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>>57護
(己は真っ先に占先から除外したアキヨシ。票を洗うべきだ、そう頭は囁いた。けれど、今は。目がレントから離せない。唾液を飲んだのがわかると知らず己も喉仏を上下させてまた口づける。脱がされていく着衣、彼がタイを緩める性急な手つきがより欲を煽る。口づけは淡く、深く、口蓋を、舌を頬肉を貪って、手は彼の下肢を撫でて形辿りながら着衣を解いていく。己自身に直接彼の手が触れると視線が宙を泳ぎ、唇を離して額を彼の額に合わせ、間近に伏せた眼差しで見つめ、間違いなく彼の手にあるはずの己をまだ欲しがる彼にあげられるだけ己を明け渡す。声が抑えられず笑む余裕すらなく眉を寄せて彼の目に紅潮していく顔を晒し)
んん、ウ…あ、…ハァ、ぁあ…ッも、なんも、考えらんな、蓮人、
(ずる、と壁沿いに体を崩して体重を預けると己も彼の熱源に触れて先端から根元まで掌で包み込み、弦で硬くなった指先で境目を辿って。彼が支えなければ壁際、廊下の床へへたり込んでしまうだろう)
傭>>41
/*喉を潤せる飴なら喜んで(ニコリ)*/
不>>52
/*……。僕はさ、此処で三つ目のロルを回しても良いんだよ(頬に手を添えなおし)*/
(心は満たされ、あふれ出る幸福感に自然と表情は和らぎ一時の安寧を得るも、相手言葉にはたと現実へと思考向き。頭に浮かんだのは、なんとも酷い姿になって発見されたもう一人の執事の姿。見るからに人ではないもの、人狼によって喰い散らかされたような死体は、過去にみたそれと重なるもので、本当にこの会場内に、それがいるのだと認識。いったい誰が?と会場内にいるものに視線滑らせてみるものの、解るはずもなく小さな溜息溢し、相手を再び抱き寄せて)いいよ。まだ暫くは。皆動きだすのはもう少し後だろうからさ。
今は、もう少し充電。
人より遅れて、執事の提出したお題に目を通すと、ふうん、と声を漏らし)
…このお題を見る限り、Mr.グンジが次の犠牲者になることはなさそうだ。
…僕は、グンジが生き残ってくれれば…あとはどうでもいいよ。
【Mr.コトブキの結果一応確認】
Mr.アキヨシはこれで正真正銘、真っ白だね。
まぁ、Mr.グンジが白を出した時点で真っ白だったけれど。
茶>>54
なんでもかんでも頭ごなしに疑ってかかっても疲れるだけし、面倒くさい。今は信じたいと思うから信じる。それが崩れたなら、その時にまた考えるさ。(相手からぼそりと指摘されたことに、不適な笑みをもって答え、手を振り去りゆく背中に同じように手を振り返し見送りひとりごち小さな笑みを溢して)
出来ることしか出来ない、か。まったくもってその通りだね。
/*すっかり忘れてたが、
>>閑 確白おめでとう。
社>>60 おおっ、良かったよ…!いきなりバファとか言ってすまなかったな。参加できるならなによりだ。*/
閑>>65
(アキヨシの言葉を最後まで聞き終わるとそっと呟く。)
アキヨシは僕の事が好きなんだ…じゃあ僕がどんな人でも受け止めてくれるのかな?僕が元性奴隷だった人間だとしたら?体が傷だらけの醜い人間でも愛してくれる?
(体だけでなく心にも傷を負い己の感情というものに鈍感だが今後アキヨシを傷つけてしまうかもしれないという不安が膨らみ言いたくもない言葉を続けた。)
もしそんな僕のご主人様になってくれるならそばにいるよ…どんな痛くて苦しい事をしてこようとアキヨシの為ならガマンする…
>>24 歌
僕のファンは、僕が友達と仲良くしてて怒るような子たちじゃないよ。むしろ、盛り上がるくらいで…ふふ
…あぁ、でも…僕は、案外嫉妬深いかも。
僕も、Mr.カナメとは仲良くやっていけそうな気がするよ。無事にここを出られたら、ぜひ積もる話をしながら食事でもしたいところだね。
息>>62
(目を伏せ、ただただミツルの優しさに甘えて)貴方といると、安心出来るわ…。最近あまり眠れなくて…貴方が隣にいてくれたら…なんてね。(目を開けたら彼がいて。手を伸ばさなくてもすぐそこにいて。その幸せを思い浮かべ、眼を細める)
ええ、アタシも貴方を信じる。…正直に言ってしまうと、貴方を疑いたくないのよ…。もし貴方が…でも、アタシは後悔しないわ。
…駄目ね、貴方にだけは弱くなってしまう。(力なく笑って、静かに首を振る)
作>>72
私はクロエの唇を奪いたかった。でもクロエが悲しそうだったから…私が触れてはいけないのかと。
臆病な私がクロエを迷わたんだね…許してほしい。
大切だから…触れられなかったんだ。
(うなじに柔らかく手を沿わせ、吐息が頬に当たる距離に。それからゆっくりとクロエの唇を奪った。)
んっ………。
…これが私の気持ちだよ、クロエ。一緒に居よう。でもご主人様には…どうかな…私の心がクロエに囚われてしまったから。
痛み?苦しみ?どうしてそんな事を言うの…私はその両方ともをクロエから遠ざけたい…。
(再びクロエを抱擁し慰めるように優しく頭を撫で)
>>曲
ふふ、甘い
(昨夜グンジから触れた自身の唇をペロリと舐め、満足そうな笑みを浮かべると、真っ直ぐに歩みを進める。その足をグンジの前で止めると、一瞬も動きを止めることなく右手でグンジのオレンジ色の髪に触れ、弄ぶ)
ねぇ、昨日僕が言ったこと…覚えてる?
(囁くと、今度はその手でグンジの唇に触れる。その表情は、いつものアイドルスマイルとは違った、少し含みのある表情で…その長身が、決して小柄ではないはずのグンジを上から見下ろしている。)
昨日はすっかりお預け食らっちゃったから…今日はカーテンの裏まで我慢できないかも。
社>>74
(安心する、眠れない、という言葉に相手のあまり見せない弱みが垣間見えて、胸の奥がきゅう、と締め付けられるような気がする。相手の髪をさらりと撫でて)・・・一緒に、寝ますか?
弱くたっていいんです、ヒトは弱い生き物だから、(無理したように笑うコトブキを抱きしめて)俺の前では、飾らなくったっていいんですよ。
/*俺もキングに返信できてなかったプロの話題があってだな…気になってたんだがタイミング失ってた。そっとここで返させてもらうが返信不要だ*/
茶>>0:632
(屋外の仕事が向いていると言われて)概ね当たってると思うぜ。ただ閉じ込められた今となっちゃそれも活かせないけどな。
ってお前、よりにもよって提示するのが主夫かよ…(苦笑をこぼしつつ)俺の料理はおおざっぱだがな。まぁそんなんでも良いっていうやつがいたら…(何を想像したのかゆるりと首を振って)いや、やっぱりやめとく。主夫は俺には向いてねぇ。
閑>>75
(奴隷ではなく一人の人間として認められ受け入れられる驚きと安らぎ。人として初めて扱ってくれ知識というものを与えくれたて主を思い出し、ありがとう。僕もやっと幸せになれます…と亡くなった主に感謝をし幸せそうな表情をしアキヨシの唇を受け入れた。)
んぅ……
で、でも僕なんかでいいの?こんなに体だって汚いのに…?
(軽く体を離し服のファスナーを下げ痛々しい傷跡を暗い顔をし見せた。抱きしめられ体に伝わる温もりに安心すると恥ずかしそうに言った。)
さっきのキスだけじゃまだ気持ちは伝わらないよ…もっといっぱいしてくれないと分かんない。もっと…キスしてほしい…
>>64茶
(咥内に挿し込んだ舌、少しざらついた感触を絡めあい溢れた唾液で互いの口端を濡らして顎の角度変える度に微かな水音を漏らし、息継ぎも忘れた様に彼の形を擦り覚え)
っは…ァ、…ッ、ハ、っ…
(息苦しさと共に零す呼気は駆け上がる熱を含んで荒い。眼前熱色に染まる彼の悩ましげな表情、見返した双眸が欲に濡れて寄せた眉と共に細まり、少し離れた唇の表皮を舐め上げさせ)
……ッ、んな顔、しながら、…璃、王、……エロ…(溺れながら己に這わせられる手の動き、漏れる呟きが途切れて。彼の指に僅か跳ねるよう硬度増し目立って張った先端部分、片掌に余っただろう根元から勃った己はじわりと先の割れ目を濡らし、彼の指先を粘つかせる。腰を落ち着かず身じろがせながら、彼の下衣を下着と共に引き下げ、晒した彼の自身を双球の付け根から硬い掌が輪状に掴んで擦り、先端周囲の窪みを爪の短い指が掻く。裏筋をなぞり、ふと崩れかけた彼の股間にグイと大腿部をまた踏み込ませて下肢密着させれば、己のモノを彼の裏側と一度束ねるように重ねさせ)
(>>81続き)
──、(己も上がる体温を目端に乗せ、舌舐めずって彼の耳殻に唇を寄せて)……な、…挿れてえ、璃王、…(腰を、己を擦り付け熱っぽい囁きを向け。彼の腰に添わせた左手が、言う間下衣の裏から滑り込んで臀部を掴み、割れ目をなぞり、どこか焦るような所作、抵抗がなければ更に下衣を大腿部までのぞかせるよう下げんと動き)
/* コトブキさんお帰りなさい。返すタイミング見失ってた、プロの返信です。返信はなくて大丈夫ですよ */
社>>0:627
ジャンルっていうか…実は童話作家になりたいんです。よく、「お前みたいな軽そうな奴が?」って笑われるから、人には小説家目指してる、って言うんですけど…コトブキさんなら笑いませんよね?
(嘘を言っていたわけではないが、それでも隠し事をしていたような後ろめたい気持ちになる。だが、この人なら本当のことを言っても受け入れてくれる気がした。自分がジロに抱く恋情とは違う意味で、素直に好意を持てたこの人なら)
俺の夢はいろんな人たちを…子供たちを楽しませられる本を書くことです。だから、もし本にまでなっても、童話だからコトブキさんにはお勧めできないかもですね。でも、いつか必ずお見せします。約束します(試すように効いてきた彼に苦笑しながら返す。約束、といいながら小指を出し彼の小指と絡め「ゆびきった」と言いながら振る)
あ、コトブキさん…俺が小説家じゃなくて童話作家目指してること、ジロさんにも言ってないんですからね。誰にも内緒ですよ?(彼の耳元で内緒話をするように小声で話す)
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