人狼物語(瓜科国)


1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者


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魔獣の女史 サラ

/*
>>33
目的は「魔法生物研究」の延長です。
聖痕や聖痕者を異物扱いはしません。自身も聖痕者ですので。

姿勢としては保護のつもりですが、研究内容だけなら魔獣扱いも含まれますので、そちらの種族柄それを受け入れるか否か…といった所です。
本人は他者から庇護する気ではありますが、研究熱心かつ根っから子供への態度が厳しいので、好くか嫌うかは個人差があると思います。
*/

( 38 ) 2013/08/27(火) 00:43:59

光塵を見つめる リュミール

>>31 鉄
はい、よろしい。アンは生真面目なんだから。
[少しだけわざとらしく偉そうにいってから、言葉の割には好ましそうに言って笑ってた。
本の山に1冊追加してから、とっと一歩邪魔にならないように下がった。
自分は本の為ならえんやこらか、魔法でも使ってたのか。]

そっか……気をつけておく。
忌避するなんて、そんなに変な研究結果でも出たのかな。
うーん、でも僕だけ特別扱い、とかも……[ちょっと口ごもった。居心地が悪いんだろう。]

( 39 ) 2013/08/27(火) 00:44:07

7人目、見えない糸の リネア がやってきました。


見えない糸の リネア

【町はずれの山道】
[夕の買い物にかこつけて店を抜け出し、こんなところまで歩いて来た。ここには誰も居ないとふんだからだ。きょろきょろと辺りを見渡して、小さな肩掛け鞄から、これまた小さな物を一つ取り出す。ぬいぐるみだ。丸くて、短い手足と尻尾のついた、猫だか鼠だか判別の付かないぬいぐるみだ。それを地べたにそっと置く。]

……今日は、ちゃんと動いてくれますよーに。

[軽い口調で祈るその肩に、小さな何かを乗せていた。一見して小鳥に似ていた。しかしそれは、線状に引き伸ばした金属を、縦に横にと、立体的に絡み合せて形作られた、仮の肉すら持たない、紛い物の小鳥だ。それが、か細い針金の足先で、しっかりと布地を掴んで留っている。]

ね、上手く行くかな。そろそろちょっとくらい、動くものが作れてもいいと思わない?

[そんな独り言を口にしながら、髪を弄るようにして針金鳥を擽れば、眼窩すら持たないそれは滑らかに小首を傾げた。そんな折だ。]

>>24 魔 >>37
[『キキ、キッ、キキィッ』 聞こえた鳴き声に驚いて、慌ててぬいぐるみを掴みなおした。そろそろとそちらを覗けば、貴方達の姿が見えるだろうか。]

( 40 ) 2013/08/27(火) 00:45:05

鉄の犬牙 アンブローズ

>>32
[君に、にこりと微笑んだ。これはおおよそ反射的な喜びで、弟が歯を覗かせるせいなのだ。少しの空間の間に、4本の犬歯が同時に姿を現した。]

 俺はそそっかしくないさ。少なくともきっと、お前よりはね。
 だからお前はもっと気をつけろよ。ぼっちゃんを突き飛ばしたら承知しないぞ!

[字面だけを見れば少し強い言葉だけど、その声には親しみが籠められていた。
袋を持ち直す君には、少し膝を曲げて、]

 ふーん、そっか。ごくろうさん。
 持っていってやろうか?お前の細っこい腕から酒瓶を零したら大変だ。

[笑みを向けなが少し膝を曲げて、本を持つために曲げた腕の、肘の内側のスペースを差し出す。からかい半分、本気半分のようで。]

( 41 ) 2013/08/27(火) 00:45:34

見えない糸の リネア

/*
村建てお疲れ様です。中の人発言失礼致します。
>>獣 生物モチーフの魔法雑貨(ぬいぐるみ)を作る際に、よく話を聞きに行っている、という関係をお願いしても良いでしょうか?

また、既知としてどなたか、星降り事件の日に一緒に星を見に行ってくれた方を募集します。
後は、よろしければ雑貨店に通うなどしていて面識がある、なんて関係はいかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。
*/

( 42 ) 2013/08/27(火) 00:45:37

銀色鈴 リコシェ

>>27
うぷ。お兄ちゃん、しー。
リュミ先輩が、また本読みながら歩いてたら。
危ないですよー、って、手を引いて歩くの、ぼくのお仕事。
[両手はふさがっていたから、言葉だけで、しー、と犬歯を覗かせた。]

>>34
しーですね。
でも、次に。そうやるとき。ぼくのこと、呼んでくださいね。ぼくが、いなかったら。お兄ちゃん。
手を引きます、から。

[袋の中からは、いかにも酒のつまみになりそうなものも、いくつか覗いている。
実験がひと段落ついた時の気分転換用かもしれないが、それにしては少々量が多い……気が、しなくもない。]

はい。ぼくも、立ち会うように。って……言いつかって、ます。
リュミ先輩は参加、されないんですね。夜遅くて。疲れる。からかも、しれません。
朝まで って、聞いてます、から。
明日、リュミ先輩。忙しいですっけ。

( 43 ) 2013/08/27(火) 00:47:58

魔獣の女史 サラ

/*
>>35
分かり辛くて申し訳ありません。上記に同じくとなります。
聖痕の影響についても研究はしています。主目的は魔法生物研究になり、聖痕が人体および生物にどう影響するのかを延長線上で研究しているような形になります。
*/

( 44 ) 2013/08/27(火) 00:48:15

魔獣の女史 サラ

/*
>>36
ありがとうございます。
知り合ったいきさつはそんな感じで、あくまで元は野生との事ですので、従属の深さについては問いません。
使役についてはおおむね使い魔のそれと同じでお願いします。ずっと関係が縛られるようなものではなく、いきさつも含め今はそちらの希望で野生に帰している、という感じでどうでしょうか。
*/

( 45 ) 2013/08/27(火) 00:54:10

鉄の犬牙 アンブローズ

>>39

 ぼっちゃんに仕える者ですから。けじめ、は大切なのですよ。

[本を持っていなければ、自分の心臓に手をあてて誓いのような真似をしていただろう。堅物の象徴のようだけど、君が幼少の頃から何十回と繰り返してきた言葉を、慣れた様子で微笑んで述べる。]

 これもまた野生の勘、と申しますか、嫌悪感のようなものも感じるのですよね。……

 ……ううー、む、[居心地悪そうな口ぶりに、少し眉を顰めて小さく唸って、]
 お気持ちは分かりますが、分かり……ウーン、分かりますが、私としてもぼっちゃんの安全は願うところでして……そう、平等に害がある必要は無いではないですか!

[安全でいることに同意しかねるような様子の君に、説得するかのように。]

( 46 ) 2013/08/27(火) 00:56:34

8人目、その日暮らし フラニー がやってきました。


その日暮らし フラニー

【日の当たる坂道】

[緩やかな風に草の葉揺れる坂道で。女が一人、地べたに寝転んでいた。やや強い日差しに染められた小麦の肌を、更に陽光に焼くように、日陰にすら入らずに。
何の夢を見ているのやら、時折むにゃむにゃと口が動く。言葉にならない言葉を虚空へと零しながら、ひとつ寝返り。押しつぶされた名も無き花から、小さな虫が飛び立った。]

……んひひ。
おなかすいたぁ。

[初めて明確に言葉となった声は、あまりにも解りやすい欲求であった。しかし彼女は目覚めた訳では無く、夢の中でただひたすら、パンが食べたい林檎が食べたい、と、本能のままの欲求を垂れ流すのみ。
ついでにこちらの現実で、一筋のよだれまで垂れ流していたことには、恐らく気づくことは無い。]

( 47 ) 2013/08/27(火) 00:57:41

光塵を見つめる リュミール

>>43 銀
そのとおり。
ふふ、今から本読みながら歩きます、って呼べば良いんだね。
でもリコを呼ぶなら、本読んでたら勿体ないよ。

[中を覗いて少し沈黙。
少々お酒とつまみが多いのはこの人も見てわかったらしい。]

え、リコが立ち会えるのに僕ダメなの。
……リコを朝まで、もよくないとおもうんだけどな。お酒飲む気満々みたいだし……。
ん?ううん、明日はそんなに。依頼されてる品の魔術鑑定を片付ける位。

( 48 ) 2013/08/27(火) 00:59:08

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>38
内容了解しました。
人(ここで言うのは人間という種族ではなく、一般的な種族)に交じって生活している以上、魔獣扱いはあまり好かない、という立場です。
「庇護する姿勢は理解しつつも、納得しきれない」くらいの立場でお願いします。

( 49 ) 2013/08/27(火) 00:59:24

銀色鈴 リコシェ

>>41
[兄弟の証のように似た犬歯に笑ったのもつかの間。
あなたの言葉に、ぷうと唇を尖らせる。]

ぼく、もう一週間は。お兄ちゃんの前で、転んでないのに。
けど。リュミ先輩のこと。なら、任せてよね。
お兄ちゃんの、ご主人さまへの評価。下がっちゃうもん。

[尖らせた唇からこぼす抗議は、すぐに兄への軽口へと変わって。赤い瞳を細めて笑う表情こそが、それが軽口だと語っている。
袋を持ち直して、少しばかり見上げ直す視線が下がった。]

ふんだ。これでも、ぼく。お兄ちゃんの弟。だからね。
これくらい、平気だよ。

[差し出されたスペースに視線を向けて、口を閉じる。一呼吸開いて]

お酒の、瓶は。持ってくれると、嬉しい。けど。……平気。
[最後は少しばかり、背伸びの強がりだ。伏せた視線の時は、大抵そう。]

( 50 ) 2013/08/27(火) 00:59:56

魔獣の女史 サラ

>>29
[貴方の視線に気が付いているのだろうか。老婆は目線を少し上げたが、そちらを見ているのか否か、やはり鋭い視線をゆっくりめぐらせている。そちらが狙う獣の目なら、こちらは構える獣の目だ]

…嫌なら出てこなくて構いませんよ。
ただ少し、話がしたかっただけです。またにしましょう。

[鋭い表情のまま肩の猿を撫で、まるで囁くように。けれどその問いかけは決して、猿に向けてのものではない。知っているのだ、貴方の耳ならこの程度の声でも充分だと。]

( 51 ) 2013/08/27(火) 01:02:29

おきつねこんこん ルナール

/*
>>45 獣
ありがとうございます、了解しました。
過去の従属は無し、過去のいきさつから親愛はあるが、主人とする気はなかった、という形で纏めさせて頂いてもいいでしょうか?

基本的に過去〜現在は野生動物ムーブなので、使役の雰囲気が感じ取れれば逃げ出しそうだなと。
*/

( 52 ) 2013/08/27(火) 01:04:34

塵の尾 ヘール

/*
村建てお疲れさまです。中の人発言失礼します。
肉親を一名程募集します。
町中を駆けまわっている設定です、既知などなんでもよろしくお願いします。

>>糸
星を見に行った相手として立候補いたします。
関係としては、3つ程歳上の幼馴染とかいかがでしょう。
*/

( 53 ) 2013/08/27(火) 01:05:54

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>42
星降りの〜に立候補が出たようですので、下段に乗っかります。
使用人としての使いで雑貨屋に通ううち、仲良くなった、という感じでどうでしょう。プラス要素OKです。

( 54 ) 2013/08/27(火) 01:07:59

銀色鈴 リコシェ

>>48
はい。そうして、ください。
ん……、と。それなら。ぼくが手を、引きますから。
リュミ先輩は、本を読み上げて。もらえますか。
ぼくも、本の中身。知れるから。

[あなたにつられるように、少年は袋へと視線を向ける。抱えた袋は大きくて中を覗くことはできないが、買い込んできたのだから、中身を知っている。
けれど、沈黙に少し、首をかしげた。]

体力…とかの、問題。かな、って。
ぼくは──んと。いつもの、ことです。から。慣れて、ますし。
けど。ん と。先輩が、お嫌じゃなかったら。
途中まででも、見てて下さると。嬉しいな、って。思います。
皆さん、真剣度が。上がりますし。
[あなたを見ていた視線が、すいとさまよう。]

( 55 ) 2013/08/27(火) 01:09:49


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生存者 (10)

星のかけら 石人形
1回 残1500pt 飴
銀色鈴 リコシェ
100回 残101pt
鉄の犬牙 アンブローズ
121回 残148pt
光塵を見つめる リュミール
56回 残915pt 飴
魔獣の女史 サラ
64回 残523pt 飴
塵の尾 ヘール
84回 残230pt
見えない糸の リネア
61回 残139pt
その日暮らし フラニー
61回 残347pt
鳥を懐かしむ ヴァルチャー
115回 残198pt
隠り処の番人 ミリオ
41回 残1167pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (3)

おきつねこんこん ルナール
48回 残1272pt
癒しの術士 レナーテ
15回 残1440pt 飴
欠け耳の傍観者 ロマ
23回 残1256pt 飴

退去者 (0)

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