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まあ、オデットが割り込んでくれたしいいか。
とりあえずエメットは他の事のべて頂戴
何処が何故狼だと思うのか、で。
そういう時間になっちゃったし
仕だけ終わった。(だれか時間をください…)
仕 狼二人との対話が少ない。あえて触れていないということも考えられる。さらに言うと探偽確定∧集吊黒確定してからやっとまともに時間を使って話し始めた。だけど今までの発言は村人でも狼でも言える発言であり、かなり色の判断を難しくしているところ。僕の場合、今真占い師がいて、占い希望を出す場面ならかなりの可能性で第一希望にだすと思う。だが、この占いによる色の証明がおこなえない状況ならここを黒要素として出して吊りに持っていきたい(要素が薄いといわれて結局自分が吊られるのがいつも通りになり始めている)。黒要素が少ないけど逆の白要素も少ない仕。これをどう判断するか僕にはわからない。(結局黒塗りできない→殴れない…どうしたら克服できるかなぁ…)
あと、質問ください。これだけが僕自信を白く輝かせる唯一の方法に思えてきた…
えめっと>>90
そっか、なの
じゃあ、えめっとが思う
「どうしたら自分の事を信じてらえるのか」
「自分が村人であることを信じてもらえるのか」
という行動をしてなの
時間は限られているけどなの。
着け足し。
時間がないので個人単体の発言のみからの考察?(感想?)なので、逆からの考察(確定狼の発言からのライン考察)はしてません。
>>94オデット
んや、まったく同じこと思ってたし、前々から思ってたけど所々思考回路似てるんだろうね私ら。
アッシュが良い例
★オデット>
ところで、時間もたっぷりあって、喉も余らせてるリディヤの静けさ、どう見る?
私は今少し不安になりつつあるんだけど
えりぃぜ
>>96
そうかもなのー。
>>97
同感なのー。わたしもずっとリディヤの宿題提出を待っているんだけどなの。やるやる言いつつこなーい!ってのがそれを加速させるよね。
>>73中
花は1黒出してたし、探は真視とってたからエア護衛。
正直、占真贋は僕の中で互角だったのだ!
後、言いづらいのだが、探は中身見えて、多少メタ黒視してたのもあるのだ!
寝 まず、>>1:280上から四段目。僕の答えは“yes”。苦手じゃなかったらこんなに苦労してない。すでに仕の黒ロックかかっててそのせいで相対的白ロックが寝と娘にかかっている。ごめん。すこし休憩。そのあと見直す。(娘も)
思った。★僕の話してる内容ってかなり薄い?
じゃあ別の話もしようかな。これは5年ほど前の話……ここから少し離れた国の話。
その国は凄く治安が悪くてね、僕もかなり用心しながら旅をしていた。そこで舞い込んできた依頼の主は、栄養失調って一目で分かるような初老の男。…いや本当は若かったのかもしれないけど、そう見えた。その国の中でもその街は本当にひどい有様で、耕す畑もなければそもそも播く種すら食べつくしてもなお飢えているような有様で。それはその街を治める領主が酷い重税を課しているからだった。しかも、少しでも罪があれば、ほんの些細な罪とも言えないような何かがあれば打ち首にされるようなそんな街。住人達は飢えるのを待ちながら息をひそめてるだけだった。
依頼人はその状況を打破しようとしている…いわば革命者あるいは扇動者と言われる人だった。彼は密やかに人を募り、武器を運び、情報を集め、決起のときを待っていた。依頼人には同志がいた。現状を嘆き、何とか打破しようと誓い合った同志だ。その同志と革命の決行のタイミングを合わせるための連絡、それが僕の依頼のはずだった。
「もうすぐこの街に夜明けがくるんだ。子供たちに明るい未来を与えてやれるんだ。我が友は信頼できる、必ず成功するはずだ!」
依頼人は興奮気味にそう言ってた。
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