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>>583
うん、そうだね…僕は、君に忠実な犬になる。
どこにもいかないよ…
ご主人様が大好きすぎて、沢山舐めちゃうかもしれないけど…いいよね。
不>>576
(何度なく自分の願う形で名前を呼ばれ心を満たす充足感。ふいに相手の身体から力が抜けるのを感じとりそっと名前を呼ぶが返事は返ってこない。その代わり、耳に届くのは穏やかな寝息。小さな笑み浮べてそっと身体を離し相手を抱き寄せる。眠る相手に優しく口付けベッドの上へそっと横たえて、相手の頭を優しく撫ぜる。ウェットティッシュを使い相手の身体を綺麗にしてやり起こさぬようにと最善の注意を払って服を身に着けさせて。すべての作業が終われば眠る相手の顔を覗き込む。穏やかなさの寝顔に心は癒されて、安寧を覚える。今ある幸せをかみ締めてそっと再び触れるだけの口付けを落とし)
チハヤ??
寝ちゃった、ね。……──お休みチハヤ。今はゆっくり休んでて。愛してる。大好きだよ。ずっとずっと離さないから。
/*大丈夫。あっちでまたじっくりと、ね(ニッコリ)お付き合い有難うございました。カナメは幸せだったよ*/
閑>>588
もうあんな冗談…嫌だからね?
ずっとずっと一緒にいようね。僕も御主人様に近づくやつは噛み殺してやるんだから♪(>>-542ちらっ)
そうだね。僕はもう何も持てなくなっちゃうから御主人様に鞄を持ってもらわないとなぁ♪
/*間にあえ!と取り急ぎ投下*/
傭>>572>>573
(足を持ち上げられ、相手の肩に掛けさせられた。そのまま覆い被さられ、中に収まっている熱い塊が擦れて小さな声を上げる。それに彼が優しい笑みとは違う、獲物を狙う時のような顔で笑うと、律動が始まった)
…っ、ん……っあ!?…ぁっ、ぁっ……
(手を口元にあて、必死に声を抑える。ある一点を掠めた時に一際強い快感が奔り、声を上げてしまう。一度上がった声を抑えることはできず、激しい快楽になす術もなく喘いだ)
(卑猥に響く水音が、さらに体の熱を煽る。不意に彼が低く呻き、腰の動きを速めた。自身を握られれば、後ろを強く締まる。とっくに限界を迎えていたそれは数度扱かれただけで、あっけなく熱を放った)
…っあ、あ、あぁぁぁっ!
(熱を放つと同時に自分の中、最奥に熱い液体が放たれる)
(続)
傭>>572>>573(続き)
…っは、…ぁっ…
(激しい快楽の余韻に動けないまま、ぼんやりと彼の動きを追う。彼が舐めとったのが自分が放ったものだと気づくと目元を赤くし。すっと中から彼が出ていく感触に肩を震わせた。達したばかりでまだ敏感な体には、刺激が強くて、また体に力が入らなくなる。髪を梳かれ、額に口づけを落とされた。そして、愛しい腕に抱きこまれる)
俺も、ジロさんと一つに慣れて嬉しかったです。愛してます、ジロさん…
(愛する人と繋がるということはこんなにも幸せなことだったのか。全身が甘い蜜の中に使っているかのような、甘い甘い、幸せな時間)
愛してます…
(もう一度呟き、彼の胸にそっと額を付けた)
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