人狼物語(瓜科国)


1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


光塵を見つめる リュミール

>>38 鉄
[けたたましく騒がしく自身の足元へと這いつくばったあなたに、
僅かに驚いたみたいに眼を見開いてから、すぐに笑みを浮かべた。]

アン、酷い顔をしている。
頑張ってたんだね、辛かったでしょ。

[少し身をかがめて、手を伸ばしてあなたの頭を撫でようと。
ローブの下から覗く腕は包帯に赤が滲んでいる]

僕はアンのことをずっと信じてたよ。
ちゃんとすべきことをしてくれるって。

( 43 ) 2013/09/05(木) 21:20:32

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>41

いいや。あんたとは話が出来てないからさ。来てくれて、どうも。

…そうだな…やること、やらねぇとな。

[目を細めて、ついに閉じて。]

( 44 ) 2013/09/05(木) 21:24:52

鉄の犬牙 アンブローズ

>>43
[這ったまま、頭を床につけた。]


 ぼっちゃん、アンブローズが悪う御座いました………
 わたくしが音叉だったのです……
 わたくし如きが皆様を騙し尽くしたのです……

 一切の申し訳も御座いません………
 どうか……わたくしに罰をお与え下さい………
 わたくしは死も拒否致しません……
 全ての責任はアンブローズに御座います……
 どうか…… どうか……


[ぶつぶつと。地の底から響くように。
懇願する声を漏らして、]

( 45 ) 2013/09/05(木) 21:25:44

鉄の犬牙 アンブローズ

>>43

[──不意に、君がふわりと頭を撫でると、その手に従って耳が下がった。床に落ちていた尻尾が、ぱたりと跳ね上がる。犬のように。
彼は、恐怖に満ちた目のまま、顔を上げた。
呆然として、君の目を見つめる。

すべきこととは。君は何を言っているのかと、尋ねるように。]

( 46 ) 2013/09/05(木) 21:26:09

天の説教(村建て人)

RP中失礼します、業務連絡です。レス不要です。

☆延長処理なしで進めます。

↓以降何もなかったかのようにRPを続けてください↓

( #2 ) 2013/09/05(木) 21:26:35

光塵を見つめる リュミール

>>40 糸
アンがこんなに頑張って本当のことを言ってくれたのに。
[そう笑いながら彼の人の頭を撫でようとしてたんだろう。]

アンは僕に本当のことを言ってくれるよ。

それに、もしリネアの言うことが正しいとしたら、
彼らがここまで苦しみ続けたのは君のせいでもあるでしょ。
ミリオがこの場にいないのは、誰の投票?

( 47 ) 2013/09/05(木) 21:27:41

おきつねこんこん ルナール

>>47
 ぬらりと。重油のように粘質な黒が、文字として流れた。

"Is cosúil leat chun smaoineamh go bhfuil aon dliteanas a thabhairt duit"
――まるで。
  自分は何一つ咎を持たないような物言いをする。
"Sembra che tu pensi che non vi è alcuna responsabilità da voi"

( 48 ) 2013/09/05(木) 21:35:50

光塵を見つめる リュミール

>>44 鳥
……初めの方に話した以来かな。僕は潔白なんだっけ。
[からかうみたいな響き。こんな状況なのに。]
そうだよ、そしたら……終わりだ。

>>45 鉄
うん……、
[ふわりと頭を撫でて、恐怖と共に茫然と此方を見上げたあなたに、あなたの弟とよく似た赤い目が優しく笑いかけた。
こめかみを撫でて、それから、頬と、
そこに何があるか知っているかのように首筋と、]

アンブローズ分かってるよ、
君は最後には僕にそういってくれるって思ってた。
大丈夫だよ、酷い罰はくだらない。
アン、君は変わらず僕の最高の従者だよ。
僕がそんな罰からは守ってあげる。

[その言葉は、つまりはあなたは【音叉】なのだと、そういうことだ。
君のすべきことはそのまま【音叉】でいることだと言っていた。]

( 49 ) 2013/09/05(木) 21:37:41

見えない糸の リネア

>>47
[ぎり、と奥歯をかみ締めて、]
そうね。私。否定しない。
ラニーねぇの時も、ミリオさんの時も、
この箱にこの手で票を入れてきた。

[(――彼を守りきれなかったのだってそうだ、)]
いつまでも揺らいでいたから、
今までずっと、貴方の好きにさせてきた!

……だから、もうそんな言葉に怯まない。
[最後は呻くようにして、貴方を睨んだ。貴方の足元に傅く彼が従順な犬と表されるなら、差し詰めこちらは噛み付く寸前の獣のようだった。]

( 50 ) 2013/09/05(木) 21:42:38

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>49
よせよ。嘘だっつったろ?
あんたが音叉じゃないって言えば、リコシェやアンも協力してくれるんじゃないかって腹だったな。

[アンに向ける言葉に首をかしげた。]

それでいいのか?
アンの票は、当然アン自身には入らないぜ。
昨日までのアンのほうが信用できるとかなんとか、言ったほうがいいんじゃねぇのか?

[くつくつと笑う。]

( 51 ) 2013/09/05(木) 21:44:31

光塵を見つめる リュミール

>>48 狐
そちらはまるで何もかも知ってるかのように物を言うね、狐。
死者が現世に介入する、その咎よりは僕が持ってる咎の方がましなんじゃないかな?

( 52 ) 2013/09/05(木) 21:45:21

見えない糸の リネア

>>44
[そうして、あまりに静かな貴方の様子に気付く。]
ヴァルにー……?
[まさか彼らの言葉をそのまま呑むのかと、怪訝に目を向ける。]

( 53 ) 2013/09/05(木) 21:45:55

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>53
[呼ばれれば、顔を上げる。]

いくらアンがウソ言ってるっつったって、俺にはリュミールとリネアのどっちが音叉かわかんねぇもんな。
リネアはなんでか、俺が音叉じゃないって確信してるみてぇだけどよ。
まぁ、確かに、俺が音叉にしちゃあ、迂闊すぎたとは思うけどよ。

[さらりと、淀みなく述べて、両手を頭に組む。]

( 54 ) 2013/09/05(木) 21:51:58

鉄の犬牙 アンブローズ

>>49
[いつの間にかぼさぼさに乱れ切って、結んだところも解けてしまった髪を撫でる手が、そうっと、そうっと、顔から首へと移行する。その感覚がたまらないと言うように、この人は、ひくり、ひくりと口端を歪めた。反省している立場だっていうのに、つい。]

 ──ぼっちゃん、ああ、ぼっちゃん……!
 有難う御座います。
 有難う御座います。
 いつも、わたくしは貴方の慈愛に救われて参りました……
 愚かなわたくしを許して下さるのは、お優しき貴方だけなのです……
 御傍に変わらず、置いて頂けること……至上の幸せに思います。

[全てを理解した。
表情が、とろけそうな喜びの笑みに変わった。
床に四足で座ったまま、ぱたぱたと尻尾が振られていた。]

 ──……

[そして、ゆっくりと、立ち上がる。
君の手から離れて、踵を返し。]

( 55 ) 2013/09/05(木) 21:51:59

鉄の犬牙 アンブローズ

>>51鳥 >>糸


 ──俺へ投票しろ。


[喜びの笑みは消えた。けれど、先程とは全く違って、目の奥で魂が燃焼しているような表情だった。
君たちを見据え、強く、そう。]

( 56 ) 2013/09/05(木) 21:52:36

光塵を見つめる リュミール

>>50 糸
僕のせいにされても困るな。
君は勝手に自滅しただけでしょ。
良かったね、ヘールは省みてくれた?

[ひるまない、と睨むあなたには困ったみたいに笑った。
小さな動物が目一杯威嚇してるのを、しょうがないな、って見るみたいな。]

>>51 鳥
結果に喜んでこっちが本物だ、って?
リコは賢いからそんなことはないと思うけど。
[アンはあり得そう、ということなのか笑ったままだ。]

そうだね……二人とも行動が結構良く分かんないし。
リネアはアンを信じてる訳でもないのに、あんな感じだしね。
でも良いよ、僕はアンの言うことを信じるだけだよ。

( 57 ) 2013/09/05(木) 21:56:25

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>56
[ひょいと肩をすくめて]

そんな簡単なことで済むなら。
なんでそんなに苦しんでんだよ。

[目を閉じる。]

( 58 ) 2013/09/05(木) 21:56:48

おきつねこんこん ルナール

>>52
 ぼんやりとした狐は、とんと床を蹴って机の上に跳ね上がった。目を細める、青い光が細まる。

"Que você sabe que não é tudo" "Som du vet er ikke alt"
お前は死と生の境目を知っているとでも?
どこまでを見切られるものか、魔術師よ。
"ನಿಮಗೆ ಎಲ್ಲವೂ ಅಲ್ಲ" "Nid y gwyddoch ei fod popeth"

( 59 ) 2013/09/05(木) 21:58:40

見えない糸の リネア

>>54
それは、そうだけど、だって。
[ちり、と何かが焼け付くように感じた。小さく首を振ってそれを振り払う。]

だって、あいつじゃなかったら、アムにーが嘘をつく必要、無いじゃない。あいつが音叉じゃないなら、今、アムにーを、そのままにさせる意味が無い。
私達に、あの張り紙が嘘だってわかったように。……違う?
[問いは、願うような響きを持っていた。]

( 60 ) 2013/09/05(木) 22:04:06

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>57
そう。少なくともあの日は、かね。
リコシェは確かに賢いけど、あんたのことがやっぱり大好きだったみたいだぜ。

[懐かしむように窓の外を見た。]

そりゃどうも。俺が音叉じゃない理由なんて、音叉にしちゃあ迂闊すぎる、ってだけだしな。[音叉だと言い張るアンの星読みはカウントしない。]
リネアが信じてるのはヘールだけだろ。そこは俺もわかるね。案外、ヘールと通じてたのはこいつなんじゃねぇかって、

[カツカツカツカツカツ、と小さく細かく奥歯が鳴り出した。口を押さえる。震えが止まらない。]

…やっぱり無理だなこういうの。
[呟いた。]

( 61 ) 2013/09/05(木) 22:06:40


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

鉄の犬牙 アンブローズ
30回 残229pt 飴
光塵を見つめる リュミール
17回 残836pt 飴
見えない糸の リネア
17回 残799pt 飴
鳥を懐かしむ ヴァルチャー
31回 残367pt 飴

犠牲者 (3)

星のかけら 石人形 (2d)
魔獣の女史 サラ (4d)
銀色鈴 リコシェ (5d)

処刑者 (3)

その日暮らし フラニー (3d)
隠り処の番人 ミリオ (4d)
塵の尾 ヘール (5d)

突然死者 (0)

見物人 (3)

おきつねこんこん ルナール
13回 残836pt 飴
癒しの術士 レナーテ
0回 残1500pt 飴
欠け耳の傍観者 ロマ
0回 残1500pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.046 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■