*の味噌煮
5.すき焼き
6.おかずも乾麺
みなさーん
お集まりいただきありがとうございます。
当宇宙艦はこれより出発いたしまーす。
ルールの確認でーす。
能力の行使はランダムだろうが好きな人だろうが怪しい人だろうがサイコロだろうが 自 由 でーす。
役職の想定は特にないですが、赤だけ、ヴォルペを壊して?しまった人でーす。
自分で「俺はこんなかんじだぜ!」と思ってもらってよいでーす。
なにか質問があれば匿名メモなどで〜。
では、よい旅を!
通信とロボット?へぇ
面白そう
[大した通信機能はついていない。
エルミアにふむふむと頷いた]
操作は出来るけど、仕組みは自分でも本当はよくわかってないんだ
でも稀少な機能だから大切に受け継いでる
見たい夢があったら、ね
[旅の予習に、ジムリアの夢なんてどうと営業活動しようとしたけどマルキの姿が見えたので発言待機リストから消去した]
[撫でられ>>412ふにゃっと笑っていたが>>413を聞けば、きらきら目を輝かせ]
皆スペースサイズですよ!すげーですね!
ラミ、ばーちゃんの星行ってみてーですよ!ラミもでっかくなれるかもしれねーのですね!
[と、両手を上に上げるジェスチャーしながら感心しまくる]
マルキこんにちは
これからお勧めの店でおUDON食べるんだ
お休みなら一緒にどう?
ガーネット星の蛸佃煮とおUDON
はい、電気の通信 ▓▓波の通信 いろいろありマス
でももっと不思議な通信波について とか
早い通信について とか いろいろです
[ロボットに適用することもあるんデス と説明しつつ]
確かに
なくなってしまったらもどせないデスカラネ…
[こくこくと頷いて、なにか見たい夢があるか模索中]
[クエスチョンが聞こえれば>>416]
ラミはラミですよ!
これからおうどんを食べに行くのですね!
[と、答えるだろう。
ラスティの>>418を聞けば]
みんなでおうどんですかねー?
[なんて。トルニーと同じ提案をする]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
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[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
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[20]
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