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愛>>73
ああ、じゃあそこは安心だ。(ほっと胸を撫で下ろす所作をとり、相手から得られた同意に口調は若干砕けさせて)
ファンの皆、いい子達なんだね。
嫉妬深さなら僕も負けない気はするかなー。っと、そうだね。此処から無事に一緒に出られたら、ユキトさんのお勧めの店でも紹介してもらおうかな。
その為にも頑張るとしましょうか(相手に手を差し出し握手を求め)
夢>>184
俺も愛してるよ。追ってきて欲しくはないが、でも同じくらいに離れたくない。
大概我が儘だよな、俺も…(微苦笑を浮かべ、エイジを抱き寄せて。肩口に顔を埋める)
こんな悪夢…か
でも、お前と会えただけでも、希望に満ち溢れてた。愛してる…愛してるんだエイジ…
不>>85
/*許して欲しい時はどうするんだっけ?(頬に降れさせた手、親指動かし唇に軽く触れさせてそっとなぞり)*/
(腕の中、あわてふためき、逃れようとする相手を抱きとめて相手頭上に手を乗せあやすように撫ぜつけ、悲しみ漂う場内に視線巡らし、真面目な話を少しだして、悪趣味との部分口にすればやるせない気持ちぶつけるように相手抱きしめる腕に力がこもり、相手の温もり確かめるようにそっと瞳伏せて)
昨日提示されたお題。生まれた死体。ひとつ増えたお題。
なんとなく関連性は解った。
悪趣味にもほどがある。考えなきゃいけないことはたくさんあるけど、今はちょっとこうしていたいかな。
>>+24>>+25
えへへ…こーいうの抱っこっていうのかな?
あったかくて安心する。
(いい納まり心地、の言葉通り膝の間にすっぽりとおさまっている。重いとも言われずにホッと息を吐くと、背に感じる温もりに安心感を覚えては えへへ、と嬉しそうに微笑んだ。)
(抱っこされたことでスクリーンから完全に視線を外すのが困難になり“楽しい事”も気になったため、恐る恐るスクリーンを見やる。元々映されていたのかは分からないが執事の遺体は見当たらない。…けれど、映し出されている会場の光景が異様なものに感じるのは気のせいだろうか…?)
……え、と…これが楽しい、こと…?
― わっ、どーしたの…ってお酒用意されてたんだ、良かったね。お酒って美味しい?僕も飲んでみたいなぁ。
(本能的に見てはいけないもののように感じたらしく。そう問い掛けてすぐに後ろから覆い被さられるような体勢になったため、ヒロミが琥珀の液体を注ぐ様子をじっと見つめて)
傭>>192
俺は、ジロさんに会うまで、誰も愛したことはありませんでした。本当の愛を教えてくれたのはジロさんです
(強く抱き返し、相手の服を握りしめる)
俺の世界を鮮やかにしてくれたのはジロさんです。ジロさんがいない、無彩色の世界に興味なんかありません。
愛してます、ジロさん。愛してます。…絶対に離れない。
閑>>193>>196
さっきのが命令…? 御主人様は欲があまりないんだね…でも命令だったら仕方ないや。御主人様が満足するまでこうしていて。
(落ち着くようアキヨシの頭を撫で大人しくした。)
(温かく大好きな御主人様の匂いに安心したのか涙が溢れる。)
僕…ここに来てからジロさんを好きになっちゃったんだ…ジロさんの最後なんて…僕見たくないよ。
社>>91
/*お返事大変遅くなりました。落ち着いたようで何よりです。忙しい人の為の二日村だと思いますのであまりお気になさいませんように。後、第三のロルに関しては善処します(笑)*/
(相手の記憶にあったことにほっと表情緩め、よく覚えていたという指摘受ければ、己の耳に手をふれさせて)
ああ。僕は職業柄耳が良いものですから。一度聞いた音(声)は大抵覚えてしまって、忘れることもありません。
コトブキさんの音(声)は、よく覚えています。
真っ直ぐ響く温かみのある音だから。
(率直な相手の言葉はすっと耳に届き、軽く頭をさげて礼をのべ)
まだまだ僕の歌とピアノは父や母の域には届きませんが、そういって頂けると嬉しいです。
貴方が真実であるのかどうか、現段階では判断できませんが、どうか宜しくお願いします。
(スクリーンに流れる様子を見てどうやらジロがこちらに来ることが決定したと知ったものの「やべー空気の温度が違う、大丈夫かオイ」と口に出しつつ、妙なことではあったが、非常に妙に心配してしまった…。いや、きっとジロには順応性があるはずだ!…多分。)
夢>>195
傭兵だった頃は、ずっと仲間たちが死にゆくのを見送ってきたけど…やっと俺もあちら側に行くんだな。まさか仕事やめてからこんな結果になるとも思ってなかったけどな…
エイジ…ッ…生きている間にもっと愛してやりたかった(掠めるように唇を重ねて。それからゆっくりと目を閉じる)
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