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夢>>539 >>540
(最初こそ辛そうだったエイジの吐息は徐々に甘さを含み、口に含んだものもその大きさを主張していた。後ろも刺激とともに少しずつ解れてきて、指を飲み込みひくついている。部屋に満ちていく喘ぎ声にさらに先を求めて動きは早くなり。と、ぐいと髪を掴まれた。一緒にというエイジの訴えに口を離し、先走りを零す割れ目に悪戯なキスを一つ落とせばふるりと震えて)
もうイキそうか?一度楽にさせてやってもいいかと思ったんだけど…エイジは初めてだもんな。お前の希望はなるべく叶えてやりてぇしな
(無理に押し進めて今後の機会を失っては困る。後ろの指もゆっくり抜くと、抜け落ちる瞬間にびくりとエイジの身体が跳ね上がった)
ふっ…気持ちいい?
(反応の素直さについそんな意地悪な問いかけ。内股の皮膚の柔らかいあたりに口付けて赤い華を散らしてから身体を起こし、乱れた髪を軽くかき上げ、濡れそぼった口端は甲で乱暴に拭った。ファスナーを下ろせば自身のものも、もう服の下に収めておくにはきつく勃ちあがっていて。エイジの秘所にそっと先端をあてがう。己の大きさに本能的に怯えたのか、エイジの手がシーツを握りしめてシワを作っていた)
続)
続)
エイジ…愛してる…
(できるだけ甘く囁くと、エイジの表情が和らいだ気がした。愛おしい。こいつが全身で欲しい。そろりと腰を進め、先端だけが飲み込まれる。やはりきつい。エイジも苦痛に耐えているのか眉根を寄せていて、それでも健気に笑顔を向けてくる)
んっ…愛してる。可愛いよ…エイジ…
(啄むような口付けとともに、エイジの雄に手を添えた。上下に擦ると、一度達しかけていたそれは手中ですぐに限界を訴え始める。動きに合わせてエイジの体から力が抜けていく、その隙をついてぐっと腰を進めた)
はっ…く…やべぇなお前の中すっごいイイ…
不>>544
(一際高い声で鳴き、果てた相手。締め付けられれば押し寄せる快楽に飲み込まれ、一歩遅れて相手の中に欲を吐き出して、相手に折り重なるよう身体倒して伸し掛かる。荒い息を整えながら小さく相手の名前を呼びこちら向かせればそっと口付ける。最初は優しく触れるだけのものを、次いで相手口腔内へとそっと舌を差し入れては相手の舌を捕らえれば絡ませて、甘噛みしそっと唇を離して相手を見つめる。その瞳には相手に対する愛しさを宿した優しいもので、小さく息をついてはその瞳を閉じて。身体は離すことなく相手に体重預けたまま、果てたものの相手の中からは抜き出すこともせずそっと相手の頭に手を伸ばして撫ぜつけてそっと声かけ)
くっ、はっ……。チ、ハヤ。僕ももう……。
ねぇ、チハヤ。僕の名前呼んで。
/*そうだね。キスしてくれてもいいんだよ(←)可愛いってば。凄く可愛い。うん。有難う知ってる(赤く染まる頬に口付け)……じゃあ、あんでそんなぎこちない笑みになっているんだろうね?(じー)うん。それも知ってる(笑)もうさ、いい加減認めなよ。可愛い属性しかないんだから(頭ぽん)*/
歌>>545
御主人様は僕好みの変態さんだからねぇ。HSで上位にくるのは当たり前だよ。(何故か誇らしげ)
音に敏感だとそんなに大変なんだ…でも声でそんなにたくさんの事分かっちゃうなんてすごいや♪僕もそんな特技ほしかったけどそれはカナメさんだからできる特技なんだよね。それを活かして人を助ける事もできるだろうからそんなに嫌がっちゃダメだよ。
食べてほしくないかぁ。確かに食べなくても死なないけど…ってもう死んじゃってるや♪
じゃあ食べるの我慢してこれからは人間らしく人の事を想って生きようかな。こんな素敵な友達もできたんだし人間も捨てたものじゃないみたいだし。
えへへ、じゃあチハヤさん驚かすために頑張るぞ!そういえばこれあげる♪これを使えばチハヤさんも喜んでくれそうだし。それか別のものがいいかな?
(そう言いながら口枷を渡す)
/*きっと私の体はお酒で大体の病気が治るんです←*/
>>茶
すまない、…少し寝すぎた、
(小さな唸り声。彼を手招き、叶えば腰を引き寄せて抱き締めんと)
……愛してる。(上半身ごと少し傾けるよう首を傾けて彼に近づけ、触れるだけの口付けをむけ)
閑>>547
ずっと一緒…そうだね。これからはずっと一緒。死んでも、生まれ変わっても、何があってもずっと一緒だよ。
でも僕はここから抜け出して御主人様の家で一緒に暮らしたいな。そして僕が考えた物語を御主人様が書いて本を出したい…オカルトじゃなく幸せな物語を…
(御主人様の肩に頭をあずけこれからの事を考え幸せそうな表情をする。)
友達も会いに来てくれるし…御主人様がいないと僕は何もできないもんね。これからはずっと傍にいてね。どこかにいっちゃったら殺しちゃうからね?
(ふふっと冗談なのか本気なのか分からない笑みを浮かべた。)
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツルに、本来の用途ではないという背徳感とか最高に興奮するよね、と。しかも他の人とかも乗せるのに。
傭>>551>>552
(一緒にいきたいとねだると、彼は困り顔で自身から口を離した。ゆっくりと抜かれる指にぞわぞわとした感覚が走る。指が完全に抜かれた瞬間の強い快感に、体を跳ねさせた)
oO(あんなに痛かったのに…気持ちいい)
(それは愛しい彼だからなのかも知れない。内股への口づけに身を震わせる。上体を起こした彼が髪をかき上げる仕草、口端を拭う仕草に目が惹き付けられる。やがて、彼が取り出したものの大きさに、思わず身が竦んだ。)
oO(は、入るのか…)
(入口に触れたものの熱さに、体が震えた。思わずシーツを握りしめる。緊張で顔が強張り、彼の一挙手一同から目が離せない。でも、そこに不安だけではない。確かに己の体は、彼を望んでいた)
ジロさん…っ、…ぁっ…ぅあっ…
(彼の甘い囁きに、少しだけ緊張が解ける。そして、彼が入ってきた。まず最初に感じたのは痛みと圧倒的な圧迫感。そして、彼と繋がったという幸福感だった。嬉しくて、彼に笑みを浮かべる)
…んっ…っは、ぁ…
(言葉を発するだけの余裕はなかった。必死に苦しさを逃がそうとしていると、彼が甘い言葉とともに、口づけを落としてくれる。それがたまらなく嬉しかった。
(続)
傭>>551>>552
(続)
痛みで萎えかけていた自身に彼の手が伸び、そっと握られる。そのまま数度擦りあげられれば自身はすぐに元気を取り戻し、それと同時に体の力が抜けた)
っ、ぁぁあっ!
(彼が入ってきて、声を上げた。そのまま動きを止めた彼を、整わない息で見上げる。彼の言葉に、改めて彼が自分の中にいるのだと実感した。そっと自身の下腹部に手を当て、ここに愛しい彼が入っているのだと、一つになれたのだと微笑む)
…奥まで、ジロさんでいっぱいです…俺達、一つになれたんですね。
(彼がしばらく動きを止めていてくれたおかげで、まだ圧迫感は残っているものの痛みはなくなっていた。自分の中に感じる熱。それは確かに愛しい彼で、どうしようもないくらいに幸せだ)
…っは…ジロさん…俺、今すごく嬉しいです。ジロさんが俺の中にいるの分かるから…
(中の熱が体積を増したのを感じ、薄く笑う。そして、意識して少しだけその熱を締め付けた)
俺、もう大丈夫です。もう慣れてきましたから…動いて?一緒にいかせてください
作>>555
なるほどクロエさんはアキヨシさんのそんな所にも惹かれたんだね。まぁ、あれはあの人の魅力の一つでもあるのかな?(クスクス)
凄い、のかな。小さい頃は本当になんでっていつも思ってた。これのせいで随分父さんや母さんにも心配かけたから。
ただ、これがあったからチハヤと出会えた。だから今はそんなに悪いものじゃなかったんだとは思えてますよ(微笑)
これを活かして人助けか。考えたこともなかったな。僕に何ができるのか、もう少し考えてみようと思います。
あ、それは確かに……。<死んじゃってる
まぁ、そこはおいて置くとしてですね。やっぱり同じ人間を食べられるのは複雑なものがありますからね。
そんな人生も楽しくて幸せなものになると思いますよ。だってクロエさんには今は最愛の人がいるわけだし、僕やチハヤという友もできた。きっかけさえあれば、人って何者にもなれるんでしょうね。
え?なんですか?って、これはまた……。ええ、と。有難うございます(しばし口枷を唖然とみつめるもそれ受け取って大切に仕舞い込んだ←)
oO(今度使ってみるかなー)
/*そういう体質だと言うのですね(笑)そんな馬鹿な……。*/
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