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/*>>#35まで確認済みです。サトリさん、ごゆるりと*/
(服の袖を引かれたのを感じ)
>>631
私も小さい頃は大人から色々してもらったものさ。世の中には本人に返さなくてもいいお礼もあるんだよ。
ふむ、名簿ね。私はざっと目を通してしまったからこれはアルト君にあげよう。そしてコッチはオマケだ。
(懐紙に飴を数個乗せ巾着状にねじる。それを名簿と一緒にアルトに手渡し、頭をポンポンと撫でた)
私もアルト君とのんびりしていたかったんだけどセバスチャンの頼みも無下に出来ないから。応援されるとあっては張り切ってみせないとな。わざわざ名乗りを上げて醜態を晒したので名誉に関わるわけだ…ンフフ。
>>610
(手を取られ、じっと此方を見る視線にふいと視線逸らして。それも束の間、舌が頬に触れるとその濡れた感触に小さく震えて)
っ…だ、いじょぶ…だから、な、舐めなくても…
(控えめにあげる抗議の声は微かにうわずって。それに自分で気付けば取られた手を強く握り、耳まで熱を持ってしまった顔を隠せない事に困った、と顔に出して)
わっ、う…!え、ええと…う、ん……実る、だね…その……す、好き、だよ?
(くしゃくしゃにされた髪を手で直しながら、俯きながらも、ちゃんと伝えなければと言葉にして。それでも恥ずかしさには勝てずに最後は疑問系で濁してしまい)
ん…ふ、ぅ…っ!
(此方の抵抗も意に介さず、更には後ろ頭まで押さえられてはどうにも逃げられず。咥内侵入した舌にビクリと。舌を絡められれば瞳に涙を浮かべ。嫌ではない、けれど。)
…は、恥ずかしくないの…?それ、に…う、噂とか、されたら…
(長くも感じ取れた口付けの後、少しばかり乱れてしまった呼吸を整えて。謝り、行動の理由を告げる相手に、それよりも気になった事をぽろり溢して。自分はどうせ表に立つ事の無い人間だから構わないが、こんな事をしていてはいけないんじゃないかと。)
>>626
だ、だって…(ばつの悪そうな顔をする。しかし同じ気持ちたと囁かれれば更に頬に赤みがさして。)…あ、俺プライドもクソも無っ…(ふう、と息を吐いて頭を押さえる。この短時間で自分は相当やられていると自覚し、自嘲気味に笑って)
…落ち着く(ここが何処かも忘れ、強い抱擁でコトブキの体温を感じる。その熱が、伝わってくる心音が、吐息もが、己の感情を高ぶらせる。幸せだ、と確り感じるこの瞬間が永遠に続けばよいのにと心底願う)
…あ、それ、は(敢えて黙っていたところを突かれ、どきりとし。相手の勘の良さというか、察しの良さに内心賞賛を贈ると共に、やれやれと困った表情。)自分の気持ちに向き合うのが怖かった。今まで他人の気持ちを軽んじて扱ってきた俺が、今出会ったばかりの貴方に心を奪われてしまっている。──しょうもなさすぎる…。本音を言うのは、こんなに恐ろしいとは…リップサービスなら、簡単に口に出来ていたのに。貴方に見透かされてしまうのが、怖くて──(伏し目がちに、自信なさそうにそう述べれば)
>>634(一言続き)
oO(本当に、傍にいていいのかな…)
/*>>#32->>#34確認しました…共鳴希望完了です。纏めありがとうございます♪
>>612サトリさんも、本編はご一緒出来ませんが、引き続きよろしくお願いします。*/
/*>>#35まで確認済み。【本決定諸々把握】したよ。役職希望も共鳴に変更済み。
これでいよいよスタートとなる訳か。参加者の皆も、見学者の皆も宜しくね*/
>>598
(肩に乗せられたエイジの額。鎖骨のあたり、謝罪と感謝の言葉が吐息とともに自分の肌に触れて、感情がざわつく。立てるならと早々に離そうとした体に躊躇いが生まれ、結局そのまま抱きとめて)
なに…お前が謝る必要ないだろ?
(原因を作ったのはおそらく自分のほう。しばしの沈黙、顔が見えないから表情も考えも読めなかったが、じっと彼からの答えを待つ。少しだけ強く肩に押し付けられた顔、鼻先をふわりとくすぐる甘い香りは飴のせいか。悪くないなと瞼を閉じて、ほんの一時、その香りだけを楽しむ。と、エイジの口から零れ落ちる理由に)
は、飴…?え…っ?(想像していない方向から話が始まって、戸惑いを隠せない。たしかに食べずにおいたが)
いやそれは、後で楽しもうと思ってただけで、他意はねぇよ。
(さらに続けられる言葉に、しだいに頬が緩んできた。他の人に笑顔を向けてると、という件で胸中察せられないほど鈍くはない。本人に自覚があるのか測りかねたが、それはつまり独占欲。いつから、どうしてと様々な疑問が去来したが、そういった諸々は気づいてしまった事実に比べたら結局瑣末なことだ)
続)
>>598続)
(ふと視線を落とすと、彼の手がひしと自分の服を掴んでいる)
oO(小さな子供みてぇ…)
(ぐいと彼の肩を押し、正面から向き合うとくすぐったい気持ちのまま笑顔を零し)
お前にだって、ちゃんと向き合ってるだろ。もうグルグルすんなよ?
(告げるなりふいにエイジの咥えていた飴の棒に手を延ばし、飴を奪うと自分の口へと含んだ)
>>625
(ジロの表情を眺めていると予想通りの反応をしたので思わず笑ってしまう。)
あはは!思ってた通りの反応をしてくれるねぇ。言った理由かぁ、ジロさんはきっと戦場で昔の僕のような子供を少なからず見てきたかなって思ったんだ。それにジロさんになら話してもいいかなぁって思ってね。ねぇ、秘密を知ってしまった今になって僕がどういう風に見えるかなぁ?
(先ほどまでの人間らしいクロエとはどこか違い楽しそうににやにやと口元は笑わせた。)
(ジロの言葉を聞き意外な答えに困り首をかしげ悩んだ。そして今までのご主人様を殺してくれると聞くてまた口元を緩めた。)
あれぇ…僕の事を軽蔑しないのはちょっと意外かな?やっぱりジロさんは優しいんだなぁ♪今までのご主人様達をやっつけてくれるなんて頼もしいなぁ。でも残念ながら僕に酷い事をしてきた人達はもういないから大丈夫だよ♪
(そう言いながら楽しそうな子供のような笑顔を見せた)
(続きだよぉ♪)
(しかしその後俯きながらふっと目を閉じた後、ゆっくりと目を開き顔をあげた。いつの間にかいつもの表情に戻っていた。)
なーんてね。嘘だよ♪ジロさんって意外と単純だねぇ。コロコロと変わるジロさんの表情おもしろかったよ。
(そういいながらいつもの意地悪い笑顔で先ほどの話を流そうとした。)
oO(きっとこう言っておけばバレないよね。やっぱり刺激的な話すぎたかな。それに何故か傷つけちゃったみたいだねぇ。僕酷い事言ったかな。)
>>527
(血文字で書かれた招待状はスーツの内ポケットにしまっている。知らず少し己の胸元に触れた掌を落とし)…ハロウィンパーティー、ならまだわかるような招待状だったな。ハロウィンにしちゃあ早過ぎるが。…正直、おどろおどろしい想像もしねえではねえがよ、
(言って、一度言葉を切るとエイジの顔を眺めるも。間もなくパーティーが始まるとの案内、ふ、と本音で感じるこの場を怪しむ感情を敢えて抑えた笑みを口端に過ぎさせた。もう間もなく解る事ならば、この時にまで無闇に不安を広げる必要はないかと)
…クイズとか、そういう頭を使うヤツかもしれねえしな。ちなみに、得意なジャンルはあるか?
(腕に触れる手は、瞬くが、悪意も感じなければ止めはしない。薄く髭を揃えた顎を傾け、僅か頬を緩め)
…普通、よりか肝は座ってるみてえに見えるがね。お前さんも。(少し、面白がる響きを含んだ息が漏れた。…言うその間にも開始に向けて時間は経つ。もし彼の返答がなくとも、己は気にはしなかったろう)
>>623
(「一番に読ませてくれる」っときいて)
ホントにゃ〜?約束にゃ〜(っとクロエの手を取って嬉しそうにしている)
楽しみだにゃ〜(更に頭をなでられれば、嬉しそうに耳をヒクヒクさせて)
(しばらくして1冊の本を持って戻ってきたクロエに本を渡されると)
これがクロエの書いた本にゃ〜?(っと表紙やら裏やらを確認して)
ありがとうにゃ〜、にゃ?もらっていいにゃ??(っと確認してどうしよう・・・っと思うが自分では短時間では読めないだろうと分るが・・・返せる物が何もないと思い、少し悩んだ後・・・)
にゃぁ〜っと、返せる物が無くてわるいにゃけど、にゃーのお気に入りのお散歩コースを案内するにゃ〜
そんな事しか出来ないけどいいかにゃ〜?
(っと自信無く答えるが、新しい本のアイデアがそんな内容と思い出し少しでも協力できたらいいなぁっとそんな話をしてみる)
>>638
(顔色がくるくる変わるのをみるだに今気づいたらしい彼、扉一つなくても窓や煙突から出入り可能ならそこから出ればいいだけ。集めてきて壁のように塗りでもしない限り密閉空間には程遠い。)
次回ってことは今回やっぱアキヨシさんなのか?つか、こんなん仕掛けて生で観察したいのは退屈してる人間だべ?他にそんな空気の、居ねぇなって。悪だくみなら得意だぜ?
>>615
(どうやらミルクを零した件を気にしていた様子のパルルに、戻るなり足元を見せて)ほら、ちゃんと洗ってきたからすっかりきれいになってるぜ。心配しなくていいよ。
おぉ、床もきれいになってんな、仕事早い。さすがセバスチャン(と感嘆し、帰り際にもらってきたミルクをパルルへ差し出す)
新しいミルクだよ。これでも飲んで、ゲーム開始までをゆっくり待とうぜ。
>>645
(頑張ってね、の言葉はしっかり耳に届いていた。ひらりと片手を振って感謝の意を表し、会場の妙に豪奢な時計を確認する。ゲーム開始の時間が刻々と迫っているようだ)
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