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>>646鉄
じゃあ、一緒ね!
[生き甲斐、という言葉に頷いて、ころころと笑う。]
上手くなったよ! 縫い合わせるのも、魔力を篭めるのも、安定してるもの。
[少し胸を張って見せたが、笑顔に苦味が混じって。]
そこから、一回裁って、もう一度編み合わせてーってなると、すぐほどけちゃう、けど。
[視線が泳いでいた。家に置いて来たぬいぐるみを思い返したのだ。]
えー、それじゃあ、途中で会っても私の勝ちにしてくれなきゃ。
アムにーはこっちが注文取ってる間に、もう出発してそうだもん。
[にやりと笑む貴方に、小さく口を尖らせて見せる。この人なら注文直後に顔を見せてもおかしくない、と思う。]
リコシェならそうだね、形も気に入ると思うんだけど。
中の色が薄かったら丁度いいかも。結構選ぶの難しいね。
[ヘールの悲鳴が届いたのは、女店主へ向けて、盛った時に綺麗なのってあります? なんて声をかけたりしたところだったか。]
>>651塵
[開放された貴方へ、苦笑いを向けながら。]
あんなこと言うから……大丈夫?
>>648鳥
噂をすれば何とやらな奴め。
[呆れ笑いを浮かべたまま、ヘールから君へ視線を移す。手を下げる。]
……まだ決まってない!
これは派手すぎるかなと話してたところだ。
[君のにやにや笑いに、行動を見透かされてるような気がして、反発の精神で少し語調強めに返した。なんだか恥かしくなったような気がして。ふんと鼻息を漏らす。]
>>652日
[さっと視線を外していたから、あなたの震える口元には気づかなかった。
指先では夕焼けに染まりゆく街が、オレンジの色を深くしている。
もっとも、こちらの頬が赤いのは夕焼けのせいではないわけで。]
て れてはっ。……ちょ、っと。恥ずかしい、かな。って。それくらい、で。照れて……る、わけ。じゃ、なくって……
[もごもごと口の中で言葉を転がして、結局、一度口をつぐんだ。
次に唇を開いたのは、ちょうどあなたの言葉の間だ。]
……内助の功?[違う。]
え、あっ。はい。だから、いっぱい。見て、覚え、なくちゃ。って。
全部、言葉で、教えて。もらって、たら。ぼくに、お時間。使わせ……すぎ、です。し。
埋められ、ない。です、けど。ちょっと、は。
知れる、かな。って、それだけ、……?
[伸びる手に抵抗はない。耳は意識も意図もない、ピンと一度はねて伏せられた。]
フラニーさん、の。手。柔らかい、です。
[撫でる手がくすぐったいけれど、心地よい。撫でる手に頭を擦り付ければ、髪がくしゃってなってた。]
>>648 >>653鳥
でもね、ヴァルにー。そこまでいろいろ言ってたわけじゃない……と思うから。
ほどほどにしてあげてね、
いつもそうしてたら、ヘールが死んじゃいそう。
[もちろん貴方が加減するとは思っている。本気で死にそうだなんて思っていない証拠に、最後の言葉は笑い混じりだった。]
>>653 鳥
[あまりに、おどろおどろしい悲鳴をあげつづけるものだから、道行く人がじろじろとこちらを見ていった。こうも店の前で騒がれては、店もいい迷惑だろう。解放されれば、魚のように口をぱくぱくさせながら、空気を貪った。]
……げほっげほ、ごほっ え゛ほ、
兄さん、きっついよ。手加減してくれないと死んじゃう。
[肩越しに振り向いた顔が、恨めしげに。]
わあー……それ、いつのネタだよ。懐かしすぎる。
兄さんももう少し秘蔵本の隠し場所は考えて……なんでもないです。わかりました、ごめんなさい。
[減らず口が出掛けて、慌てて引っ込める。また折檻をくらってはたまらない。よいしょ、と足元の包みと紙飛行機を拾いあげながら。]
今、果物買ったとこ。
そうだなぁ。兄さん、今晩はなに食べたい?
おわびになんでも作るよ。
>>656 鉄
たまぁに外で見かけたと思ったらコレだ、しつけがなってなかったのかね?
…お前またおれが男色だとかなんとか言ってただろ。お前こそその面じゃあ人のこと言えねえからな?わかってんのか?
[嘆息しながら、矛先はきちんとむけつつ]
へぇ、俺は結構好きだけどなぁ。リコシェには甘すぎるか。
[先日の、肉を口に入れただけで尻尾を千切れんばかりに振っていた様子を思い出して、また思い出し笑いをしたけれども、その笑みがからかってのものなのかは判別しがたいのではないか。]
>>655糸
じゃあ、生地だけは出来るってこと? ふうん。
でも、少し前は糸だけだっただろ。そう思うと随分上達したもんだな。
[試すような視線を向けていたけど、その答えは思った以上だったらしくって、心底感心したような声を漏らしてみせた。]
刃も通さない袖を予約してるんだ。その調子で頼むよ。
[にやりと笑う。それは、随分前に冗談まじりでこの人が言った内容だった。]
そんなこと言うと、極限まで早く来て店に張りつくぞ。 [いいのか、なんて。]
んー、それだったらリコシェにはこの果物にしようかな。
ぼっちゃんへは……
[君の問いかけに、女店主は"これはいかがでしょう?"と、まんまるな黒鳶◆色の果物をすすめてみせた。]
……それは、どうなんだろう?
>>658 糸
そんなに力入れてねぇって、ただの男兄弟のスキンシップだからよ。
ヘールがちょっと大げさな顔しやがるからなぁ〜。
[ハハハハ、と明るい作り笑い。]
店、繁盛してるか?評判は時々聞くんだが。
…いつもの鳥がいねぇな。
[自分の肩を指でちょんとたたいて、相手の肩を見る。]
>>659 塵
んな大袈裟な顔するほどじゃねぇだろ〜?
ほんっと演技上手な弟で、兄さん感心するなぁ〜。
[周囲の人間に聞こえる大声で、にこやかにのたまう。]
ははっ、あんときゃ笑ったな![おそらくはまだ、貴方が自分に頼りきりのころで。]
…お前が余計なところまで触りすぎなんだよ、お前こそ兄のプライバシーぐらい守れよ。……。
[口を思わず噤んだのは、隠している高級な紙まで見つかってるんじゃないかと思っ到ったので。]
構わねーよ、お前の食いたいもんで。
昨日のさ、青朽葉◆色の野菜煮たやつ、もう残ってねえの?
>>660鳥
躾けすぎなんじゃないか?"俺を気にかけて下さい"ってさ。
[肩を竦めて、挑発的な笑みを浮かべてみせた。]
事実。ある程度自由な環境にいて、女の噂ひとつ立たない奴は大抵そう言われて……
──おい待て、それはどういう意味だ。俺のつらが何だって?
[優勢、とばかりに相手への挑発調子を続けていたのに、ちょっと反撃されただけで、眉を吊り上げて攻撃に応じるのがいつものこの人だった。]
ん、これを知ってるのか?
面白そうだから、やっぱりこれにしようと思ったが。
>>661鉄
でしょ? 伊達に毎日のように触れてるわけじゃないもん!
そろそろ予約品の料金、用意した方がいいかもだよ?
[口では自信ありげにそう言いながらも、はにかんだような笑顔の頬は色づいていた。そうも感心して貰えるとは思っていなかったようだ。]
[張り付くぞ、に対してはよくない、って首をぷるぷる振って。]
迅速にお届けしますので、どうかお待ち下さい![なんて言って見せた。]
[勧められた果物は見事に黒い。店主いわく、切ってみればsilver◆色らしいが。]
……盛り付けスキル、重要みたい?[なんて返しながら、アンブローズの顔をうかがったか。]
>>636銀
大は小を兼ねるといってもあれじゃあ本当に、犬が人の服を被されていたようだったもの…上手いこと合わせて貰ったわね。いい塩梅だわ。
…犬に追われた?仲間だとでも思われたのかしら。大丈夫だったの。
[眉を下げて、雀に逃げられた手をそちらの頭に伸ばして撫でようと]
リエドが?…あれもとうとう弱ってきたかしらね…嫌だね、年取ると風邪ひとつでも大袈裟に心配されるようになるわ。
[己の事か相手の事か、ただ曖昧に言ってため息をついた。その目をそのままやってきた孫に向け]
これに心配されちゃあ、逆に体調が悪くなるからね。
気を付けるわ。
>>657銀
んひひ。別にいいじゃない、照れたって。
悪いことじゃないでしょ。言われたことを嬉しいって思ってる証拠だもん。
[照れられて怒る人はいないわよ、とか、あまりにも当たり前なことを言っていたが、問題は恐らくそういうことではないだろう。内助の功は、何か違うような気がして首を捻ってたりした。]
んー。そこが偉いっていうか……あたしがリコちゃんくらいのときは、全然そんなん考えなかったよ?
時間使わせすぎー、とか思わなかったし、そもそも色々知りたいとかも、あんまし思ってなかったなぁ。
だから多分、今からそゆこと言ってるリコちゃんは、将来大物になると見た!
[もふもふもふ。抵抗がないのなら、伏せた耳を思う存分撫でてやるのだ。指と手のひらに伝わる毛皮の感触を楽しんでから、擦り寄ってくる頭を、普通によしよしする。可愛い。]
ふふ、リコちゃんの耳も柔らかいよ。いいなあ、ふかふかで。
>>665 鳥
あーんっ兄さん、はげしい……ッ///
[なんて、解放される直前にほざいたのではなかろうか。褒められたので熱演してみました。]
もう、あんなちいさい頃の事をむしかえさなくても……。
埃と追いかけっこしてたら、偶然見つけちゃったんだって。もうあの辺は触らないようにするよ。
[僅かな沈黙には、特に何も返さず。あなたの隠し物には、気付いていたとしても、別段気にしていないのかもしれない。趣味の一品くらいにしか。]
あ、昨日のやつね。
ちょうど二人でわけられる分くらいは、鍋に残ってたと思うよ。
ああ、そうだ。
帰ったら、クッキーかパイでも焼こうと思うんだけど、兄さんも食べるかい?届け物ついでに、リコシェに食べさせてあげようと思って。
>>666 鉄
躾けすぎ? …。俺は何も言ってねぇよ。
[口を尖らせて少し背中を丸め、ふてた格好。]
自由じゃねえよ、…ヘールがいるだろ?
そんなおぼこい顔なら、女性だけじゃなくてそっちの方からも引く手数多だろぉ?
[理由を考えて、やっぱり常套の文句しかでてこない。代わりに、ジト目になってにやにや笑いをしながらの、悪態の押収だ。]
あぁ、差し入れで一口だけ食ったことあるんだけど、疲れてる時には美味く感じたなぁ。ほかにも薦められてんじゃねえの?
[なんて、棚や店員に目をやりながら。]
>>662鳥
あれで力はいってないの……?
[なんて呟いて。男の人の力加減は良くわからない。]
うん、ぼちぼち。[定型句だ。]
評判、どう? なかなか直接は聞けないから、ちょっと気になる。
>>662鳥(後半) >>664塵(前半)
[同じ事を問う兄弟を見比べながら、本当に仲がいいよね、なんてくすくす笑って。]
ベルカナは今日はお留守番。お父さんが見てくれてるの。健康診断、みたいな感じかな。
[私じゃ金属は上手く扱えないから、と言葉を重ねる。]
>>663塵
後でどう言われようと責任は取らんからな。
[と、演技っぽいあきれ顔で、首を軽く横に振った。本当にサラに伝えてしまうかは気分次第。あの老婆に冗談を言うのはあまり気が進まないのだが。]
はいはい。両想いで羨ましい限り。[おどけただけで他意はない。]
成る程それじゃ、女性はヴァルにもお前にも近寄らないわけだ。
"あの人からヘールくんを取っちゃ申し訳ないわ"って。
[兄に今晩の世話を尋ねている様子を見ながら、今度は心底あきれ顔で言うのだった。君が女性にいかほどに人気があるかは知らないが、そんなこと。]
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