人狼物語(瓜科国)


1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者


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銀色鈴 リコシェ

>>690
図、図に。乗る、からっ。やめて、くださいっ。
[緩んだローブの袖がぼふっと音を立てるほど、大きく両腕を振る。まだ顔が赤い。
振り下ろした手を持ち上げて、熱い気のする頬をぺたぺたと触りながらあなたを見上げれば、細められた目に少し首をひねった。]

[きょとんとしたあなたに、躊躇いもなく頷く。]
おっきくって。かっこ、いい。って。
それに。優しい、です。し。
……いろんな、ところで。お昼寝、出来る。からじゃ、ない。です。
[度胸があるという意味ではない、と注釈を一つ。
止まった手を少し残念そうに見上げてから、]

ん、んん。
フラニーさん、も。そのうち、研究。とか。したいな、とか……?

( 693 ) 2013/08/31(土) 20:59:34

見えない糸の リネア

>>683
ううん、ベルカナはね、お爺ちゃんが作ったんだよ。お爺ちゃんの、黄銅(ブラス)の18番目。
お父さんだってメンテナンスしかできないんだから!
[祖父の作品が誇らしいのか、話す姿はどこか得意げだ。]

あっ、それが約束の紙飛行機? 
んー、と。喜んでくれるとは思うけど。
[確かにちょっと味気ない、と首を傾げて。]
何か描いてみるとか、どうかな……?

( 694 ) 2013/08/31(土) 20:59:44

塵の尾 ヘール

>>688
[そのうち、杖で横っ面でも殴打される未来が待っているのではないだろうか。……未来より今を生きるべきだ。そうだ。うん。]

ん? フラニーのこと?
[リコシェの嫁、については。彼の少年が彼女の事をお嫁さんにしたいだの、柔らかいだの、綺麗だのとうっとりと語っていたのを見ていた為、そんな言葉がぽろりと。あなたが彼女の事を知っているのかは、知らないが。]

……俺だって一応は、男だよぉ?そりゃ、居るさ。
悪い事言わないってなんだよ、嫌だよ。言わないよ。

[よせやい、とばかりに。あなたのを肘で突こうとしようとしたりしていたのだけれど、続いたあなたの言葉と真剣な眼差しに、「はあ」と呟いて。少々呆れ顔をした。]

なんというか……アンは、糞真面目だなぁ。
ちょっとぐらいハメ外しても、罰なんてあたらないと思うけど。

それに、リュミールさんがお歳頃になられて。いざ、素敵な姫君と……ってなった時に、気の効いたアドバイスのひとつもしてやれない。とか、情けなくない?

( 695 ) 2013/08/31(土) 21:02:50

見えない糸の リネア鉄の犬牙 アンブローズの方をちらっと伺った。

( A42 ) 2013/08/31(土) 21:03:17 飴

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>687
どうやらさっきの続きをご所望らしいな、え?
[すかっと避けられれば、半目になり、こちらも小声で唸り返す。]

[しないよ、には、つまんねぇなぁなんて不満そうに。泣き付かれるくらいのことが懐かしい。]

ああ、喜ぶんじゃねぇの。甘くて、酸っぱくて、香ばしくて。
へいへい、せいぜいこき使えよ。
[頭の後ろで手を組んで。林檎がヘールに差し出されれば、横からそれを受け取った。]

ん〜まぁ、そうだな。お前が焦がすってのも無さそうだし。
じゃ、でっかいのがいいな。祭りみたいにでっかいの。
[やや空きっ腹をかかえているせいか、そんなわがままを言ったり。]

( 696 ) 2013/08/31(土) 21:03:37

塵の尾 ヘール鉄の犬牙 アンブローズに、兄さんの愛読書を見せてみようかと思った。

( A43 ) 2013/08/31(土) 21:04:26 飴

光塵を見つめる リュミール

【日暮れ前の港】
[町の南にある港。西の空が赤く染まっているが、南の海はもう大分と暗くなっていた。ちらほらと灯りが見えるのは夜の漁に出ていこうとしている船かだろうか。いつもよりも強く海色に湿気た風が波を起こしては音を立てていた。
市が出る辺りでは朝の賑わい、南の海へは普段は砂浜の辺りは海水浴で昼の賑わい、眺めがよく人気のない所は夕から夜にかけてデートスポットにと、全く人がいないことは少ない所なのだが。
なんだか今日はそれ以上に野次馬染みた人々が多かった。皆が一様に頭を傾けて上を見ている。]

――うーん……まぁ、これはちょっと嫌かも?
というか、視覚にうるさくてどうしようもというか……

[びゅおーとひときわ強く吹いた生ぬるい風に首を竦めて、翻りかけたフードとローブを抑えた。
野次馬に紛れて立っている少年が、風が収まった気配に改めて見上げた。
普段なら強い光を放っている灯台。その光が、なんだか[[color]とか伽羅とかpeachpuffとかdodgerblue煤竹etc、色とりどりに光を換えて辺りに安っぽさと視覚の暴力を放っているのだった。]

( 697 ) 2013/08/31(土) 21:04:43

光塵を見つめる リュミール、/* >>697 一個目振りそこないました。cyan

( A44 ) 2013/08/31(土) 21:06:45

鉄の犬牙 アンブローズ

>>689
 星降り20周年って……30過ぎのヘールと、40過ぎのヴァルがおしどり兄弟か?
 ……いやなこと考えさせるな!
[君のその言葉を聞いた途端に、眉を顰めて歯を剥いて、鼻で笑った。それから、ううむと唸って首を傾げて左右に振っていた。]

 俺が寿命で死ぬ前に払わせろよ?
[自分が煽ったために現れた君の態度には、更なる対抗をするように言い返すのだった。ふと、どこか懐かしいような感覚が胸中に浮かんで、不思議な気持ちになった。]

[一つ頷き、]
 あー、なるほどなあ。
 切って並べて盛りつけて、食卓の机にお添えして差し上げたら……よし、分かった!
 決めたぞ。助言ありがとう、リネア。

[何やら一人ぶつぶつ言ってから、君へにっこりと笑いかけた。それから女店主に声をかけて、真っ赤な果物と、黒い果物を幾つか買って、いつも腰に提げている空き袋に詰めたのだった。]

( 698 ) 2013/08/31(土) 21:09:01

見えない糸の リネア

>>686
本当? えへへ、本当だったらすっごく嬉しい!
[そんな評判を聞けば素直に顔を綻ばせる。]

でも、そんな騙すような事しちゃダメだよヴァルにー、他のお店にしか無い物を探してるのかもしれないんだから。
[小言めかしてそう言いながら、]気持ちはとーっても嬉しいけど、ね!

うん、もうたくさん動いてるから、魔法が切れちゃわないように。
私たちが受ける検査なんかより、よっぽど重要だと思う!
[めいっぱいの笑顔でそんなことを言う。]

( 699 ) 2013/08/31(土) 21:09:09

銀色鈴 リコシェ

>>692
ん……、そう、です。か。
よかった。そう、言って。頂けて。サラ先生、も。リベカと、似て。るん、です。ものね。
[少年が気にしたのはそこだった。あなたがどんな思想でいるか、は。時々、気にする。]
──はい、ロマさん。お知り合い、でした、か。助けて、頂いて。木からも、降ろして。下さい、ました。し。いろんな、お話。ちょっと、だけ。ですけど。伺えて、楽しかった。です。

[あなたの手が撫でてくれたということに喜びを表した少年の表情と尾は、引っ込められた後も残滓を残している。続いた言葉が耳に入るまで。]

お兄ちゃん。心配、させるのは……、嫌。です。ただ、ありがとう、って。言えない、です。し。
……犬避け、も。ちょっと、ロマさんに。教えて、頂きましたし。一度の、経験で、いいです……。

奥さんが。くさい。って。[リエド老の話だ。]

ん、んん……。
……えっ、と。寝て、られない。って。サラ先生、が。奮起する、きっかけには……。

( 700 ) 2013/08/31(土) 21:11:25

塵の尾 ヘール

>>694
18番目って事は、ベルカナには沢山兄弟が居るんだね。
すごいな、お爺さんの代から動いているのか……。
[素直な、感嘆の言葉。]

うん、まあ……紙飛行機なんてこんなものだけど。
うーん。ああ、絵…絵かぁ。うーん。絵心はあんまりないんだよね。

[どうしよっかな、と呟いて。確かにこのままでは、ついでのアップルパイのほうが主役になってしまいそうでは、ある。]

( 701 ) 2013/08/31(土) 21:11:33

魔獣の女史 サラ

>>680
[手を振られた猿はキィと声をあげ、むしろ今遊べ、とでも言うように老婆の膝から降りて貴女の足元にまとわりついてきた。遠慮がない]

ヴァルが?…はん、何を今更、気遣ってるんだか知らないけど…借りを作ったのは私だのに。不器用な男だこと…

[思い当たる節があるように、そんな事を。先日の件だろうと、肩をすくめた。
続く申し出には、きょとりとした顔をした。]

ブローチ…ああ、これの事?リベカが触るから、最近は着けていなかったけれど… …何に使うつもりなの。

[怪訝そうな顔をしつつ、ポケットから取り出したのは花をかたどった金のブローチだ。小さな赤の宝石が3つ、花芯の位置に並んでいる]

( 702 ) 2013/08/31(土) 21:15:39

その日暮らし フラニー

>>693
ええー、そうかな。乗らないでしょ、リコちゃんなら。
調子に乗るようなタイプには見えないよ?

[腕を振る様子に、微笑ましいものを見る眼差しでくすくすと笑って。耳をもうひと撫でしてから、相手の頭に乗せた手をどけた。]

か、かっこいいも初めてだなぁ。
でも、ありがと。リコちゃんにそう言って貰えて嬉しいよ。
どこでもお昼寝は特技。

[今度はこちらが少し照れて、頬をぽりぽりと掻く。お昼寝の件の注釈には、何故か得意げな顔であった。全然まったく問題があるとは思っていない。]

んー……研究……は、そんなに……?
色々大変そうじゃない。遊ぶ方がいいなあ。

( 703 ) 2013/08/31(土) 21:18:34

鉄の犬牙 アンブローズ

>>691
 うるさいぞ、悪いか。
[むっとして返すが、照れくささのための言い返しであることは、どうせ君には分かるかもしれない。]

 へえ、ヘールが独立した後が楽しみだな。
[君がお姉さんがどうとか言えば、はっと鼻で笑って挑戦的に肩を竦める。しかしそれは、何とか"戦い"を優位に持って行こうという威嚇に近いもので、]
 誰が嗅ぎたくて嗅ぐか!お前の傍に寄ると湿気が鼻に沁みるんだよ。
 第一お前はなあ、……

 ──……おい、逃げるなよ。何だ今回は俺の勝ちか?
[周りが見えていない。手で制されれば殆ど性根の使用人根性のせいか、明らかに小声になったけれど。]

( 704 ) 2013/08/31(土) 21:20:18

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>699
俺は嘘はつかねえって。[隠し事は色々、あるけれども。例の本とか。]
今度俺も何か頼もうかね?何が得意なんだ?
[素直な笑みに、自然とこちらも優しさを含んだような笑みになる。]

俺はちょーっと店の名前を聞き間違えただけで、騙すつもりなんかこれっぽっちもねぇぜ?
[屁理屈をこねて、お小言をかわす。意地の悪い笑みはいくつになっても変わらない。]

俺たちは検査なんか無くたって、死にゃあしねえもんな。
じゃ、次見るときはいつもの倍は動き回ってんだろうな。楽しみにしとこう。
[名前こそ覚えていないけれど、針金の鳥が貴方の肩にいるのを気に入っていたようで。右目を細めて笑う。]

( 705 ) 2013/08/31(土) 21:21:41

塵の尾 ヘール

>>696
はっはっは、めっそうもない。
[にこり、と精一杯かわいげ(?)のある笑顔を浮かべて。]

バターは、まだあったよねえ。
シナモンとミルクも買って帰ろうかな。期待してるよ?兄さん。あとそれから……

[頼もしい荷物持ちが居るのを、これ幸いと買い込む気である。]

りょーかいっ。
切り分けたらおっきいとこ、兄さんにあげるね。

[ちゃり、と銀貨を果物屋の主人の手に落としながら。]

あ、そうだ。兄さん。
兄さんに絞めあげられるのから逃げる為ってわけじゃないよ、ないんだけど。今度、組み手とか教えて貰えないかなぁ。

何だか、最近ぴりぴりしてるでしょ。
自衛くらいできるように、ならないとかなぁって……。

( 706 ) 2013/08/31(土) 21:23:40

その日暮らし フラニー

>>702
[丁度、撫でていた少年の頭から手を離したところだった。足下へと突撃してきた猿にひとつ笑って、じゃあおまえも撫でてあげよう、と少し屈んで毛皮を撫でる。もふもふ度では劣るが、こちらの手触りもなかなか。]

あれ、そうなの?なんだか気まずそうな顔してたから、またばーちゃんのカミナリ食らってたのかと思った。

[あなたの言葉に顔を上げ、また意外そうな顔つきになる。だがブローチが取り出されると、すぐにそちらに意識が移った。屈んでいた身体を起こして、差し出されるそれを受け取ろうと手を伸ばしながら。]

それそれ!
……えっとね。あの、前からそれ、素敵だなって思ってたのね。
そんで最近、良さそうなアクセサリー屋さん見つけたからさ?
そこで似たようなのないか探したいなーって……それ見せて、これと似たのってありますかって聞いたら、探しやすいかなあーと。

[口にするのは、事前に考えておいた言い訳。]

( 707 ) 2013/08/31(土) 21:27:07

光塵を見つめる リュミール

漁をする分には見やす……いや、見やすかったら始めっからこうしてるよね、きっと。
[見やすい訳ではないんだろう、と一人で結論づけた。つまり漁に出ている人々は結構なチャレンジャー達なのだろう。
そしてこの少年は日が殆ど沈んでるとはいえ港にわざわざ野次馬に来る必要性はないわけで、つまりは仕事でここに来たのである。
体調を崩した者達の分を埋めるべく調整をした結果、こういった急な事態に動ける者がおらず、ちょうど通りかかったので手伝いを勝って出たわけだ。もう日も落ちてきていたし。]

んーと、……これ今、魔法使っちゃったら目立つよね。
[フードの下で困った笑いを溢せば、隣の男に「何か言ったか?」と声をかけられた。フードを取らぬままに首を振って、何も言ってないと示す。
吹いた風に、何だか嫌な生ぬるさをやっぱり感じて、髪の下の後ろ首を少し掌で触れた。]

( 708 ) 2013/08/31(土) 21:27:25

銀色鈴 リコシェ

>>703
[彼女が言うならば、もしかして調子には乗ってないのかもしれない、と一歩引いた思考の間。]

図……や、調子。には、乗らなく、ても。
ふわふわ。は。する、かも。しれ、ません。

[嬉しくて。なんてまたぺちりと頬を押さえていた。
あなたの手が離れるのを名残惜しむように、耳がぴこと揺れて。]

ぼく。だから、そう。感じる、のかも。しれません。
けど、ぼくだけ。が、そう。思ってる、んだと、しても。
フラニーさん、の。かっこいい、ところ。が。なくなる、わけじゃ。ない、し。
だから、すごい。な、って。

……。……今度、起こして。も、起きて、下さらなかったら、氷嚢。乗っけ、ますね。
[恥ずかしさをこらえるような雨だれの言葉の最後、得意げなあなたに、そんな軽口を向けた。]

じゃあ。サラ、先生も。
毛が、多いのが。好き。が、発端。なのかな、
[あなたたちに血の繋がりを見出した結果がそれだ。]

( 709 ) 2013/08/31(土) 21:33:02


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生存者 (10)

星のかけら 石人形
1回 残1500pt 飴
銀色鈴 リコシェ
100回 残101pt
鉄の犬牙 アンブローズ
121回 残148pt
光塵を見つめる リュミール
56回 残915pt 飴
魔獣の女史 サラ
64回 残523pt 飴
塵の尾 ヘール
84回 残230pt
見えない糸の リネア
61回 残139pt
その日暮らし フラニー
61回 残347pt
鳥を懐かしむ ヴァルチャー
115回 残198pt
隠り処の番人 ミリオ
41回 残1167pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (3)

おきつねこんこん ルナール
48回 残1272pt
癒しの術士 レナーテ
15回 残1440pt 飴
欠け耳の傍観者 ロマ
23回 残1256pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
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囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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