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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
ドラマー ベック が村を出て行きました。
役職説明
村側
占い師 毎日指定した人が犯人か調べられます。
霊能者 強制送還された人が犯人か調べられます。
狩人 悪い噂が拡散するのを防げます。
共鳴者 相手の潔白を知っていて、相手と会話できます。
聖痕者 特徴的な痣を持っています。
公証人 送還された人の手紙を預かれます。
狼側
呪狼 敏感で、自分を調べた人を送還できます。
智狼 送還した人を調べられます。
そういえば、なぜ俺はここにいるんだ・・・?
こんな荷物を持ってどこへいこうとしてるんだっけ・・・?
[物覚えがあまりいいほうではない
ここに来た理由を忘れかけて、首を傾げている]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
3人目、絶望した男 イェーリ がやってきました。
―自室―
[イェーリは問う]
例えばこの世界が滅びるとして、お前はその一日をどのように過ごす?
[イェーリは問う]
愛する人と過ごすか?
いつもと変わらない一日を過ごすか?
暴徒と化して、犯罪に手を染めるか?
最後までその滅びを回避しようとあがき続けるか?
大抵の者がポジティブな回答をするだろう。
ここぞとばかりに人を殺し、犯罪に手を染める、なんて言う奴は少数派だろう。
仮にネガティブな答えを提示したとしても、心の中では『まあ本当にそうなったら、普通に過ごして終わるけどね』と思っていたりするはずだ。
言い切れる。
心の中も数えれば、九割以上の者はポジティブな回答を持つ。
[そこで一旦、イェーリは区切りをおいて、煙草に火をつける]
しかし、実際に、本当に、世界が滅亡する状況におかれたら、その『ポジティブな回答』はどこまで守られるのだろうな?
[イェーリは紫煙を燻らせて、続ける]
いや、案外普通にポジティブな回答を守ることが出来るのかもしれないな。とも思う。
何か絶望的な事象が起こった場合において、人と言うのはそれを正確に把握できなくなる時がある。
正常性バイアスってやつだな。
まあこれを持って『ポジティブな回答』を守れた。
と言うのは、いささか甘い気がするね。
そいつはただただ、想像力と現実認識が甘いだけだ。
[イェーリは煙草を床に投げ捨てた。煙草の火は予め床にまかれていた油に引火して、部屋を燃やし始める。イェーリはしばらくその光景を眺めてから、足元の重々しい旅行カバンを持ち上げる]
さてと、行くとするか。
[イェーリの去った部屋がごうごうと音を立てて燃える。机が、椅子が、衣装ケースが、パソコンが。
もう主が帰らぬことを知っているかのように、遠慮容赦なく炎が部屋を燃やし尽くす]
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電波塔か・・・高いところから見る景色・・・。
楽しみだ・・・。
[高い塔の前で立ちふさがるイメージが先行しそうなものだが、そんな事はない、おそらく]
電波塔・・・、いかなる材質でどんな形をしているのだろう。
ああ、いってみたい・・・。
[むしろ聳え立つ電波塔がどんな気持ちで佇んでいるのか、興味が湧いてくる]
体が硬い ゴーレム は肩書きと名前を 集合場所の番人 ゴーレム に変更しました。
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