1184 少人数でカオスな事する身内村
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メルダース家当主 ヴィルヘルム
>>-65
おや？魂黒団のリーダーさまが何か言っておられる。
はっはっは…。おおげさだなあ。
私は変装に手いっぱいでそこまで手が回らなかったのだよ。
たしかに、スティーブンスは絶賛、黒塗り中って感じだったが…。
ジョーンズ家次男 アーサー
>>110
こちらこそ大げさだなあ。
私などちょっと狼率が高いだけの一般人。
ラスボス様の暗躍パワーの前ではとてもとても逆らうすべなど持ちませんな。
ジョーンズ家次女 ヴィヴィアン
>>0:-156>>0:-157>>0:-158>>0:-159 につっこみを。
わたくしが最Ｓってどういうことですの＞＜
ただの一般的な普通の女の子でしかありませんのに！
しいていうなら人よりもちょっと愉快なことが好きなだけですわー。
ジョーンズ家次男 アーサー
>>-68
いやいや。
あのガチ推理からにじみ出る、弱い相手を殴り殺すドS力はまさしく拳王の名を受け継ぎしものにしか出せない迫力だったからな。
私のような心優しい白取りPLにはとてもとても無理な所業だな。
メルダース家当主 ヴィルヘルム
>>-68
まあ、一番暗躍していたのはスティーブンスだったな…。
これは、アーサー君も納得できるだろう？
疑い先やその理由など実に黒…じゃなくて見事だった。
ジョーンズ家執事 スティーブンス
>>115>>116
私、怪盗お２人からの壮絶な仲間切りに合っております…！＞＜
お２人のお仕事の相性低かったはずですのに、なんでこんなに息がぴったりなのでしょう…。
ジョーンズ家次女 ヴィヴィアン
あらあら、ハキムさまがそうとうこの暗黒物質がお気に召されたみたいですわね。
でも、大丈夫ですわ。まだまだ台所にご用意していますの。おかわりもお食べになって。
>>114
あら、なにかおかしなところでもありまして？
うふふ、その暗黒物質ならジョーンズ家の名を持つ者でしたら誰でも作れましてよ？
ジョーンズ家執事 スティーブンス
>>117
お帰りなさいませ、ハンスさん。で、
>>1:-34
…『スティーブンス様の毒っぷり』とは一体何の事でしょうか？（ﾆｯｺﾘ
>>1:-47
なんて事でしょうか。私はただハンスさんの走りたいというご要望にお応えしただけですのに、毒とかＳとかハンスさんは大変失礼でございますね。…どんなお仕置きを御所望ですか？（ﾆｯｺﾘ
メルダース家当主 ヴィルヘルム
>>120
私はＲＰ真似るので精一杯だったからな。やはり、よくしゃべるタイプのＲＰは苦手だ…。
疑い先の相談には私は一度も参加してないしな。はっはっは。
メルダース家当主 ヴィルヘルム
>>121
そ、そうだったのか…。くそう…リチャードのやつ…。
あ、そうか、リチャードは…。
（そういえば工事中のトピックの暗号を解けた人はいるのだろうか…。もう消してしまったが…）
ジョーンズ家次女 ヴィヴィアン
>>118
女王さまだなんて過大評価しすぎですわ。
うふふ、心なしか距離を感じますわね、もっとこちらにおいでになって？[…は笑顔のままハンスにジリジリと距離を詰めていった。]
ああ、さきほど料理を作りましたの、どうぞ遠慮せずに食べてください、ね。
(逃がしませんわー＞＜)
メルダース家フットマン ハンス
>>122
いや、もうなんというか滲み出るものが尋常じゃないというか…
気がつかないうちに防衛本能が作動してしまっただけなので。
メルダース家フットマン ハンス
>>125
あ、夕飯は済ませましたので…
のあ！な、なにをするのですかお嬢様・・・！！！
ぐふ・・・・・が・・・・・
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