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息>>45
(可愛らしい声をあげる彼をもっと滅茶苦茶にしてやりたい。最早冷静な考え方は出来なくなっていて。切なげな声、表情が更に自分を惑わせる)
…ふふ、よく出来ました。爪の先まで、貴方の名の付くものは…全部、アタシのもの。
(首筋に添わせた指を徐々に、徐々に移動させ。シャツと胸の隙間を割るように、手を差し入れる。掌から感じる彼の鼓動。忙しなく脈を打つ彼の心臓は、まさしく自分のものだと密かに笑んでは。愛おしそうに頬を胸につける)
…温かいわ。ふふっ、鼓動が凄く速い…。
…ねぇ…アタシに興奮してるの…?(彼の上で片肘を突き、意地悪な笑みを浮かべながら彼の顔をまじまじと見つめ)
社>>49
・・・ええ、貴方のモノだから・・・貴方の、好きなようにしてください・・・(欲に濡れた目で切なげに訴える。己も、目の前の相手が早く欲しいのだと、煽るような発言をし)
(彼の指が身体をなぞる。んはあっ、と熱っぽい息を漏らす。心音聞かれれば鼓動の速さ指摘されて恥ずかしそうに)・・・貴方にこうされて、ドキドキしない方が問題です・・・っ(紅潮した頬を隠すように腕を口元へ。至近距離で見つめられればさらに身体は熱を持つ自信の昂ぶる気持ちを当てられてしまえば気恥ずかしさに耐えられずにふい、と顔を反らす)・・・当たり前、じゃないですか・・・
(薄く目を開けるとそこはすでに定位置となっているいつものソファ、隣には眠るサガネ・・・涙でくっつく目を手でこすりながら開ける。辺りを見渡すと日替わりに居たはずの人影はあきらかに減っていて、少々不安を覚えるが、魂を感じないと言う事はみんなそれぞれどこかで、休んでいるのだろうと自分に言い聞かせる)
(ふと1人会場の隅で1人小さくなっている人影を見つける・・・)
(あの人は確か、あのマオと一緒に居た子だ。でも、占い結果で人間と判断されたから危険はないらしい。そう思うと、ふと立ち上がりそちらへと歩を進める)
探>>37
(自分に気付いたのか小さく声を上げるイヌカイに小さく首を横に振る)
(落胆するイヌカイの隣に座り、ジロがしてくれたように、ゆっくりと背中をさする)
幸せのおすそ分けにゃん(っとなんとか笑顔を作って語りかける)
/*遅ればせながら【諸々確認済】! お題投下用のパラレルロルだけど許してね……!*/
(人間の“生きたい”という意志を乗せた悪意ある選別に選ばれてしまった二人と、その片割れと縁を繋いでいた一人の為に祈りを捧げる。ああ、きっとあの人たちもあの執事と同じように。それ以上は思わない。ただ、あの世や来世と呼べるものがあるなら幸せになってほしいとだけ、会場に響く鎮魂歌の中手を組み合わせ祈る。白であることが確定した彼の悲痛な叫びはもしかしたら明日の己かもしれないと。そして、明日誰がそうなるかを握っているのは自分の意志ひとつ。ジェームズが死んだときは多少動揺していたセバスチャンに、今日は感情の揺らぎが見られない。そのことに軽い不信感を覚えつつも表には出さず、厳しい表情でゆっくりと言葉を滑り出し)
……今日の吊りお題は【今一番怪しいと思ってる人】だ。
(それで自分が吊られるのも覚悟の上。自分に投票しても構わないし、吊られた人の命は背負う。言外の想いをも雄弁に語る碧玉の瞳ではっきりと会場に伝え)
閑>>48
(横たえられ身動きができないまま肩を掴まれる感覚に気持ちいいなどと思ってしまい近づくアキヨシに鼓動は早くなる。)
んんっ……ふぁ…んっ…
(徐々に脱がされる恥ずかしさと触れる温もりにいついなくなってもきっと後悔はないな。などと考えていると熱くなっているモノが触れているのに気がつき赤面する。)
ふぇ…?一緒に……気持ちよくなってくれる?…一緒に…快楽に溺れたい…
息>>50
(服従させたという達成感、高揚感に酔って。しかしながら彼もこの状況を楽しんでいるように見える。彼の眼からも、欲望が見え隠れするのを見逃さなかった)
…あら、貴方も欲しいのね…?でも、焦っちゃ駄目…じわじわと、少しずつ頂くんだから。(くすりと笑いながら、ツンと唇をつつく)
(自分の行動ひとつひとつに敏感に反応する彼に、何かが決壊しそうになるのを堪えて。彼の吐息の甘さに、思わず自分も、ほう、と息を吐く)
隠したらダーメ、全部見せて…?(隠そうとする腕を掴み、手首を拘束してベッドに押さえつける。垣根が取り払われ、露わになった顔を舐めるように見つめて。恥ずかしそうに逸らした横顔に、キスを落とす。頬に、こめかみに。そして耳を唇で挟むようにして感触を楽しむと、最後にペロリと舐めて)
ミツル、可愛いわ…本当に可愛い。アタシ、我慢出来なくなっちゃうわぁ…。
社>>54
コトブキさ・・・っ・・・(早く欲しい、と紡ぎそうになるが、己の快楽への陥落の様をむざむざと見せつけるのはやはりプライド的に嫌で。そうしているうちにも下腹にばかり熱が集って、唇に指を添えてくる相手に、焦らさないでくれと懇願したくなる。仕返しのつもりで舌を出して、その白い指を舐って唾液を絡める)
な、・・・っちょ、っと・・・(遮っていた腕を押さえつけられもがくも、無駄に終わり。まざまざと見つめられ何も言えない。キスされれば目をぎゅう、と瞑って、耳を不意に舐められば)っんん、・・・!お、れもがまん、できな・・・っ(意思に反して目元にうっすらと涙浮かべ)
>>33>>34茶
(耳孔から脳髄を撃つような彼の声、その響きに視界が沸いたように白熱し、交わるどこもが只管蕩けるような熱さを含んだ体を腕が掻き抱いて声にならない声を掠れた響きで低く絞り出し)
っ、…ッ…ク、…ァ…(己に纏わりつく内部に重ねる僅かな余韻の吐精、腰を震わせ彼へと注ぎ。彼の中で達した、それだけでも飛びそうになる意識の遠さの内にも、腹で確かに感じた弾け跳ぶ熱量に自然口端が息を漏らしながら綻んだ。整わない呼気を肩で吐きだし、顔を上げて彼の全て晒した表情を間近く瞳に刻むように見つめ、鼻先で息を詰めて)
……ッ。…璃、王…(寄せる口付け、淡く、お互いの感触を合わせ)…璃王、……お前さん、と…全部、…繋、がれて、
(ふと、整いきらない息を飲みこんだような間。彼を見つめる瞳を細めて)
…嬉しい。──怖えぐらいに、…(悦かった、と囁く声を再度の口付け端に重ねた)
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